はてなキーワード: 不妊とは
不妊の多くは器質性の問題だということ。そのほとんどは、病院以外では良くならない。病院に行くまでこんな単純なことを知らなかった。
しかし、女性誌を賑わすのは「妊娠力」とかいう謎の言葉。不妊をまるで生活習慣病と同列に扱うようなことはことは愚かなことだ。ヨガ、漢方、身体を温める食生活etc.そういうまやかしで、結果として不妊治療にかかることを遅らせる。そんな詐欺師連中がいることに腹が立つ。今すぐ死ね。
そして、不妊=生活習慣病という嘘が他ならぬ女性自身にもまかり通っていること。多くの女性の友人から、やれ生姜が良いだのプチ断食が良いだのありがたいアドバイスを今まで貰った。そしてその多くが独身or既婚小梨、高学歴で働く人が多い。なぜ彼女たちは版を押したように「頑張れば妊娠するわよ」と言うのか。
調べれば直ぐ分かる。不妊の多くは、卵子の老化と器質性によるものだ。しかし、「不妊は甘え」論というか、自己責任論があまりにも当たり前のようにまかり通っている。オカルトにはまって何年過ごしても事態は全く好転しない。その間卵子の老化はどんどん進む。子供ができない→即病院となるよう周知すべき。
不妊治療は保険適用外とか、他にも分かったことはあるけど、取り敢えず詐欺師と詐欺師の片棒を担いだメディア、とりわけ女性誌を中心とした紙メディアの罪は重い。
【追記】
ご指摘の方もいましたが、このエントリは「騙したなこの野郎!」という怒りが発端となっています。
その怒りは、主にメディアと詐欺師連、それから自分自身に向かっています。まぁ赤っ恥日記です。
「いますぐ首吊って死にたい」と併記しなかったのは片手落ちだったと思っています。反省その1。
それと、性別を明らかにせずに書いたことは卑怯だったかなと。反省その2。
読み手にあれこれ想像を働かせてしまって、少々申し訳無く思っています。
多くのコメント非常に参考になり、冷静になって考えることが出来ました。
個人的には、医療に関わることなので、ホメオパシーなどと同様、個人的問題と帰さずに
ある程度社会的コストが必要なものなのかな、と感じています。友人としてアドバイスが
難しいのであれば、なおさら、ですね。
病気の治療のために、薬を飲んで生理は止まったのだと友人が言う。
結婚しようと言ってくれる人はいるけれど、その人は子供が欲しい人なのだ、と彼女は言う。
今の時点の彼は、子供は授からなくてもいい、結婚しよう。と言ってくれているけれど、親せきの子供を
とても可愛がっている姿を見ると、そのうちに子供が欲しいと言い出すに違いないと彼女は言う。
その時、捨てられるのが怖い。それくらいなら、今別れておくのが得策なのだという。
彼女の病気は遺伝する可能性もあって、彼女は自分と同じ苦しみを味あわせるなら、
子供を持ちたくないのだという。一人で生きていかなければならないのだ。そう言う。
子供ができなくてもいいから!と結婚したって、……うん、心変わりはあるかもしれない。
だけど、できるかもしれないよ。って第三者の私は思うのだが、
自身の不妊のために離婚することになった人の話を聞くと、能天気すぎるかもな、って思う。
子供が欲しいって辛いなあ、と思う。
結婚して子供を産んで、ってそれも叶わない人が世の中にあふれかえってる。
風俗嬢はフルタイム勤務出来ない子が多いので、週3とか、勤務時間が少ないことが多いです。
でも少なく見積もっても月に20人は相手していますし、一年で考えると240人。
フルで勤務している予約いっぱいの人気嬢となると、これの倍近くの人数になります。
相当ビッチな素人でも、ここまで大人数相手できる人はほとんど居ません。
膣内壁は粘膜であるため、手マンや指による洗浄行為で容易に傷つきます。
また、洗浄により膣内常在菌の乳酸菌が洗い流され、自然に備わっている防御層を失います。
その結果、膣洗浄が習慣化している女性は、その習慣がない女性に比べてHIVへの感染率が3倍。
水やお湯でなく洗剤を用いる女性に至っては感染率が4倍になることが判明しています。
嬢は頻繁に性的行為を行うため膣洗浄の機会も多く、危険度は非常に高いです。
においはストレスや疲労によって常在菌の機能が低下し、雑菌が繁殖することによって起きます。
