はてなキーワード: 事務員とは
ワイ「いってらっしゃい」
別にそのAくんが嫌われてるとかじゃないんだよね。
まあ特別好かれてるわけでもないと思うけど。
Aくんの挨拶はワイに向けたあいさつではなく、全体に向けて言うような感じ。
なんならワイが一番Aくんからは遠い。
挨拶だけじゃなくて、ちょっとした書類のやり取りとか、普通なら「あ、それ○○だよ」って声が出る場面でも、
なんも言わない。無言で書類だけすっと差し出してくるとか、知ってるのに知らんふりでなんも言わない。
Aくんと同じ立場のBくんCくんもいるが、
この二人も最初は「いってきます」って言ってたのが、今はもう黙ってすっと出るようになったよね。そりゃそうなるわ。
他の事務員がそこまで極端に心根腐ってるやつではないと思うんだよ。
他の場面ではまあまあ普通に挨拶できるし、話しててもまあまあ気のいい人たちだし。
でもなんで、あの場面ではみんなして無視できるんだろう。
一般事務職で働く女です。地方都市に本社を置く中小企業の東京支店で正社員として勤務している。
40人程度で構成される支店職員のなかで、女性の正社員は片手で足りるくらいしかいない。
入社当時、というより就労前からから女性の異動はないものとして扱われてきた。何も聞かれずともそういうものらしい。
女性は車の運転もさせない、営業周りもさせない。通例としてそういうものらしい。
「女子社員」なんて呼ばれ続け、お茶汲み・お酌上等、古き良き、古き悪しき、そういう会社。
いわゆる寿でやめることが前提のポジションだったらしいし、上司世代(50歳前後)は社内婚→パートナー退職がとても多い。
それはそうと、ちょうどさっき入社からこっちしばらく分の給与明細見てたんだけどさ、ずっと手取り19万なのね。
でもどうやらこれって一般事務界では決して悪くない方らしいんだよ。
一生懸命働いてるんだけどな、4人でやる仕事を2人でこなすようになっても横ばい。
システムの改善・導入でひとが減らされたとかじゃなくて、シンプルにやめた分を補充できないらしい。別部署で頼んでいる派遣に数ヶ月に一度来てもらうくらい。
本当は労務関係とか社内制度の整備とか企画立案とかそういうことをやりたい。機会を得て携わったときは本当にやりがいがあった。
そういう仕事は本社の総務部にしかなくて、ここは支店で、でも女性は異動がなくて、携わる機会もない。
真っ先になくなる職種だと理解している。その上で賃金は上がらない。
不安はめちゃくちゃあるんだけど、転職しようとしても諸々の未経験&手取りがさがる可能性が高いと条件が合わず一旦諦めた。
とはいえ、月の半分程度は定時で上がれるし、1ヶ月の予定見えやすいし、趣味の時間も捻出できてるからオッケーだよとも思っている。
時間を金で買った仕事だと思えば、まあ……でも安全性は担保されてないな………。
なんだろうな、独身で続けられる仕事ではないのかもしれない。結局のところそこなのかな、どう思う?
未来が見通せないという意味ではこの職種で正社員選ぼうが派遣で選ぼうが変わらないよ。
正直「一般事務」が何を指しているかわからないんだけど、昔ながらの一般事務員はこんなことを考えているよという話でした。
これでも総務部なんだよね、ちなみに求人も総務部だった。せめて採用や労務辺りの経験を積ませて貰えたらなあ。
せやね
ワイの会社零細企業だから、1人の事務員にほぼすべての事務作業任せることになるんだけど、
パートアルバイトを大勢雇ってる工場の事務には異様なまでのコミュ強愛想最強女性の事務員がいる。特にパートを怒らせることなく年末調整や諸手続の説明とかを出来ないとやってけないから。
自分の部署では、おっさんの軽口にかまってくれたり、ママ代わりみたいな女性ばかり求められててダルい
自分は仕事的にはおっさんと同じことをやってる女だが、日頃偉そうにしてるおっさんが提出物を出し遅れて「事務の〇〇さんは怖いからなーww」とか言いながらニヤニヤしてるのほんとキモい
明らかに事務の人を舐めきってて期限守る気がないし、何ならそもそも事務の人の話を聞いてない
その実事務の人たちは、こどもおっさんたちの尻拭いやなんかでちゃっちゃか仕事してて尊敬する
男性事務員希望者は、おっさんたちの介護要員になる覚悟か、その状況を変える覚悟か、いずれかが求められることは知ってたほうがいいかも
仁藤さんが会計実務に詳しくないのは当然だと思う、ただの女性支援団体やってるだけの人でしょ。必ずしも本人が詳しい必要がない
と言ったらあなたが
ふんいきで批判してるアホと同レベルで何もわかってないだろってことだよ。
そりゃ笑いモノにもされるわ。
普段からまともにやってれば、体裁整った報告書にまとめるのはプロ任せでいい。
と言ってたので、
それは具体的に民間支援団体の法人代表にどの程度の能力を求めているものなのか?理由を詳しく知りたいと思って聞いてるだけ、フェミとかオタクよりも行政とか会計実務に興味があるから法人代表が一般的に批判される理由がすごく知りたい
後学のために教えてもらえるとありがたい
興味がないのに論難のための質問ってどういうこと?
