はてなキーワード: xlとは
ここの服はMまでにしか着て欲しくないんだけど、てゆーか見たらわかるよね?小さくて痩せてて可愛い女の子に着て欲しがってるって
二の腕と下腹が目立つから無理?Fだから着れると思った?あーごーめーんーねー勘違いさせちゃったねーまさか下腹と二の腕がブヨブヨな人が試着するなんて思わなくてー筋肉鍛えて10キロくらい痩せてから来てねー
Lだからって試着する?店内にデブ居ないっしょ?身長高いのはありだけど横に太いのはお断りだって
デブっておしゃれするつもりがないからデブなんでしょ?服を着たいなら痩せるよね普通
といった罵声を服から浴びせられている気分で試着に向き合っている
そうだよね、服を着るんだからブヨブヨしたところは隠したいよね、解ってるよ
サイズ?うちのMはLだから安心して、XLなんて実質XXLだよ、どんなデブだって服を着たいよね
伸びない服でも胸がつっかえない?そんなのEでもFでもアメリカじゃ当たり前だからね
今までと違って試着した服がほとんど買える?よかったね、辛かったね
優しすぎて日頃ささくれだった心に染みるわ、君は乙女ゲーのキャラかってくらい優しい、なんかもう嬉しくてな、下着も海外通販はデブ巨乳に優しい
頑張って下さい
「外国人の友人なんですが、背が高くてかなり細身なんです。そういう人ってサイズはどうなるんでしょうか」
「僕は180越えててちょっと太めでLを着ているので、、Lで良いと思うんですが」
「XLだった場合、胸囲が余ってぶかぶかになったりしませんかね…」
その後、彼は質問に答えてくれた男性に頭を下げて、売り場の方に向かっていった
サイズはLで良かったのかXLにしたのかは分からないしどうでもいい
私は始終、小柄な男性と彼の友人、シャツを買う相手の外国人男性の関係性が気になってばかりだった
ユ○クロなんてどこにでもあるのに、わざわざ買ってあげる必要が?勧めるだけで十分では?
だいたい友人なら一緒に店くれば良くないか?あ、遠方で店がないとか?
どうしても発想が、そっちに行ってしまう
あんなの言論の自由なんかじゃない、ただのレイシストだどうのこうの。
ここでフランスに住むワタクシより、フランス人の言論の自由(個人編)ヘイトスピーチをお送りします。
当時、夫の母は日本を中国の一部と思っていた。(それ、香港じゃね?でもこれ、私の周りでよく聞く話)
始終不機嫌の夫の母にもスマイルな私は「先進国に嫁いで喜ぶ後進国の女」のレッテルを貼られる。
ついでに言葉は覚束ないしあまり喋らないしで、バカのレッテルも追加。
後進国のバカ相手に散々喚いて優越感に浸るフランスのおばさん。
この頃は早口のフランス語を殆ど理解できなかったのが良かった。
夫・私「ふはっ?!」
妻の国は中国じゃねー!って何度も説明してた夫がついにブチ切れた。
夫の母おろおろ、「どこがダメなのかサッパリ分からない」と、ついには涙をこぼす。
後に判明したのは、このおばさんにとってアジアは中国連邦という認識であったこと。共通言語は中国語。60年間維持してた認識を変えるのは厳しかった。
夫の母、どや顔。「どう、これがフランスよ!すごいでしょう!」ムフーーーッ!(鼻息)
「先進国のショッピングモールに喜ぶ後進国の女」…えっ、あっ、それ、私のことか!!!
夫の母に美容師に連れて行かれ、斬新な頭にされる。
後に在仏日本人の間でフランスの美容師の技術力がどう言われているのかを知る。どうりで。
雨が続くと、
夫の母「太陽の祝福を受けたこの地方でこんなに雨が降るなんて!あなたの国では普通のことでしょうけど!」
白米ばかりを食べ過ぎだとか、子どもに母乳を与えるな・フランス語のみで育てろetc.
あくまでアドバイスだと前置きして言いたい放題言うので、話は一応全部聞いて、でも全部言う通りにはしなかった。
ところがアドバイスだった割りに自分の思う通りにしないと延々としつこく絡んでくる(未だに)。
何年か経って夫の実家近辺の住まいから離れた土地に引っ越した(ヤッター!)