よって、洗いすぎは逆効果。洗浄は外陰部だけにして、体調の管理と気分のリフレッシュを心がけましょう。
(あまりに酷い場合は性感染症やスソガのおそれがあるので、婦人科に相談しましょう)
風俗店に客として出入りする男性は、出入りしない男性と比べて性的モラルが低い可能性が高いです。
外国人にとって世界最大のHIV感染国タイは、性感染症を防ぐ知識が根付いていないので、
安易・安価に生本番をしてしまう風俗嬢が多く、多くの日本人、その他の外国人にHIVをうつしています。
そしてタイに売春旅行に行くような男性は、日本に居るときは日本の風俗に行きますよね…。
学校でHIV/AIDSに関する啓発教育を受けてきた若い世代よりも、
実はかえって中高年層の方が潜在的な感染者が多いのではないかと言われています。
売春旅行のような"海外で女を買う"という文化自体、団塊の世代に流行したものですからね。
中高年層の方が性感染症への意識が低く、無防備な傾向にあるのです。
素人は検査しないから危険、玄人は検査してるから安心、と主張する人が居ますが…。
しっかりと検査をしていたとしても、HIVは4週間以上経たないと血液検査してもわかりません。
感染していても「陰性」という結果が出てしまうのです。この時期を「ウィンドウ期」といいます。
その間、陰性という結果に安心してどんどん働き、感染を拡大してしまうのです。
そもそも、風俗店が月1回の検査をしているといううたい文句を信じる人は、お人よしが過ぎます。
風俗店の経営をしているのは基本的に裏稼業の方が多く、モラルよりも稼ぐことを優先します。
人気嬢のHIV感染が発覚し、クビにせざるを得なくなると、店は数百万単位で損をします。
嬢も、検査を受けるのは面倒です。そんな時間があったら、ゆっくりしたり遊びたい。
「月1回検査してるから大丈夫」という言葉は、大抵の場合、ウソです。
直接の粘膜接触があれば、HIVの感染は起こりえます。口腔粘膜は容易に傷がつくためです。
しかしHIVの感染確率は低く、オーラルセックス等で最も危険なのは「クラミジア」。
男性の30%以上、女性の70%以上に自覚症状が無いため、放置されることが多く感染力も高いので、
恐ろしいのは、女性の場合、放置すると卵管炎などを起こし不妊症の原因になります。
風俗でもらったクラミジアを奥さんにうつし、奥さんが卵管炎を起こして不治の不妊になり、
高額な慰謝料請求と共に離婚となったケースもあります。人の一生を台無しにする病気です。
「生本番さえしなければ安心」は完全に誤った知識です。
安心と言えるのは粘膜・体液接触の一切無い「オナクラ」くらいでしょうか。
やめようと思ってすぐに風俗から足を洗えるような女性は、そもそも風俗嬢にはなりません。
借金、DV、メンタルヘルスの問題、その他いろいろな事情があって風俗で働いています。
だからHIVの感染が発覚しても、お客さんを思いやって風俗を辞めよう、とはならないのです。
逆に開き直って、発症するまで生本番をウリにした嬢としてバリバリ稼ごう、となる場合も多いです。
店に病気がバレてクビになっても、他の店に転籍したり、出会い系で援助交際をするなど、
「旦那が風俗になんて行くわけがない」…などと油断しきっている女性は多いのではないでしょうか。
風俗は、心の入った不倫のように日常生活にまで影響を及ぼさないので、
カンの鋭い女性にもわからないよう、平然と日常生活を送りながら通い続けることが可能です。
日本人男性の性風俗利用率は世界的にも非常に高く、13.6%。
http://www2.ttcn.ne.jp/honkawa/2263.html
旦那さん相手でも「自衛」という観点は持ったほうがよいかもしれません。
「このトシで性病なんて…」という、その思い込みが中高年の性病・HIV拡大の要因になっています。
そのお店で、その嬢からうつされたという証拠がどこにありますか?
風俗に行くお客さんは、他のお店や嬢にもたくさん出入りしていることが多いので、
感染元を特定することなんてまず出来ません。
「俺はこの店のこの嬢にしか入っていない!」…それをどうやって証明できますか?
