「おもしろ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: おもしろとは

2024-04-19

anond:20240311184342

”日村は発想も行動もおもしろくて、人間としても素直でおおらかな人で尊敬できる”

これウォーキングのひむ太郎を見てると本当に思う

そういう部分を堪能するのにはゲスト来ない回の方が楽しい

チームでやるゲームドラマ……それはゲーム部分ではなく、チーム部分に描写がおかれる。

ゲームというのは基本的に、見ていて楽しいモノではない。純粋に見ていて楽しいゲームは、少ない。

それはスタジアム体験や、動画での漫才や、カメラワークダイナミズムなど……

でもそれは、ゲームの楽しみ、ゲームプレイヤーが得ているものとは根本から異なるではないか

ゲームを行うことと、見ることは、決定的に異なる。当然だ。

翻ってゲーム描写する物語においては、それが、プレイヤー内面の得ているもの如実におもしろく、写せる媒体と手腕がない限り、ゲームを通した人生描写されることに重きをおかれるのは、当然なのだろう。

逆に言えば、もしゲーム"で"創作を行うなら、そうしなければ、大抵は何をやっているかからない、つまらないものになりガチである

『The video game with no name』は、結構すごいんだな。

https://anond.hatelabo.jp/20240419111916

嫉妬することは一般的じゃないというのは全く問題ない主張にしか見えんけど?

おまえおもしろすぎ。

anond:20240419091651

おもしろい。

さて、ここで適当検索して既存言論を調べてみる…

信頼(しんらい)とは、相手対象に対し自分の期待した通りの結果が帰ってくることが信じられること。どれだけ信じられるかの定量的度合いを信頼性信頼度という。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BF%A1%E9%A0%BCtitle=]

(wikipediaには信用の項目は無し)

イマイチ要領を得ない。社会心理学用語として載せられている。ここで調べる先を間違っていたことに気づく。

信頼(しんらい)

1. 信じて頼りにすること。

  • 彼は蝗を捉へるには、それに巧でない方の犬にくらべてもずつと下手であつた。それにも拘はらず、犬どもはそんな事にまで主人の優越を信じて、主人を信頼して居るらしかつた。

信頼 - ウィクショナリー日本語版

信用 (しんよう)

1. 信じて任用すること。

2. 相手言葉を間違いないと見込んで頼ること。

3. それまでの業績などから人や物に対して与えられる評価

4. 支払能力があることを土台にして成立っている、貸借関係

信用 - ウィクショナリー日本語版

wiktionary定義によれば、信頼は一種感情的ものでさえある。しかし信用は、例えば"信用取引"などという言葉があるように、感情ではなく、どちらかと言えば"合理的な期待"に類似することが分かる。

/* だが、信用と信頼を、意識して使い分けている人が、どれほどあるのか?あるいは、ごちゃまぜに認識している人も、いるのではないか?というのも、私もイマイチ意識していなかったために、こうして調べているのだから

例えば「そんな人のこと、信用しちゃダメだよ」この文がどちらの意味を(感情か、合理的な期待か)持って信用という語を使っているのか?それは発言及び人物の背景を見ないと分からないと感じる。

形而上の言葉というのはそういうものだろうか。(哲学初心者)*/

辞書から離れ、では市井の使い方を観察してみる。

信頼とは裏付け担保もなく相手を信じること。 これもアドラー言葉です。 信用というのは条件つきで相手を信じること。(引用元)

アドラー用語として。感情契約という対比がある。

「信用」と「信頼」では微妙意味が違う。前者は損得を計算した上で相手を信じる行為を指すが、後者は利害を超えて相手に身を委ねる気持ちがあらわれている。違いを意識した上で英語に訳すと、「信用」は「give credit to s.b.」、「信頼」は「rely on s.b.」というのが適当かと思う。

 藤田達蔵著「ガイドとの交信マニュアル」の第5章「交信のコツ」の「5自信を持つ」から以下抜粋する:

 一般社会においても、信用と信頼は別ものですね。

 「必ず期日までに返済するならお金を貸してやろう」というのが信用です。それに対して、「きっと返済してくれると信じているかお金を貸してあげよう。もしも返してくれなくてもそれはこちらの責任。君を信頼しているから貸すよ」というのが信頼です。

---

 村上春樹氏は、『村上さんのところ』に収められた読者への返事に自らの考えをまとめた:

 長嶋茂雄さんはかつて「選手は信頼するけれど、信用はしない」という名言を吐かれました。要するに配下選手に対して「基本的にはポジティブに受け入れるけれど、細部に関してはしっかりと疑いの目を向ける」ということなのでしょう。例によって「長嶋語」ですが、なんとなく感覚としてはわかりますよね。

