はてなキーワード: シャンプーとは
自分も入浴時間が長すぎて困ってる人(女性)だけど、強迫性障害。併存症も複数あるけどシャワーを含めて入浴時間が長いことに一番大きく寄与してるのはおそらく強迫性障害だと思う。
ここまで時間をかけるのはメンタルの調子が悪くて1週間以上シャワーも洗顔もできてませんって時だけ(※恥ずかしいけど、よくそういう状態になる)。
毎日とか隔日でシャワー浴びることができてる時はもっと時間を短縮できる。
シャワー後に用事があって時間が迫ってる時は「自分なりに完璧に洗うこと」より「気持ち悪くて嫌だけど妥協して中途半端に洗う」こともある。
萎える萎えない以前の問題で、「強迫性障害もしくは強迫症状を呈する何らかの精神疾患がある人(例えば、クリティカルな病名を挙げると統合失調症にも強迫症状がある)」と即座に判断する。以降はその人の存在を完全に脳内ブロックするので、それ以降の発展はない。
そもそもヒゲ薄いし、太いやつは抜いてるから毛根の白いような細い毛の処理にしか使ってないけど。それでも襟足のキワを整えたりムダ毛剃ったりはしてるから負担はかかってる気がする。
替刃って高い。他の出費ならいざ知らず、なぜだかこれに数千円払うのは異常に躊躇われる。どちらかといえば必需品の類に入るはずなのに。で、ホルダー付きな上に枚数も多いやつの方が安かったりする。詰め替え用シャンプーの方が高いのと同じ理不尽さを感じる。本体(?)がダブつこうがなんだろうが、安いならそっちを買い続けるが?持続可能な社会より今日の財布の中身だ。
使い続けたって別にカミソリ負けするほど刃がヨレる訳でもない。シャワーついでに石鹸塗りたくってシャッシャと剃ってるから引っかかりを感じるような事もない。
でも間違いなく新品の時の滑らかさはない。あの刃の手前についてるヌルヌルの影響を差し引いても、間違いなく切れ味が落ちてはいる。
気持ちの余裕がある時に買ってみると、その時は調子こいて数週間単位で交換する。ベストな剃り心地を過ぎた辺り。
そんですぐに弾切れになって、一度使い終わってケースに入れたといたやつを再利用したりもする。
数週間で使い終わったやつも、半年使い続けたやつに比べたらまだまだ全然。
おろしたての時はジレットの方が切れ味良くて気持ち良いけど、長く使い続けるならシックのような気がする。
電気シェーバーは深剃り出来ないので使わない。というか電気シェーバーで処理できるようなヒゲは全部抜いてあるし、それ以上残ってる毛を処理できなければ意味がない。
サウナとかのアメニティで置いてあるような、首が動かない上に二、三枚刃の使い捨てカミソリもたまに使ってみる。
普段8枚刃を肌の上を適当にガシガシ滑らせてるのが信じられないくらいに緊張感がある。
昔適当に使って肌にひっかけたのが若干トラウマではあるけど、今は慎重に角度を合わせるピリッとした空気が嫌いではない。
でも毎日はやりたくない。
風呂に入るのが辛い。顔を洗うのも、歯磨きをするのも、酷い時は水を飲むことすらも辛い。
「お風呂がめんどくさい」とカジュアルに言ってはいるが、まわりの言う「お風呂がめんどくさい」感覚より、多分私の「風呂が辛い」はもっと不衛生な気がする。ので、人には言えない。
風呂に入ることの何が「辛い」のか。言語化してみると、私の場合「濡れる」事が辛いのだと思う。
頭や体を濡らすのが辛い。本当に、とてつもなく疲れる。入ってしまえばサッパリする事は理解していても、そこに至るまでの工程が「辛い」。
清潔であることは最低限の社会性であり、勤め人である以上は外に出なければならない。どうにかして風呂に入り、人前に出ても最低限問題のない状態にしなければならない。
以前、もっと酷い時は一週間以上風呂に入れなかった。当然、その間人に会う事は出来ないし、外にも出られない。不衛生な自分の事も許せない。
