はてなキーワード: 政権批判とは
世論の怒りの沸騰が決定しかけた政策を撤回させ、大臣の進退問題にまで追い込んだまさにこの時に
まだいつかもわからない選挙を持ち出して「冷静になれ!それより投票だ。我々も悪いんですよ」ときたもんだ
今怒ることと投票は何ら排他的ではなく、政権に批判的であるならばむしろこの怒りの機運を盛り上げて
来る選挙に持ち込むべきところを、まるで二択のように投票を持ち出して冷静になれと呼びかける、この意図は明らかでは?
ご丁寧に野党への投票を呼び掛けるネット上の運動にわざわざ言及して
「扇動」とマイナスに表現し距離をとることを宣言する、この意図も明らかだよね
要するに「ぷるぷる、ぼくはわるい飲食店じゃないよう」って言ってんだよ
「今政権批判に言及するようなことはしないし、ほら票だってちょっとはもってるんだよ…?」って必死で尻尾振ってケツ舐めムーヴしてるんだよ
経営者としては非常に正しいと思う。自民党に擦り寄るのが一番効果的だからな
恐らく、酒類提供店のみに対する要請・規制・制限がなかったとして、いずれ行き着く先は「隠れて営業している店にガスマスクをつけた哨戒部隊がやってきて客を回収していく」あたりだと思うので、遅かれ早かれ窮地に立たされるのは変わらないと考えてる。単に「行政の居酒屋いじめ」と捉えるのはより深刻な問題が見えなくなるだけ時間がもったいない。
いかに稼ぎを保つか、どう「今のまま」でいるかという段階はとうに過ぎて、本来ならもう撤退戦をしなければならない時期のはずです。いやだいぶ前からそうかもしれないけど。
いわゆる飲み会文化圏がコロナ対策においてはほぼ全否定に等しい扱いをくらっているので、薄暗くて木製テーブルを囲んで駄弁るようなスタイルはそもそも商売にならないのは明らかです。提供スタイルを変えられるのが一番したたかで、あと容易に考えられる案ではあるのですが、テレビ取材を受ける(とくに個人の)居酒屋の店主さんの受け答えを見ていると「まったくこのままでなにも変えず」という姿勢しか見えてこないです。印象でしかないですが、元々ランチ営業をしていた周囲の店の弁当販売には勝てない…みたいなそれなりに手を尽くした感じがあまりないんです。よりかわいそうに見られるか、というお店のアピールと耳目を集めたいメディアや政権批判派が利害一致してしまって「とにかくカネを出させる」以外の解決をまったく考えないようになってしまってるのでしょうか。(ただしより大きい補助金補償金がかなり強力な策であるのはその通り)
都議選はそこそこ支持を集めるかもしれない。
しかし、オリンピックの楽しさを充分に味わった国民から、そして未来の日本国民から、日本共産党は、侮蔑の眼差しで睨まれることだろう。
おいおい、俺はブサヨではないぞ。むしろ、共産党の政権批判に期待を持っている者だ。
ここにきて説明しきれなくなってきたが、そもそも日本共産党がワクチンを嫌ってきたことも、やむなしと考えている。ワクチンを忌避してきたことは、弱者救済という運動論的には理解できるからだ。
だか、オリンピックを争点にした事実は何をしても消せないし、永遠に日本共産党を苦しめることになるだろう。そうとしか思えなくなってきた。
何をやってんだよ、執行部は。
最初に断っておくと自分は政治的な左派(とりあえず安倍菅政権批判派ぐらいに理解して欲しい)である。Twitterでフォローしている人の圧倒的多数も、当然ながら左派である。しかし、昨年2月以来コロナ禍では、左派のあまりの認識や見通しの間違いに幻滅と失望の連続で、次第にTwitterを開くこと自体も若干苦痛になっていた。あまりにひどいのでフォローを外した人も複数いる。
1)最初期、韓国やイタリアのPCR検査数の多さを絶賛して安倍政権を批判するが、その後イタリアでは感染爆発で医療崩壊に。その後もアメリカなど検査数の多さを絶賛した国が、ことごく感染爆発と医療崩壊に見舞われるという結果に(そもそも韓国や台湾も検査ではなく入国管理の水際対策強化で感染拡大を抑制した)。
2)それ以外にも、マスク供給や金銭補償など、政権を批判するために諸外国の対策を絶賛するという論法を多用した。しかし実際は諸外国の多くも当然ながら理想郷ではなく、マスク供給や金銭補償は不十分で、日本とそれほど変わらないことが現地在住の人の情報から明らかなる。(例えば「アメリカではマスクが自由に手に入る」とデマを流してしまった人までいた。)
3)感染症の専門家の意見を政府と一緒に仕事をしているというだけの理由で拒否し、かわりに厚労省陰謀論者で感染症については素人の上昌広氏を、政権や専門家に批判的というだけで積極的にリツイートしていた(最近はさすがに減ったが)。感染症の専門家や現場の医療者が出し続けている情報を軽視あるいは黙殺しつづけ、「できない理由を並べるな」と突き放す態度は現在に至るまで続く。
