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はてなキーワード: STRとは

2017-06-08

爆弾

if(str == null) {
   System.out.println("error!");
}
System.out.println(str);

「null の時は return してよ」

「実際には null じゃないか大丈夫なんです!」

こういうやつどうすればいいの

2017-03-03

http://anond.hatelabo.jp/20170303122424

git →ぎっと

ifttt →?

str →すとりんぐ

char →ちゃー

ieeeあいとりぷるいー

eth0 →いーさぜろ

ifcfg →あいえふこふぃぐ

ifconfig →あいえふこんふぃぐ

ptr →?

txt →てきすと

bat →ばっち

ahk →?

py →び

rb →るびーは使わない

win7 →うぃんなな

win10 →うぃんじゅう

asus →あすす

which →ふぃっち

http://anond.hatelabo.jp/20170303122424

git → 「ギット」

ifttt → 使ったことがない

str → 「ストリング」「ストラ」

char → 「キャラ

ieee → 「アイイーイーイー」

eth0 → 「イーサゼロ

ifcfg → 「アイエフコンフィグ

ifconfig → 「アイエフコンフィグ

ptr → 「ポインタ

txt → 「テキスト

bat → 「バッチ

ahk → 使ったことがない

py → 「パイ

rb → 「ルビー

win7 → 「ウィンセブン

win10 → 「ウィンテン」

asus → 「エイスース

which → 「ウィッチ

基本的略称系は全部略す前で読んでるな。

http://anond.hatelabo.jp/20170303122424

str → ストア

それだと string を指すときにも store を連想しちゃわない?

これらの IT 用語をどう読むか教えてほしい

ちなみに俺はこう。

2015-12-07

# method
def func(n):
  l = []
  for i in range(n):
    l.append({
      "name":"name"+str(i+1),
      "id":str(1300+i+1)
    })
  return l

# result
func(3)
[{'name': 'name1', 'id': '1301'}, {'name': 'name2', 'id': '1302'}, {'name': 'name3', 'id': '1303'}]

2015-10-08

ステータス

レベル 41

職業 経営士(4期目)

状態 強衰弱

ステータス

(各ステータスMAXで100)

 STR(体力)  45

 DEX(すばやさ)30

 INT(頭の良さ)35

 MND (精神力)40

 所持金 450万ゴールド

 地位 ギルドマスター

 マウント 国産2台

 持ち家 あり

獲得スキル

 後だしジャンケン

 大ぼら

 土下座

 接待ゴルフ

装備

 頭 眼鏡市場

 体 AOKIスーツワークマンジャケット

 腕 ハミルトン or zenith

 脚 AOKIスーツパンツ

 足 LEGAL

 右手 iPhone6

 左手 ノーブランドの鞄

取ってきたクエストレベルに見合わず大苦戦中

経験値が一切入ってこない

もう限界なのでやめさせて下さいとギルドメンバーから昨日の夜テルがあった

能力のあるギルドメンバーが、他ギルドから引き抜かれかかってる

幹部ギルドメンバー横領疑惑

キャラデリして最初からやり直したい

2014-09-02

http://anond.hatelabo.jp/20140902151456

「publicてなに?staticってなに?voidってなに? mainはメインなんだろうけど []ってなに?argsってなに?なんでint mainstr mainとかあかんの?たまに*印ついてるのなに?全部意味分からんし解説もなしにおまじないって言って飛ばしてるケースも多いしなんか詳しく言ってるっぽいのもあるけどその分かる人だけが分かるような言い方やめて私のライフはもう0よ!なんで一言「やぁ!」っていうのにどれだけのことを理解せなあかんのよ!」

スクリプト言語だろうとその辺の物でてくるだろ。

C++とかだってpubclicだとstaticだの最初に出てこないし。最初からは[]もargsも必要ないし。voidもまあ要らんし。

まりは色々細かいこと出来ないけどなんとなくインタラクティブに"「はろーわーるど」と出力"としたらはろーわーるど、って出したい、

ってだけだろ?