「信用」と「信頼」、「信任」を使い分ける | Web Pages Japanese-English And English-Japanese Wiki | Fandom

やはり対比するときは信頼に感情的な側面がある。

木浦 幹雄 / KIURA Mikio @ANKR DESIGN

@kur

イベント配信を通して下記のような学びを得たので共有します。

https://x.com/kur/status/1780169101731852737

HDMIケーブルはモノだから、信頼は不適当

テツロー

@punpupuuuun

·

返信先:

@bombombomb2017

さん

事例あります(ドヤァ)で終わること多いですよね。。。なんで?って聞くと、信頼性コスト納期ぐらいしか皆さん言わないですし。。。

ただ当方メーカー業界にいるため、そういう形になることが他の業界と比べても多い気がします。

https://x.com/punpupuuuun/status/1781122882816655462

ここで"信頼性"という語を思い出す。これは「reliability」の訳語だろうか。統計やモノ、サービスがどれほど"そうである"という期待を持てるか、というところか。この概念信憑性、確実性とも言いかえられる。やや"信頼"からは離れた言葉のようだ。


話が逸れた。まあ、ここまでの感じを見ると、「聞いた話を元に株を買うことと、株を買うために金をそいつに預けること。」は、双方、信用した結果の行動というところか。

信頼は、信用に先立ち、其の者を信用する理由として働く概念

信用は、必ずしも信頼を必要とせず、例えば過去の実績や、業績などを理由に行うことができる。という感じだな。

で、これは人間法人/組織に対して使うとき用法

モノに使う場合は、"機能を発揮することの期待"(0/1)が信用で、"可用性、もしくは妥当性を期待すること"(1が継続すること、あるいは1が1であること)が信頼かもしれないが、調べたりないし、もう飽きたのでまたいつか。

今日も一つ勉強。君よ、機会を与えてくれてありがとう

2024-04-18

anond:20240418195625

それでなにか困るか?

おもしろいのがおすすめに出てくればそれみればいいだろ

気に入らないなら別のサービス見ればいいだけ

anond:20240418102229

近藤淳也氏がやってるポッドキャストサイトあるよね

あの中でおもしろいのかあるのかな

あったら教えて

anond:20240418165821

かこにゃん定着してきたね〜

昨日と一昨日の回おもしろかった

anond:20240418102229

steam.fm

長崎大学教授STEAM領域の内容でアレコレ話すラジオ

サイエンス蘊蓄が溜まってなかなかおもしろい。

経済番組 グリーンビジネス

DACとか再エネとか食料問題とかをビジネスにしてる会社取材する番組

ESG系VCの話とかが面白い

相対性理論

本をアホみたいに読んでるパーソナリティ達が答えの出ない話題について延々と話す番組

ネガティブケーパビリティを楽しめる人向け。

anond:20240418093856

そのチームは、はっきり言って、お話にならないくらい下手だった。もちろん技術面でもそうだし、ゲームに対する姿勢のものがいまひとつ弱腰だった。おそらくだが、このゲームクランマッチデザイン自体に、プレイヤー言い訳をさせるようなところがあるのだ。ふだんはある程度任意の動きを許されているプレイヤー達は、ユーバーチャージが貯まるタイミングでチームプレイシフトし、まとまって動いていかなければならない。しかし、チームプレイというものには、個別プレイヤーの動きとは異なり、実体がない。ここに自分への甘えを許す罠がひそんでいるのだ――おれのプレイが悪かったのではなく、チームとしてのまとまりが悪かったのだ、というような。

Nとの出会いと「MGE」

折しも大学合格したばかりで浮かれていた私自身も、この甘えに参加していなかったかと問われれば、違うとは言い切れない。そんな私とともにこの悪い流れに拍車をかけていたNも、私がチームに参加しはじめたころは、手数よりも口数のほうが多い人間だった。他のメンバーに不出来なプレイを指摘されると、よくもまあそんな理屈をすぐに思いつくよなと感心するほどの切り返しで、「だってから始まる台詞を連発した。

だってソルジャーが付いてこなかったんだ。」「だって相手ゴリ押ししてきたんだ。」「だって、おれは下手なんだ。」おそらく連日の負け続きのために、彼自身にどうしようもない負け犬根性が染みついてしまい、しかも彼はそのことを自覚できていなかったのだと思う。チーム自体にはおもしろ人間が揃っていたし、Nもまた日常会話ではとても楽しい思いをさせてくれたが、勝負事となるといかんせん悪いところが出てしまっていた。

