はてなキーワード: せどりとは
メルカリが代表的だけど、他の人が見ていないところだと、自己の利益が最大になるように動く日本人が多いように見える。
価格交渉で書いてある注意事項をわざと無視して値段を吹っ掛けたり、転売ヤーやせどりなどがそうだ。
表立って言っていることは建前で信用ならん、ということだ。
ネットと相性がよかったのはその辺りだろう。
富の再配分が必要だという年収800万くらいの人でも、税の負担増には反対で生活が苦しいのでもっと国がお金をよこせとなるような、
質問ごとで利益が最大になるように答えていったら、建前だけでも全体としてちぐはぐになったりもするが。
24歳男、彼女なし独身、関西在住、個人トレーダーなので年収は年によってかなり違う。
資産は4億。
いい家に住みたいとも思わないし世話をしてもらえることもあって子供の時から使ってる自分の部屋にいる。
学習机も小学生の時に買ったやつだし布団もニトリの7点セットみたいなやつ。
一応生活費として5万入れてる。
もっと入れた方がいいのかもしれないけど、お金を持っている感じを醸し出すと今のバランスが崩れる感じがしてずっと同じ額のまま。
親にはせどりで生計を立てていると説明しているので自分がそこまで資産を持っているのは知らないはず。
父親は地方公務員、母親はパートなので昔ながらの中流家庭という感じだと思う。
親の手料理が主。
贅沢といえば2ヵ月に1回ぐらいテレビで見た美味しそうな食材を通販で頼むぐらい。
たまに大学の時の同級生とか昔からの友達と飲むことはあるけど鳥貴族が多め。
別に高いところに行きたいとも思わない。
コンビニで100円のおにぎりと150円のおにぎりがあったら後者が割高な気がして100円のおにぎりを買ってしまう。
株で1000万損するとかは割と気にならないからここらへんの感覚は矛盾してる気はする。
ユニクロ。
GUでもいいんだけど1回洗ったら色落ちするので何回も買いに行くのがめんどくさい。
大学生の時に別れて以来全くなし。
そもそも所属するコミュニティが無いから出会いようも無いけど…
結婚も特にしたいとは思わないけど、これは実家住みで親が周りの世話を全部してくれるので現状特に寂しさがないからな気がしている。
最初にも言ったけど4億ぐらい。
ほぼ株と先物とオプションでキャッシュは1割ぐらいにしている。
トレード以外で楽しさを感じられないので日がな一日中そこらへんのことを考えている。
親がテレビの企画のバスツアーが好きなので年一ぐらいでそれについていくことはある。
あとは友達が誘ってくれたら行く感じ。
先駆者たちは年収〇〇万円あっても普通の暮らしって言ってたけど、
そもそも将来に対する不安とかストレスをそこまで負うことなく中流家庭の生活を送れることをみんないい暮らしと呼んでいるのでは?(確信)
自分「いえ、持ってないです」
はマズかったな。
「あ、でも今日それも買って帰るつもりで。」の一言はあった方がよかった。「これから買おうと思ってて」とか「デジタルで音楽やってきたんですけど、アナログに憧れがあって」とかさ。個人店なんやから、普通にコミュニケーションとってこ?
