はてなキーワード: スニーカーとは
就職活動をしている友人の娘に何故同じ会社に20年も勤めていられたのか聞かれて普段思いもしない言葉が口から出てしまった。
「私、モノすご~く冷え性でね、普通のOLの格好じゃ耐えられなかったのよ。特に靴ね。
普通のスーツにパンプスにストッキングだと冬は耐えられない。足は浮腫むし冷え性も酷くなる一方。
今の会社は小さいところだし、別に好きな仕事じゃないけど普段どんな格好をしててもいい。
スーツとパンプスは持ってるけど取引先との打ち合わせや会議のあるときしか着ない。」
私もきれいな靴は大好きだよ。
3E幅の楽な靴を出してるメーカーも知ってる。
オーダーメイドも試した。
でも、スニーカーを超える快適さはない。
華奢な靴や10センチヒールは誕生日の食事でいい店に行くときや楽器の発表会に履いてる。
年をとると足の皮が弱くなるのかすぐにベロベロに剥けて出血するので予め足に絆創膏を貼りまくって履く。
将来ナイキが見た目が本当に美しいパンプスで履き心地がエアマックスの靴を作ってくれたら毎日履きたいと思う。
楽しみにしてる。
元の増田はアメリカ在住のようだが、同じアメリカ在住者として違和感がある。
シリコンバレーのソフトウェア会社で働いていて、世界中で講演しているが、大体みんなラフな格好で仕事に来るので、オフィスで働くハイヒールの女性なんて見た記憶がない。「仕事中にスーツにスニーカーの女性なんておらんよ」というのは同意だが、それは「スーツで仕事している女性なんておらん」からである。個人的な知見の範囲では、ニューヨークやヨーロッパの人は比較的フォーマルな格好で仕事に出るようだけど、東京に行く度に東京も同じ水準だと感じる。
要するに、自分の見知った範囲内で、しかも高々アメリカの二つの地域を挙げて、「世界的な傾向」なんていう大上段な話はしない方がよいですよ、というだけの話である。
ハイヒール強制の件を非難するときに「だから日本は遅れている」みたいな論調に持って行く人が多いが、ハイヒール履くのは世界的な傾向ですよ、と。
実際、ニューヨークでもシリコンバレーでもオフィスで働く女性はみんなハイヒールですね。
ニューヨーカーはスニーカー履いてるだろ!って言うやついるかもしれんけど、それは通勤のときね。
みんな会社のロッカーにハイヒール閉まっていて出勤したら履き替えるのよ。
はっきり言って仕事中にスーツにスニーカーの女性なんておらんよ。こっちは日本より服装の規範は強いからね。未だにドレスコードがあって来店拒否が当たり前にある国だから。
利害関係対立するんだから、そりゃ共感も難しいよ。一部の増田のような男性にとっては、女は黙って痴漢されまくって、セクハラされてもニコニコしてて、家事も育児もしながら男より少し少ないぐらいの金額を稼いで、みたいなのが理想でしょ?
特に家族がいない人は、共感の仕様がない。娘が毎朝痴漢されてて傷ついているとか、嫁が脂っこい上司にセクハラされまくって家で泣いているとか、そう言う経験があって初めて男の人にも声が届くわけだ。家庭に被害があって、初めて利害が一致するんだよね。
ただ、KuToo問題に関しては、男女の利害関係の対立ってよりかは、旧世代と新世代の対立の気がする。フレックス導入しといてコアタイムが朝一だったり、テレワークなのに夜は出社が必要だったり、合理的じゃないことやってる企業がわんさかある。旧世代の人は変化を嫌うから、名目だけのルールを作りがちだ。(男女問わず)
男も女も大抵満員電車に揺られるんだから、踏ん張りきいて踏まれてもそれほど痛くないスニーカーの方がいいのに決まってる。
必要なら客先行くときは会社にスーツ一式置いておいて着ていけばいいし、実際にやってるって話も聞いたことある。
KuToo、男女問題にしないで、クソ暑い中でのスーツとか革靴、ヒールはやめて楽な格好で通勤しよう運動とかだったらもう少し頷けたかもしれないね。
こちらではみんなフラットシューズかスニーカー、ヒール履いててもローヒール、内勤ならクロックスやらナースシューズに履き替えてすらいる
パンプスがマストの仕事ってなんだろう? 航空業界? 百貨店やアパレル関係? 煽りではなくてマジでこれぐらいしか想像できない、想像力がなくてすみません
たしかに就活のときはヒール履かなきゃいけないよな!!と普通に思っていたので、「ヒールが必須とされる空気感」自体はわかっているつもりです
先月、
理由はただ一つです。
宮近くんのお仕事が忙しくて、
会える時間がめっきり減ってしまったから申し訳ない、と振られました。
別れ際、彼はまだ私のことをすきと言ってくれたけれど、やさしい宮近くんの事だからきっと、私を傷付けないためについてくれた嘘なんだろうね。
ごめんね。
別れてからもう1ヵ月近く経つけれど、
私は宮近くんの事を全くと言っていいほど忘れられません。
特に街を歩いていると、ふいに宮近くんのことを思い出す事が多くて苦しいです。
エナメルバッグを持ってまっくろに焼けている高校生を見ると、二人で抜け出したあの日の合宿を思い出します。
美容院に行って心機一転髪を切ろうとしても、宮近くんがタイプだと言ってくれたこの長さを切ることなんて出来なくて毛先を揃えるだけで終わったり。
宮近くんの好きなカフェチェーンの前を見ると、つい宮近くんを探してしまうし。
街には宮近くんとの思い出しかなくて、本当に苦しいです。
その中でも一番辛いのは、宮近くんと同じ匂いの人とすれ違うと、つい振り向いてしまう事。
昨日なんか特に酷くて、ついに宮近くん本人とすれ違ったのかと思わず声をかけそうになりました。
でも、やめました。
背丈も、私が宮近くんにあげたスニーカーも、その男性もこちらを振り返った事も、全部全部宮近くんにしか見えなかったけれど。
その人が手を繋いでいたショートカットの女性は、何から何まで私とは正反対だったから。
宮近くん、元気にしていますか?
お仕事忙しいと思うけど、体調に気をつけながら頑張ってね。
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女1「あたしだけ我慢してヒール履いてるのに、なんであいつは履いてこないんだよ」
女2「ぶちょー(♂)、会社の規則でヒール強制にしてくださいよぉ。いまどきの社会人のマナーですよぉ?」
部長「女の文化はよくわからんが・・・それがマナーなら、強制ということにしよう。」
女1「おい、女A。会社の規則でヒール履くってきまってんだよ。今すぐ帰って出直してこいや。おらぁ」
元増田通りではないが靴は選ぶ
選んでないのだもの
人間が歩くのに絶対に必要で100パーセント手間とお金をかけてそれが反映される足について
声を上げるならその 無精のつけそのものでしょう
よりいい靴を履いているので、というならパンプスだろうがスニーカーだろうが
靴程度にっていう人は自足での移動に関してかけるべきコストは
靴と比較してなににかけているのだろう
お兄さんお兄さん、今度はKuTooですって。
まあ、体裁を気にする芸能人や実業家、(自称)フェミ男性しか支持を表明しないだろうね。
男からすると、女は勝手に策定したマイルールに自縄自縛になっているように見えるのだ。
「洗濯物の裏返しをやってあげてる精神で~」とか言うのがバズってたが、まさにあれだね。
大半の男は洗濯物が裏返ってようが、多少シワが寄ってようがほぼ気にしてない。
あまりにも気になれば自分でアイロンかけるし、衣服へのこだわりが強いなら自分で洗濯するまでだ。
皿洗いの皿に多少油が残ってようが大して気にもならねえよ。ガーガーうるさいんだよ。
女の化粧だって、ヒールだって、服装だって、別に就業規則で強制されてるわけじゃないっしょ。
「他の人は皆やってるし、自分だけやらないのは・・・」っていう、よくわからないマイルールでしょ。
常日頃言ってるじゃん。「ファッションは社会や男の為にやってるんじゃない!」ってさ。だったら即座に止めることもできるだろ。
お局様やオッさんが「みっともない!」なんて言ってきても無視すりゃええのよ。そいつらのがお先短いんだし。
評定でも下げてこようもんなら、そんな封建的な会社なんかやめちまえって話だよ。
もし規則や慣習が不満なら直訴して様子見るなり、転職するなりすればいいだけ。
そこまで大ごとにしたくなければ、規則や慣習の範囲内で自分なりに妥協点を考え出す。
かくいう俺もスーツが大嫌いだ。なにより動きにくいし、暑がり・汗っかきだからだ。
だから、仕事でスーツが必要な局面が生まれた場合はダーク系のジャケットと濃い色のチノパン、
サイズ若干緩めのシャツ(人と会うときだけネクタイ着用)、革靴風のスニーカー、という服装にする。
一見それらしく見えるけど、一番楽な服装だ。冠婚葬祭以外ならわりとどうにでもなる。
「もうちょっと堅めの服装にしろ」と言われたこともあったが、適当にお茶濁して無視したよ。
靴ぐらい自分で好きなもの選んで履けよ。靴がペッタンコだろうが、誰も気にしてねえよ。自意識過剰すぎ。
緩い規則破りも延々続けてりゃ、周囲も慣れてそのうちその人のキャラの一部になるよ。髪型とかさ。
痴漢の問題だってそうだ、通学通勤時間ずらすなり、そもそも電車を使わないなど回避方法はいくらでもある。
男だって満員電車が嫌な奴は早起きしたり、チャリ通勤したり、地方移住・職住近接したり、リモートワークに切り替えたりしてるよ。
「被害者の方が労力は払うのはおかしい!」はいはい、ごもっとも。じゃあ、鍵を買う金を惜しんで泥棒に入られれば良いさ。
育児の問題も同様、ワンオペがキツイ?一旦地元に帰って親頼れよ。ベビーカーで満員電車?郊外に引っ越して車使え。
食事作りが大変?全部出来合いでも死なねえよ。旦那が非協力的?その旦那を選んだのはお前だ。ケツ引っ叩いてでもやらせろ。
