はてなキーワード: トップとは
自民党のリビルドって超中央集権化じゃん。党公認権・人事権の総裁集中と、内閣人事権の総理集中(人事院→内閣人事局)と合わせ技で、とにかくトップが超強力なコントロール権を握った。派閥が弱体化して55年体制のころの擬似政権交代機能もなくなった。福田首相時代に丁寧に仕上げた公文書管理法も自分たちでぶっ壊して、不正やってもフォレンジックできなくした。ここまでやっといて「日本の民主主義が未熟」なのを100%野党のせいにされても。
スガもアベも昼行燈でボヤボヤボソボソ言うだけ。
士気を上げようとかそういうのは皆無。
都知事の緑ババアなんて鳩かってくらいキョロキョロしてるだけだし。
自信がねぇからそういう行動として表に出るんだよ。
しっかりしろよ。
幕末の品川の遊廓を舞台に、代金を払えず居残ってるフランキー堺やら遊女の左幸子や攘夷志士の石原裕次郎たちが右往左往する
落語を元ネタにした軽快な喜劇で、時代の変わり目を駆け抜けていくフランキーがかっこいい
酒癖の悪い主人に仕える片岡千恵蔵は川止めにあった宿でいろいろな人たちと出会うが
人生の悲喜こもごもを描きつつ社会の欺瞞をつく内田吐夢作品は傑作揃い
組の代替わりを巡って、義理に縛られた男たちが運命の糸に狂わされていく
『スピード』の元ネタとされるがこっちはわずかに80分、強盗たち以上に客が狂ってる
同じチームのトップ2は主人公を無条件に肯定して、残りの幹部もいやいや肯定してる描写じゃないんだよね
元はパッとしない立場だったはずの主人公が何でああ立ち回れるのか
答えは一つ俺つええええなろうハレムだから
当初は鳴り物入りで立ち上げられたデジタル庁が、今や「干したる庁」などと嘲られ、国民や同庁の原動力となるはずだったITエンジニアからの期待を惨めにも失墜させるきっかけとなった平井大臣によるNECへの恫喝発言問題だが、それを受けて「疑惑を晴らす」として始められたオリパラアプリの発注プロセスに対する調査結果が公表された。
内容については東京新聞の記事に問題点の概要がまとまっているし、7月初旬の時点で日経クロステックが報告書の内容に繋がる記事を書いている。ではなぜ、平井大臣にとってこの調査が「疑惑を晴らす」ことになるかと言えば、「和泉首相補佐官らが、デジタル行政を仕切る自分に断り無く進めた不透明なプロジェクトを俺が止めてやった」という意識があるからだろう。先月末に、その辺りの詳細を新潮が報じている。
確かに、この辺りの事情を勘案すると、平井大臣の言っていることに決して理がないわけではない。では、平井大臣の恫喝は不公正な調達に対する適切な苦言だったのか?そうはならないだろう。オリパラアプリの受注金額は NTT が圧倒的だった(73億円中の45億円)のに、自分は自分で NTT から繰り返し接待を受けているからって、そこを問題にせずに NEC を槍玉に挙げて排除したり、挙げ句に自分と親しい会社をねじ込もうとするのは道理に合わない。そもそも、公正であるべき行政の責任者が、民間に対して「見せしめを作る」などと言いながら権力を振りかざすような態度を取ること自体がありえない。結局、これは政府内での「デジタル利権」を巡る醜い争いに過ぎない。
ところで、この新潮の記事を今から見返すと面白い点があって、それはデジタル監(デジタル庁の事務方トップ)の任命問題に言及していることなんだよね。どうも、7月くらいまではこの件で槍玉に上がった神成淳司氏が有力候補だったらしい。つまり、平井大臣としては「政敵」が推している人物ということになる。それが、オリパラアプリの問題を受けて辞退した。これが7月20日頃の出来事。
「確かに最高幹部のひとりとして神成さんの名前は挙がっていました。和泉首相補佐官と官僚トップの杉田和博官房副長官が推薦していたんです。ただ、日本のインターネットの父と言われ、内閣官房参与でIT分野のアドバイスをする慶應大学の村井純教授は反対していました。そうこうするうち、7月20日前後のことですが、神成さん本人から辞退の申し出がありました。週刊新潮でNECと共同研究を行っていることなどが報じられたので、幹部に就任すれば辞任に追い込まれる可能性もあります。自ら傷つく前に辞退したのでしょう。それにしても、“疑惑”の渦中にある人を幹部に据えようとするとは、和泉さんや杉田さんは何を考えているのやら」
その3週間後の8月5日にデジタル監に伊藤穰一氏を据えるという話が出てきた。
結局、ご存知の通りこの話は撤回されることになった。その原因である、いわゆる「エプスタイン問題」については文春の記事が詳しいので繰り返さないが、一方で、同様の内容を報じた新潮の記事に以下のように書かれている。
「今回の人選については、デジタル改革担当大臣の平井卓也氏が進めてきました。菅首相の肝いりの政策ですから力が入っており、平井氏も意中の人がいたようですが、何人かにフラれて伊藤さんにお鉢が回ってきたといいます」
結局、政敵の送り込んだ人物を排除して、自分の肝いりの人物を重要ポストに据えようと企んだものの、行政の責任者としての基本的な適正すら見抜けずに失敗した(そもそも、もっぱら投資家からの資金調達を得意としている人物にデジタル庁の何をやらせようとしていたんだろう)。この人たちは、本当に何をやっているんだろうか。ため息しか出ない。
辞める、辞めるぞ
いずれ辞めるんだから、後悔する前に辞める
1m未満の距離でマスク下げて喋ってくるわ、鼻の下を手で擦ってそのまま俺のキーボード操作してくるわ、そんな奴がトップの職場なんて辞める
クラスターが発生して後悔する前に辞める
決めた、辞めてやる
そりゃ、感染が広がってるからと言って罹る時は運だから、うちの職場では誰も罹らないかもしれない、辞めたい気持ちは感情論かもしれない
ただもう誰も信用していない、これだけ長い時間があったのにテレワークどころか感染症対策の周知さえ出来ていない、未だに向かい合ってご飯を食べながら雑談してる
『罹らないかもしれない』という運を信じない、辞めたところで運次第では罹るかもしれない
俺は辞める