第一回プニ4トーナメント」が開催されるころには、すでに多種多様な戦法が開発され、そのうちのいくつかは創始者名前を冠するほど有名なものとなっていた。たとえば「エアショ」という技術は、語感から空中にいる相手ミサイルを当てるものだと想像できると思う。しかし、たとえば高所に立っているプレイヤー視野の狭さを逆手に取り、地上からミサイルの直撃を狙う「タンザナイト」や、攻撃を避けるために圧倒的な地形的有利をあえて捨て、さらに対戦相手の動揺を誘う「ハイペリオン」、その派生系の「疑似ハイペ」などは、あの当時の盛り上がりと、そこで活躍したプレイヤー革新的発明がなければ生まれなかった、奇跡的な語彙と言っていい。

「MGE」は、相撲将棋を掛け合わせたようなゲームだった。要するに、狙ったところに駒を正確に打つために専門技術が要り、しかも持ち時間ゼロなのだ技術、体力、精神力集中力、持続力――思いつく限りのあらゆるゲーミングスキルが試され、しか言い訳はできない。繰りかえすが、負けは負け、勝ちは勝ちなのだ私たちは否応なく加熱していく舌戦とともに、ただ次の戦いに勝利することだけを望み、全身全霊をかけてこのゲームに臨んだ。

そして、いつごろからか、あれだけ言い訳ばかりしていたNが、「プニ4」での試合に限って、だんだん自分欠点を認めるようになっていった。あそこで高所から降りるのは悪手だった、あそこで狙いが乱れたのは集中力不足だった、もっと大胆に動くべきだった――そんな言葉が彼の口からいくつも溢れだし、その希望象徴するかのように、彼の強さを表すポイントは天を突くような勢いで伸びていった。

そして5年が経った。先日、私はこのゲームの思い出を記すために、かつての「山本Gaming」のメンバー、Gにコンタクトを取った。彼は快く私を迎えてくれ、ボイスチャットに誘ってくれた。矢のように過ぎ去った時をほんのすこしでも埋めようと、Gと話をしているとき、仮眠から目覚めたNがボイスチャットに現れた。どう話を切り出したものか迷っていたが、私が「プニ4」という言葉を口にすると、Nの口から光に満ちた言葉がとめどなく溢れだした。彼は昔とおなじように、私のスクリーンネームを短く縮めた「ロールさん」という言い方で、私のことを呼んだ。

「ロールさん、これだけは言っとくよ。もし『プニ4』がなければ、いまのオレはないよ。オレはあそこで、勝負おもしろさを知ったんだ。あれがなければ、おれはこんなふうに戦えていなかったよ。たとえば、いま、負けるとするじゃないか。でも、そんなことは当たり前のことなんだよ。負けるなんて当然のことなんだよ。だってオレは何百回も、何千回も、何万回もあそこで負けてきたんだ。でも、そのたびに取り返してきた。戦ってきたんだよ。いまやっているゲームだって、負けることは当然ある。でも、そんなこと、ほんとうに当たり前のことなんだよ、ロールさん。だって、オレの心は、絶対に負けないんだから。勝つために、オレたちは戦い続けることができるんだから。」

【電遊奇譚:其七】敗北の先にある戦い

anond:20240415040512

Mori Calliope(もりかりおぺ)

ホロEN一期生として、衝撃的なデビューを果たしたラッパーキャラ死神

カリオペがデビューした2020年当時は、今から振り返るとまだVTuber創世記と言っていいんじゃないかと思います

実際に服役してた個人勢の「懲役太郎」さんとかエッジの効いたVTuberはいたんですが所詮アングラで、「死神」というキャラ設定でデビューしたホロEN一期生が、デビュー配信でいきなりプロレベル(に聞こえた)のオリジナルラップ曲をリリースした衝撃はものすごく大きかった気がする。

ラップリリックを含む作詞と、イラストも描ける多才な人。日本語もかなりうまくなった気がする。

Nerissa Ravencroft(ねりっされいぶんくろふと)

ホロEN三期生「Advent」所属キャラは「音の魔神」。ホロも期を重ねて、世界観がややコアになってきた気がする。

EN三期はデビュー後たったの2ヶ月でJP7期相当(7期ではない)の「ReGLOSS」がデビューしたこともあり、ホロには珍しいデビュー続きとなってしまい、その点でやや不遇感があるかも。