脳味噌が付いてりゃ、不本意な状態を変える方法なんて、少し考えればいくらでも思いつくはず。
大人ならいかに楽するか、ストレスを抱えずに生きていけるか、常に考えとけってんだよ。
不満をバケツいっぱいに溜め込んで、溢れてから大騒ぎする女が多すぎる。溢れる前に頭使えアタマ。
みんな自分で頭使ったり、それ相応のコストや労力を払って生きやすいように工夫してんだよ。
「困った事態に陥ったら、ぎゃんぎゃん泣き喚けばそのうち誰かがやってくれるだろう」という子供のような考えを捨てろ。
自分のケツくらい自分で拭け。ケツが拭けなくなったら代わりに拭いてくれるような器量を持つパートナーや友人を見つけろ。
そのかわりそいつらが自力でケツが拭けなくなったら、代わりに拭いてやる手間を惜しむなよ。互助精神を忘れるな。
大学入試で弾かれてた、みたいな明らかな差別じゃなければ男はあまり共感できませんよ、って話。
信頼できる奴が一切いない、もしくはその相談内容を聞いても
今は人手不足だから行動さえすればなんとかなる。自分をもうちょい大切にしろ。
そうそう。
女が抗議行動を起こす時のモチベーションって自分が「ズルい」って感じたかどうかなんだよな。
「男だけズルい!」「若くて可愛い娘だけズルい!」「外国在住者だけズルい!」って妬みメンタリティがスタート。
だから、そもそも「その抗議をおこなうことで何を獲得したいのか。」が、何だかよう分からんことになる。
「私も同じように扱え!」「あいつだけ抜け駆けできないように、私と同じ位置まで引き摺り下ろしてくれ!」ってとこだ。
その一見したところズルそうに見える奴らだって、なんらかのコストを払ってるからその利益を得ているんだって。
女のトラブルは八割方これだから相談受ける気も失せるってものよ。なんでも他人と比較して妬むようなその性根を改めろ。
あと主語がでかいとか一括りにするな、とかうるせえし、知らんから。俺がエビデンスだから。
是非とも、男を全員性犯罪者呼ばわりしてる同胞たちにも言ってやってくれな。
そういえばあったわ。語るべき体験が。25年も前だけど。
パンプス履いて霞が関合同庁舎まで毎日歩いて新人研修うけにいってたら
2ヶ月位で右足薬指骨折してたらしく
そのあとどうしても腫れが引かないからおかしいとなってレントゲンとったら
あるはずの関節が一つなくなってずれてくっついたとこが骨のトゲになってたわ。
治療法?ない。との説明うけて労災で訴えられませんかっていったら医師が無理ですっていってたからあきらめたけどね。
そのあと妊娠出産した先輩が職場に置きパンプスして通勤をスニーカーにしててああ~ってなった
なんで新人女性だからまわりのいうとおりにしちゃったんだろうと後悔した
こんなネットもなかったよもちろん
サリンもまかれた電車のろせんなのに霞が関保育園の開設も聞いた
路上タバコが禁止されるまえに大手をふってあるく喫煙者に合皮のカバンかすめられてやけこげつけられたし
電車でてすぐ吸う(しかも匂いからしてホープ?ピース?)おじさんたちの後ろ歩いてるだけで喘息発作になりかけてた
混雑電車でスーツケースのささくれをぐいぐいおしつけられて伝線したストッキング代もだれもはらってくれない
痴漢も締切守られず提出されない書類さがしもだれもたすけてくれなかった
ビジネスカジュアルまでとして
デッキシューズ→カジュアルなら男性可、女性用のやつってあるのかな?
ブーツ→カジュアルかつうまく合わせられれば。パンツスーツにはあわなさそう。
革靴→男性用みたいなの女性が履くと似合わないなぁと思った。紐の無いタイプならパンツスーツにはギリ合うかも。
ぺったんこの靴(なんて名前かわかんない)→装飾ゴテゴテで無ければ良さそう。
他なんかいけそうな靴ある?パンプス・ヒール以外を認めろって言われても選択肢少なくない?
ちなみに
サンダル→男女ともに論外