はてなキーワード: 女装とは
- そうやって頭の中でぐるぐるさせているだけで休日をまるまる潰してしまうこと
- 家族や友人は嫌ではないというけど、気を遣っていってくれているのだと思ってしまうこと
- 本音でキモいとか言って欲しい。そうすればスッキリして色々諦められるのに
- パスもできていない、球もとったのに、薄毛になったらこの先生きていける自信がない
- キャリアアップのために大学院にいきたいのに二の足を踏んでしまっている
- 家族や友達であっても、何度も同じ悩みを打ち明けるとうんざりさせてしまう。いやすでにうんざりさせている。
- 美醜が気になって整形しているのではなくて、埋没したいから整形しているのにそれが理解されない
- 20代からもがいてきたけど、もうかなりいい年になってしまった。運良く就職はできて生活も安定しているけど、安定するほど自分の悩みに向き合わざるを得なくてそれが苦しい
ネットでトランス女性嫌っている人たちの気持ちは痛いほどわかる。
私も嫌いだもん。
メンズのファッションにずっと違和感を持ちながら二十数年抜け道のようなものを探した結果、
ガウチョパンツにシンプルなシャツと帽子と女性っぽい眼鏡の組み合わせにたどり着いた。
ぱっと見メンズっぽさが無いけど完全に女装という感じでもなくて、
まあそういうファッションですと主張すれば通る程度に収まってるかなと自分では思ってるけど実際のところよくわからない。
外を出歩いていて物に映り込む自分の姿が目に入ると、わりと自分の思う可愛さになっていて結構気分が上がる。
ヒゲが見えると一気に残念になるのでマスクが外せないのだけど、いっそのことレーザー脱毛でもしてしまおうかみたいなことを考え始めてる。
正直ヒゲが生えてて良いことこれまで一度もなかったなって思う。
増田でもツイッターでも一緒だけど、「あらかじめ相手の言いそうなことに先回りして釘を刺しておく」というタイプのコミュニケーションする人、SNSとの相性めちゃくちゃ悪くない?
そういう人は大体"書いてない文字を読める人"扱いされて「そんなこと言ってないけど?」と反論される。で、途端にしどろもどろになって逃げるかヤケクソブチギレして一方的勝利宣言して終わり。全然噛み合ってないし、傍から見たらむしろ釘刺しマンの方が言い負かされてるように見られる。
LGBT法案に賛成だっていう議員に向かって「女子トイレをなくしたいんですね!女がレイプされてほしいんですね!」とかね。
言いたくなっちゃう気持ちは分からなくもないのよ。脳内のキモい女装オジサンがゲヘヘと女子トイレに入って行くのがありありと想像できるんでしょう。
城島リーダーみたいな年の差婚のニュースが流れたときにワザワザ「オジサンはこのニュース見ても勘違いしないように!」とかいう"コメント"も同じよ。
そのツイート誰に向かって言うてんねんって話で。誰もアンタの前で「よっしゃワシも若いチャンネー捕まえるぞ〜」なんて言ってないわけですよ。
人間は基本的に物申したい生き物らしいのでこういうタイプは無くならんのだろうけど、本当見ててもどかしい。
ちなみに増田の知る限りツイッターでこの論法を唯一無二のレベルで使いこなしてるのは著作権に強いO弁護士。でもまぁあの人は天才だから。
『トランスジェンダーが女トイレを使ったらどうして襲われると思うのかトランス女性を差別するな
↓
↓
女子トイレに男が来ても気にせず普通にトイレを使って犯罪が起きたら通報したらいい
↓
↓
何度見たかわからないやり取りだが、トランス女性には女が常日頃さらされてる危険恐怖が全く伝わらない事は解る。
好意的に見るなら、トランス女性は多分性犯罪への自衛経験がなく、トイレに男がいる状況の恐怖が全くわからないのだろう。
女は恐怖がわかるから男の体になっても女子トイレは使いたくないよ。
解るなら「身体男が女トイレに入るのが犯罪になるのは差別だ、女の既得権益だ!トランス女性のために男が女子トイレに入れるようにして、女子供が襲われたり盗撮されてから警察にいけ!トランス女性に多目的トイレを勧めるのはアウンティングだ差別だ!」なんて、普通は言えないだろう。
世間では女装して女子トイレに忍び込み盗撮しようとするような、必死な変態事件が何度も起きているのに、男が口先だけで心は女ですと言えば女スペースに入る正当性ゲットできるのが性犯罪増加につながるとなぜ通じないのだろう。
警察からエレベーターに男と二人きりで乗るな、部屋に押し入られないように玄関前で周囲に警戒しろ等々、生活で常に自衛を求められて注意喚起されるような、様々な制約をかけられてる女の人生が想像もつかないのだろうと思う。
上位入賞したトランス女性選手にブーってしている女子選手の写真にもデマだと騒いで擁護していたし、トランス女性の女子スポーツ蹂躙も応援しているんだろう。
@MORI_Natsuko
現れた息子が美女化してなくて、パス度0の見た目女装おっさんだったら両親そろって大パニックでしょうに、なんなんだよ、スタバ。結局「トランスはパス度が重要」という残酷なメッセージになっちゃってるよね。それ、人権侵害ではなかったのですか、LGBT活動家様?
