はてなキーワード: WEBサービスとは
ちょっと待て。
例に挙げるのがいつも「blog・創作物(テキストデータ・画像データ・動画データ)の置き場・プログラムスクールの課題発表」のみって。
サービスって言っても自分や身内だけが使うやつとか小ネタ的な奴もいっぱいあるし、
サービス数が増えるごとにアクセス数関係なく課金額が増えていくって結構辛くない?モチベにも関わるっていうか……
本音としては学習も兼ねてそういうモダンな技術使っていきたいけど、でもVPS相乗り式との差額を考えた際に月額云万円とかなるとポケットマネーから捻出するのは流石に許容できない額になっちゃうよなぁって
その辺モダン式の人ってどうやってるん?
ぶっちゃけひろゆきが住人の意向を真に受けて全面転載禁止にして
若年層やら一般層に全く認知度広がってなかったらふたばみたいな位置づけのWebサービスになってたよな
一般認知度ゼロで、人も少ないから専ブラも全く発展してなくて、UI古くて使いにくいからどんどん別サービスに人が流れていって、
逝ってよしの時代で脳みそ止まってる高齢オタクだけが残ってその人達がネトウヨやってる地獄みたいなサイトになってた気がする
嫌儲板の成り立ち(要するに声の大きい反まとめブログ勢力を黙らせるために西村博之が転載禁止の隔離場所作って閉じこもってろって雑に意向表明した奴)から見てて、
当時は「住民の大多数は反まとめブログなのに何でこのたらこはこんなに頑なに転載OKを貫くの?馬鹿なの?」って思ってたけど、
大人になって自社サービス企業に勤めてる俺が今ひろゆきの立場だったら同じことするか、むしろまとめサイト運営で自分がインセンティブ得られるような体制を作ってたかもしれん
電子書籍が数多くありますが、出版社が配給先として提供している漫画を漏れなく探し出すにはどのサービスを掛け合わせて利用すればよいですか?
たとえばAサービスよりBサービスの方が圧倒的に品揃えが多かったとしても、Bサービスにはない漫画がAサービスにあるなら、私としてはAサービスとBサービスの両方を利用するという結論になります。
一方でCサービスがあって、そこでAサービスやBサービスが提供している漫画の全てが提供されているなら、Cサービスだけを利用するという結論になります。
私は関心のあるキーワードで検索して、その関心に見合った漫画を探すという方法をとっているのですが、漏れがあるのではないかと思うともやもやしてしまって充分な満足感を得られていませんでした。もしも今存在する何十という数のサービス全てで検索を行えば漏れなく探すことができるでしょうが、検索結果のほとんどが重複するのが目に見えていて、とりあえずrentaとbookliveを掛け合わせるという方法で妥協していました。
でもやはり漏れなく検索したいという思いが高まったため、こうして質問することにしました。よろしくお願いします。
・めちゃコミックオリジナルのような、本来出版社の配給先であるサービスが自主的に刊行しているレーベルの作品(よってめちゃコミックオリジナルを除くすべてのめちゃコミックが扱っている漫画を扱うサービスがあるなら、めちゃコミックは掛け合わせの中に含まない)
・gigazine無料漫画、新都社、クレイジー、LCスタイル等の、出版とは無関係なwebサービスが独自に刊行している漫画
・toomicsやmanga18fxで扱っているような海外の漫画
・週刊ポストのように自分のホームページで漫画が見れるようになっているもので、かつ他の電子書籍サイトに配給を委託されていない漫画
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とあるユーザー投稿型のwebサービスに、ユーザー間で質問回答できるコーナーがある
そこはだいたい無法地帯で日本語すらあやしいやつが質問してんだけど、
プロフみたらもうすぐ古希です!とかかいてあっていい年したじーさんが常識的な礼儀もしらねーのかよと思ったけど、
スマホの音声認識とかAI回答みたいなやつとおもってんのかなと思った
それを見て回答するのが人間で、しかも同じいちユーザーでしかないってことに気づいてないパターン
音声認識でスマホに質問したり検索するときに声かけるのと同じようなかんじでやってたら、まあこういう書き方になるんかなと
つかそこで回答してるの、おれふくめてほぼ3,4人のユーザーしかいねーんだよな
全国サービスなのに
まあ質問コーナーがあるコト自体しらないユーザーがおおいせいか、質問自体そこまでこないからなんとか成り立ってる感じだけど
どこから質問コーナーにいくか動線がまったくかんがえられてねーからな
まあごみみたいな質問ふえても回答しきれねーから現状以上の質問がふえても困るけど
ストレステストだわ
Officeとは、Microsoftアカウント利用できるWebサービス群の総称。
Microsoft365とは、ローカルで利用できるWord・Excelなどのサブスクリプション。
そこまでは良い。
問題はローカルで利用できるWord・Excelの永続ライセンスの名称がOffice Home Businessであること。また、OfficeのWebページにある「Officeのインストール」が何かわからない。
「Officeのインストール」はおそらく、ローカルでWord・Excelなどを一定期間利用できるが使い続けたいならMicrosoft365に加入しろということだと思う。ただし、その説明はどこにも書いていない。つまりは詐欺。