はてなキーワード: えっちとは
zebrahead Playmate of the year
そろそろ梅雨入り!去年の秋に付き合い始めた彼氏とまだ会えてないよー!ワクチンが間に合ってないから!しかも緊急事態宣言出てるから!もう8ヶ月くらい会ってない!付き合ってから一回も会ってない!
秋に付き合い始めた時は春くらいにはそれぞれの両親にワクチン打ててるかなーワクチン打てたら会おうねーという約束をしてたのでまだ会えてない。
今でも普通に会ってる遠距離恋愛中の人を非難するつもりは一切ない。でも我々は二人とも超ビビりで、もし我々の関係が由来でそれぞれの同居している両親に何かあったら絶対嫌だからということでワクチン接種が完了して2週間経った時に会いましょうと決めた。
そしたらまだ会えてない。マジかよ。まだえっちで健康的なおセックスできてない。嘘だろ。もう半年以上経ってるじゃん。
別に会っても出歩くわけじゃなくてホテル行くだけだから感染リスクはそんなないと思うし、もう会ってもよくないかと思うことは何度もある。でも会おうとしてる地域は緊急事態宣言が出されてて増加中のところだし、会う気にはやっぱりなれない。
3ヶ月前だって大好きで仕方なかった彼氏ちゃんは、3ヶ月先だって相変わらず可愛くてだいすきな彼氏ちゃんだと思う。でもそれぞれの両親の年齢から分かるとおり、お互いそんなに若くない。いろんなこと考えたらすごい焦りがある。いい歳のくせにこんな増田書いてて申し訳ない。
彼氏がだいすきってただ書きたかっただけの増田だったから、日本のコロナ対策について言うなんて思ってなかった。そもそも恋人に会ってセックスしたいからコロナ対策しっかりしてくれなんて言うの恥ずかしい。
世の中にもっとたくさんコロナ禍で大変な思いをしてる人もいるのは分かってるけども、やっぱりワクチン供給早くしてもらって彼氏ちゃんに早く会いたいな。
「彼氏と会えない日本死ね」ってタイトルにしようと思ったけど、個人的には「日本死ね」は好きじゃないからやめた。そこまでの気持ちもないし。
今日も会えない代わりに電話してくれたけど、私の声を聞いてとても嬉しそうで私もすごい嬉しくなって、あー早く会いたい!ってなった。彼氏ちゃんだいすき。ずっとだいすき。何ヶ月先になるか分からないけども会えるのすごい楽しみだな。
闇堕ちするとえっちな格好になるの?
昔、ブサ顔男優でおなじみのAV男優の人のインタビューが何かに載っていてへーっと思ってぺろぺろっと読んだんだけどその中で印象的だったのは「AVでえっちするときは相手の女優のことを好きだと思って今からこの女とえっちするぞーと気持ちを盛り上げるようにしている」という部分だった。
彼らももちろんプロなので意識と関係なく肉体反応としてチンコを勃起させたり射精させたりということをある程度コントロールできるらしい。だけど、一時期めちゃくちゃ忙しい時に機械のように一日中勃起射精勃起射精を何週間も繰り返していたら自律神経失調症になってしまって顔面の筋肉が意識して動かせなくなるくらいの重症になってしまったらしい。意識と身体のバランスが完全におかしくなってしまったという。
それ以来、仕事でも「俺はこの大好きな女を抱くぞえっちするぞ」と気持ちを盛り上げて同時に下半身も盛り上げるようにしているとのことだった。
僕は普通に永年童貞なのでえっちの部分は全く共感できないんだけど、意識と反することを無理やり続けることは仮にえっちのような快感を得られることであっても人体にとって強い負担になるというのは非常に勉強になった。
