はてなキーワード: nVIDIAとは
High-performance NVIDIA K80 GPUs, each with 2,496 parallel processing cores and 12GiB of GPU memory
p2.xlarge 1 $0.900
p2.8xlarge 8 $7.200
p2.16xlarge 16 $14.400
Amazon EC2 P3 Instances have up to 8 NVIDIA Tesla V100 GPUs.
Amazon EC2 P2 Instances have up to 16 NVIDIA NVIDIA K80 GPUs.
Amazon EC2 G3 Instances have up to 4 NVIDIA Tesla M60 GPUs.
Amazon EC2 G4 Instances have up to 4 NVIDIA T4 GPUs.
Apple、Intel、AMD、NVIDIAだけでなく、ソフトウェア会社だと思われているGoogle、Facebook、Amazonも自社チップ作っている。
時代はソフトウェアだと日本がずっと言い続けている間に、差別化要因がハードウエアに回帰していた。
UI/UXが差別化要因だといわれてたが、AppleとGoogleは互いにスマホではパクりあっている。
日本のソフトウェアは東京に集約し勉強会も頻繁に開催されているにも関わらず、国外に出ていけていない。
製造業だと輸出に関税だの、輸送に時間がかかるだの、ハードルが高いわけだが、ソフトならサーバーに接続してもらえばいいはずなのに海外から稼げていない。
〇〇ペイのように国内からお金を集めることには注力し、乱立し、淘汰される。
アメリカ発のサービスやライブラリを使うことには熱心だし、勉強もしているわけだが、ずっと振り回されてる状態だ。
例えばAppleのイベントを徹夜で見ないといけなかったり、Googleのアルゴリズム変更に振り回される。
振り回されるのを毎年いち早くキャッチアップして使いこなすのがイケているのであって、誰か(個人でも企業でも)の抱えている問題を解決して数年安定して利益を生むのはイケていない。
観光業はなぜか上手くいっていて、国の政策としては稀にみる成功事例だったがコロナで吹っ飛んだ。
相対的に安上がりで安全だからと理由はつけられるが、海外観光客が一番来るのは東京で、本当に人が来てほしい地方には人が来ない。
儲かるのは航空会社や、東海道新幹線だったりする。あとは不動産投資か。
自分達が動いたことでの戦略で儲かっているわけではなく、ビッグウェーブに乗っているだけなので振り回される。
農業については欧米ほど大規模にはできないし、IoTだと言っているが価格上昇や市場規模拡大に役に立つところにテクノロジーが使えていない。
ふるさと納税のように東京の消費に頼っているし、高齢化で少量でちょっと高価な食で市場が持っているものの、結局人口減で消費が減る国内にとどまっている。
産業機械は輸出で一定割合を取っていて、ファナックなどの有名どころだったり、
中国の工場が三菱のFA製品が導入されてたりするが、ハードは競争力があるが、ソフトウェアエンジニアに人気がない。
ほんとなんとかできないのだろうか。
インテルやAMDはサーバー用CPUをスパコンに使ってもらえる。ノウハウも残る。
NVIDIAも同様。汎用機からのスケールアップなので、研究室にあるパソコンで環境を整えやすい。
Googleでアメリカと日本と中国の研究費を見てみると、米国5111億ドル、中国4512億ドル、にほん1913億ドル。
研究者の人数だと、中国169万人、米国138万人、日本67万人。
じゃあ仮にお金を出したとして、どう使われるのかというのに関心がある。
人数は少ないけど同額のお金をつぎ込んだら技術は生まれるのか?
1つの答えとしては沖縄の大学OISTで、海外から優秀な人を呼んできて、潤沢な資金と環境を用意すること。
論文の数はこれで上がる。
日本で鉄道がなかった時代に海外から技術者を呼んできて技術を教えてもらった時代に戻る。
論文は科学力の指標になっているけれど、呼んできた優秀な人が居なくなったら、論文書けなくり、設備も使えない、というのは本末転倒ではないだろうか。
また論文を出すのに購入した設備も、日本国内の物では技術不足で海外から輸入した設備を使うことになると思う。
鉄道が自分達で施設できるようになったように、自分達で設備を作れるようになるなどがゴールだろう。
既にどこかの会社に雇用されている技術者の給料を上げると、技術力が上がるのかというと違うのではないだろうか。
600万を仮に1500万にしてアウトプットが変わる?金額でアウトプットの出し惜しみしてる?
技術者が起業してそこにお金を入れるのはわかりやすいが、今の日本の環境だとお金が流れていない。
起業数が少ない。
だから政府がリスク取るんだよ、という話になるけど、省庁に技術の目利きがいる?