松岡宗嗣
@ssimtok
5時間
インドのスタバCM、"息子"のArpitに電話をかける父、お店に入ってきた子どもの姿を見て戸惑いつつ、おもむろに父はドリンクを注文しにいく。そして店員が呼んだ名前とカップには「Arpita」と。父は「自分の子どもであることは変わらない。ただ名前に一文字追加されただけ」。
https://twitter.com/MORI_Natsuko/status/1662713176369274880?s=20
@MORI_Natsuko
自分はテレビやCMでパス度OKの美しいトランス女性を楽しみつつ、女にはチンコありの「自称トランス女性」のおっさんを女湯や女子トイレに受け入れるように迫る。そんなあなたたちオラつき活動界隈ゲイが社会で「女の敵」認定されつつある現実に、さっさと気づいたほうがよろしいかと思いますよ。
GO🌈
@vamos1964
1時間
返信先: @MORI_Natsukoさん
CMに登場するトラスト女性は美しく、パス度が高いように見えますが、このCMの趣旨はパス度の高さを重要視するものではないでしょう。それは、あなたの偏見ではないですか?
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
ちなみに現実はこれだから。画像は先月インドのブライダル雑誌のモデルを務めたLGBTQ活動家のトランスAlok Vaid-Menon。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662722421927944193?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
1時間
この手の界隈ってこうした幻覚・幻聴を事実としてマントラのように唱えているせいで、社会こそが悪だとしてとんでもない暴力行為に走りがちなんだよね。
https://twitter.com/yousayblah/status/1662725512559579143?s=20
わい
@gyagyagyarusoon
トランス女性 女性と言い張る嘘つきなオッサン。完全に男。ひどい時は女装すらしていない。性同一性障害でもない。身体は完全に男性。普通に性犯罪者。女性と言い張って女子更衣室や浴室に入る。本人しか性別がわからないというバカ。
TRAフェミ 大学のフェミと言っている学者。というか日本にはTRAフェミ以外いない。全部利権狙いの嘘つき。その証拠にパリテのように政治に関してはトランス女性を女性から除外している。知性の退化したエリート。
TERF 男嫌いのフェミ。というか男性嫌悪、男性差別まで行っていることが多い。よって女性を詐称して浴室で男性器を見せびらかすトランス女性(単なるオッサン)を許すわけがない。日頃のツィフェミ言動が祟って支持が薄い。しかしそれに気づいていない。
ただしこれに関していっていることはまとも。
女性スペースを守る会 女子更衣室にオッサンは入るなという運動。いくらTERFが男嫌いでも女性を性犯罪の犠牲にするわけにはいかない。犠牲になった方が批判されるようになったら終わり。性犯罪者はみなトランスって言い出す。
オールジェンダートイレ トランス利権の松中権とかが言い出したカネ目当てのトイレ。性犯罪の温床。アメリカのものとも違う。
シス女性 女性と詐称する嘘つきオッサンと男性を除いたもの。普通の女性。というかそれ以外の女性は存在しない。トランス女性はただの嘘つき。
https://twitter.com/yousayblah/status/1659437526728179712?s=20
🇺🇸 🇯🇵Blah
@yousayblah
「子供達をLGBT洗脳しトランスさせる理由は、死ぬまで続く治療にほくそ笑む製薬会社が背後にいるから」って、あながち間違ってない。
世界中でLGBTを猛プッシュしてる最大ロビーHRC(The Human Rights Campaign)の背後に、ファイザー他大手製薬会社マネーが。
↓まとめ&訳
これは陰謀論どころか報道も製薬会社のWEBページにも載っている。
@kyodonewsosaka
#思春期ブロッカー という薬をご存じだろうか。第2次性徴に伴う体の変化を一時的に抑制する作用を持ち、性別違和を抱える人の苦しみを和らげる方法の一つとして挙げられている。トランスジェンダーの人が生きやすくなるために必要なことは何か、当事者の話から考える。
https://twitter.com/kyodonewsosaka/status/1598195187100131332?s=20
https://www.takeda.com/ja-jp/recruitment/dei/effort/lgbtq-and-sogi/
タケダでは性的指向や性自認(SOGI)における多様性を尊重し、心理的な安全性に配慮した取り組みを行っています。
グローバル本社および大阪本社には性別に関わりなくすべての従業員が使用可能なユニバーサルデザインのトイレを設置し、性別の識別を視覚的に和らげるよう男女の表示はシルバーにしています。
また、グローバルイベントのDE&I研修ではLGBTQ+についても触れ、理解を深めるよう推進したり、国内のハラスメントについての研修のなかにSOGIハラについても説明を行い、当事者がより安心して働ける職場づくりに努めています。
休暇取得については有給休暇のファミリーサポート休暇*1 では、家族の定義に同性のパートナーを含め、利用時には証明書などの提出は求めずに申請できる仕組みになっています。その他、匿名でも連絡可能な相談窓口や、社内でも人事部をはじめ各関係部門の窓口を設置し、制度等に個別に対応できるようにしています。
1 家族の介護、看護や育児、子どもの学校行事への参加など、家族へのサポートが必要な場合に利用できる休暇。