はてなキーワード: ルーとは
タマネギたくさんもらったので
トマト缶入れるんだったら水入れない方がよかったわこれ次回反省点よ!
で一晩たったから個別容器に入れて冷蔵庫に入れたら冷製スープのできあがりね。
今回はトマト缶使ってみたんだけど
飴色炒めタマネギ、
本当は1時間やっても飴色にならなかったけど
亜麻色の髪の乙女ぐらいにはなったわ。
あとやっぱり漉し器で漉した方が滑らかさアップで舌触りも良いわよねきっと。
でもうちには漉し器がないのが玉に瑕だわ。
それさえクリアするための漉し器なんだけど
虎視眈々と狙ってるんだけど虎穴に入らずんば虎児を得ず感もあるわよね。
あとこれもうちょっと煮詰めて固めの野菜ペーストにしちゃって、
さらにスパイスで炒めたらカレーベースも出来ちゃうと思わない?
なんでも転用出来そうで今度試してみたいわね。
これをベースにしたら好きなジビエお肉とか一緒に炒めたら即ワイルドカレーが出来ちゃったりなんかして凄い想像が膨らむわ!
なるほどねぇー。
お料理楽しくなってきちゃったわ。
キッチンドリンカーってお料理作の楽しみながら飲む意味だと思ってたけど、
うふふ。
やっぱりちょっと胡椒入れ過ぎちゃったかしら?と思うけど私には丁度いいわ。
もっと作り置き容器入れられるので、
また今後の課題よね。
増産できちゃう!
デトックスウォーターは果物フレーバーの麦茶を使い切らねばと思って一生懸命作っては飲んでいる
なんか消費が捗らないわ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ちょっと味見してよし!って具合で一晩置いて粗熱取って
冷蔵庫に入れてみたので
隠し味というか、
タマネギ3個分を炒め飴色にしてカボチャと一緒にするんだけど、
まあ色が残念だわタマネギ飴色成分で
タマネギの旨味が足されて美味しいのは美味しいんだけど、
あと面倒くさいから網で漉したりはしなかったからそれも原因っちゃ原因なんだけど
ちょっと舌にざらつくカボチャスープってのもなかなか一興だわ。
いきなり鍋に突っ込めるところよね。
それにつきるわー。
ブイヨンが余ってたので
自分で言っちゃーなんだけど、
その反面同じ味を二度と再現できないという切なさと悲しさもあるんだけど、
二度とあの味にはならないのよね。
近い味は近いんだろうけれど。
だっていつも変わらぬ一緒の味なんだもん。
でさ、
作ってて思ったんだけど、
さすがにその時はそうしなかったけど、
今度チャレンジしてみたいわね。
でもきっと網味の想像は出来てるの。
いろんなもの混ぜないと、
味のフォーカスがぴしゃっと合う美味しいカレーは出来ないのよねって。
だからカレールーでカレーを作るとき格好つけて余計なものを足すと余計に美味しくなくなるような、
絶妙はバランスでもうすでに完成されているカレールーの偉大さは計り知れないわ。
「いきなり!ステーキ」の対義語に「まだ牛」って言うのにちょっと笑っちゃったわ。
うふふ。
一晩おくと味が馴染むので、
作りたては美味しいんだけど、
ちゃんと上手に出来ました。
美味しい焼きたてのブレッドもあったら最高よね!
麦茶パックを一晩つけっぱなしにしてたら、
ちょっとビターで酸味のあるなんとも言えない、
忘れちゃ駄目ね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
キイトルーダ(KEYTRUDA、一般名「ペムブロリズマブ(Pembrolizumab)」)は、MSD株式会社が製造販売する抗PD-1抗体という免疫チェックポイント阻害薬の一種であり、免疫系に作用するタイプの薬剤。
近年、がん細胞が免疫系の攻撃から逃れるための様々なメカニズムを有していることがわかってきました。
その1つに、免疫細胞ががん細胞を攻撃する際にブレーキをかける機能が明らかになり、PD-1・PD-L1伝達経路といわれます。
がん細胞上のPD-L1というタンパク質と免疫細胞上のPD-1というタンパク質が結合することにより、免疫細胞が攻撃を
抑えてしまいます。この作用を免疫チェックポイントといい、それを阻害する薬剤が免疫チェックポイント阻害薬といいます。
https://oncolo.jp/drug/keytruda-2
http://www.msd.co.jp/newsroom/msd-archive/2017/product_news_0215.xhtml
有酸素は普通に生活してる中でちょっと意識すれば十分だそう。例えば駅まで歩くとか階段を積極的に使うとか。
HIITでググってくれればおしまいだけど、集中的に100%の力でインターバル筋トレするのが脂肪燃焼もするし、筋肉ついて代謝も上がるしでよいよ。一日4分のルーチンを2セットやっても8分で終わるよ!