居なければ国家プロジェクト失敗!無駄遣いだ!とメディアの餌食になる。
失敗したら検証は必要だが、失敗してもトライアル繰り返しできる環境が必要。
申請が必要な時点で諦めているのかもしれない。申請書類を揃えるのが面倒などの理由から。
先のサンドボックス制度もそうだが、国の優遇措置に関する報道は少ない。
優遇措置についても、新規の時は報道されるが、すぐに忘れ去られる。
企業の広報の努力でSNSで話題になっていることを報道するという拡散はある。
技術に関しての詳細な記事のアクセスが少ないというのもある。(専門が違ったらわからないから読まれない
GoogleやAppleやAmazonなど米国企業の話、ベイエリアの話に偏りがある。
1部のメディアが扱うのはありなんだろうが、どのメディアも報道する。
科研費で出た成果が応用されない。
企業の自前主義で、成果を出した大学なりと共同事業とするとはならない。
最近は国の統計情報もAPI整備がされてきたが、利用したという技術記事は少ない。
アメリカ企業は、プレスリリースを出した時点で共同していることがある。
しかも数社合同というのがある。どういう繋がりでできてるのか。
日本企業の場合、2社が協業するのをプレスリリース出すくらい。
MacBookでDQ10を遊びたいと思った。ゲーム用のデカいWinPCはとても使いづらい部屋に置いてあるからだ。
実はDQ10、最近ブラウザ版が出た。じゃあこのブラウザ版をMacBookで遊べばいいじゃんという話になったが、うちの回線は夜になるとスピードがガタ落ちになるため遊びたいときにまともに使えないことがわかった。ゲームコントローラーはPS4用のDualShock4。これもUSBで接続しなければ使えなかった。MacBookの本体にあるのはUSB-Cで、DS4にあるのはmicro-Bなので、アダプタをかまさないとMacBookに繋がらない。ここも面倒だった。
なので、ブラウザ版は諦めて家のWinPCにリモートデスクトップでつないでドラクエ10を遊べばいいじゃんと思ったのだが、今度はリモートデスクトップだとコントローラーが使えない。
まぁ、そこら辺が全部解決したので記録しておく。
まず、リモートデスクトップは諦める。その代わりにMoonlight(https://moonlight-stream.org/)を使う。
まずWinPCがnvidiaのグラボを積んでいることが条件。ゲーム用に組んだPCだったのでここはクリア。
そしてnvidiaのGeForce Experience softwareをWinPCにダウンロード、インストール。これを使うとゲーム配信とかができるらしいが、その配信システムを希望のプラットフォームのMoonlightクライアントで受信して遊ぶという流れ。
MoonlightはWin版、Mac版、Linux版、ChromeOS版、iOS版、Android版、のみならずラズパイとかでも遊べるらしい。とにかく超いろんなプラットフォームに対応している。
次に、GeForce ExperienceでSHIELDオプションをオンにする。これはリモートデスクトップ経由では設定できなかったので注意。
あと、同じオプションカテゴリでストリームするゲームが設定できるが、DQ10を遊びたかったらDQXBootという名前のexeファイルを指定しておくこと。
それから、希望するプラットフォーム(今回はMacOS)のMoonlightをダウンロードする。で、起動すると自動的にストリーミング設定を完了しているWinPCを見つけてくれる。
ここまできてMoonlightはコントローラーが簡単に使えるという話だったが、Bluetoothで繋いだDS4が使えない。USB接続すると使える。
ここも調べてみたら、プレイステーションの公式ブログにCatalinaなら直接Bluetoothで使えるようになったよとあったので、MacBookのOSをCatalinaにアップデートする。すると使えるようになった。
これら全てをクリアして、寝室のMacBookで無線のDS4を使いながらだらだらと遊ぶというダメ人間の城が完成した。
Moonlight、本来はSteamのためのものだったらしい。なのでDQXに限らずSteamゲームもバリバリ遊べると思う。以上。
知らんけど、パッと見た感じNVidiaのVolta世代のプロセッサと大して変わらんように見える>MN-CORE
ワイもこの辺ようわからんのだけれど、Tensorプロセッサってだけだと今はどこも同じようなの作ってるんだし大して価値は無いんじゃね。
省電力だけを売りにして、それが求められる市場ってどこよ感あるし。つーかVolta世代のAGX Xavierとか入手性めちゃいい(普通に通販で手に入る)し、少なくともTensorFlowサポートしてるし、そっちのMN-Coreなんちゃらもいろんなアプリ用のサポートとかないと「ただの作ってみたオナニー」にしかならんちゃうの?
最近の若者は物を知らない。
IT企業に就職したのに、IT用語の読み方を間違える恥ずかしいやつが多くて困る。
新入社員でもこれぐらいは抑えておいてほしい。
GAFA | Google・Apple・Facebook・Amazon | |
GAFAM | Google・Apple・Facebook・Amazon・Microsoft | |
GAFMA | Google・Apple・Facebook・Microsoft・Amazon | |
FAAMG | Facebook・Apple・Amazon・Microsoft・Google | |
FAMGA | Facebook・Apple・Microsoft・Google・Amazon | |
FANG | Facebook・Amazon・Netflix・Google | |
FAANG | Facebook・Apple・Amazon・Netflix・Google | |
FANNG | Facebook・Amazon・Netflix・Nvidia・Google | |
CAAFANNG | Comcast・Amazon・Avago・Facebook・Apple・Netflix・Nvidia・Google | |
FAAA | Facebook・Amazon・Alibaba・Alphabet | |
MAGA | Microsoft・Apple・Google・Amazon | |
MANT | Microsoft・Apple・Nvidia・Tesla | |
G-MAFIA | Google・Microsoft・Amazon・Facebook・IBM・Apple | |
NATU | Netflix・Airbnb・Tesla・Uber | |
SLAW | Spotify・Lift・Airbnb・WeWork | |
BAT | Baidu・Alibaba・Tencent | 中国の三大IT企業 |
BATH | Baidu・Alibaba・Tencent・Huawei | |
BATX | Baidu・Alibaba・Tencent・Xiaomi | |
TMD | Toutiao・Meituan・Didi | 中国の新・三大IT企業 |
WAAAX | WiseTech・Appen・Altium・Afterpay・Xero | オーストラリアの新興IT企業 |
SNRS | Softbank・Nintendo・Recruit・Sony | サンライズと読ませるらしい |