はてなキーワード: カップ麺とは
適応障害と診断され、回復するまでに取った行動や参考になった本、動画などを紹介していく。
周囲との接し方なども書いていくので、自分自身が今病気で悩んでいる人、身近な人が病気になってしまった場合の参考になると嬉しい。
あくまで個人の体験、感想であり、全ての人に効果を保証するものではない。
とにかく無理をすること、やりたくないことをやることは徹底的に避けて、療養に専念するのが良いと思う。
身近な人が適応障害になってしまった時の言動についてまとめる。
じゃあどうすればいいんだと思われると思うので、自分がしてもらって嬉しかったことをまとめる。
長々書いてしまったが以上。
紅茶とラベリングされてるけど、牛乳とコーヒーフレッシュくらい別のもんだよな。美味い不味いの次元じゃなくて根本的に別物。
ただ、カップ麺とラーメンみたいに別物に同じラベルつけてる例なんていっぱいあるから気にしたって仕方ないでしょとは思う。
そもそも、まともな"紅茶"を出す店なんてそんなに無いでしょ。
喫茶店でコーヒー飲んで、缶コーヒー特有の後付けされた気持ち悪い酸味より不快になった事はほぼないけど、喫茶店で頼んだ紅茶は香りが無くて渋みだけが舌に張り付くような低級の最低級みたいなのが出ることは少なくないじゃん。
これならビタミンCの酸味とわざとらしい香料がするリプトンの無糖みたいなのほうが、舌に張り付かないで早く消えてくれるだけマシって思った事は何回かある。(とはいえ水の方がマシなんだけど)
紅茶は「選ばないとまともなのが無い」状態で、紅茶飲まない人の中では正当なものが消失してる状態なんだよ。
だからリプトンみたいな色付き香料付き砂糖水に「これは紅茶ではない!」って文句言っても仕方ないでしょ。某漫画みたいに一々「明日本物の紅茶を飲ませてあげますよ」って言える訳でもないし。
言ってなかったが栄養剤はストロベリー味、ヨーグルトは安いやつ、カロリーメイトは酸味で唾液が出て食べやすいフルーツ味、カップ麺は安くて量があるごつ盛り固定。
それ以外は高すぎてちょっと食う気にはなれない。本当は何も食いたくないが、食わないと死ぬから生存を維持するために高コスパで手間がないメニューを考えた。本当はごつ盛りも食いたくないが体重が減ってやばいので食べてる。
贅沢を覚えて破滅する話はよく聞くから、変える気はない。これで寮の家賃光熱費含んで生活費は10万に押さえて、残り10万は家族に送る。転勤させられてからこんな感じ。
母はバイトするが高齢中卒ノンキャリアだから月6万しか稼げない。弟は高校生だが全日制に稼げる金額はたかが知れている。俺が金を送る他ないし、高コスパの生活は辞める気にならない。
昼前に起床し出勤前にゲームに没頭。
そして夜勤始業。
月末で素材の入荷が無いため手の空いてるこのタイミングで面倒な手作業の仕事をどんどん進めておく。
夜勤明けはなるべく飯を少なくするか食べないようにするつもりがうっかりカップ麺を食べてしまう。
恐らくですが、
昼の㌍メイトの味(フルーツなのかチーズなのか、メイプルなのかチョコなのか知らんが)と、
夜のカップ麺の味(一品に)を固定すると断然世界が変わりますよ。
たまに耐性強くて、朝と昼と夜で違うもん食べれたらリセットという恵まれた民もいますが、三食固定したら生きるてなんだろう? って思ったりすると思います。
増田さんの健康のために、毎日朝昼晩の食べる物(味)固定とか、365日毎食おんなじもの(365*3)食べるとかは勧めませんが、想像してみて欲しいです
俺は毎日朝栄養剤+ヨーグルト、昼カロリーメイト、夜カップ麺の生活をしてるけど飽きないぞ 毎日違うもの食わないと飽きるのは甘え