はてなキーワード: 大御所とは
そんな“ドヤコンガ”は井口裕香、小倉唯、鬼頭明里、芹澤優、伊東美来、内田真礼、佐倉綾音といった他の人気声優たちを辛口批評していたとも言う。
「井口さんに対しては『整形バラし』とも取れるリプライ、小倉さんにはライブでの口バクバラし、内田さんにはライブブルーレイの売り上げマウントなど、結構な暴れ具合でした」(同前)
しかしながらネットメディア編集デスクによると、誰に対しても毒を吐いていたということではなく、大御所声優の田村ゆかりや水樹奈々については褒めている模様で、大御所以外でも早見沙織や戸松遥、悠木碧、沢城みゆき等は高く評価しているという。彼女ら“大御所以外”の声優たちは水瀬と共演経験があり、“ドヤコンガ”は声優を評価するにあたって技術面を重視する傾向があると同氏は語る。
https://twitter.com/801_CHAN/status/1776675835090727334
こじま
@801_CHAN
先日の訃報で怒りがぶり返したんだけど少し時間を置いて新人のデビュー作をひどくこき下ろして自分の信者を煽って攻撃してた件についての言及もちらほら出てきたけど、それによってやられた作家を慮る言葉も特になく、あれば大御所作家による新人いじめだったんだけどなってやっぱりイライラしている
https://twitter.com/801_CHAN/status/1776676038250250669
こじま
@801_CHAN
わたしはこき下ろされた作品が本当に物凄く好きで待望の商業誌デビューだったので、クソ作家の名前と作品を並べて書きたくはないけど、わたしのことを長く知ってる人は何を指しているのか分かると思う
https://twitter.com/801_CHAN/status/1776676279645045181
こじま
@801_CHAN
結局、同じ月に同じような色味でテーマも似た雰囲気の本が老舗の版元から出るのに新人の方が話題になったのがおもんないんだろクソジジイと今でも思ってるし、死んでも別に神様になるとは思ってないよ
https://twitter.com/801_CHAN/status/1776676592875655407
こじま
@801_CHAN
なんども書くけど、自分の信者を使って読み切ったわけでもない作品と作家を攻撃してつぶそうとしたのは立派な大人のいじめなんだよ
https://twitter.com/801_CHAN/status/1776681034844950787
こじま
@801_CHAN
今でも悔しくて涙が出るよ。悲しいとかじゃなくて、頭に血が上りすぎて涙が出る
https://twitter.com/801_CHAN/status/1776681173538025505
こじま
@801_CHAN
久しぶりに見たらsyamu本人が徹底的にMADや切り抜きを駆逐していて泣いた。しかも、駆逐行為や本人の生放送でのアンチに対するヘイト発言連発によりファンからの反転アンチが爆増してしまった。syamu関連の話が出来るコミュニティは本人に対する徹底的な怨嗟に溢れてて、今書いてるこの嘆きすら、まともに書けない。それなりに客観的に説明されているwikiですら、怨嗟が滲み出ててコンテンツそのものが特級呪物クラス。
そして、遂にはsyamu本人のアカウントは凍結&凍結。syamuは家族である焼肉からすらタヒねと言われているらしく、もうなんと言うか…あまりにも悲し過ぎて見ていられない。勿論、全盛期の頃から闇が深いジャンルなのは分かっていたけど、MADさえ見ていれば、そこまで闇を感じられなかったから楽しめていたが、これは見ていて…辛いだけで何も面白くない。
もう散々言われているが、syamuというか濱崎順平氏は非常に愚かだ。復活の際に、どれだけ周りにはオワコンやつまらない、キモイと言われても、ガン無視して淡々とゲームしたり踊ってみた動画を撮ったり、商品レビュー動画をストイックに投稿し続けて、MADやいじりという名の誹謗中傷には完全無視さえ決め込めば、それなりに収益は身込めたはず。少なくとも、真面目に好きな事を淡々とやるという路線であっても、それで楽しんでくれる人は確実に一定数いる。というか、オフゼロでヒットする前でも普通のファンが実際居た(らしい)し。無職で何も無い状態から手に入れた金の木を異性に対する執着や単なる怠惰で全て手放してしまった。非常に惜しい。
ただ、その一方であまりにも目に余る弄りというか誹謗中傷が多かったので、これに耐えながらの動画投稿は濱崎氏どころか常人ですら無理だったのではないだろうか。少なくとも私は…無理だ。その中で、濱崎順平氏を見てて思った事は、例え一発当てて成功しても、そこから上に行くのは勿論、維持していくのすら、難しい事だ。彼にとってオフゼロによる大ヒットは、貰っても持て余してしまうぐらいの強大な神からの授け物だったのだろう。宝くじが高額当選して不幸になった人みたいだ。これならオフゼロでヒットせずに、今でも夏休みの小中学生みたいな動画を延々と量産して微量のファンやアンチと戯れてた方が、幸せだったのでないかと思うぐらい…。
そんなこんなで、もう彼からは面白いものを得られないので、最近ハマっているのはヒカマニこと、HIKAKIN_MANIA及びその外伝。濱崎氏と違って、HIKAKINは本物の大物YouTuberだけあって闇を感じないのが良い。昔は音の出るゴミというあまりにも不名誉な罵声を浴びせられても、淡々と真面目に面白い動画を投稿し続けたからこそ、ここまで報われたのだ。そして、HIKAKINも濱崎氏同様にMemeにされても、10年選手の経験値や煽り耐性で上手くヒカマニネタを受け流している様は、流石レジェンドと言わざるを得ない。濱崎氏が一番に見習うべき人物だ。…せめて、動画投稿だけはしようよ…。YouTuber名乗ってんだから…。
…というか、HIKAKINも一時期は濱崎氏を認めたのにな…。syamuとしての頑張りによってはマジでコラボ動画が実現して、ヒカマニネタとsyamuネタのコラボMADの存在すらありえたのに…悲しい事、このうえなし。
現状のsyamuWiki(https://wiki3.jp/oshikkoman)見た後に、ヒカマニWiki(https://wikiwiki.jp/jikoman/)見たら、元ネタ人物に対する書き手達から滲み出る愛情やリスペクト精神のあまりの落差に涙がちょちょぎれる。前者は皆無どころか憎悪や殺意すらあるが、後者はいじる部分はありつつも、HIKAKINに対する愛をふんだんに感じられるうえにネタにして本当に申し訳ないという贖罪の気持ちすら感じられる。逆だったかもしれねえどころの話じゃねえぞ。
今日も今日とてX(旧ツイッター)が生成AIのあれこれで燃えている。
直近の一週間だけでも、ゴールデンボンバーの配信音源ジャケット絵・プリキュア20周年・文化庁のパブコメ公開第一段……と、もはや日替わり定食かという勢いで話題が移り変わっている。
生成AIの推進派(親AI)と規制派(反AI)が互いの陣営の行儀が悪い行いをつるし上げ、ファンネルを飛ばし、お気持ち表明を行い、相手をバカにし、互いを憎み合っている。
反AIの一部ネームドアカウントを中核とした集団は先鋭化&晒し&引用リプライ爆撃を続けており、また親AI側も徹底的に文化庁資料や現行法を基礎とした理詰めロジハラでの徹底抗戦を継続。
反AI側の言動が、過去にXで繰り広げられていたツイフェミ・悪質撮り鉄・限界左翼・反ワクチン界隈の言動と重なりつつあるのだ。
そして、反AIを正面から叩き潰そうとする親AI側もまた、上記4界隈の敵対サイドに重なる要素が見えてきた。
この増田では、生成AIを巡るインターネットバトルを蚊帳の外から傍観する自分が上記の様に感じた理由を述べ、その上で生成AIを巡るインターネットバトルについて今後の進展を予測したいと思う。
温泉や献血の広報活動への二次元美少女起用やサイゼリヤで喜ぶ美少女絵への攻撃を中心にX上での活動をしていたツイフェミ界隈。
ツイフェミの電凸攻撃のせいでキャンペーンが中止となった事もあっただろう。例えば、マイメロママの発言をまとめたグッズの発売中止などである。
そんな過去の栄光(?)はどこへやら。もはや昨今では発言力を失い、2024年に至っては三重交通への物言いをした程度しか記憶に無い界隈である。
こんなシーンに覚えはないだろうか?
それまでは特に問題ないとして世の中で扱われていた広告や広報コンテンツに対し、ツイフェミ界隈の大御所が苦言を呈すると、まるでゾンビ映画のワンシーンの如く大量のツイフェミアカウントが群がって攻撃をする。
半年以上当たり前のように掲示されていたポスターや、一年以上サービスを継続していたゲームに対し、突如として大量のツイフェミアカウントが群がり、襲い掛かり、電凸を行う。
襲い掛かるツイフェミアカウントの中の人にとっても、もっと早くからそれら攻撃対象は目に入っていただろう。
何なら、ツイフェミアカウントの中の人の通勤経路上にそれらコンテンツの広報ポスターなどはあたりまえに掲示されていただろう。それを一切問題としてとらえる事なく、平穏に日常を過ごしていただろう。
そんな、静穏な日常を送っていたツイフェミアカウントたちが大御所ツイフェミの攻撃指示を受信するなり、
突如狂暴化して攻撃的になり、「ツイフェミのルールで攻撃して良い存在」めがけて攻撃を開始する。
この行動を、「犬笛を吹くと突然ファンネルが襲い掛かる」と形容した次第である。
某イラストレーターや某同人作家や某漫画家、あるいは正体不明のよくわからないネームド反AIアカウント(もやし、水玉、赤髪、モノクロ男性など)が取り上げるやいなや、
彼らが取り上げた存在は「攻撃して良い存在で社会悪」と認識され、無数の有象無象によって攻撃が行われる。
言いたい事があるのならば、犬笛や攻撃指示の有無にかかわらず、個人として行動をすれば良いのだ。
しかし反AIもツイフェミも、鉄砲玉が自らの意思で攻撃をする事はない。鉄砲玉は鉄砲玉として、攻撃指示を待っているのだ。
ネームドの攻撃命令によって「攻撃して良い存在」と化した相手へのみ攻撃を行う習性が見受けられる。
まるで日頃から攻撃して良い存在をギラギラとした血走った眼で探し求め、攻撃して良い存在が出現するなり暴力性を解き放つ怪物の様だ。
はっきり言って、異常である。
まず、感情を持つ事は問題ではない。好き嫌い、支持不支持、良いと思う悪いと思う…など。人は感情を持つ生き物だ。
筆者にも好き嫌いはある。パクチーは嫌いだし、きのこの山派だし、野球はオリックスファンだ。
擬人化ゲーではアズレンが好きだし、ブレイバーンは正体判明後も気持ち悪いと思う。
ウマ娘ではヒシアマゾンが好きで、スマホはiPhoneの方が好き。FateシリーズではZeroがイチオシだったりする。
何が好きか? 何が嫌いか? という感情を持つ事。それ自体を筆者は否定しない。
二次元美少女イラストが嫌いだ。生成AIが嫌いだ…そういう感情を持つ事自体は、特段問題ではない。
問題となるのは、何か世の中のシステムを変える(=社会運動をする)時に、感情をベースとする事だ。
「私が嫌いなものは社会悪だ!ケガレだ!この世界から排斥しなけれはならない!死刑にしろオオオオオオ!!」……こんな主張をする政治団体が存在したら、貴方はどう思うだろうか?
例えば、某漫画家はかつて、生成AIを批評する際にケガレ思想に通じる発言をした事がある。
あるいは、某イラストレーターや某説教騎士アカウント(凍結済み)については、生成AI利用者を盗人・泥棒・反社・スジモン…と形容した事がある。
生成AI問題を追い続けている人であれば、そんな事もあったなぁと懐かしい気持ちになるのではないだろうか。
ここで断言したい。現代日本で社会変革を求める際、ケガレ思想を持ち出して対抗勢力を叩くというのは最悪中の最悪。悪手である。
なぜケガレ思想を持ち出してはいけないの? あいつらはケガレだぞ? 人権の無い存在だぞ? など真顔で言い返す人はいないと思うが…もしいるのならば、道徳の勉強をして頂きたい。
議論をするのであれば、感情を表向きでも排し、徹底的に理詰めで話をしなければならないのだ。
「キモいモンはキモい!」「ケガレはケガレ!」「キモ男はタヒね!」「生成AIは犯罪者だから死刑!」……先鋭化した人物の言葉は、やすやすと社会通念上許されないラインを超える。
そうなれば、もはやその発言者は社会運動の場から排さなければならなくなるのだ。
少なくとも、謝罪を行い、過去の無礼を詫び、相手側がその謝罪を受け入れるまでは議論の場からは出禁処置が妥当であろう。
……それが、できない。感情一辺倒のケガレ思想混じりでは、冷静な議論ができない。敬語も使わず相手に罵倒の言葉を繰り返すのみである。
その結果、ツイフェミ界隈は「話を聞くだけムダな人達」「どうせウチの客じゃないから電話ガチャ切りでOK」……という認識をされてしまったのが現在である。
筆者としては、このままでは先鋭化した反AI界隈が「話を聞くだけムダな人達」「あいつらは無視してOK」という認識をされる様になるのではないか…と思う次第である。
もちろん、礼儀を尽くし、感情的にならず、相手を敬い、発言は常に敬語で接し、その上で徹底的に理論的で理詰めの会話ができるのであれば、反AI界隈も議論の場に参加できるだろう。
なので、まず、感情的になっている反AI貴兄らにおかれては、常に敬語で相手に接するという人間社会の基礎中の基礎から学んで頂きたい次第である。
言わずもがな、パブコメに喧嘩腰で罵倒文章を書くなんてのは論外である。
殺したいくらい憎い相手であっても、八つ裂きにしたい存在であっても、文をしたためる際は常に敬語と丁寧表現を心掛ける。それはもう、義務教育を終えた人間の基礎であろう。
悪質撮り鉄……電車撮影に熱意を燃やし過ぎた結果、迷惑行為や危険行為に及ぶ一部撮り鉄の存在である。
例を挙げると、電車撮影のために田畑や私有地に入る。ホームに脚立を立てる。街路樹や柵を破壊する。子供を恫喝する。江の島自転車ニキに罵声を飛ばす…など。
定期的に問題行動がインターネットを賑わせ、時にニュースでその姿が取り上げられる集団。それが、迷惑撮り鉄である。
これは驚くべき事なのだが、迷惑撮り鉄界隈というのは独特の秩序は敷かれており、一応の平定が為されている。というのも、昔の上司が撮り鉄だったので、そこで聞いたのだ。
場所取り一つ取っても、現地撮り鉄界隈の大御所センセイに顔を覚えて貰わなければ良いポジションには陣取れない……らしいのだ。
また、新参者が先輩方よりも高いレンズを使うのは失礼。まずは陣取った撮り鉄集団の後ろの方で撮影を行い、大御所の撤収準備や車の運転を務め、徐々に顔を覚えてもらうことでベストポジションでの撮影が許されるようになる。……らしいのだ。
昔の上司がいた撮り鉄集団が独特のルールを敷いていた可能性はあるが、
少なくとも、こういった先輩・大御所優先の風潮というのは、撮り鉄以外の界隈でもある程度共通して敷かれているものである。
例えば、芸能界や体育系の部活などだ。先輩がクロをシロと言えばシロになる。社会通念や法律よりも、目の前の大御所の言葉や感情が優先される。そこには、一定の秩序が存在している。
……その結果、時に芸能界ではとんでもないスキャンダルが起き、体育会系の部活では暴力や薬物の蔓延がニュースになるのだが……。それはつまり、彼らの秩序・ルールが法律を侵してしまったという事であろう。
反AI界隈、特に絵師・同人作家を中心とするメンバーの中では、こういった傾向が散見される。
大御所センセイが言っているから正しい。法的な正当性は二の次。だって〇〇万人フォロワーで〇〇の案件を受けて、企業Vの〇〇のママであるセンセイの発言なんだから、正しい!
あの先生の発言の邪魔となるルールは間違っている! 法律がおかしい! 即売会のルールがおかしい! 文化庁がおかしい!
愛があれば二次創作は合法! コミケでウン百万の利益が出ても合法! skebで小遣い稼ぎをしても合法! 著作権は親告罪だから権利元が文句を言わなければ合法!
生成AIは愛が無いから違法! こんな技術は違法! コミケから叩き出せ! 権利者が誰かは知らないけど違法! 生成AI使用罪を作れ! 非親告罪だ!
……いや、ちょっと待ってくれ。
大手企業Vのデザイナーである事と、著作権法に精通している事は何の関係もないではないか。
フォロワー50万人の大手絵師で、ソシャゲで絵を描いていて、同人誌にプレミアが付く事と、法解釈の妥当性については何の因果関係も無いではないか。
大手絵師のセンセイが今まで十年単位で絵を描き続けた修練の期間を、文化庁の職員は法律の勉強を行い、法解釈と政務の実践をしていたのだ。
なのになぜ、大手絵師のセンセイの方が文化庁の職員よりも著作権に詳しいと言えるのか? 私には分からない。
そういった学習、勉強のプロセスも経ず、なぜいきなり法律の新解釈を叩きつけられるのだ?
絵師界隈であれば、あなたのお言葉は法律であり、教典であり、条例であり、判決だったかもしれない。
だが、フィールドが違うのだ。界隈が違うのだ。界隈のローカルルールは通用しないのだ。
なのになぜ、あなたは絵師界隈のルールで戦おうとするのか? 法律の世界に対して、なぜ絵描きとしての実績で殴り込むのか? 私には分からない。
端的に言うと、生成AIを著作権侵害で叩き潰そうとするのであれば、相当抜本的な法改正が必要となる。
その結果、著作権侵害の非親告罪化や絵柄・画風・アイエデアの保護……あるいは類似性と依拠性といった判断基準の見直しが発生する可能性があるのだ。
そうなると、同人誌は権利元以外から著作権侵害として叩かれる可能性がある。(非親告罪化である)
また、類似した絵柄や画風、塗りや作風、ストーリー展開について、先駆者しか書けなくなる可能性がある。(画風やアイデアの保護である)
現在の日本で二次創作がおおっぴらに認められており、堂々と著作権侵害コンテンツで金稼ぎができるのは、現行の著作権法がユルユルであるという特殊な状況の恩恵を受けているからに過ぎないのだ。
その著作権法をAI憎しで締め付けるとなると、回り回って全ての二次創作作家が焼き払われる……など。
……これで理解できれば良いのだが、「愛があれば合法」のムラルールで動いている界隈に響くのか、不安である。
後半戦、限界左翼界隈・反ワクチン界隈との類似については以下の通り見出しだけ書いておくので……。
まあ、こういうことだよね…と思っていただければ幸いである。
>>大学生って基本的に「自分は体制から抑圧されている被害者だ。被害者側なのでルール無用で巨悪に立ち向かうことでしか権利は得られない」みたいな吹き上がりかたしてる所あるからね<<
これで思い出したけど、学会で、大御所研究者に、検討違いな絡み方を聞くに耐えない傲慢な口ぶりでしてる学生がいて、流石にその言い方はないでしょう、と礼を失した表現についてたしなめられたら、「常勤職の教員が学生にそういう発言をするのはハラスメントだ」と激昂しだしてびっくりしたことがある。
学会はフラットなコミュニティという約束でやってるので、初学者がその道の権威に生半可な知識で絡むことは許されるが、フラットなコミュニティだからこそ、発言は敬意をもってやらないといけない、というのが理解できないみたいだった。
なんか自分の側の落ち度は一切、認めなくて、とにかく自分は大切にされるべき!って感じだったな。ああいうのが集団で出現するとたいへんだろうな
最高レアなんだが性能的には産廃のキャラが居るんだけど、大御所人気声優を採用した、おっぱいの大きいエチエチお姉さんと言うだけで、性能まで買いかぶってる奴が多い。
そいつシコリティは最高レアでも、性能的には下位レア相当ですからwwwww残念wwwwって言いたいけど、そんなこと言おうものならムラから追い出されるからここで言うね。
ジェニファー・ローレンスもだけど。
あの場所は差別を行ってはいけない場所と近年何年も繰り返し舞台上でも言われてた場所なんだよね。
別に二人とも公園で散歩してたらいきなりアカデミー賞の会場に連れてこられたわけじゃなく「最有力候補」「前哨戦を見てもほぼ確定」「てめえら受賞すんの知ってたよな?」状態でそこにいる訳で、言うほど取り乱すような状況でもなく、オスカーの場も初めてではない。新人でもない。だから驚いた様子なのは演技だとわかるんだけど(流石ハリウッド俳優だね)(ドレスが壊れたって?コート借りろよウケ狙いかよ)
あの場所はオスカーの舞台なんだよ。何度も言うけどオスカーって人種差別撤廃運動してたとこなんだよね。
なんならお前らが無視したミシェル・ヨーとキー・ホイ・クァンは、前年度の映画賞受賞時のスピーチでアジア系であることでアメリカで受けてきた差別を訴えてきてくれた人たちなんだよね。
具体的に言おう。
今のオスカーは有色人種がそこに居たら、白人は差別言動が見えないように振る舞わなければならない場所なんだ。つまりオスカーの差別撤廃運動って白人に向けられたものなんだよ。
まあロバート・ダウニー・Jrはもともと馬鹿だよ。いかれた元薬中だよ。でもエマ・ストーンってなんか差別はんたーいとかKPOP好き〜とか言ってた人だよね。有色人種の手を真っ先にとって意識があることをアピールするくらいしても良かったんじゃないの?
