はてなキーワード: バグるとは
知ったのは今年の春くらいなんだけども、最近自分の中でキてて検索する手が止まらん
元々チル系好きで聞いてたんが、lo-fiのダウナーなトラック聴いた時にチルよりドンピシャ好みで髄液漏らすかと思った
サムライチャンプルー好きやからNujabesは知ってたのに今までスルーしてしまっていた 悔しい 亡くなってるってのも今更知った 悲しい
やたら90年代アニメをフィーチャーしてるのもたまらん 著作権侵害は悪だが
今のなろうやハーレム系アニメのパリッとした萌えアニメ絵が個人的にあまり萌えず、逆に平成初期あたりのアニメ絵の肉感がドンピシャ好きなのでそのアニメにバックでlo-fi流されたらMAX好きに決まっとるやろ 情緒バグるわ
仕事でよく怒られるんだが無意識に「右」と「左」を言い間違える。
俺の頭の中では右をイメージしてるのに「左」と言ってしまうし、左をイメージしてるのに「右」と言ってしまう。
一呼吸置けばわかることなんだけど、だいたい間違える時は無意識なので怖い。
それと方角も言い間違える。
地図を見れば東西南北わかるのに、口頭で言われると脳みそが解釈間違えを起こす。そして間違えてから気づく。
「北のエリアに案内しろ」といわれて、なぜか南のエリアに案内してたりする。(そして指摘されるまで気づかなかったり、案内してから「あ、こっち南だ」と気づく。)
そんなこともあって「左右盲なんじゃないの?」って言われるけど、左右も方角も普通にわかる。わかるが、二重過程理論でいうところのシステム1が方向に関するとバグる。本当の左右盲の人ってそもそも右と左の区別がつかないような体験談を読んだので、俺は違うと思ってる。
ここ最近、リベラルアカをTwitterで開設して遊んでみているが、結構楽しいので紹介しようと思う。
まぁやることは簡単だ。
キーワードは今なら「ジェンダー/フェミ/性的役割/LGBT/反ネトウヨ/在日/日本解放/∃/プロテスト」あたりだ。
これをまとめてリスト登録する。このリストは適宜修正すると良いだろう。
鍵リストなら登録された側からは見えないし、よしんば見えてもリスト名を「信頼できる人」とか「フェミニスト」とか「人権関係」とかにしておけば問題ない。
ここら辺の連中はメンタルが知覚過敏なので「どこから見つけてくるんだよ…」と戦慄する程のコンテンツ収集力を見せてくれる、重要なアンテナだ。
後はそいつらの紹介文をコピーして人権とか倫理的に当たり障りのない内容に直して代入、適当なヘッダーとアイコンを作る。
誰にでもある「尊重されたい」という思いがポリコレを支えているからだ。
だが、皆が「尊重されたい」と考えるだけでは集団は回らないし、何よりも「運動で消費した時間」は帰ってこない。
「尊重されたい」という思いに問題はなく、その為の運動は悪ではない。
しかし人権を盾に誰もが甘えているのでは運動は形にならず、出来上がるのは無駄な運動に興じてただ年を重ねた無力な自分だけだ。
つまり、ポリコレには根本的に認知と現実の不協和をおこしやすいという欠陥がある。
正しいことをやっても過程が間違っていれば結論はおかしくなって当然だ。
だが、Twitterで呟きを連打するポリコレ狂人どもは既に手の打ちようがないレベルで詰んでいるので今さら引き返せない。
ポリコレフィッシャーマンはこの認知の歪みを利用し、破滅に向かう他人を見て楽しむ趣味だ。
反ポリコレの理論は基本的にはこの人権社会では成り立たないと思って良い。
何故なら「個人の人権を尊重する」ために賢い人が考えて政治的に調整した結果がポリコレだからだ。
ポリコレは正しい、何故ならポリティカルでコレクトだからだ。このトートロジーある限り、ポリコレに従えば道徳でマウントを必ず取れる。
この優位性を活かして、「別になんの解決にもならないけれど、苦しんでるやつの気持ちの受け止めだけ行う肯定文」ツイートを社会学・フェミニズム用語と絡めて連打する。
そこでいいねかリツイートした奴がカモ候補だ。十人に一人はポリコレ狂人か病みアカである。
また、病みアカは大体イカレポンチ同士で横の繋がりがあるので、そこを釣り堀に定める。
後はそいつらの承認欲求をひたすら満足させるツイートを投げるだけである。
ここで大事なのは「あなたはそのまんまでいいんだよ」という主張を一切崩してはいけない、という点だ。
そもそも詰んでるからポリコレ狂人とか病みアカに成り下がっているのであって、そのまんまではダメに決まっている。
彼ら彼女らには現実と向き合い、人生を損切りして、地べたに這いつくばって生きるべき時がもう来ているのだ。
こうして見つけたカモ候補に承認という餌をやることで、コイツらは「正しいことを言って承認されている」にも拘らず「クソとしか言えない現実にしばかれる」という認知と現実との不協和で頭がバグる。
後は七転八倒する面白コンテンツと化したポリコレ狂人を飽きるまで楽しく観察するだけである。
最初の釣り餌が思い付かなかったらリストから適当な発言をコピペして語尾を変えるだけで良いからだ。
コピペのやりすぎで論理矛盾を突っ込まれたら「申し訳ないです、勉強中なので…」と述べてから、相手の主張をおうむ返しにしていれば大抵満足して黙る。
ポリコレは政治的な折衷の結果の産物、なぜそのように折衷されたかは誰も論理的に説明できないので、説明する側も決定打は打てない。
つまり、論理矛盾を突っ込む側のやりたいことは実のところ単なるマウンティングなのだ。
人に何かを教えて貰うときに、「~じゃない?」って言われるとすごく困る。
「もし増田さんがお客さんだとして、店員がきちんとこれやってなかったら、嫌だな~と思うじゃない?」
なぜこれをやるのか、という理由が分かるのはものすごく助かる。
でも駄目なんだ。ごめんなさい。