嬢が、もし感染を知りながら悪意を持って働いていたとしても、
とんでもない、日本では中絶手術は堕胎する女への罰と見なされていて、わざわざWHOが推奨していない安全度の低い術式が選択されているんだよ。
それはもう全身麻酔を受けないととても耐えられないほどの痛みがあり、麻酔が切れてもしばらくの間は七転八倒するぐらいの痛みが続き、場合によっては組織の癒着が起こって不妊体質になってしまうような野蛮なものだ。
罰を受けていないのは女に中絶させている男のみなんだ。
中絶手術する場合は胎児のDNA判定をして相手の男を特定し、中絶させた男には1回につき1つ睾丸を取ってしまったらいいかもしれないね。
1アウトまではセーフで、2回以上中絶させている男からは妊娠させる権利を剥奪する。
1つ睾丸がなくなってる男だったら女の方も「こいつはやばい物件だ」と警戒心を持って性行為を拒絶することができるだろうからね。
もちろん男性の精子自体の精度もあるし、不妊の原因についても個々それぞれだと。ただ、そういう話になると「理想の子供と家族計画論」になりそうで、それも違うなーと思って。書き出すと話長くなるし。
「男性は障害児が生まれるかどうか・・」は、確かに書き方がまずかったね。
障害児が生まれたら子供を女に押し付けて離婚するってのは、統計的にはやはり男性が多いと思うけれど、そうだと決まってないしね。
人間性が主の議論になってくるし。
このエントリで私が書きたかったのは・・・伝わるかどうか分からないけれど(書き方がまずくてごめん)、
思い込みかも知れないけれど女性って子供が産めなくなると女性としてみなされなくなる風潮っていうか、自分の中でも「女性として・女性だけど」って意識して頑張っていた部分があって、閉経が近くなるとその部分が揺らいでくると思うんだよね。
今まで「子供を産まなかった自分が、子供が産めなかった自分」になることを、地域や世論を含めてどう自分で納得していくのか。
それは難しいけれど乗り越えられる自分の問題で、女性は少なからず「子供の産めない体の自分(オバハンの私w)」を受け入れて未来を歩んでいく。
しかし、例えば「子供を産まない選択の人生」を夫婦で選択したとして、それが「子供が産めなくなった」時に男性側から反故にされる例は、少なからずある。男女比で言うと比較にならないくらいあるでしょう?
ただのオバハンになってから「俺は、子供がいても良かった。」「女としての魅力がなくなった。」と捨てられても遅い。
まぁ、子供を作らない人たちにとっては大きなお世話かも知れない。
一生幸せに暮らす子のない夫婦も沢山いるし、第一自分が将来そんなむごい離婚を強いられるとは思わないよね。
作れ作れと言われる心の痛みも分かるが、作れるのに子供を作らなくて自分達の人生を謳歌している夫婦を見ていると、最近周囲でそういう離婚話をよく聞くのでおせっかいのひとつも言いたくなったって訳。
「ちゃんと」って書き方にちょいムカ(笑)
高齢者の精子は精度が悪くなって身体障害児(者)や知的障害児(者)や精神障害者の遺伝子を受け継ぐ確率が高まるってのは女性にも同様に言われることであって、女性にはそれ以外にも不妊治療が必要な女性の卵子はそれ自体精度が悪い可能性があるわけで、そういう話も含めて「ちゃんと」書くと性差のリスクよりも、障害児を生むというリスクの話になって行きそうなのであえて書かなかった。