無職だが、知り合いに事務員の仕事を紹介してもらった。履歴書と職務経歴書をExcelのデータで出せと言われたので、その日に書いて出した。
証明写真を撮ってデータにしたかったんだけど、写真館は休み、データで撮れる証明写真機は電車で30分とかだったので、残念だけれどデブスの自撮りをトリミングして貼り付けた。
仕事を紹介してもらったから書類を送ったよ、とうっかり父に話してしまった。うかつだった。お前なんかがまともな履歴書や職務経歴書を書けるはずがない、お前は無能だ、一流企業に勤めていた俺が書いてやる、と怒られた。もう提出しちゃったから無理だよと言ったら、せっかくのチャンスをふいにしやがって、お前の人生はもうダメだ、と言われた。
そもそも、なんで無職やってるのかと言えば、祖母(父の母)を介護してたからなんだよ。私は何回か素足や靴下で祖母のうんこを踏んでいる。祖母がその辺でうんこして忘れたからだ。父は、娘にクソまみれの介護をさせておいて、祖母の遺産は独り占めした。
自分の人生って昔っからいつもいつも、自分が下っ端の立場の時にはめちゃくちゃ厳しくされるのに、
いざ自分が上の立場になると途端に梯子を外され、下の立場の人間もちゃんと扱わないとこっちが叱責される。その繰り返しで辛すぎる。
部活…自分が1年生の時には先輩はめっちゃ偉そうにしていて1年生は基礎練習と雑用ばかりやらされる。自分が2年になった途端にそういうのはやめようとなって、後輩には優しく、きつい練習も課さないようになる。
コンビニ…自分が店員だった時にはお客様は神様とばかりに平身低頭滅私奉公の接客を強いられる。自分が辞めてからは世論が変わって外国人バイトも増え、割と適当な接客でも許されるようになる。
就活…自分が就活をしていた時にはセクハラパワハラ圧迫面接の上に落とされまくって否定される。自分が採用担当になったら学生を丁重に優しく扱って細心の注意を払わないと怒られる。
子育て…自分の子が小さい時には大手以外は育休も碌になく保育園も入れられず親に頼るしかない日々。自分の子が手を離れてからは何処でも育休制度が整い子育て世代に税金を使え高齢者は死ねの大合唱。
弁護士…自分が事務員だった時には弁護士は「先生」呼び、事務員は人間扱いされず空気のよな存在。自分が弁護士になって入った事務所では弁護士は「さん」呼び、事務員も事務所の構成員として尊重され対等に扱われる。
管理職試験で女だから反対する、けど女は昇進するって状態がよくわからない
古めの中小零細企業なら採用からして女は事務員だけみたいなこと多くてまず昇進の場に上がることが少ないし、きちんとしてる中堅〜大企業だと明らかに女ばっかり昇進落とそうとしたらなんだこいつ…ってならない…?
例えば昔のIPA未踏事業では、クリエイターだけでなくPJ管理組織も公募してこれが第三者の立場で事務経理の代行と監督をする仕組みになっていて、事務スキルの無いクリエイター側にとっても公金を適正に執行したい行政側にとってもメリットがあった
プロジェクト管理組織 - 未踏名鑑 https://scrapbox.io/mitou-meikan/%E3%83%97%E3%83%AD%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%AF%E3%83%88%E7%AE%A1%E7%90%86%E7%B5%84%E7%B9%94
という利点がある
最悪「管理組織」自体が新たな利権になって公金を吸い取ることになるが、個別のプロジェクトの経理がガバガバになるより全然マシなので、NPOへの委託事業でもこのような仕組みに一考の余地があると思う
昔(明治〜昭和)は無能でも動く身体さえあればいくらでも働き口はあったようだ
威張るだけの体育教師、工場の作業員、書類を右から左に流す事務員、領収書を貼り付けるだけの経理、書類のコピーを取って整理するだけの会社員、、、
そういう人たちでも一家の大黒柱になり妻を専業主婦にし家族4人を食わせていた時代だった
でも最近はそういうことしかできない人は無能のレッテルが貼られ社会から排除されるようになってきた
だが本当にそれでいいのか。
今は高みの見物しているそこの諸君たちもいずれIT化AI化の波に飲まれ
「無能」の水準になっていくはずだ。
別の言い方をすれば、無能の水準が上がってきているとも言える。
簿記の知識しかない経理も、労基の知識しかない総務も、接待営業が得意だった営業も、綺麗なパワポを作るだけの企画職も、
ここ10年でシステムに代替され無能になってきつつあるのを実感しているんじゃないだろうか
そうなった時ギスギスした社会になっていくのは目に見えている。
今こそ、