ところがぎっちょん。この界隈には「正義のキチガイ」っていう概念があって、どんなにキチガイでも正義の側なら許される(ということになってる)んだわ。「正義のキチガイ」がポリコレ棒だの多文化主義棒だの文化窃盗棒だのもって社会に対してクレームを発し続けて自分たちの力の感覚を味わっている。
出版物の非18禁作品隔離しろ問題や公共の場からセクシーな二次元イラストを排除しろ問題もこの路線上にある。
彼らは「こんなふしだらな画像を子供に見せられるわけ無いだろ!」で脳みそ停止して何かを証明した気になっているけれど、世界トップクラスにエッチイラストの氾濫している日本は世界トップクラスに性犯罪少ないわけで、そこにあるのは「俺が見せたくない」「見たくない」っていうエゴでしかないでしょ。
日本の場合いまはまだ彼らが「正義の側」になれるかどうかは当落線上にある。だからちょっとえっちなしかし18禁でもない一半マンガやラノベがたくさん出版されてて、それは違法でもなんでもないし、多様な作品が花開いている。しかし、欧米は(スレ最初の例ではアメコミだね)「正義の側に立ったキチガイ」が勝利した世界線なので、そういう作品は市場からパージされてしまった。
その種のパージや正義の問題は、ポリコレやらなんやらの類例を見る限り、統計的なあるいは合理的な効果判断とは全く別のところにあって、社会運動がニュースバリューを持ってマスコミから迎合されるかどうかみたいな領域にあるんだよ。
R18イラストに高校生(暫定未成年)が感想を送っちゃって、絵描きさん当人がそれまでのR18作品全部非公開にすることになった、という流れ(当人による説明やそれを見た人たちの反応)をTwitterで見ました。
絵を描く人のこの自衛行動はまあ当然(必要なこと、仕方のないこと)だと思うのだけれど、それはそれとして、そこに寄せられた反応等を見る限り、まるで件の高校生が悪いことをしたかのような論調が散見されるのが気になった。
なにをもって「未成年が見ちゃいけないもの」としているのか、どういう根拠で未成年者の見る権利を制限しているのか(保護者ならまだしも)、その主体は誰か、全部曖昧なままなのがどうにもスッキリしない。
件の高校生に何か言うのであれば、まずその辺を明瞭にした上で、というのが前提では?
でないと結局「ダメなものはダメ」「えっちなのはダメ」という頭ごなしの押し付けにしかならない気がする。
端的に言って、絵を描いた人も見た高校生も割を食っている。
おかしいのは刑法の運用(松文館裁判とかその辺)であり、そのために現実的な対応として自衛が必要になるのは仕方がないとして、しかしその責をまるで閲覧する側の道徳的規範に帰するような、この受容のされ方に危ういものを感じる。
〈結論〉
と書いたらそこそこ反応をいただいたのでもっと具体的に書いていこうと思う。
あくまで弱者男性を語って社会問題として扱う話ではなく、趣味のオススメ程度に思って欲しい。
掘る掘られるは準備が大変なので実はあまりメジャーじゃなくて、
お触りプレイがメインだよ。
女装さんが集まるエッチなお店やハッテン場として有名な映画館でできるよ。
Twitterなどで出会って、ホテルでオフパコすることもあるよ。(ハッテンの定義と違うかもしれん)
公園をハッテン場としてる人もいるけどやめたほうがいいよ。
気持ち良いことできるよ。場合によっては可愛い(男の)娘とえちえちできるよ。
普段の自分とは違う存在になって気分転換にもなるし、チヤホヤされたり男性としては経験できないことができるよ。
弱者男性として嫌気がさしている人はいっそ女性として扱われる環境に身を置いてみればいいかも?