EN三期ともなると色々なホロメンの中でデビューしただけあり、ネリッサは一聴して歌がものすごく上手いと思います

喋りは英語なのでちょっとしかわかりませんが、歌全振り系のおもしろお姉さんっぽいw

Kobo Kanaeru(こぼかなえる)

ホロIDインドネシア)の三期生。レインシャーマン

中の人インドネシアで相当有名な人らしく、最初から一定の人気がありました。

もちろんホロでもちゃん活動していて、愛されクソガキキャラとして人気ですw

2024-04-16

ウナちゃんマンに唯我に鮫島に金バエ

破天荒で最高におもしろいヤツらからどんどん死んでいく

「当時のエロゲ」に対する遠い憧れって確かにあるけれどもさ


エロゲ」を知らない私にブルーアーカイブがくれたもの

https://note.com/yomooog/n/n41e0f72988d8

 

言いたいことは一つだけ

エロゲって別に終わってないんですよ

絶滅したワケじゃないし、新作は毎月出てるし、体験版もあるし

 

AIR」「CROSS†CHANNEL」「穢翼のユースティア」「蒼の彼方のフォーリズム」「金色ラブリッチェ」などの名作がswitch移植されてるし

それ散るリメイク版が去年発売したし

ONE」のリファイン版が出たばかりだし

すかぢだってちゃんと「サクラノ刻」出したし

「千恋*万花」は全世界50万本突破してるし

ノベルゲームからおもしろい”を謳っていた「ATRI」が2024年夏にアニメ放送するし

「ぬきたし」もアニメ化決定したし

とにかく、エロゲってまだまだ終わってないんですよ

文化は脈々と続いている

 

なんかさ、勝手過去遺物のように扱って、勝手にエモに浸って

べつにいいんだけど

なんだそのreminisce?

なんだそのミーハー

って思っちゃうのですよ

 

「当時のエロゲ」に対する遠い憧れって確かにあるけれどもさ

今じゃ届かないものから~なんて、スペースインベーダーファミコンPC-VANやWindows3.1でも同じじゃない?

それは違うか

 

ま、気持ちはわかるけれどもね

『一生味わえない』とか『エロゲという時代』とか言う前にさ

一本くらい全ルートクリアしてさ、もしくは誠也の部屋の管理人の如何に偉大かを知ってさ

それからでも全然おそくはないと思うよ

「ぬきたし」は良いよ、面白い

anond:20240416015945

ああまあリアリティはある、のかね?

意図的に誰にも感情移入できないように作ってる話ならともかく、

主人公感情移入してほしいんだろうということは伝わってくるのに、

どいつもこいつもサイコパスってのは新鮮な体験だったわ

ぶっちゃけ雑誌最終回まで読んでるんだけど、最後まで読んでもおもしろくなかったんだよな

anond:20240416011132

捨てゼリフ乙といいながら、おまえがテンプレ捨てゼリフ吐いてるのおもしろすぎる

2024-04-15

生モノでも見るとおもしろいっていうの

なんかタイトル見ただけで本編を見る気なくしてるのだが

それでもタイトルが転生ばっかりで。

オススメはなんぞあられけるや?

anond:20240414235334

リアタイはしてなかったけどアマプラR2まで一気に見たけどおもしろいと思いながら全部見れた。

誰が母親を殺したのか不明なまま進んでいくストーリーミステリーでもあるし、自分を追い詰めた犯人を探して復讐する復讐劇なのロボットモノには珍しくて面白かったと思うんだけどな。

anond:20240414235334

ストーリー普通におもしろいよ

面白いと思えないなら厨二感を楽しめる年齢じゃなくなったってことだろ

アニメ卒業したほうがいいよ

2024-04-14

anond:20240412231451

内政干渉、うぜーわ!

無視でよかったと思うけども、そんなに共同親権いやなのか。

ははははっはは、おもしろい。

ざまあとしかいいようがない。

anond:20240414083422

おもしろいねえ センスあるw

まぁ今世界に80億くらい人口あってざっくり半分40億くらい女だから

40億分の1くらいの権利はあるんちゃうかw

倫理観が欠如してるみたいで

猿を賢くする遺伝子を使って

賢くなった猿を育ててはいけない理由がわからない

いいんじゃねーの?

おもしろそう

2024-04-13

アベマでおもしろ議論やってるなって見たら

ロンブーの淳が出てて萎え

まじキャスティングなんとかせえよ・・・

これじゃ老害コメンテーターやらしてる国民をアホにすることを目的とした

民放番組と変わらねーじゃねーか・・・

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん