はてなキーワード: 鰻重とは
「重なら」の鰻重食べたいなぁ~なんて
多分重要!って言いたいんだと思うんだけど、
あれも乙よねー
お蕎麦屋さんで蕎麦頼まずに天ぷらでルービー決めるぐらい乙だわー。
鰻頼まずに肝焼きだけ頼むとか、
そんな人いるのかしら?
以前あった中華屋さんで事務所の近く今はもう閉店してなくなっちゃったんだけど
ド・ストレートの中華屋さんなのに突如貼り紙でピーアールしている和風うどん!
そこへきて饂飩の口になるかなーって
ずっと気になっていたんだけど
結局中華屋さんのその和風うどんは食べること無くお店自体が終わっちゃって今思うととても和風うどんだったんだなぁって思ったわ。
重ならがオープンして1年が経ちました!って
オオアリクイに倒された主人の妻が未亡人だって言うメールばりの
そんなタイトルなら私鰻の「重なら」に鰻重食べに行きたいなって思うのよ。
そのぐらい智恵を絞ってタイトル考えないと、
普通にヘンテコな日本語だったら一瞬でスパミーな感じがするわよね。
あーでも重ならの鰻重美味しそうじゃない?
本格的に鰻重のお店ってそう言えば本格的に行ったことないなーって思いつつ、
あれはなかなか1人で行くには勇気が100パーセントいるところよね。
お店によるとさー
重ならの鰻じゃないんだけど
鰻をしゃぶしゃぶにして食べられるお店も世の中に存在してるみたいで、
あれは若干半生のしゃぶしゃぶ加減で
そもそもとして鰻生で食べられんのかしら?って
鰻のしゃぶしゃぶに挑戦するだなんて10年早いんだよ!ってアキラさんに言われそうなレヴェルよ。
パブロンの犬みたいに「効いたよね早めのパブロン!ワンワン!」って言っちゃうのよ
って違う違う
それを言うならパブロフの犬だわ。
重ならタイトルのスパムを見るともう鰻の口になっちゃうという、
あー鰻食べてみたいなぁって
憧れるわ。
そうよ!
焼き鳥屋さんにも
串に刺した鰻焼きを提供すれば
焼き鳥屋さんに行ったついでに鰻も食べられて一朝一夕に一石二鳥ってもんじゃない。
だけどそれをやってしまったら
商売のテリトリーというかやっては行けない禁じ手なのかも知れなく、
鰻屋さんの商売の邪魔をしないようにって配慮なのかも知れないわ。
そう言うことになったら鰻屋さんも黙ってないわよね!
美味しいうどんだよ!って本気のうどんだったのかしら?ってそう思って止まないわ。
うどん!って言うの相当の自信じゃない?
だからあのうどんは一度賞味してみるべきべきだったんだわ!って時すでにお鮨ね。
でも、
やっぱり中華屋さんでうどんあってもその店内の和風うどんのポスター見て頼んだら
お店の人まんまと引っかかりやがって!しめしめ!って思われるのも癪だし
結局のところ
中華屋さんでうどんを食べるってのは相当のハードルの高さだと思うわ。
そう思いながら私は無限にくる
鰻屋さんじゃない方の「重なら」のメールをせっせと削除する作業をしながら、
重ならのせいで鰻の口だけどね!
うふふ。
軽くコクある頂ける美味しさの玉子はやっぱり美味しいわ。
今果物売り場のコーナーなにが置いてあるのかしら?
ノールックで買えると言えば
マジ搾り果汁ダブル柑橘類をホッツ白湯ウォーラーで割りつつほんの少しのハチミツも入れながら、
温活にいそしめそうなホッツグレープフルーツアンドネーブルオレンジウォーラーね。
温かくして朝の目覚めよ。
インガのめざめだわ。
それはジャガイモ!
芋なこと言ってる場合じゃないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
河井夫妻の事件について、元国会議員の豊田真由子さんや、金子恵美さんが地元でのカネ配り(先輩議員に地方議員にカネ配れとアドバイスされた)について発言しているので、地方議員側からの話をします。
もともと、業界には与野党問わず「目配り、気配り、カネ配り」という言葉があって、この3つができる政治家が優秀な政治家だとされていました。
でもそんな話は中選挙区時代(~1993年)であって、今はこの言葉すら死後になっています。
今の話をする前に、すこし中選挙区時代の話をします。カネ配りはこの時代に盛んに行われたので。
中選挙区制は選挙区の人口によって定数が決まっていて、選挙の上位2人~6人くらいが当選します。なので、ひとつの選挙区から同じ政党の候補者が何人も出馬します。たとえば群馬3区では当選議席数が4で、自民党からは3人(福田、中曽根、小渕)が出馬します。
有権者や、地方議員からすると、同じ自民党の候補者なので、3人に基本的に政策に違いがありません。3人の候補者は政策的な差別化が図れないので、「あの道路は俺が作った」みたいな、どれだけ予算を地元に持ってきたか(利益誘導政治)がアピールポイントになります。さらにその先が、直接的なカネ配りだったり、選挙事務所での食事だったりするわけです。とにかく政策では差がないので、政策以外の差が得票になるのです。
旧群馬3区では選挙メシも有名でした。福田料亭、中曽根レストランとwikipediaの「上州戦争」でも書いてありますね。私の選挙区でもオヤジの話を聞くと、昔は選挙事務所で鰻重が出た、なんて聞きます。うなぎ食べたい。
参議院の選挙は都道府県によっていまでも中選挙区制なので、制度的にはこうなりやすいです。現に河井さんの広島も改選2議席で、自民から2人でたからね。しかもアンリさんは新人で実績(利益誘導)をPRできないから。
戦後、そんな選挙がずーっと続いていたのですが、1988年のリクルート事件が発覚して、カネと政治をめぐる事件が立て続けにおこりました。それで、なんでこんな金権政治になるんだろうと考えたところ、中選挙区制が原因じゃろう、となったのです。
派閥の親分が無理してカネを集める→系列の国会議員に配る→地元でカネが飛び交う のが中選挙区制の行きつく先だったのです。
それでついに1993年の選挙で自民党は大敗し、細川護熙内閣が誕生します。細川内閣は、政策も理念も異なる8会派が集まってできた内閣で「8頭立ての馬車」、7政党に大臣ポストを振り分けたので「レインボー内閣」なんて言われました。この内閣の唯一の政策の共通点は「政治改革」で、結果としてこの内閣のもとで中選挙区制をやめて、小選挙区制にします。
このときに行われた政治改革のポイントは2つです。1つは小選挙区制(1つの選挙区に各政党は1人しか公認しない)にすることで、カネではなく、政策で勝負する選挙構造にすること。もう一つは政治献金に大きな規制を設けることで金権政治の元凶であるカネ集めをできなくする、その代わりに税金から政党交付金(約300億円)をつくってこれを各政党に分配するということでした。
この政治改革から約30年、選挙は確実に変わりました。カネ配りも、選挙事務所での豪華メシもなくなりました。石破茂さんも雑誌とかメディアのインタビューで「小選挙区になって、お金は確実にかからなくなった。誰でも議員に挑戦できるようになった」、「中選挙区制だったら私は議員を続けていられなかっただろう」って何度も言っています。そりゃそうだよね、自民党から1人しかでないなら、カネ配んなくても地方議員はその人応援しないといけないもん。
だから、我々自民党の地方議員も、河井夫妻の事件をみてビックリしています。なんて昭和なんだろうって。うちのじいさんのときの話みたい。
んで、本題に入りますが、もちろん、地元の代議士からお金をもらうことはあります。年間10万円くらい。
正確には、党勢拡大のための組織活動費として、自民党選挙区支部(代議士が支部長)→自民党地方総支部(代議士か県会議員が支部長)→自民党市町村第XX支部(増田が支部長)という形でお金がきます。このお金は政治資金規正法に則り、年にいくらもらって、年にいくらつかったかを報告義務があり、その収支報告書はウェブでも公開されています。もちろんお金を受け取ったら領収書を発行します。
地方議員は国会議員と違って、給料以外の集金の手段(政治資金パーティーや政党交付金)を持たないので、基本的に活動はすべて自腹です((野々村竜太郎県議が城崎温泉に行って有名になった、政務活動費という税金が原資の経費があるが、一連のスキャンダルで使途についてチェックがえらく厳しく、文房具か交通費か広報紙くらいにしか使えない。せめて議員として招かれる団体の会合の参加費には使わせてほしい。))。一方で国会議員は給料以外に、文書通信費で1200万、立法事務費で800万、派閥から数百万、党本部から2000万(政党交付金)、パーティーで2000万と、だいたい年間6000万くらい集金できるので、それを原資に活動しています。どこの選挙区でも、与野党問わず、国会議員の支部から地方支部(=地方議員)に組織活動費を出します。代議士は国会が開かれる1~7月、10~12月は永田町に行っていて、週末しか地元にいませんので、その間、地元で党を守り、地域の声を直接聞くのは地方議員ですから。会社組織でいうなれば、本社から支店に補助をだしてるみたいなイメージ。
冒頭の豊田真由子さん、金子恵美さんの発言(先輩議員から地方議員にカネ配れとアドバイスされた)はこの収支に報告義務のある組織活動費の話と、領収書なしの裏金であるアンリさんのお金を混同していて、センスのなさを感じます。きっと、彼女たちはパーティーで集めたお金や、政党交付金を自分1人でガメていて、こうした党勢拡大の組織活動費を地方支部に出さなかったんでしょう。そりゃ落選するわ。
とまあ、河井夫妻の事件は自民党の地方議員もびっくりしているので、当たり前とは思わないでほしいです。
でも、仮にうちの代議士が、去年の統一選挙直後に「当選祝いです。領収書はいりません」といって、30万持ってきてたら受け取っちゃうよなーとはちょっと思う。
選挙ってそれほどつらくて厳しいもの(ほんとに毎回憂鬱になる。新人候補が思ってたよりつらくて途中でやめるのはよくあること)で、カネもかかるから金銭感覚もマヒしているし(普段なら絶対30万なんて怪しいとおもうけど、選挙で多額の金を突っ込んでるから感覚がマジでマヒしている)、当選の直後なんて超絶な解放感で有頂天だし(4年に1回の選挙、オリンピックでメダルをとった感覚をイメージしてほしい)、単純に「あっ、どうも、気遣いありがとうございます」って感じでご祝儀として受け取っちゃう。受け取ったときに「奥さんの集票のため」なんて思わない。広島の地方議員や首長が軒並み「集票のためとは思わなかった」って見苦しい言い訳してるけど(私ですらそう思うから、一般の人からするとマジで見苦しい言い訳にしか見えないだろう)、当事者だったらマジでそう思ってると思う。
「鰻重」って書くとしっくり来なくなるね
土用の丑の日鰻食べた?
鰻の肝って食べてはみたいけど
鰻が大量に並べられたマーケットの鰻売り場は
本当に貴重な鰻ありがたがって食べてる人っているのかしら?問題もあるけど
結局は夜ジャスコに行くと
半額鰻重が切なく大量に並べられているのよね。
だからって売れ残って鰻の蒲焼きをそっと海へ帰すのだけはやめて欲しいので、
うーんと思いながらも半額鰻重買っちゃったけどさ。
鰻って苗字の人と、
そんでもし鰻屋さんで働いてて給仕さんの胸に付けてる名札に鰻重子って書いてあったら、
ヘイお待ち!って持ってきてくれたとき
なかなか重箱の隅をつついても出てこさそうな名前だけど
看板娘目当てでお店に来た人で
お店の評判がうなぎ登りの大盛況って
だから丑の日の鰻を
そんでもって
海老さんって人と
で、文字通りまさによだれが出そうな垂涎もののお店名物の1日5食限定の有頭エビフライ定食を
その海老フライ子ちゃんがヘイお待ち!って持ってきてくれるの!
絶対美味しいわよ!
鰻重子ちゃんよりも海老フライ子ちゃんとの方が仲良くなれる気がするわ。
うふふ。
早めの夏休みなのかしら?
残念だけどお楽しみがまた次回になっただけよね!
朝一冷たいのをぎゅーっと飲んだわ。
たまに冷たいのを飲みたくなる事があるけど、
アジア諸国の女子は頑なにこの時期でも日本の飲食店でも問答無用に白湯を頼むのは
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
猫の額に鰻の蒲焼きのっけたの誰?
実際その提供されるものは猫の額みたいに小さな鰻の蒲焼きだけど、
今気付いたわ。
昨日の優雅なオーケストラのライブコンサートとはまた打って変わっての
平日のこのまた忙しさは何かしらと思っちゃうほどよ。
なんだか一気に現実に戻されちゃったという感じ。
でもさ世間では
なんだか丑の日よろしく
鰻の蒲焼きを取り扱う飲食店の表に貼ってあるポスターの鰻の蒲焼きがとてもちっちゃくて時代を感じてやまないわ。
いつも行くパスタ屋さんも
丑の日鰻パスタだのって毎年大盛況で人気があるんだけど、
確かに毎年毎年鰻がちっちゃくなっていってるのは
そんな鰻の断片に
愛しさと切なさと心強さを感じ思いながら、
それをよそ目に
相変わらずフォークでパスタをくるくる回すのがいつもより多目に回っちゃうほどよ。
鰻!鰻!って言う割りには
養殖しちゃってるのかしら?
たしかに何百円かでは思い出にもならない鰻の断片しか丼のご飯にのっからないけど、
何千円かと奮発しちゃえば、
ご飯が見えない鰻でカバードされた鰻重の旨味が堪能できるのは分かりみだわ。
私には縁遠い話しだけど。
そうやってフォークでくるくる回して巻き取った最後のパスタを、
はい、これ飲む?どうぞってオマケで持ってきてくれたアイスコーヒーが冷え冷えで
うふふ。
移動中いつか食べようとポケットに入れておいたおにぎりが助かったわ。
嬉しいおにぎり!
こういう時に麦茶パックを1つ忍ばせておくのも忘れないデトックスマナーの上級。
どこぞで買ってきたお水を入れたら
こういう手もあるから
麦茶パックも常備しておきたいところね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!