そんなことないよ。まず男性としてモテる人と女装でモテる人は違うよ。例えば背が低い方が女装向きだよ。(もちろん高くてもOK)
顔も化粧でどうとでもなるよ。年齢は20代ならもれなくチヤホヤ、30代でも人気、40代50代でも需要があるよ。
「女装同士でセックスすることと、オッサンに犯されてメス堕ちすることにはだいぶ性癖の隔たりがある」
私が最初に女装にハマったのは小学生の頃にスカートを履いてみた時だった。
女の子の格好にもともと興味があったのですごく興奮し、鏡を見ながらしこってしまった。
それから女装のクオリティがどんどん上がり、鏡をみてしこり、時には2chなどに画像をアップするようになった。
2chで「可愛い」「えっち」と褒められると自己肯定感が満たされて、普段モテない自分はどんどん沼にハマっていった。
鏡の中の自分、写真の自分とエッチしたいけどできない……そんなわけで他の女装さんと女装レズをすることになった。
女装レズをしばらくしていくと、男性の肉体に抵抗がなくなった。
というのも、エッチの過程で服をはだけさせていくとだんだん男になるからだ。
それで女装さんの集まるお店に行くと男の人に声をかけられたり、周りの女装が男性とやってたりしている。
相性が合う合わないはあるが、ぶっちゃけ体を触れるなら女装も男性も同じだった。
むしろ自分を女性扱いしてくれて積極的に気持ちよくなれるようにしてもらえる分よかった。
このころには「女装さんがいない時は男性でもいいか」ぐらいにはなっていた。
今までは女装さんが集まるお店で遊んでいたが、新しい刺激が欲しくなったのでハッテン映画館に行ってみた。
そこは暗闇で女装子が映画を見ていると四方からオッサン(爺さん?)が集まってきて体中を触られたり舐められたりする。
私はそこでハマった。
女装子を相手する時みたいにこちらから気持ちよくなるように奉仕する必要もないし、
男性と一対一でやる時みたいなコミュニケーションも必要ない。(別にコミュ力がなくても男性が盛り上げてくれるから関係ないが)
4,5人の人に同時に責められて、可愛いねって言われて、頭がぼーっとして、肉体も精神も気持ちよくなった。
事が終わったら「ありがとね~」と感謝されて、たまにジュースをごちそうしてくれたり。
別に相手が女だろうが男だろうが女装だろうが、性感帯を刺激されるだけなら関係はないのだ。
だったら男性、特に高齢の男性の性的価値が暴落しているところで若い女装の私が無料で大勢の男性をはべらせて気持ちよくなるのはコスパがいい。
しかも男性たちは大喜びだしいいことをした気分になる。これほどいいことはない。
女装の新人さんがハッテンをしたら女装レズ人口が増えてみんな幸せになる!
まず第一に私は「ゲイ」「ホモ」については本記事において一切言及していません。
なのになぜこのような意見が出るのだろう……と思ったのですが、
これは世間の人がヘテロセクシャル以外「LGBT」という一つの人種であると誤解しているからではないでしょうか?
界隈で遊んでみての感覚ですが、レズとゲイは決して交わることはない世界にいるし、女装とゲイも明確に区分けされています。
考えてみれば当然だと思いますが、ゲイの方は男性のことが好きであるので女性として扱われる(ことの多い)女装と相手したいわけではないのです。
そこでお店やハッテン場ごとにジャンルが分かれ、界隈ごと分かれているのです。
またゲイの人は男性が好きな人であって、ハッテンと安易に結びつけるべきではないです。
ハッテン好きはハッテン好きという趣味の話であって、性的指向とは切り離さなければなりません。
ヘテロセクシャルの人が全員ハプニングパーに行っているわけではないのと同じです。
私は今まで女性にモテなかったし、モテていたらハッテンもしなかったでしょう。
弱者男性である私が性的に満たされた趣味の一つとしてハッテンをオススメしました。
やりもしないことを「せいぜいお前はこれやってろw」というのはバカにしていますが、
私はハッテンを身をもってやっているので本心でオススメしています。
これがジェンダー論の論文や国連の宣言ならまだしも、はてな匿名ダイアリーの記事に対して影響力が本当にあると思っているのか疑問です。
どうせ来月には電子の山にうずもれてしまう議論の中で、匿名での弾糾が社会を大きく変えられるのならば、私たちはこんな苦労をしていないのです。
私は匿名でのレスポンスのやり取りの中で社会が変わるとは信じていません。
この駄文を読んで「ハッテン場、興味があったけど行ってみようかな」という人や、
私のお尻を触って「今日は女装子ちゃんのお尻を触れて性的に満たされた」というオッサンがいたら、私個人でできる範囲の救済だと思います。
これは大事なので守りましょうね!
触るだけでもゴムをつけよう!