女性は、もちろん障害児が出来る不安なども含めて子供を作るか否かを考えるわけで、たとえ若い夫婦の妊婦であっても障害児が出来る不安は持ってるのよね、女性は。確立は確立でしかない、体制なのは自分がその当事者になるかという不安なのよね。(まぁ、書き方上断定的ではあるが、全員がそうだとは思ってないですけどね。類型化してるし偏見に満ちた書き方ですが、極端に書かないと論点が分かりにくいと思うのであえてってのもある。)
障害児であっても子供が欲しいか否かってのは、まずは「子供が持てる」前提で話し合ってからの方が良いかもしれませんね。
もちろん障害児の子なら欲しい欲しくないって話は女性も大いにしますけれどね。
もっと女性の体機能的な視点で、このエントリを感じて欲しいなと思うし、できれば「今、子供を作ろうと思えば作れるけれど、作らない。子供なんて要らない。」と思っている女性に読んでもらいたいです。
男女ともに40歳を過ぎた頃から、なんとなく人生の到達点がぼんやりと見え始める。仕事を持つ人は、その立場や職責からそろそろ定年を見据える年齢となるだろう。頑張っても先は知れてる、頑張りすぎると体を壊す、そんな年齢。でもほどよく頑張らないと、人生がドンドン先細って行くのを肌に感じる年齢だと思う。
さらに女性は、機能的に子供を作れなくなる事で、産むか産まないかを決心する年齢であり、より人生の進むべき方向性や選択肢が狭くなる気がする。
働きながら子を作るか、家庭に入るか、作らないで生きるのか。そんな苦しい設問に頭を悩ますことが無くなる変わりに、選択肢自体がなくなり「子供を作らなかった自分」が、のさばってくるのだ。
アラフォーって、女性が「産めるのに産まない」選択をする境界年齢であろうと思う。もちろん子を既に持つ人にとっても、最後の子を宿そうかどうかと考える時期だと思う。
アラフォーになって、(産まない選択をしたが既に子供のいる方や産めなくて産まなかった人は別として、)理由はどうあれ「産めるのに一人も産まない選択」をした女性にとっては、この年齢以降は産めるのに産まな「かった」人生が、今後一生待ちうけている。
結婚する時「子供の無い人生を歩もう」と決心した2人なのに、女性が産めない体になってから「別に子が出来たから離婚」なんて、どんなに辛い一生が彼女を待っているか。
そんな男性を選んだ女性の自己責任なんて、口が避けても言うべきでない。それほど一生をかけた精神的な暴力を受け続けなくてはならないのだから。
少し脱線するが、子供が欲しくて不妊治療を頑張る女性の、その辛さは男性には分かるまい。夫に「も」不妊検査を切り出すだけで、また体外受精の精子提供を提案するだけで「そんなにまでして子供は要らない。」なんて男性はシレッと言ってのける生き物だから。
出来るかもしれない可能性にかけることすら簡単に拒否されて。それなのに、妻が出来ない年齢になってはじめて「オレは子供が欲しかった」「子の命には代えられない」などと、どの口が言うセリフで自分を正当化して自分の罪をごまかし、子供を宿せなくなった女性をいとも簡単に捨ててしまう。
そういう意味では、男性には子供を持つことに年齢のリスクは伴わない。
女性が子供を作らないこと。その決意と年齢の関係にはリスクが伴う。
「作れるのに作らない」女性に「子供を作れ作れ」と、周囲がおせっかいを言うのは、そのリスクを知っているからだと思う。
「作れるけれど作らない」人は、作れなくなってから作っておけば良かった、と後悔しないよう色々と、作れるときに準備や調査や保険をかけておいてほしいなぁと思う。
風俗を使うことをここで開き直っている男の悪しき所は、
後ろめたくないんだったら彼女に言えばいい。
プロのテクで心地よく射精させてもらうのが、美容院へ行くのと同じ「正当なサービスの消費」なんだったら、彼女に言えばいいよね?
