はてなキーワード: あんかけとは
やあひさしぶり。
ま、食べてみると「素材の味をいかした天津飯」「ケチャップかけオムレツ」みたいな感じの嫌いになれない味。
いろいろバリエーションがあるけどたいていあんかけなとこはかわらない。
一応四人前らしい(2人で食べ切れた)
電気ケトルでお湯を沸かす。ラーメンよりは焼きそばくらいの量。
生姜と白ネギを適量刻んでフライパン。ごま油もたらり。まだ着火しない
ぬるま湯をすててトマトを4つ切りにしてとがったほうから皮をひっぱって剥く。
へたの近くは包丁で切り取る。むけたやつから半割(8つぎり)にしてフライパンへ。
主義により種は捨てない。
全部できたら着火。わりと強め。トマトの赤が朱色になるまで。そしたら塩コショウしてちょっと深い皿にもりつける。
フライパンに水を400ccと鶏ガラコンソメを大さじ1~1.5入れる。
お好みでツナ汁ごととか割いたカニカマとか刻んだポークビッツかベーコンいれてもいい。
中華料理店だと干し貝柱を戻し汁ごとつかうらしいけど売ってねえ~
フライパンに着火して塩小さじ半分いれてよく溶かしつつ
さっきのぼーるをあらったやつに卵2個溶く。
フライパンが湧いたらすこしずつ卵をたらす。前のがかたまったらつぎのバッチ。
片栗粉大さじ1と半を同量の水によくとかす。火をとめて混ぜ入れる。あとごま油も少したらす。余熱で透明にならなかったら火をいれて透明にしてトマトの上からドバーと雪崩のようにかける。青い野菜があればちょっときざんでふりかける。ドライパセリでもいいや
味は全体てきにどろっとして歯ごたえがないけど味がうまい。
さわやかでやさしい幼馴染のイケメンみたいな感じ。
小熊はそう思ったが、顔には出さなかった。
そんな事を言ったらコーヒーに毒薬を混ぜられるかもしれない、そう思った。
もし毒入りコーヒーを飲んだら、半身不随になってカブに乗れなくなるかもしれない。
小熊は想像力旺盛だった。自意識過剰気味な方向にメーターの針が振り切っていた。
自分のためだけにトリカブト(推定)を入れるような真似はしない。
そんな想像力も働かなかった。
トリカブトがそこらへんを通り過ぎたり、ひょっこり暖簾をくぐって挨拶しかねないと思った。
小熊はそれではまずいと思った。
襲ってくるトリカブトと恵庭にチェーンを振り回して応戦しようと思った。
雪道のタイヤにチェーンなんてもうどうでも良かった。
チェーンは振り回すものだ。
小熊の中にイノベーション起こった気がした。
素晴らしい万能感だった。
ふと我に返ったとき小熊は思った。
バカみたい。
後日、礼子と小熊は高いテンションで雪道を跳ね回った。
小熊は内心雪道はスキーやスノボのほうが良いと思ったものの、礼子が楽しそうなので許してあげた。
小熊は常に心の中では上から目線だった。
昼休みになると麻婆豆腐に似たあんかけもどきを食べさせたが、鈍い玲子は麻婆豆腐だと思ったまま気づかなかった。
礼子は笑った。小熊も笑った。両者の笑顔の意味はまるで違っていたが、そこに青春の一コマがあるような気がした。
楽しい?
うん、楽しい。
この会話の意味もだいぶ違っていた。麻婆ドッキリに気づかない礼子、という嘲笑を含んでいた。
冬の寒空のように心が冷え切ってゆくのが分かった。
チッ。
と心のなかで舌打ちする。
彼女はひとしきり雪が降り注いだ後、こう思った。
バカみたい。
礼子が泡を吹く姿は見られそうにない。
小熊は衝動的にチェーンを振り回したくなったが、マグマのような衝動のほとばしりをすんでのところで抑えこむことに成功した。
小熊は思った。
そこでトリカブトですよ、と小熊は意味不明に言いかけたが口をつぐんだ。
「世間的にはメジャーだけど、たまたま実家では出てこなかったので作るものの候補に上がらない料理」って人それぞれあると思う。最近だとアジフライを発見して幸せになれたので、そういうのを教えてもらえると嬉しい!