生理で腹が痛いのはしょうがないよね。うんうん。普段働いてない内蔵ががんばって動いたらそりゃ痛くもなる。生理重い人から見たらしょうがなくねーぞボケって感じだろうけど、わたしは薬飲めば痛いのは治まるからとりあえず痛いのは別にいい。いやよくはない。いやでもいいことにする。
でも貧血は許さん。バファリン飲もうがロキソニン飲もうが貧血は治まらない。いやもう貧血になるのは100歩譲っていいよ。血出てんだもんしょうがないよ。でも人間の女を作る時、女は毎月血が出るんだから貧血にならないように血の気多めに作っとこうとか誰も考えなかったわけ?なんで普通に作って毎月出血して貧血にならなきゃいけないん?意味わかんない……
なんで生理の時に「赤ちゃんのために血の膜作ったけどいらんかったね〜」って血捨てるん?赤ちゃんできない限り毎月のルーチンなんやから貧血にならない程度に普段からこつこつプールしとけよ……毎月やってるくせに成長しないしポンコツかよ……
腹痛は薬飲んで治まったけど貧血によるそこはかとない気持ち悪さと立ちくらみで動けないので愚痴を書きなぐることしかできなかった。
ネトフリでウルトラマンルーブを見てるんだが、美剣サキのような登場序盤に「敵かな?味方かな?」と、どちらでもない謎の存在って実はけっこうツボかも?と気づいた。善悪どちらでもなくグループでつるむのが嫌いな一匹狼キャラとかも、それに値するかも。
創造時に不完全だったため善悪の判断が付かなくなるキカイダー、その派生型だとアンパンマンのロールパンナとか、正義と悪の間で葛藤する系キャラも好きなんだが、敵/味方に寝返りとかでなく、善悪では分けがたい、自分の強い意志を信じて行動する中間キャラに魅力感じる。とはいえ中間も結果的に善堕ちか悪堕ちの二択になるんだが、その結末になる過程の善悪どちらでもない間が特に好きっつーか。善悪どっちかに堕ちてからは脇に徹してしまい魅力半減、みたいな。
私はココイチが好きだ。
哲学のない必要最低限だけのカレー、雑な揚げ物、やる気のないドリンクメニューが好きだ。下世話な一杯飯屋なのに割高な値段設定で客の足切りをしているのが好きだ。そこには懸命に働く外国人店員を怒鳴りつけて悦に浸るクシャクシャスーツの禿も、インターネットを長時間見ただけで賢くなったとイキるコスパ・コスパと囀る哀れな卑しい人々もおらず、心穏やかに思う存分ジャンクなカレーと向き合うことができる。。。そんなココイチが好きだ。
ここで下賤な一杯飯屋と縁遠い紳士淑女の皆様方へ、あなた方には一生関係しないであろうココイチのオーダー手順を説明しようと思う。同志とアンチの諸君は読み飛ばせ。
ココイチはラーメン屋や牛丼屋じみた定食もやっているカレー屋とも違い食券システムを採用していない。ルーの種類、辛さ、飯の量、揚げすぎて凄く良く言えばクリスピーな各種揚げ物、チーズ・煮込みチキン・豚しゃぶなどルーに混ぜ込む系トッピング、この複雑怪奇なカスタマイズメニューを入店後の着席と同時に出される水のタイミングでオーダーするか、この迷宮を心行くまで彷徨い、とりあえずその出口にたどり着いたものとして、ある種の諦念と共に店員を呼びオーダーするかの2択となる。ちなみに私は迷宮派である。しかし即決派の蛮勇には憧れるものがある。
そうして決めた本日のオーダーは、チーズカレー2辛温玉トッピングだった。出てきたカレーを前にして、さてどのような割合でカレー・チーズを配合し、白い砂浜たる飯をいただくか、どのタイミングで干乾びた福神漬けのシャクシャクとした触感を加えるか、温玉はいつ割るべきかなどと愉悦の微笑みと共に熟考しているときにそれは起こった。
この煉獄一歩手前の楽園ではついぞ聞かない奇声が、穏やかな空間に響き渡ったのだ。
「入ってから1時間もたっている!オーダーも取りに来ないとはどういうことだ!!」
私と同じカウンターの、その端に座った男が怒りの声を上げていた。その男はカウンターを叩き、横板を蹴りつけて世の中の不平等すべてが我が身に降りかかったかの如く怒りを振りまいていた。
