はてなキーワード: 不景気とは
もはや「保守の旗頭を名乗れば正義だ!」みたいなので奪いあうために好き勝手な定義してるからな。
そもそもは、100年前の自由主義が格差拡大と恐慌、不景気を創りだした。
そこで、ケインズ主義とマルクス主義が生まれて自由主義は放逐された。
ケインズ主義は政府が金融政策、国の借金、税金で金回りを調整した。マルクス主義は全部国が管理をしたほうが良いという形だった。
ケインズは自由主義から変化が少ないから保守、マルクスは自由主義から変化が多いから革新だった。
だけど、マルクス主義が失われた。で、元ケインズ主義政党だった自民党が100年前の自由主義の焼き直しの新自由主義に大きく転換した。
大きく転換するのは本来革新なのだが、保守政党だった自民党を乗っ取ったから何故か保守ということになってる。
正直、政治で保守、革新なんて区分は、俺の敵か味方か、敵なら攻撃する、味方なら俺の意見に同調しよというたちの悪い同調圧力の素材でしか無い。
だけなら「ああそう」でもええよ?でもそのあとに、
じゃん?
キミは何を言っているんだ?としか
仕事は意味ない褒められるためにやるものってスタンスで稼げるのは相当恵まれた人だけで
ほんこれ
はい。バブルの頃もそうですし、それ以前もそうです。ヨイトマケー
その通り。
自然にお互いを受け入れられないのはどのみち無理/周りを不幸にするので、諦めて次へ行こう
勉強をしっかりして仕事をいっぱいして、いくら儲けても、承認欲求は真の意味で満たされない。だって、仕事上のおだてや慢心は仕事の失敗につながる
仕事は他人に褒められる/おだてられる為にやってるんじゃねぇぞ
XXを満たしていない場合には、異性にXXを求めてはいけないとか無い
お互いの自然なわがままを受け入れるどこいった????????ナニ一方的なわがまま発揮しちゃってんの?????????????????????
はぁぁぁぁぁぁぁぁ?????????????????????
財政均衡を取るためには、先にその国の企業、富裕層が金を貯めこまず、金が回っている状況を作って景気を良くしておかないと。
景気が悪いのに財政均衡を取ろうとして、ロスト・ジェネレーション産んだり、不景気産んだ小泉自民党と、民主党。
勉強をしっかりして仕事をいっぱいして、いくら儲けても、承認欲求は真の意味で満たされない。だって、仕事上のおだてや慢心は仕事の失敗につながるから全部真に受けてはダメなものだから。
あえて言うのなら、仕事で稼げば、異性に要求する水準をあげることが出来るぐらい。
相手が働かなくてもいいぐらい稼げれば、相手を専業主婦/主夫にして全部世話をやってくれる形態もとれる。
さらに、新自由主義に因る不景気と非正規労働増大により、仕事をしたところで家庭が築けない年収の人間が増えすぎてしまった。
自分一人で家庭全部分を稼げないのなら、夫婦共働きで、どちらもある程度好きなものを抑えて家事をしなきゃならん。
色恋、結婚は「お互いの承認欲求を満たす」「お互いの自然なわがままを受け入れられる」関係が必要。
上記2つの相手かを結婚までに見定めないとならない。そもそも、他人は様々な特性があり、特性を見定めないとならないことに気づかないとならない。
自分も誰にも受け入れられないようなわがままは抑える練習をしないとならない。
わがままがきつかったり、相手の承認欲求を満たすことに考えも及ばない人間はどうなるか?当然色恋はできないからもてないし、結婚なんてできない。
それでもやだやだーってやつはどうするか?
「政府を変えて自分のわがままが受け入れさせる社会に変えようとする」
更に行き過ぎたのが、ISISみたいな古典を曲解して「原理主義」となるような宗教過激派。まあ、日本会議も宗教過激派みたいなもんだけど。
2018年12月に2012年から続いていた経済復興がストップしていて、日本でまた不況への再転落論がささやかれている。
統計を見ればわかるが、日本は韓国の経済に30%弱依存している。どう考えても大きい数字だ。
今、日本と韓国の国交が止まると日本は大変なことになる。本当の意味で不景気に戻ってしまいかねない。
よく考えてみてほしい。韓国の有名な輸出物はスマートフォンだが、その部品は日本で作っている。韓国が韓国の製品を作るのに日本を必要としていることは、日本もまた自身のメリットのために韓国を必要としているという意味である。
日本はアメリカの属国とか保護国とか揶揄されているけど、韓国は今でも日本の保護国と揶揄されている。要するに韓国は日本・アメリカと一蓮托生で、日本はアメリカと一蓮托生である。
さらに悪いことに、日本はアメリカのみならず中国にも依存している。それは街中を歩けば火を見るより明らかだろう。トランプ政権が中国とあらゆる場面で敵対しているが、今それでもっとも迷惑しているのが日本である。
日本製品はよく多くのものが中国で製造されていたりするが、今では多くの中国メーカーの部品を日本の製品に利用している。通信機器とかがいい例。
最近中国が日本に擦り寄っているとも言えるが、むしろ日本が中国に擦り寄っているとも言える。中国は韓国と違い大国であるから日本という相手を失ってもほかの地域で賄えるかも知れないが、日本は逆に大打撃を受ける。
トランプ政権によってマイノリティや女性や有色人種が割を食っているとされているが、それ以上に日本は割を食っているともいえる。
日本は70年以上大国の保護国として存続し、しかも互いに敵対しあう大国との関係を持っている。日本ほど政治が難しい国はないと思う。
いやーそんな実感全然ないけれど、日本は好景気らしいですよ、奥さん?