当方アラフォー女性、夫と幼児と三人暮らし。基本は自分が食事担当だけど、料理苦手で子供生まれるまであまりしてこなかったので定番レパートリーが少なくもうすこし頑張ってみたくなった。ちなみに母も同じ方向性で、実家ではわりと同じようなメニューが繰り返されていたように思う。(特に不満に感じたことはなかった)
今の武器としては、
大鍋系→カレー、クリームシチュー、ポトフ、水炊き、たまに肉じゃが
魚系→干物をそのまま焼くだけ、鮭焼くだけもしくは野菜とホイル焼き、ぶり照り、白身魚のムニエル
肉系→ハンバーグ、あとは特に定番はなく適当に野菜と炒める(味の系統は創味シャンタン、味噌、オイスターソースのいずれか)
他に何か「いやいやこれは定番やろ!」というのがあれば教えていただきたい。麻婆豆腐みたいな特徴的なやつだとなおありがたい。
ちなみに鯖の塩焼きが入ってないのは鯖アレルギーだから。牛肉を使ってる気配がないのは単に作りたいメニューが今のところないからで、特にこだわりはない。
普段は完全食だけで過ごしている。たまに無性に別のものを食べたくなるので、食感の異なる堅いものや味の異なる梅干しなんかも常備してある。
最近はなめこの味噌汁を欠かさない。なんかもうよくわからんくらいうまく感じる。味噌汁には一家言あってカップ味噌汁は非常用のつもりだったのに、なめこが入っていればもうごちそう扱いになった。何かを買って食べるときも、オクラとなめこのミニそばがおいしくておいしくて、このところ他のものが候補に挙がらない。
植物のねばねばをムチンと呼ぶのは誤りらしいが、ただのペクチンとは明らかに違う。そういうねばねばの恋しさが異様すぎて、身体が欲している機能が含まれるのかもしれない。調べてみた感じあまりそれらしいものは無かった。繊維は充分すぎるし血糖値やコレステロール値が急上昇することもまず無いし。
同じものを食べ続けて死なないなんてあまり無いことだし、こういう好みの変化も人体実験っぽくて楽しい。
あまりレパートリーが無いので調べてみたが、やはり汁物や麺類に入れるか、あんかけの具にすることが多いようだ。ところてんに入れるのは簡単だし良さそう。
オクラは比較的色々使える。おいしい時期は生でもいいし。暖かくなってくると次々と旬のものが浮かんで楽しみになってくるなあ。夏になったらなめことオクラとめかぶととろろと納豆をいい感じに混ぜておそばと一緒にすすりたい。
○ご飯
○調子
しんどくてぐったりしてた。
○プリコネ
アリプリの編成を見直してた。
ヨリが強いので軸にしたいのだけど、いまいちシックリくる編成を見つけれてない。
やっぱアリプリ遊ぶには水着サレン無いと楽しくないなあ。
○ウマ娘
これでグッドエンドは4人。
合ってる間違ってるはわかんないけど、最近考えてることはこんな感じ。
・絆ゲージはアグネスデジタルを優先すると僕が嬉しい。
・過剰に一つのステータスに固執しないよう、予想でグルグルが付く能力は優先度を下げる。
・目標レースと距離と芝/ダートが合致するレースの予想も参考にする。
・テンションは一番上を維持する。
・根性の育成は捨てる。
・スタミナの育成はグルグルより、普通の○までにして回復スキルで補う。
・賢さは体力調整で時々行うだけでなく、夏合宿の時に連打することで一気に稼ぐ。
・パワーは友情トレーニングの時にアグネスデジタルの可愛い可愛いお声を聴けるから連打する。
やっぱサポートや育成の数をガチャで増やしたいが、アグネスデジタル実装までリソースを切るのは明確な目的を持ってからやりたい、我慢だなあ。
なんとなく店頭で見かけた、どん兵衛の明太風あんかけうどんと、豚だしあんかけそばを試しに買ってみたら美味かった
もともとカップうどんとかそばは、あんまり美味しいと思えない人間だったがこの2つは美味いと思う
柔らかいしょうゆの味と、あんかけのようなとろみが麺に絡みついてつい箸が進んでしまうのだ
あんかけそばは、豚だしにとろみがあるおかげでこちらも良い感じに絡みついて箸が進む
そして小学生で卒業したと思っていたジャイアントコーンもなんとなく買ってみたら美味かった
上に乗っているパリパリとしたチョコ、ぎっしりとコーンの上まで詰まったバニラアイス、後なんかコーンの端っこにある「幸せのチョコ黙り」とかいう謎の存在
久しぶりに食べてみたら全てが美味かった。上のチョコだけ食べて次にアイス、最後にコーンを少しずつ食べて食感を味わうのが楽しいし美味かった
クッキー&チョコに至っては、以前はなかった生チョコがアイスの中に仕込まれているらしい。美味かった
しかも驚くことに、時間が経ってもコーンがふやけてないのだ。食べてる最中はずっと良い音が鳴ってる
自分の中のジャイアントコーンのイメージは、食べてる途中でコーンがしなしなになって、ちょっと残念な気持ちになっているイメージだったのだが