しかし、待ってほしい、ココイチでそれはおかしい。
その男の前には水が出ていた。そう、水が出されたときにオーダーを聞かれたはずだ。そこでオーダーしていないなら男を迷宮派と判断した店員は「お決まりになったらお呼びくださいね」と告げて静かに去っていたはずだ。そして1時間も迷宮を彷徨う本格派の男を、店員は急かす事なくその場にいる事を許してくれていたはずだ。仮に店員の呼び掛けを聞き逃していたとしても、なぜこの浅黒く愛嬌のないタイプの猪八戒のような風体の男は、1時間も無音のまま火に掛けられ続けた圧力釜のごとく不穏な怒りをその身の中で凝縮し、突如奇人如く炸裂させているのか。なぜ、なぜ。。。
私は急ぎカレーを掻き込むと店を出ようとした。レジは男の後ろを通らねばならなかった。哀れな店員たちはよほど急いでカレーを用意したらしく、すでに猪八戒の前には私と同じチーズカレーが出ており、豚のごとくカレーを啜り上げていた。その余りに浅ましい様を見たとき、私の中で説明のつかない激しい怒りが恐ろしい勢いで燃え上がった。もしその時、ココイチのいかれた固さの揚げ物を貫くフォークがこの手にあったなら、思いのままに黒豚じみた刈上げ頭に突き立てていたかもしれない。そんな己の中の怪物に慄いた私は会計を済ませ逃げるように店を去った。
さて昨今、凝縮された怒りを突如として炸裂させ、無辜の人々を脅かす可能性のある人物について、インターネット上の人格者と怪物と大多数のぼんやりした人々が、死すべきか、死ならざるべきかについて議論を交わしていたが、このお話の死ぬべき人々は誰なのか、そんな事を聞いてみたい夜だった。
1話見て、「なんだこれは!意味わからん!つまらん!オタクがすごいな!トットゥルーとか意味不明」と思ってしまった。
それから6年後。
「あれ、意外と許容範囲広がった?」と思った。ちょっと面白く思えた。
オタクっぽいのも、中二病っぽいのもキャラクターとして楽しめるように自分が変わってた。
そのまま2話を見て本の少し内容が理解でき、どんどん見ていった。
それから最新まですべてみた。
(1期と2期って繋がってないよね?確か1期ってハッピーエンドだった気がするんだけど別の世界線?)
日数が経つと受け入れられるようになることは他にもあったりする。
自分が色んなものを少しずつ受け入れて許容範囲が広がったのだろうか。
カレールーは意外と親世代も知らないから、パッケージいちいち見ないで親が作ってた通りに作る人だったらやらないかも。
カミソリは女用だと安物でどうせすぐ使い捨てるから無頓着って人も多そう。
(お前のものならお前がやれ)
でも後はあり得んよなあ…
「セーターとかはネットに入れてから洗濯機じゃなきゃダメだよ」
「お皿に油たくさん残ったらキッチンペーパー使って吸わせてから洗ってよ」
「カミソリそのまま風呂場に放っておくとすぐ錆びるから水気取って洗面台に置いとく」
学校では教えてくれないこういう家事系の常識が当たり前に備わってる子でありさえすればよかったのに。
今まで付き合ってきた子はみんなこのあたりが壊滅してた。
だから非耐熱の皿をオーブンに突っ込んでダメにしちゃったり、泥水でガッツリ汚れた衣服をそのまま洗濯機にブチこんじゃったり、残飯をシンクに流しちゃったり、俺からしたら到底健常とは思えないことを当然の顔でやらかしちゃってた。
そういう頭足りてない面を知ったらもうダメ。
俺が教えてあげて失敗の反省を今後に活かしてもらうとかじゃなくて汚物にしか思えなくなって間もなく別れるのがパターン。
カードの引き落とし足りないから援交しちゃうバカ女や、汚部屋でジャンクフードやスナック菓子食ってる体重3桁女と同じくらいの「汚物」に思えてしまって、生理的嫌悪はその後二度と拭い去れない。
「モノ盗むな」「暴力振るうな」くらい当たり前のことだと思ってるんだけどなあ。
俺が求める程度の家事系の常識備わってる女って20代でも相当いるだろ?
これまで女運悪かっただけなのかなあ。