わからない、思わない、そうではない場合があると思う……、と思考がぐちゃぐちゃになるから無理なんだ。
そんなの適当にハイハイって言ってりゃ良いじゃん、という意見はごもっともです。
ただ、必死に業務を覚えようとしているときだと、いつも以上に気になってしまってスルーできないんだ。
だから自分で人に教えるときは、「○○という理由でこれをやっています」「こういうお客様もいるのでやっています」と言っている。
自分で選ぶ、決める、というのは案外難しい。
例えば食べ残した食品があって「ああもう食べないだろうな」と思うけれど腐って駄目になるまで捨てられない。
食べるかもしれないから取っておくというわけでもなく、もちろん食べるわけでもなく、ただ駄目になるのを待って、それから捨てる。
まだ食べられるものを捨てるのはフードロスの観点から正しくないかもしれないがこの場合は捨てるタイミングだけの問題で結果は同じだ。
学生時代は特定のパートナーがいない限り来るもの拒まずだった。厳密には拒まず期と拒み期を繰り返していた。
来たものの中で直截要求したものやそのまま居座ったものが特定のパートナーになっていった。
押しに弱いというか「自分が折れる/譲る/我慢することで解決することはそうしなければならない」と思っていた。今でもまあ思っている。
誰もやりたがらない学級委員をやるとか足が遅いくせにリレーに出るとか、そういう地味な行動特性であったはずのこの思考は恋愛になるとバグる。基本的に1対1だからだ。
1対1ということは自分か相手か、自分が折れるということはつまり相手の要求を可能な限り呑むことにつながる。
場合によっては陰で応援などされていたりしていつのまにか自分が受け入れることでそのあたりのすべてが丸く収まるようなことになっている。
金銭であったなら許容範囲がそれなりに明確であるが求められるのは感情や身体である。身体と言っても指や四肢を失うわけでもない。
できない事情があるわけでもなく、自分以外の誰かが困るわけでもない。自分が受け入れれば解決するのであればそうすべきで、そうしなければならない。
同じ理屈で相手が望んでいないことを自分が押し付けるべきでないので、自分からは選ばない。
特定のパートナーであった相手が他のパートナーを選択するなら当然自分はそれを受け入れなければならない。
定期的に何もかもが嫌になり、何かを許容するなら同様のすべてを許容しなければいけないので、すべてを拒んだ。
拒んでいた何かをうっかり許容してしまった時、同様のすべてを許容しなければ理屈に合わないので、また来るもの拒まずになった。それを繰り返した。
つまいだ先生って男だよなぁ。。。同人誌読んだけど、膝毛生えてたし、LOあったし、へんりいだ先生の名前上げてる時点で可愛いだけじゃすまないし。だけど、メダリストの描き方は同い年くらいの子どもを持ってる母親目線なんだよなぁ。大人がコケて注目を集めたりとかあるある的な。司先生の書き方が自己投影だとしたら、でも股下の長さを強調するために臀までしっかり書かねぇよと思って、元アイスダンス選手で高身長って女性の目線じゃないと落ちてこないし、まで考えて巻末を追ったら実際に元アイスダンス選手のコーチの方が監修務めてるのか。いやでもこのレベルで細かいネタを拾いまくるってインタビューでここまでできるのか?推しがロシアの選手が好きだとしても。お母様方に混じってもおかしくない、どっちかっていうとゲイっぽい感じじゃないと敵意で浮くのでは?やろうとすればやらしくてフェティッシュなこともできるはずなのにそんなことなくて、(ナズナちゃんのホットパンツえちえちだわーって思ったばかりだったので)自分が知っているロリコン像からめっさ離れてて色々脳がバグる。
2015年ごろには既知の現象だったようなので5年近く無駄に過ごしてしまった。
https://ex1.m-yabe.com/archives/1149
どうしても100Mbpsどころでは済まない通信量なのにMRTGが100Mbps少し超えたあたりから上のグラフを書かれた試しがない。
先日、200~220Mbpsでているのを手元の端末で確認しながら5分程度ダウンロードしたのにグラフは90Mbps程度。
ルーターの生の数字が10分以上、800Mbps超えてたのにグラフは115Mbpsあたりでストップ。
bitとbyte間違えてるんでは?などとといろいろ調べたところ、SEさんが上記のトラップを発見された。
接続が100とか10Mbpsだった時代の仕組みをそのまま使ってきたのがまずかったんだよなぁ。
とにかくこれで、ようやく正しい測定結果をとることができそうだ。
「ただより怖いものはない」
声に出せば「かん」と「すが」。テレビ報道では問題ないが、頭を悩ませているのは新聞の表記だ。
「過去の同姓総理は在任時代が大きく離れていたので、同一記事に登場することは稀だった。だが、“2人の菅総理”は在任時期のズレが10年未満となるうえに、菅直人氏は現職の野党議員。“菅元総理が菅総理を国会で追及”という場面もあり得る」(全国紙政治部記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/91273204dbd281c6787fa52bf74722bb66ba9a5d
これ、過去の首相も今の首相も菅だから「菅元総理が菅総理を」になるけれど、もし今の首相が菅元(すがもと)だったら「菅元総理が菅元総理を」で完全に文章としてバグるところだった
今だと安倍前(あべまえ)も絶対に首相にしてはいけない。今度だと菅前(すがまえ)か
残念だけど苗字の最後が「元」や「前」で終わる人は重要なポストに付かせちゃいけない。これは差別じゃない、区別のためなんだ。前野(まえの)も音だとややこしい