エマ・ストーンについては擁護論があるが、エマが丁寧に対応していたらどれも不要だった論だし、ジェニファー・ローレンスだって大御所のサリー・フィールドがあんなにドレスを引っ張ってんだから、止まればよかっただけだろ?サリー・フィールドの焦りが全てじゃないか。擁護派はミシェル・ヨーが「あなたから渡してあげて」と言った幻聴が聞こえたらしいけどさ。それでもサリーが止めてんだからジェニファーは止まれよ。
ていうかアジア人差別とかで二人話題に上がってるけど、今年のオスカーひどいもんだったねぇ。
黒人が少ない印象だったのはそれはそうなんだが、
イスラエルを支持して虐殺を推奨するプロデューサー=オッペンハイマーのプロデューサー、ジェームズ・ウッズに製作から謝辞が送られたりさ。
ガザの停戦のアピールバッジをつけてる人が多いのに、ガザやウクライナ問題の話が出たら拍手がぱらぱらで全体的に興味ないのか、戦争推進なのか。(じゃあドキュメンタリー映画に賞やるなよ)
メディアもなんも言わんな。
韓国語や中国語で燃えてる気配もあり他アジアの言語も見かけるし、日本でも荒れてるけどなんも言わんな。
おそらく欧米誌待ちか……いや欧米の記事でねぇぞ。だってあいつらのポリコレにはアジア人なんて含まれてないんだからな。洋画ファンだって普通にそれ受け入れてるもんな。
思い出したけどトップガンマーヴェリックで申し訳程度にモブにアジア系居たの、大昔の欧米映画の黒人っぽくてウケたよね。
まあ洋画沼にハマった自称欧米人のアジア人は詳しいけどそういう状況は見えてないか。
ゴールデンカムイの月島基役の声優が、自撮りを上げるタイプの承認欲求モンスターおじさんで本当に不快。
雰囲気イケメン気取りの顔面不細工とかじゃなくて、普通にその辺にいるおじさん。
自撮りおじさんはセルフプロデュースなんて概念もなければ美的感覚も終わっているくせに、自己評価だけは異様に高く、よってiPhoneのインカメで撮ったような見るに堪えない自撮りをネット上げる。
公害だろ。
何の需要があると思ってやってんの?それ。
個人のアカウントで勝手にやってくれればいいのに、声優の仕事のアカウントで、キャラクターの名前を出して自撮りを上げ、それに月島軍曹のファンの腐女子が「つきしま♡」とかエアリプする。
その腐女子のせいで私は気持ち悪いおじさんの自撮りに被弾し、速攻で腐女子とおじさんをブロックした。
その時まで私は、こんな自撮りモンスターがアニメに出ていたなんて知らなかった。
嫌いになったきっかけは自撮りだが、以前から違和感は覚えており、例えば、女性蔑視。
アニメの宣伝か何かで、声優がしゃべっている動画が公開されたとき、そいつがヒロイン役を演じる女性声優に上から目線で偉そうに振る舞うのが本当に不快だったのを憶えている。
そのときは、きっとこの上から目線のおっさんはよっぽどの大御所で、女性声優は全然仕事のない駆け出しなんだろうな…と思っていたが、別にそいつは大御所でもなんでもなく、むしろ女性声優のほうが格上だった。
というかそもそも、その気持ち悪い自撮りおじさんは、月島基以外ほとんどまともな役を貰ったことがなく、アニメ専門学校だか声優養成学校だかのコネで得たちょい役だけで数十年食っている……かは知らないが、ともかくWikipediaを見る限りろくな実績がない。
まあ男性声優にも同じ態度なら、ただの勘違いした老害だが、別に男性声優には上から行かないのも気持ち悪い。
そして何より無理なのが、他にまともな役を貰えないから、やたらめったら「月島基」としてSNSに露出したがるところ。
他にアピールすることないの?アニメ終わったの随分前ですけど?新しい仕事はないの?