肌が荒れ、髪が脂でベタベタになり、体が蒸れて痒くなった頃にようやく風呂に入ってヘトヘトになりながら「不衛生な自分」をリセットする。思春期の頃、誰にも会えなかった時はそうしていた。
今は曲がりなりにも社会に出ており、否が応でも他者と関わらなければならない。外に出ない、誰にも会わない、という訳にはいかない。
「清潔であること」は最低限の社会性だ。人間性の担保だ。あの頃の私には人間性がなかった。多分、今もない。入らなくても良いのなら入りたくない。
それでもどうしても入れない時、シャンプードレッサーがあるとないとでは、かなり変わってくると思う。
服を脱ぐのも辛い時、とりあえず洗面台で髪を洗ってみる。使うのはリンスインシャンプーでいいし、シャンプーだけでもいい。さらに余裕があればコンディショナーも使うと髪が綺麗にまとまる。
髪を洗った流れで、そのまま洗顔をする。泡で出るタイプの洗顔料だと、ポンプを押してそのまま顔を洗えるので便利だ。
ここまで来れれば、「体をシャワーで流す」「体は蒸しタオルで済ませる」「下着だけ取り替える」等、状況に応じて選択が取れるようになる。
髪が清潔だと、外に出るまでのハードルが下がる気がする。「入浴」だと頭を洗うこと、顔を洗うこと、体を洗うことの全てがワンセットになり、どうしても工程が多くて、考えるだけで疲れてしまう。
工程をわけると、髪を洗ってみよう、顔を洗おう、体についてはその後に考えよう、と一つ一つ別にして考えられる。髪が濡れてしまえば勢いもつく。諦めがつく、とも言える。
髪を洗った後、顔を洗うのが難しければ蒸しタオルで顔も体も拭いてしまえばいいし、洗顔シートや汗ふきシートで済ませたっていい。
ドライシャンプーなんかもあるけれど、私の場合は髪や頭皮の油分が多いせいで使っても見た目の不潔さがあまり変わらなかった。人によっては、選択肢としてありだと思う。
スキンケアも、とりあえずオールインワンを塗って、髪には何かしらミルクなりをつけて、乾かさずに終わらせる。洗えただけ御の字だ。
最低限の人間性を保証してくれるから、多少家賃が高くなってもシャンプードレッサーのある物件からは離れられない。
これがなかったら、一週間のうち三日も外に出られないと思う。夏ならもっと出られない。
学歴が凄いわけでも、凄く物知りという訳でもないです。
根拠のない自信家です。
自分が正しいと思ってるので、間違いを指摘されるとキレたり、不機嫌になります。
なので私は間違いに気づいても指摘せず、私がフォローできるとこは黙ってしてます。
自分が正しいと思ってるので、自分が思ってることと違っていれば、どんな些細なことでも指摘してきます。
電気つけっぱなし、シンクの雫が吹けてない、洗濯物が裏返しで干されてる、シャンプーボトルの向きが違うなどなど
個人的には、いつもそうなら指摘して直してもらう必要があるが、たまにならうっかりミスだろうし、黙ってフォローすれば良くない?と思います。
指摘される方も、電気消さなくていいと思ってるわけではないだろうし。
些細なことでも指摘されると謝らないといけないので、精神的に追い込まれます。
妻のように逆ギレする度胸もないです。
病気になってからあらゆることにやる気が出ない。やる気でなさ過ぎてトリンテリックスを飲んでいる。
少しでも生産的なことがしたいので、訓練として掲題の情報を整理し、展開する。
※家賃は福祉事務所がオーナーに直接支払う。このお金に手を出すことは出来ない。これは全国そう。
【ガス+電気代】:6,000
※ガスが2800円くらい。湯舟につからないと、寝付けないので、毎日湯舟に入っている
※携帯は最安のahamo。友達はいないので電話代はほぼかかってない
※一人暮らしのインターネット料金の平均は月額7,003円らしい