税収がバブルよりも多いらしいです。60兆円超えだそうです。
すごいなー。実感全然ないけれど。
30代ですが。
で、消費増税するんだそうです。
日本は滅びないけれど僕の財布は滅びそう。
そんで、野党が「お前ふざけるな日本が滅びるどころか日本史上最強に儲かってるじゃあないか。弱者に還元しろ。増税やめろ儲かってるんだし」
といわないのはなぜか?
それは野党的に「未だに不景気でアベノミクスは失敗し、すぐにボロが出て化けの皮が剥がれるから、緊縮財政しろ」って批判し続けてたから。
もう景気はいいんだよ。
与党も野党も日本はホロン部に所属してるから、日本幌美内党がほしい。滅びないって。国も企業も過去最大に儲かってるのだから。
日本幌美内党の出現こそ待たれる。
今日のはてなで仕事のモチベーション話が続いたので、ちょっと思うことを書く。
仕事のモチベーションには、大きく分けて金銭的なものと社会的なものがある。そして、この2つは共存し得ない。
例を挙げよう。
小さい頃、母親に買い物を頼まれたことがあるだろう。夕食を作っている途中でお醤油が無いとか、玉ネギが足りないとかで、
『ちょっと近くのスーパーまで行ってきてくれる?』と頼まれる。
買い物を終えて家に戻ると、『ありがとう。助かった』と母親は言ってくれ、自分が役に立てたことが嬉しかったりしたものだ。
そしてその数日後、似たようなことが起きた。
母親は何度も悪いからと、お小遣いをあげることにした。『100円あげるから、またスーパーまで行って来てくれる?』
もちろんタダでやっていたことが有料になるのだから良いことだ。
そして、ここが重要だ。
その時、君は『忙しい母親を助ける』というモチベーションを持っているだろうか?既に100円もらえるという金銭的モチベーションに変化しているはずだ。
この変化が生じた時点で、社会的モチベーションは消えてしまうのだ。
戦後の日本は『戦後復興』が働くことのモチベーションだった。その後は高度成長、日本列島改造論と続く。
多くのサラリーマンにはその自負があり、実際、その年代の方からそういう自慢話は良く耳にする。
それが変わったのがバブルだ。
日本中に金が溢れ、サラリーマンの給料も上がった。戦後復興や高度成長のような社会的モチベーションは無いまま、
多くのお金は退廃的で享楽的な浪費に使われ、働くことは金銭的モチベーションへと変化してしまった。
そうなると、バブルが崩壊しても社会的モチベーションには戻れない。
そうするとどうなるか。
逆に、不景気の現代にフィットした形で社会的モチベーションを悪用したのがブラック企業だ。
彼らは、『お前がやらないと取引先に迷惑を掛ける』『お前に辞められたら、ウチは倒産だ』と
社会的モチベーションで従業員を酷使する。でも、利益が出ても決して給料は上げない。
上げるとどうなるか。
従業員は、それが社会的モチベーションなら過酷な労働環境を我慢してしまうが、
『この労働環境でこの金額ではやってられない』と目覚めてしまうのだ。
だから、ブラック企業が給料を上げないことは、生存戦略としては正解なのである。
そして、ここまででは無いにしても、似たようなことは日本の多くの企業で起こっている。
最近、NTTからの退職エントリーが話題になった。彼らは確かに、将来的なサラリーの上限について言及はしていた。
もし彼らに『君は優秀なので、給与規定を改定してGAFAと同じ給料がもらえるようにします』と会社が回答したら、
彼らは踏みとどまっただろうか?
でも、もし会社がそれをモチベーションとする場合、それが社員にとってモチベーション足り得るものでないといけない。
そして、社員が社会的モチベーションを持たなくなるリスクも自覚すべきだ。
給与査定に係ることでないとやらない、誰かが困っても助けない、面倒な客はやらない、
社長やチームリーダーには、そんな彼らをマネージメントするスキルも必要になる。
果たしてこのこの人手不足の時代に、その期待に応えられる人材を集められるだろうか?
そしてこの不景気の時代に、彼らを満足させるだけの条件提示を出来るだろうか?
会社も(ここが重要)、社員も社会的モチベーションを持ちながら、共に進めるかを模索していくべきだと思う。
最近ではR25でZOZOの田端氏が肉の写真を貼った経験談をしていた。
彼はここで、『プロジェクトが成功したらボーナス出させる』と社長に掛け合ったりはしていない。
数値目標を貼りだして、『それが成功したって、給料上がらないでしょ』という
社会的モチベーションを引き出すことでプロジェクトを成功させている。
こうして会社の業績が上がり、『結果的に』給与が上がるのなら、それが理想だと思う。
今の日本で、企業が社会的モチベーションを提示できていないことは大きな問題だ。
営業には営業の、職人には職人の、医師には医師の、エンジニアにはエンジニアの、
それぞれの職業において、またはプロジェクトにおいて、会社はそれを提示すべきだと思う。
これは理想論ではない。