引越し先は夫の実家より降水確率が多いと思っていたら、意外にも変わらない程度だった。
私「雨続きだったんですか?うちは昨日も今日も晴れでしたよ~」
これが夫の母の琴線に触れた。
「あんたの家の方角から雨雲が来たに違いない!雨雲はうちのじゃない!あんたのものだ!」と喚く。
「ふぇっ?!」
夫(フランス代表)「誰にでもああなんだから気にすんな。」…確かにいつも夫(政治家)や他の家族(芸能人)とも口論ギリギリの路線。
ある時、夫一家が集まってる時に私の親の話になった。
シャルリー「あんたの親ってさぁ…×侮?€↑辱」
イスラム「はあぁあああーーー?!今何て言った?!!」
イスラム「もう誰にでも同じ態度かどうかなど関係ない。自分が嫌なものは嫌だ」
フランス裁判所(夫)「もうちょっと言葉(表現)を控えるよう」
シャルリー「なんですってーー?!言論の自由よ!自分の思ったことを喋って(表現して)何が悪い?!私は表現する権利を持つ!!表現することの何が悪い!!お喋りは何の罪にもならない、何も変えられない!!お喋りぐらいさせろ!!勝手に悪く受け止めるイスラムが悪い!!」
フランスの裁判所「確かにここはフランスだ。国民は平等に言論の自由の権利を持つのだ。シャルリーの表現には人種差別も悪意もないと解釈できる。シャルリーはただ思いついたことを喋ってるだけ。おしゃべりは無害である。よって、シャルリー、無罪!号に入れば郷に従うよう」
イスラム「ふぇっ?!」
そういう経緯で合法と見做されたシャルリーの表現は留まること知らず。
それどころか「見よ!これが言論の自由というものだ」とばかりに挑発的にさえなった。
「言論には言論で返せ」とフランスが言うので、イスラムも時にはシャルリーに口答えするようになった。そして時に沈黙(無視)。
シャルリーは沈黙が大っ嫌い。自分が蔑ろにされている最大級の侮辱と感じるようだ。(一家全員こういう考え)
シャルリー「自分の言いたいことぐらい好きに言わせろ!!(言論の自由)」←もう耳にタコができるほど聞いたぜよ!
イスラムの言い分「ならば私も言論と表現の自由の権利を行使する!!」
フランス(夫一家)「有り!」
結論:
①表現の自由の権利があろうと相手を尊重する考えに基づいて権利を行使すべき。しかしそもそも尊重がなんたるや分からないor温度差がある相手だと、結局何を言ったって心に届かない。
②権利の平等性を主張して相手の自由度と同じレベルで自分も自由でいれる。つまり、相手の自由を受け入れる真意は自分の自由のため。
③上記二つのこととフランス人の性質などが絡んでモヤモヤ←これがシャルリー・エブドに対してのモヤモヤに似てる。
後日談:
夫の母、滞在中にキョドリ加速。「?!※€!」
夫、露骨にどや顔。「どや、これがワシの妻の故郷や!」(鼻息)
フランスに戻って来てシャルリーXXXL(心も体も)→XL(心のみ)へ萎む。
「イスラムをあの(例の)ショッピングモールに連れて行ったってつまらないに決まってる…(イジイジ)」
と、分かりやすく鼻っ柱が折れておりましたがそれも一時的で、また元に戻りつつあります(シャルリーは形状記憶合金仕上げ)。
それでは、オ・ボワー!
http://anond.hatelabo.jp/20140327170002
就職に失敗して工場勤め、事務という話で面接を受けて内定をもらいましたが、
車で会社の駐車場に行き、そこからバンで社長夫人じきじきの送迎があります。
時間に遅れると置いて行かれるので、その場合は徒歩15分の田圃道を歩きます。
私は緊張したり、嫌なことが続くと、便意が猛烈に襲ってくるタイプなので、
入社して1ヶ月でこんな状態になってしまったおなか具合を慰めるために
会社までの道のりにトイレを借りられるコンビニ数件と、公園のトイレがあることを確認してきました。
公園のトイレは虫が飛んでいたりクモの巣が張っているので、本当に緊急の時しか使いません。
ある日、いつものように出社中、途中の国道で猛烈な便意が襲ってきたので、
ところがコンビニには大型バスが停まっていて、どこぞの合宿に行く途中だか帰ってくる途中だかの
トイレ前には数人並んでいたので、ここで早々に出発してしまえばよかったのですが、
公園のトイレを使いたくなかったし、もう少し我慢出来ると思って待ってしまいました。
これが大きな判断ミスでした。
並んでも、なかなか進まず、そのうちにどんどん便意はやってきて、
このままではコンビニで漏らしてしまう!と思い、慌てて車に乗り込み出発させました。
この慌てて走ってしまったのも、腸に刺激を与えてよくなかったと思います。
やたら引っかかる信号にイライラしながら、10分後に公園の横の道に車を駐車させ、
車に積んであるティッシュペーパーを掴み腰を浮かせた瞬間、プリっと第一波がやってきました。
焦った私は自分に「まだ屁だけ!実などでていない!」と言い聞かせ、
パンツがなるべく作業着にくっつかないように注意しながら歩きました。