4)「検査も休業補償もろくにしない安倍政権の無策無能な対策では感染拡大は確実」と言い続けるものの、昨年7月頃には感染者・重症者ともに小康状態になり、全く外れてしまった。
5)ワクチンの供給が始まる前にワクチンの拙速な承認や「ワクチン頼み」の姿勢を批判し、結果としてワクチンの承認やワクチン供給が大幅に遅れる結果になった。慎重なことは必ずしも悪いことではないが、結果として供給が遅れたことも他人事のように批判している。
6)尾身氏や分科会など政府の下で働いている専門家が、御用学者であるかのように批判し続けている。今年の6月に尾身氏が国会で厳しいことを言うと一転して絶賛支持し、そしてその後に五輪中止を提言しないと、またそれに失望して批判している。内容ではなく政権に批判的かどうかでしか、専門家の言っていることを評価していない。分を守り筋を通す尾身氏の姿勢は次第に世論の多数から信頼されるようになっており、相変わらず批判しているのは左派(および先頃の竹中平蔵)だけという事態となっている。
7)ワクチン供給の遅れや接種体制の初期の混乱について、政権の無能や怠惰の象徴として口を極めて批判していたが、次第に落ち着いて現在はワクチン接種体制は順調で安定している。少し前までは「中国では外国人でもワクチンがすぐ打てる、混乱している日本とは違う」などという情報まで盛んに流していたが、日本の現状も悪くはなくなっている(周知のように中国製ワクチンはファイザー製などと比べて効果が若干弱い)。
8)ワクチン接種が一応順調に進んでいる現在でも、いまだに初期のPCR検査問題にこだわって専門家批判をやめない人が一部いる。ここまで来ると陰謀論者だろう(「感染症専門家集団が自らの利権を守り政権に忖度するために職務を放棄している」という仮説なしには理解不可能なので)。
正直、コロナ禍を通じてネット世論における左派の信用度は、かなり落ちてしまったと思う。菅政権は全く支持されていないし、五輪開催も含めて自分も全面的に不支持だが、残念ながらそれ以上に左派も支持されていないことは野党の支持率にも表れている。コロナ禍や感染対策に対する分析評価を、常に政権批判という文脈でのみ論じる態度は、身内以外には完全に見透かされている。ここから左派はどう立て直していけばいいのか・・・。
すぐ政権批判につなげたがる奴って、まともな会話ができなさそう。
志位さん、小池さん、田畑さんといった共産党の国政議員は頼もしいし、大好きなんだが、
地元でチラシを配ったり、街頭演説の動員で集まってくる共産党員のジジイとババアが本当に小汚くて嫌い。
まず、服装がいかにものジジイとババアって感じでださい。薄茶色のシャツ、よれよれのチノパン、スニーカー。
だいたい眼鏡で、老人特有のにらみつけるようにこっちを見ながらチラシを手渡ししてくるのも嫌い。
あと、手書きの垂れ幕やプラカードみたいのね。怨念がこもってそうで目にするのも嫌になる。
手作り感満載で、子供の自由研究よりも作りが甘いお手製の政権批判メッセージが書いてある帽子とかもやめて欲しい。
とにかく小汚い。
今、都議選で駅前で候補者をよく見かけるけど、候補者はさわやかな笑顔を振りまいていても、
候補者を支援したり、ボランティア活動に参加しようかなって思っても、あのなんか偏屈で小汚い老人達に指示されなじゃいけないのかと思うと、活動する気にはなれない。
選挙の時期だけでも、よれよれじゃなくて、新品のシャツとズボンで活動してくれないかな。
あの格好の集団が集まっている事の異様さに気づかないコアな支持者と私みたいなライトな共産党支持者の間の溝はきっと埋まらないだろうし、
三毛猫の爺さんも爺さんの意見を「声」に掲載した朝日新聞も、主張がピンボケも甚だしい。
本当に中止させたい気はあるのか。
本当に中止させたいなら、スポンサーに不買運動して抗議するしかない。
だって、契約上、オリンピック委員会にしか中止権限がないし、オリンピック委員会は中止・延期するつもりもない。
スポンサーは、4のレベルがある。上から順に、ワールドワイドオリンピックパートナー、東京2020 オリンピックゴールドパートナー、
東京2020オリンピックオフィシャルパートナー、東京2020オリンピックオフィシャルサポーターだ。
一番上のワールドワイドオリンピックパートナーは、日本企業ではトヨタ、ブリジストン、パナソニック。
この3社を批判抗議すべきなのに、マスコミは、東京2020オリンピックオフィシャルパートナーの朝日新聞を批判するだけ。
朝日新聞は、東京2020オリンピックオフィシャルパートナーを辞退して、この3社を社説で批判する気概を見せてみろ。
三毛猫爺さんの意見を使って、いつものように政権批判に使っているだけじゃないか。
スポンサー一覧
https://olympics.com/tokyo-2020/ja/organising-committee/marketing/sponsors/