昔(明治〜昭和)は無能でも動く身体さえあればいくらでも働き口はあったようだ
威張るだけの体育教師、工場の作業員、書類を右から左に流す事務員、領収書を貼り付けるだけの経理、書類のコピーを取って整理するだけの会社員、、、
そういう人たちでも一家の大黒柱になり妻を専業主婦にし家族4人を食わせていた時代だった
でも最近はそういうことしかできない人は無能のレッテルが貼られ社会から排除されるようになってきた
だが本当にそれでいいのか。
今は高みの見物しているそこの諸君たちもいずれIT化AI化の波に飲まれ
「無能」の水準になっていくはずだ。
別の言い方をすれば、無能の水準が上がってきているとも言える。
簿記の知識しかない経理も、労基の知識しかない総務も、接待営業が得意だった営業も、綺麗なパワポを作るだけの企画職も、
ここ10年でシステムに代替され無能になってきつつあるのを実感しているんじゃないだろうか
そうなった時ギスギスした社会になっていくのは目に見えている。
今こそ、
最終的にはそういう人達はベーシックインカムで生活して、働くのは一部の特別有能な人間だけということになるだろう。 そこに至るまで50年かかるか100年かかるかは分からないけど、...
生まれてくる時代を間違えた
このまま何も対策しないと本当に自然淘汰になりそう。 資本主義の進化論、 現代の文化大革命、
無能エンジニアのはしくれとして、 どんどん効率化するシステムを作って、そういう既得権益や所属する組織ににしがみつくだけの社会システムを排除したいけど、 一方で僕のように無...