たとえば全国の地酒ばっか扱う専門の酒屋でしきりに値段や銘柄を見ながらスマホぽちぽち~。なんやこいつ、何しとんのやと思って声かけて
自分「あ、ぼくは飲みません」
…って返ってきたら、そりゃ普通に追い出すやろ。酒に興味ないやつがネットで何かを調べてる、そりゃ値段比較して「差額で儲けること狙い(=せどり)」と誤解されてもしゃーない。「情報の万引き」云々は明らかに店長の誤解やけど増田は増田で言葉が足らなすぎ、自分が客観的にどう見えてたかを理解してなさすぎ。「そんなつもりはなかった」というのは、それを相手にきちんと説明して理解してもらえたら初めて意味のあるセリフで、ネットでいくらそんなこと追記しても店としては何の意味も無いわ。
最近、YouTubeなどで話題になっている某カセットテープ・アナログ専門店に行ってみた。
とりあえず面白そうなカセットが平積みされていて、紹介されていたので、そのアーティストと音源をググりながら、
ネットで試聴していたら、いきなり店長と思わしき人から声かけられた。
自分「いえ、持ってないです」
店長「さっきからスマホでメモってネットで検索しているんですか?」
店長「あのね、そういう事やるならウチに来ないで欲しいんですよ」
店長「店に来て、情報だけ取って帰る、こういうのを情報の万引きというんですよ」
え、そんなのあるのか、と驚きつつ、まあとりあえずさっき聴いて気に入ったカセットを買って帰るか、
店長「無理して買って貰わないでいいんですよ」
自分「いや、そういうわけでなく、ただ気に入ったから買おうとしただけなんですけれど」
店長「そもそもカセットプレイヤー無くてどうやって聴くんですか」
実際その店でカセットプレイヤー買って聴きながら帰ろうと思っていたのだが、
そこに置いてあるものは全てヴィンテージものっぽく2〜3万円ぐらいするのだった。
だからネットにある3〜4000円ぐらいのものを買おうと思ったのだ。
そして店長は2〜3秒ぐらいレジの前にいる自分の存在を無視していたので、
自分「えっと、買えないんですか?」と聞いた。
店長「あのやっていた行為はね、情報の万引きと言ってこの業界では問題視されているんですよ」
店長「そういうの他でもやらない方がいいですよ」
そこでやり取りは終わり、会計をさっさと済ませ、颯爽とその店から出た。
さて、本題に入ろう。このやり取りを経て、少しこの店の事を調べた上で、自分が思ったのは、
1.なぜこの店はオンラインで商品を売っているのにも関わらず、直接店舗に行って、紹介されている音源をネットでチェックして試聴する行為を禁止するのか
2.もし情報の万引きとやらが一般的なオフラインの音源小売店で禁止されているのならば、音源の小売店にわざわざ足を運ぶ意義は何なのか
という事である。
1について:店を出てから調べた所、この店はオンラインでも音源を紹介して売っている事を知った。つまり人々はその音源をネットで検索し、試聴した上で気に入ったら購入する、気に入らなければ購入しない、あるいはその音源の情報だけ得て、音楽ストリーミングサイトで聴く、といった選択肢がある。ユーザーのそうした行為は、店長がどうのこうの言った所で、止められるものではない。つまり、よほど特殊なシステムをサイトを埋め込まない限り、オンラインで音源を売るという行為自体、店長の言う所の情報の万引きを、店長は許容している事になる。なのになぜオフラインではその情報の万引きとやらを注意するのかが、自分には謎である。
2について:オンライン上では1についてで述べたように、ユーザーは試聴してから購入する、または購入せずに音楽ストリーミングサイトで聴くという選択肢がある。では、もしオフライン店舗で情報の万引きとやらを禁止した場合、オフラインの店舗に訪れる理由は何なのだろう、と思う。そこには気になる音源を試聴してから購入するという選択肢は無く、気になる音源があったら買って聴くという福袋を買うような購入方法、あるいは、その情報をメモを使わず頭の中にインプットして、店から出て、ネット検索して試聴して購入の判断をするという極めて不便な選択肢しか取れない。だったらオフライン店舗に行く理由は何なのか?そこがすごくいい雰囲気の店であるのならば、そこに店を運ぶ理由は解らなくはないが、大体の場合は合理的な買い物ができるオンラインの方がメリットは断然大きいのではないか。
3について:もし自分のした行為が情報の万引きに類するものであるならば、自分は他の店でも情報の万引きをしている事になる。家電量販店で気に入った家電をメモし、ネットで検索し、ネットで明らかに安いところであれば、ネットで買う、例えば保証などの点でリアルの店舗で買うメリットが大きかったり、店員さんに案内してくれた感謝の意を示したいと思った時はその場で買う。自分は前者の行為をそれなりの頻度で行う。店長の言うところの「この業界」は「音源小売店業界」なのだろうが、それが問題だというのならば、それは小売店業界全体の問題になるのではないだろうか。