というわけで私はこいつのことが本当に嫌いだったので、いつの間にかゴールデンカムイが実写化して、月島軍曹=工藤阿須賀になって本当に嬉しい。
工藤阿須賀という人のことはよく知らないが、見る限り普通に美形だし、背も高いし、他でもたくさん仕事を貰っているから必要以上にキャラに執着したりしない。そして何よりSNSに気持ち悪い自撮りを上げない。ヒロイン役の女優に、偉そうな態度を取ったりもしない。
お前は工藤阿須賀にはなれないので、二度とおじさんはアニメキャラの威を借りて自撮りを上げるな。
なおそいつの声や演技は、可もなく不可もない感じで、コメントのしようもない。
電車の車内アナウンスの、下手な人よりは上手で、上手な人よりは下手。ぐらいの水準。
印象にも残らないし、まあ言われたことを言われた通り無難にこなすから、チョイ役貰う分には困らないんだろうな、とは思う。
SNSに書くとエゴサされそうだし、別に本人に見てほしいわけじゃないので、誰も見ない場所に吐き出させてほしい。
本当に自撮りおじさんが無理。
俺は直接制作現場に入ってた人間じゃなくて、サードパーティだったので、現場の修羅場具合は知らないけれど、外に漏れてくる情報だけでもヤバすぎるのが多かったな…
まず放送二週間前になってもメカの動作コンテが上がってこない。
今のアニメは新MS登場→ゲームにも登場が基本なんだが、それがこない。痺れを切らして電話しても繋がらない。
最終的に「こっちで動かしますよ」って言って作ったからアニメ本編と演出が違うっていいのがしょっちゅう。
これが番組後半ならまだ分かるが、前半も前半、エアリアルの戦闘シーンでガンビットを飛ばすシーンでオープニングを参考に宇宙を飛び回りながらの動作を作ったら「エアリアルはガンビット外したら飛べません」て設定がにないこと言ってきやがんの。
シナリオも二転三転してすごかった。
当初はほぼ全滅エンド、母は鬼畜(エリクトのことしか考えてない)だったのを「ウケがいいから」と路線変更してあんな状態になったおかげで、登場するMSも名前変わるわ仕様も変わるわで後半戦ボロボロ。整合性もあったもんじゃない。
特定されないようにぼかすけど推しがある創作活動を始めてしまった。
肩書きがついてその分野での大御所との対談なんかもあって喜ぶ推しを見ているとこちらも嬉しい。
めちゃめちゃ不出来というわけではないけど面白いかと言われると微妙……。
高いものじゃないしグッズの一種と思ってお金を出すのは全然ありなんだけど部屋の棚には置いておきたくない感じ。
私は推しの歌や踊りや人間性を推していたのであって推しが作る物までは推せない。
正直同じ思いの人は少なくないんじゃないかと思う。
でも界隈には「褒めなきゃ!」みたいな空気を感じてつらみがある。
私の心が狭すぎるのだろうか……。
例えば俳優業から興味が出て監督をしてみる人とか絵画や造形で芸術活動を始める人とか。
そういうのならまだ良かった。
監督業なら集団作業だし周りから手厚くサポートしてもらえるだろう。
アートも文脈次第みたいな世界だから推しが作ったと思えば良く見えるんじゃないだろうか。
展示会でオフ会するの楽しそうだし。
なのに……よりによって創作活動。
そりゃ歌や踊りだって一流ではなかったかもしれないけどそれでもプロの技術でうまく私たちに夢を見せてくれてた。
創作はその人の能力がもろに出てしまうし実力に対して不相応に持ち上げられているのも感じてしまう。
推しでこんなことを考えなくちゃいけないのがつらい。