※こうして書くと気付いたが、ネット代が安い?元プログラマーなので通信速度は妥協せずにいたが、ahamoは2,970円なので、ネット代は6,000円か……
【食費】:30,000(一日1,000以内
※自炊しろと言われるだろうが、全くその通り。しかし自炊が出来ない。
1.栄養を考慮し、冷蔵庫のもので作る、もしくは食材を買うという行為が難しい。
食材がそれぞれどういう栄養を持っているのか、それぞれをどう組み合わせたら一日の必要量を摂取出来るのか、考えるのが私にとっては大変。
ちなみに、難しすぎるので、炊飯器を食器にしてそのまま食事※してたら食中毒になって病院行きになった。
※三合炊いて、納豆や卵を入れる。当然食いきれない。ので、余った米を次の食事まで保温する。次の食事になったらまた卵や納豆を入れる……の繰り返し
3.調理に伴う生ごみの処理が適切に出来ない。ので、料理するとだいたいコバエが湧いたり、カビがはえたりする
……いくら出来ない言い訳並べても、納税者にとっては「知らんから、やれ」だろうなあ。それは頭がわかっているんだが、体が動かん。許してくれー。
(そういえば福祉事務所から10kgくらい米が届いたが、手を付けることが出来ずにいる。このまま腐っていくのだろうか……)
【洗濯代】:1,800
※洗い300円、乾燥300円を月に3回。殆ど外に出ないので、洗い物の量はこれくらいで済む
【雑費】:3,000以内
※履歴書の印刷、顔写真代、筆記用具代、ティッシュ、トイレットペーパー、ごみ袋、目薬、石鹸、シャンプー、低気圧対策薬など
【交際費】:0
【服代】:0
※外に出る用が無いので、会社勤めしてた頃に買ってた服だけで過ごしている。破れたら、中学時代の裁縫セットで縫う。
【書籍代】:5,000
※ジャンルは色々。自己啓発、ハウツー本。ノンフィクション。小説は今は殆ど読まない。昔は結構読んでたけど、働き出してから読めなくなった。図書館が遠いので、借りることも無い。
【交通費】:約1,000
※福祉事務所へ収入申告を行いに電車乗る、病院行くのに電車乗る、くらいしか外に出る用事が無い。
【NHK代】:0
【新聞代】:0
※昔は日経読んでたけど、処理するのが大変
【プロテイン代】:約500
※数か月に一回、大容量格安の粉を買っている。それを一か月に直すとこれくらい。
【レンタルサーバー代】:約600
漏れがあるだろうが、だいたいこんな感じ。
何か思いついたら追記する。
歯列矯正して眼瞼下垂直して髭脱毛して運動習慣身につけて体鍛えたら、異性からは「女の人から言い寄られるでしょ?」と聞かれ、ぼんやりと生きてても職場の同性からは仲良くしてもらえるようになった。
ちなみに昔から愛想笑いと相槌だけは苦にならず話の聞き手としての立ち回りが得意だったので、容姿を気にしない異性とは普通に会話していたものの、同性はそんな俺を舐め腐っていた。
かといって、容姿にカネかけてモテるようになったわけではないのだけれども、異性からより尊重されるようになった結果、同性からナメられなくなったのは嬉しいの誤算だったのでおすすめ。ストレスが少なくなった事により、休みの一人時間の幸せの濃度が高まります。
あと髪型だけれども剛毛のテンパの男は癖を少し残す縮毛矯正おすすめです。人間の容姿って「清潔」が重要じゃなくて「清潔感」が重要で、どれだけ綺麗に毎日シャンプーしても「清潔"感"」がないので、クセを活かすみたいな戯言に耳を傾けるよりも(癖も千差万別なので、活かせる妻夫木や岡田将生の毛束感のあるくせ毛と活かせない剛毛縮れ毛タイプがあったり様々)、さっさと縮毛矯正したほうがいいです。最長2ヶ月のスパンでカットして、3、4ヶ月に一度縮毛矯正のリタッチをしてもらいましょう。遺伝子には勝てません。