なんかモヤモヤしたので、パッとタブレット端末に書き綴ってしまった。計画では今頃カセットテープとプレイヤーを買って、ルンルンと散歩しながら帰っている予定だったのに、何だかモヤモヤとした半日になってしまったな。
追記:
気晴らしに、通りがかったイングリッシュパブでラグビーのワールドカップの決勝、南アフリカvsイングランドを人混みに紛れながら観た後、
一人でラーメン屋行って、タブレット開いたら、皆さんからの※が沢山来ていて驚いている。
自分にはこういうプライベートな事を喋る友達が一人もいないので、まあどんな米でも聞いてくれる人がいてくれて嬉しい。
せどり行為を疑われたという米が上位にあり、かつ、せどり行為なるものがよく解らないので、
せどり行為をググってみた。つまりは転売のようなものだろうか。
ただそれは考えにくいかなと思う。
なぜなら店舗内で自分がいた場所の内訳は、新譜と思われるコーナー6割、新品と思われるコーナー3割、中古と思われるコーナー1割程度だったからだ。
そしてこれは自分の主観だが自分がまだ中古のコーナーには行かず、
新譜のコーナーにいた段階から、何か店長の視線から怒気のようなものを感じ取っていた。
また確かに※で指摘されているようにあの動画内では、レポーターが試聴機を使って試聴をしていたのを覚えている。
ただ僕はあの試聴機は番組のために特別に用意されていたものだと思っていたし、そもそもカセットテープはCDやデジタル音源と違って痛みやすい。
であるので、カセットテープで試聴するのは悪いから、ネット試聴しようと思い、そうしていたのだ。(そしたら怒られた)
つか、そんなに容易に特定が可能なのか。ちょっとこのエントリーヤバいかな・・・
またカセットテープへの愛が感じられない、せどり行為を見破られた腹いせだ、という※も頂いた。
そもそもせどり行為が何なのかも知らなかったし、そんな事をするつもりもなかった。
そして確かにまだカセットテープへの愛は薄いかもしれない。ただし音楽への愛は強く、今まで多分1500枚ぐらいの音楽アルバムを聴いているし、
デジタルオーディオだが、◯十万のバカデカいスピーカーで音楽を聴き、それを使って防音マンションを借りて製作している。
特に金があるわけでもないのにだ。
音楽さえ愛していなければ、多分自分の仕事に自分の資源をより注ぎ込めて、
社会的地位も今より高かったろうと思うし、より単純で、もしかしたらより幸せな人生を送れたかもしれない、とも思っている。
自分はデジタル音源の勉強をしていたのだが、デジタル音源の事を知れば知るほど、アナログレコードやカセットテープが魅力的に思えた。
というのもデジタル音源の音の波形を拡大してみると、どうしてもその波形はカクカクとして階段状になる。
反対にアナログレコードやカセットテープの波形は峠のカーブのように滑らかだ。その分、音に温もりがあり、柔らかである、と思っている。
アナログのこういう強みを知っているせいか、自分の好きなアーティストはテープを使った音作りをしたりしている。
代表的なものを挙げると、Boards of CanadaのThe Campfire Headphase、Aphex TwinのSelected Ambient Worksなどだ。
(他にももっと良いものがあるのだが、マイナー過ぎて特定が怖いので挙げるのをやめておく)
おまけに、自分が知る限りでは2010年代ぐらいに入ってから、アメリカの音楽オタク達はカセットで音楽を聴いているという。
で、ここ5年ぐらいずっと憧れを持っていて、せめて、カセットテープデビューだけはしておこうと思い、
店を訪れたのだが、まあこんなデビューになってしまい、ちょい残念。
更に追記↓:
スタートアップ系やベンチャー系のつながりで多くの会社を見てきているが
とてもおもしろいプロダクトやサービスがあり一年後どのようになっているのか楽しみだ。
ところが、会社経営をしている人間がItWeb関係の仕事をしていますと
ドヤってくるのでほんと恥ずかしい。
それが情報商材系である。やたらと月収だとか年収だとかをプロフィールに書いていてやってることはせどりである。
副業でどうのこうのと書いていて、そして意識高い系の発言をしている。イノベーションだとかこれからはAIだとかジョブズの仕事術だとか。
お前みたいな何も開発してないようなメルカリ売買してるだけの物販ごときが語るなよ。
しかも会社経営といいながら会社のコーポレートサイトすらなくアメブロかインスタで副業興味あるかた教えますとか舐めてんのか。