なぜ隠れて行くのかわからない。もし後ろめたいなら、それは正当じゃないってことだ。
正直に言ってくれれば、風俗漬けの男とは別れようとか、検査に行こうとか、この人と粘膜接触は控えようとか、
ヤったあとは石鹸で洗おうとか、はたまた私も出張ホストと寝ようとか、色々行動のしようがある。
でも隠されたらどうしようもない。
「元彼の元カノの元彼の元カノの・・」っていうSTD注意喚起のCMがあったが、それと同じ。
私は非科学的に放射能を怖がる人々にはうんざりしてます。で、「放射能で奇形が生まれた!」みたいな騒ぎに「そもそも奇形は自然にも生まれるもので有意に増えたのでなければ放射能の影響を強調するのはおかしい」という意見には肯定的で(そこに差別的視線が云々という話もあるけど、いったんおいておく)す。
ただ、時々みかけるのが「放射能の影響で奇形が増えるなら流産の報告が増えてなければおかしい」で、こういうことを言ってる人には「ちょっと…」と思うのです。もちろん、放射線の影響に関する今までの調査その他から言って「放射能の影響で奇形が増えるような状態では流産等も増えているはずだ」はほぼ断言できると思われます。
しかし、です。最も根本的な問題として「流産の量に関する統計ってまともにそもそも存在するんですか?」 以前からも現在でもまともな統計はないと言っても過言ではありません。なので、データがなくてもみんなが認めるほど大きな変動でもなければ、「流産が増えたかどうかなんて実はよくわかりません」。もちろん、ある産婦人科からみて、「妊娠が分かって出産まで面倒を見ているうちの流産になった人が多いな」と気づく場合はあるでしょう。そういう産婦人科が増えれば、流産が増えた状況証拠としては使えるでしょう。でも、統計的に耐えるほどちゃんとしたデータを残している病院ってそんなにありますか?日常の診察の中で感覚として増えたと感じるなどの異常を感じたら、まぁさすがにそのときに声を上げる病院関係者はいるでしょうけれども。
なので「流産異常の増加が統計的有意に放射線の影響を示さない限り、放射線の影響による奇形の増加は認められない」と断定するのはちょっとつらいのです(流産の数に関する調査がまったくなんの状況証拠にもならないとまでは言いません)。
あとは関連話題になりますが、流産の原因に占める要因別って、厳密に解明されたわけではありませんが、何周目かによって実は変わってきます。ストレスの影響が出やすい時期とそうでない時期、そういうものが言われてます。特に初期は「本人が妊娠に気づく前に流産にも気付かない」例も案外ありますが、これに関するまともな統計はありません(推計はないことはないはずですが、微妙な増加を察知することはほぼ不可能です)。まぁ、世の中には妊娠に気づかず出産する人もいますから(まぁこんなのは例外中の例外なので統計的察知には影響ありませんので余談ですが)。微妙な増加を検出するには悪条件が余りにも多すぎるというのは理解いただけましたでしょうか。
まぁ、もっと言うと、「放射線で奇形」が多発すると「不妊」も増えるはずです(そもそも受精しない)。が、不妊が増えたかどうかの測定は流産の測定異常にさらに困難です(どこに厳密なデータがありますか?)。
でもっと言うと、不妊やある時期の流産にはストレスの影響も強いのはわかっています。従って今回のような地震+原発問題のコンボの時期に「放射線の影響」だけ切り出して「流産の増加」を測定することは、まぁ簡単なこととは言えないと思いますが…。
私はこの手の分野の専門家ではないので上記の中に突っ込み所を見つけられる方もいらっしゃるでしょうが、これを読んで正確な突っ込みを入れられるレベルの人を除くと、私は「放射能の影響で奇形が増えるなら流産の報告が増えてなければおかしい」などという余計なことは言わない方がいいと思いますよ。
なんて増田は全く言ってないよ
それにあなたは「愛する夫の子供が欲しい」っていうのはただの方便だと思ってるみたいだけど、不妊治療に協力してくれない夫だって愛する人に変わりはないし、女からすれば愛する人の子供が欲しいと思う事は自然なことだよ。
あなたのお母さんは愛してもいないのにあなたのお父さんと結婚してあなたを産んだのかな?そうじゃないでしょう?ましてやお金のため(生活を維持するため)にあなたを産んだわけじゃないよね?
あなたのお母さんを見ればわかるはずだよ。
あなたはたぶんまだ若いんだろうし、結婚を考えたことがないのかもしれない。でも、一緒に居たいと思える様な女性と出会えばきっと増田の言ってることがわかるよ
貞操を引っ張り出さなくてもこの明確な違いは分かろうもんだが、セックスしても自分が妊娠する可能性がまったくないとこのぐらいのことも想像もできないってことか。
処女ですけど、せっかく自分が処女なのにいわゆるヤリマンとヤっちゃうような股ユル非童貞とは一緒になりたくないですよ。
性病とかHPVとか持ってて将来子宮頸がんや不妊にされるかもしれないじゃない。
男が「非処女は病気持ってる」とか「他の男の子供産む」とか疑ってるのと同じくらい、
女も非童貞(特にヤリマンや風俗嬢みたいな不特定多数とのつながりある女とヤった人)は病気持ちかもしれないと疑ってます。怖いですよ
男が女からもらう性病はせいぜい数ヶ月苦しむだけかもしれないけど、子宮頸がんは下手したら死ぬし、一生再発の不安がある病気ですしね。