はてなキーワード: Windowsとは
「ブロックチェーン=仮想マシン」ではないです、適当なこと書きました
さらに適当なことを書き連ねますが、ここでいう仮想マシンとはVMwareとかの仮想マシンではなく、Javaの実行環境であるJVMとかのような仮想マシンです
イーサリアムのスマートコントラクトはEVMという名の仮想マシンで実行されるけど、その仮想マシンは、ブロックチェーンというOS上に載っている、という認識です(詳しい人が読んだら怒られそうな認識だけど)
※もちろん実態としては、マイニングマシンはLinuxやWindows機であり、EVMを含むマイニング用のクライアントはこのOS上にインストールされますが、概念的には、という話です
昨日バズったワコムの件で思い出した。
1990年代前半から半ば。海外ではすでに産声を上げて久しかったMacとWindowsがさあこれから普及と言う段階だった。
同じ時期、日本ではパソコン関連の企業に旧オウムを始めとしたカルト教団のフロント企業(マハーポーシャなど)が紛れ込んでいることが結構な社会問題となり、パソコン関連の仕事に就くことが忌避されていた。例外はNTTデータ通信(現NTT DATA)や富士通やNECなど、後にITゼネコンと呼ばれるような誰もが知ってる大企業に限られた。「パソコン関連の仕事に就く」と言っても、その相手先が誰も知らないようなベンチャーとかだったりすると親族が全力で止めにかかると言う社会だった。
日本のIT業界が世界に対して立ち遅れたのはこの影響で5年くらいの遅れが発生したのが痛かったとみている。海外では次々と優秀なエンジニアがMac/Windows普及やブラウザ開発、Javaの立ち上げなどに投入されていく中、日本ではIT系に人を入れない方向に社会が動いていたからだ。
もしかしたら、オウムや統一教会などのカルトは日本のIT業界が立ち遅れることを狙って海外から派遣されたスパイなのかも知れない、がそこまでは考えすぎか?
読者諸兄にDECという名前の会社を覚えている人はいるだろうか。
ミニコンの名機と言われたVAXを世に出し、結局のところそれが理由で潰れた(正確には買収された)メーカーだ。
要は
その後しばらくしてWindows95の登場と、それをPCで十二分に動かすことを可能にしたPentiumプロセッサが、それまでの状況を決定的に塗り替える結果となった。
そしてカトラーはMicrosoftに引き抜かれてWindowsNTを開発し、後にこれがWindows系OSのメインストリームになったと。
この流れの背景には、MicrosoftとIntelによる革命的なパラダイム・シフトが大きいと思う。
すなわち、従来のコンピュータにおいてソフトは「ハードのおまけ」でしかなかった。
それをビル・ゲイツは
「将来のコンピュータはソフトの出来不出来こそが最も売上を左右する。ハードは優れたソフトを動作させるための部品でしかない」
と予測し、PC用プロセッサを作っていた「マイコン屋」Intelもこれに賛同したと。
そして賭けに勝った。
親友だったジョブズの影に隠れがちとはいえ、ビル・ゲイツもまたこの一点だけ取っても恐るべき慧眼であり、偉大な人物だと思う。
ジョブズといえば「完璧で美しいけど高い」Macintoshの売上がさっぱりだったことを踏まえ、Windowsは「そこそこの値段でそこそこの性能」を落とし所にしたのも巧い。
とはいえ、MSとIntelに何も不安がないといえば嘘だろう。
MSはモバイル分野では今なお見る影もない。ぶっちゃけPCが廃れたらヤバくない?という。
IntelはIntelで64bitアーキテクチャの主導権とZenアーキテクチャの大ヒットにより、少なくとも過去2回AMDに敗れている。
それも開発したのは俗に言うスーパーハッカーとかスタープログラマとかではなく、当時全く無名だった大学院生。
だから開発の目的だって、勉強のためかお遊びなのかもよくわからない話だったり。
そこに来て、型落ちロースペックPCでも動かせるフリーのUNIXライクOSとなると、今だったら
みたいに冷笑されかねない話だ。
実際リリースされて間もない1990年代後半から2000年前後辺りまでは
「流行の追っかけしか能がない、ワナビーのクソガキ共が使うおもちゃ」
くらいの立ち位置だった。
当時流行っていたネットスラングに類似する煽り方をするなら「アンチMS厨御用達」みたいな感じだろうか。
「そんな事があったんだー」
で終わるくらい、Linuxは誰でも、どこでも使うOSになっているのは御存知の通り。
UNIX系OSで最もメジャーと言うだけではなく、システム開発やサーバ構築でWindowsサーバとともにほぼ必ず選択肢に挙げられるようになって久しい。
更に直近の10年で、気がつけば世界中で使われているスマホの殆どがLinuxベース(Android)になっている。
つまり誕生からの四半世紀で爆発的に発展・普及したというわけだ。
本当にLinuxを使うなんて今どき普通すぎて、特に取り立てて言うことではない。
一方でLinuxよりもずっとフリーUNIXとしての歴史があり、かつては定番だったBSD系なんて、今やAppleのお陰で辛うじて延命している状態なのだから、これまた隔世の感がある。
とはいえ気になるのは、何をどうやったらここまで信じがたい躍進をしたのか?という事情。
ホビー用途とビジネス用途では要求される信頼性のレベルが異なるので、誰かがそこに手を入れないとこのような発展は望めない。
そこでは大企業がきちんと専門家を入れる形で関わるならなお良い。
そうなるとやはり、まずIBMが白羽の矢を立て、次いでGoogleが積極的にコミットするようになった流れが大きいのだろうか。
このうちGoogleは「弊社はオープンソースにフリーライドしているわけではない」アピールや自社サービスのコストダウン、更にはモバイル分野への進出という諸々の目的に好都合だったのだと思う。
何しろ元々IBMはAIXという自社製UNIXを売ってる会社であり、これを用いた各種サーバ構築はお家芸だったわけで。
更にこのAIXにDB2やWebSphereを組み合わせる方式は、2000年代くらいまではエンタープライズアーキテクチャの2大巨頭だった。
(もう1つはSolaris+Oracle+WebLogic)
そんな会社がLinuxに手を出して、一体何の得があるんだ?という話なわけ。
一つ考えられるとすれば、AIXもDB2もWASも買えない貧乏人もとい中小規模の顧客から、せめて構築と運用の手数料だけでも取るためとか?
まあ確かに一時期流行ったLAMP(Linux+Apache+MySQL+PHP)なら、ライセンス料なしでハードも安価なPCサーバになるので、導入のハードルは低い。
というわけでLinuxの草創期を知ってる人間からしたら、今の状況は世の中が変わりすぎなくらい変わったという感覚が強い。
Androidの不具合がスマホのメーカー依存or機種依存だったり、そもそもLinuxのデスクトップ用途が未だに少数派なのは今後も変わらないだろうけど、逆に変わらないのは多分それくらい。
あとUbuntuは嫌い。
Windows Mac Iphone Android のスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
スパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
https://marketplace.isec.ne.jp/products/firewalla-blue-plus
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000071.000056596.html
主な用途は仕事。ビデオ通話、リモートデスクトップ、PDF編集等。
OSはWindowsにこだわりたい。(クロムブックやMac系は使いにくい…)
surface買っときゃ間違い無いのかなって気はしているのだが、
スペック的に遜色がなければコスパ的に中・台メーカーのものにしたい。
特にofficeは使わないので、その分の金を浮かせたい気持ちもある。
重視したい点としては、
ストレスのない程度の処理速度(CPUはよくわからんがCorei5相当?、メモリ8G以上)>バッテリー持ち≧軽さ>ストレージ容量>拡張性(出入力)>取り回しのよさ(スタンドなど)>カメラ性能(最低限あればOK)
これ使ってるけどいいよとかの声ももらえると参考になる。
詳しい人お願いします。
私の友人の間で、マウスコンピューターで売っているほぼアウトレット価格のWindowsタブレット13,000円がとても実用的で、単用途は使い勝手が良いと話題になりました。
そこでわたしも原稿書きのために一台買おうかなと思ってマウスのサイトまで見に行きました。そうしたら、13,000円のものですとCPUがN4000なので、さすがにきついかと思ったら、隣りに18,000円のものがN4100のcpuが載っていたので、これだとギリギリまあ使えるかなと思ってポチりました。
https://katsumakazuyo.hatenablog.com/entry/2022/07/08/200003
まあ確かにWindowsでタッチ対応マシンとしてはよくできてそうだしなあ
しかもCPUが2コアと4コアのパフォーマンスの違い熟知しててワロタ
さすが勝代だわ
Google PlayってWindowsバイナリも扱えるんだ。初めて知った。
YosterもWindows版に力入れてくんねぇかなぁ。
うおおおついに崩壊3rdの日本対応Windows版が来たぞおおお!
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.miHoYo.bh3rdJP
ついでに最新verのPV置いとくぞ中盤で出てくる青髪絵描きロリに惹かれたなら今すぐ始めるが吉!
https://www.youtube.com/watch?v=DGDJ73vAdQ8
6年目になるけどもリリース時点でもモバイルゲームとしてはオーパーツ級のグラフィックで話題となり現在でもトップクラスの映像表現をしているアニメ調美少女3Dアクションゲームそれが崩壊3rd!
それもそのはず開発は原神と同じmiHoYoであり原神で稼いだ金を崩壊につぎ込んでいると一部では囁かれるほど最近は凝ったマップやシナリオが追加されてますます盛り上がっているそんなゲーム!
だがその性質からスマホでプレイするにはスペックが求められたりアチアチになったりするので敬遠されてきたのも事実、ましてこれは原神よりアクション性が高いステージクリア型アクションだから60fps出てないと厳しい!
そこでPC版ですよ、ただ最初のアカウント作成はスマホでやってHoYoVerse通行証(アカウントシステム)の連携を済ましておく必要があると思われるので注意!
新規でもリセマラは不要だからサクッと始められるとは思うし年季がある分初心者ブースト施策は手厚いんで誰でもウェルカムだ!
おっとキャラによっては結構おっぱい揺れたりするからそういうのを許容できないフェミ気質さんは来なくてもいいぞ!プレイアブルは女性キャラだけだし!
そういう所も含めて原神よりだいぶオタク向けでハードSF寄りだし人を選ぶかもしれんが基本的には王道少年漫画的な戦乙女たちの成長物語だからまあ触れば分かる!艦橋でのおさわりは程々に!
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
スパイウェアは元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
おそろしいこんなスパイウェアが元々入っている。WindowsやmacやiPohne andoridに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそれだと思ったほうがよい。
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる
Windows Android iphone macのスパイウェアが動くとどうなるのか?
音声が盗聴される。
カメラが起動し顔をとられる
おそろしいこんなスパイウェアが元々入っている。WindowsやmacやiPohneに入っている
Charleというアプリで通信を解析しそれで不審なURLが動作していたらそのたぐいと思ったほうがよい。
Linuxを使え
https://qiita.com/ishigaki_hige/items/41ab31b002c8649be2c2
Firewalla Purple、Firewalla blueというファイヤーウォール製品が導入しやすく使いやすい
これでハックされていないかわかる