まだ便意はおさまっていないので、心で急いで体は注意深く、顔は青ざめつつ公園のトイレに入ります。
カギをかけるのももどかしく、作業着とパンツをそうっとおろすと、
バターチキンマサラカレーくらいの柔らかさと色の直径1cmほどのシミがありました。
和式便器に座るとき、注意していないと胸の当たりにパンツがくっついてしまうので、
あんなに激しい便意だったのに、出して見ればカレーのスプーン2杯分くらいしかでませんでした。
小さい虫がブーンと飛び、壁には蜘蛛の巣やラクガキがあるトイレで
私は極めて冷静に、真顔で作業ズボンとパンツを足から引き抜きました。
汚い床に直に立つのがイヤだったので、スニーカーの上で器用に脱ぎきったとき、
「駅のトイレでストッキングを履き替えるスキルを身につけていてよかったなぁ」と思いました。
さらに、作業ズボンにウンコが染みていないことを、目視とニオイで確認し、
作業ズボンのみは履きました。
この時ばかりは、名ばかり事務員のライン工で、事務服(スカート)じゃなくて作業着が支給されていて
良かったなぁ、と心から思いました。
それから、申し訳ないとは思ったのですが、クリーム色のコンクリート製の手洗い場で
シミつきのパンツを洗い、若干スカスカしますがノーパンで仕事をしました。
「これはパンツではなくてハンカチですので」といったテイで干しておきました。
そうこうしているうちに送迎のバンがやってきてしまい、私はそのまま出社して汗だくで働きました。
ちなみに、この会社は駐車場までが遠いため、昼休みなどに外出することができず、
その上コンビニが徒歩圏内に一切無い刑務所のようなところです。
女性がノーパン・ズボンで一日過ごすと、人によるとは思いますが、
股間から染み出てくる液体でズボンが汚れてしまうことがあります。
私は通常Mサイズなのですが、支給されていた作業着がXLでダボダボだったので、
太ももが多少気持ち悪くなったくらいで済みました(トイレでこまめに拭きました)。
トイレットペーパーを折りたたんで股間に貼ろうとも思ったのですが、
常に湿っているわけではなく、油断するとズボンのスソからトイレットペーパーが落ちてきてしまうので
すぐにやめました。
この経験から、私は鞄のエチケットポーチのなかにナプキンだけではなく
これは急にやってきた生理や急にパンツを見せなければいけなくなった場合などにも対応出来るので、良いと思います。
女性がパンツを持ち歩くのには男性と違って理由付けが出来るので、
背が高くて綺麗だったり可愛かったりスタイル抜群だったら、別の良いと思うのです。
男性は小柄でキャピキャピした子がそんなに好きなのか。じゃあ仕方がない。
ちなみにあるある一番初めに書いた「デカい」と言われる件、言う人に私はそっと呪いを掛けています。
173cmのおばちゃんより
脱童貞をして思ったことを箇条書き
・おっぱいは着衣の上で視覚的に楽しむものであり、揉んだ瞬間に幻想が殺される。
・イラストではわからないが髪の肌触りは素晴らしい。いつか髪でシゴいてくれる風俗へ行きたい。髪射は不要。
・つまり二次元と三次元ではフェチを感じる部分が異なってくるらしい。
・乳首や金玉は言うに及ばず他人に肌をただ撫でられるだけで快感である。責められたい。
・AV男優特有の声の出し方が嫌いだったが、セックス中は自然とあのように声が出てしまうと体感した。
・いかにも感じている風に甲高い声で喘がれるのも好きではないが、その作った声のまま話しかけられるとえもいわれぬ不快感に襲われた。
・セックスは右手より圧が弱いと言われるが、それでも1分で果てる早漏は治らなかった。
・自分ではXLサイズのコンドームがちょうどいいと感じていたのだが、それが自惚れではないと実践で経験豊富な相手からも認められ、大きくて硬くてまたシたいと言われた。ペニスは非モテ文化系オタクの自分が唯一肉体的な自信を持てる部分となった。
・いざセックスをしてもなんというこもなく日常が続くだけだった。だからこそ美人であるか、あるいは恋人として精神的に繋がった相手以外とのセックスは不要で、誰とでもいいからヤりたいという強い性欲を自分は持っていないようだ。
大きいサイズと言われて浮かぶのは、XLサイズとかウエスト100cmだわな
とある店で大きいサイズコーナー脇の試着室を見て驚いた
部屋が二倍のサイズで、腰掛けて座れる台があり普通の扇風機が回ってた
なんだよ、いたれりつくせりじゃねぇか
どこのスーパーにも大きいサイズの取り扱いがある現状、やつらは市民権を得てる
ひきかえトールサイズはどうだ、百貨店くらいにしか満足なのがありゃしねぇ
あんなところで高い金払って買えるわけねぇだろこのご時世によ
ようやく近所のスーパーが少量取り扱いを始めたと思ったら、丈が足りない
生まれもっての体型のせいで洋服探すのに四苦八苦だ
病気によるものはともかく、デブのほとんどは自堕落な生活がもたらした体型だろう?
あいつらだけ優遇されるなんて納得がいかない
あぁ単なるひがみだよ悪いか