そしたらターミナル立ち上げてシェルecho Hello World!とかやるのが一番手っ取り早いだろ。

それ以上やりたいなら中途半端スクリプト言語やっても詰まった時にわからなくなるからC++とかやった方がよっぽどきちんと覚えやすい。

初心者が学ぶプログラミング言語について

意見を聞かせて欲しい。

今更Perlを始める理由なんてないと言われて久しい。

なるほど確かに教養としてPerlは知っておいた方が良いが、より優れた言語がある。

そして、推される筆頭はRubyだろうか。

そう思ってきた。

が、どうしてもPerlより良いと思える言語がない。

ブラウザで使うなら選択の余地はないので、あの言語は除外しよう。

で、未経験者でも聞いたことの有りそうなこのあたりはこの辺り。

C, C++, C#JavaPerlPHPRubyPython

Hello, World!を見比べたら

「publicてなに?staticってなに?voidってなに? mainはメインなんだろうけど []ってなに?argsってなに?なんでint mainstr mainとかあかんの?たまに*印ついてるのなに?全部意味分からんし解説もなしにおまじないって言って飛ばしてるケースも多いしなんか詳しく言ってるっぽいのもあるけどその分かる人だけが分かるような言い方やめて私のライフはもう0よ!なんで一言「やぁ!」っていうのにどれだけのことを理解せなあかんのよ!」

となるのでスクリプト言語が残るだろう。

Webしか使わない言語関数名もキモイから除外しておくと、PerlRubyPythonの三択となる。

私がPerlを選んだ当時は、Ruby信者が先鋭的で他人攻撃しないと気が済まないという風評を目にしたので外した。

そしてPythonはまだ日本では弱いらしい一方、PerlはてなmixiAmazonでまで使われていて、

恰幅のいいヒゲおっさん他、情報を発信する人の量・質ともに非常に高い様子だったから、Perlを選んだ。

ここから本題。

あれから数年。

新たなものを学ぼうと思い、Pythonは昔バージョンの違いでなかなか動かせず、またPython2と3で随分変わってしまうようなので、

Rubyを始めてみようと思ったんだ。

Next Perlというだけあって馴染みやすい書き方も多く、洗練されてるなってすごく関心した。

マ・クベでなくてもキリシア様に届けたくなる言語だ。

ところで、学ぶには目的必要である

学ぶこと自体目的なので、何をしたいって、何もないので、とりあえずPerlでやってることを全て移植してみることから始めた。

Net::FTPSSL

 うごかない。

 まぁそんなこともあるよね。

Net::LDAP

 うごかない。

 まぁPerlでもActive Directoryに繋ぐのは随分苦労したしな・・・

WWW::Mechanize:

 うごかない。

 CentOS 6に入ってるRubyではバージョンが違って動かないって・・・

結論Rubyでは俺の仕事は何もできない。

上手くいかないのは仕方ないよ。でもmechanize、昔動いてたのに今動かないって何なの?

それにgemsのサイト、もうちょっと何とかならんの?

モジュールクリックしたら作者のサイトに飛ぶし、マニュアルの書き方も作者次第でバラバラ…読みづらい…

CPANみたいにちゃんとやってよ。

ネット上の情報バージョンが違って動かないことも多々あるようだ。Perlなら5.8で書いたものが5.20になっても当たり前に動くよ?

CentOS 6とFedora 20のそれぞれで出てくるエラーも違うし、Perl下地があっても正直キツイ

洗練されていいな!って思った分余計に残念だ。

こんなバージョン違えば動かなくて当たり前で、Rail抜いたら情報も半減するような言語、本当に初心者向けでいいの?

使える人が使える用途で使えるバージョンを選んで使うとステキ。そんなん初心者向けじゃねぇぇぇっぇ。

いや、言語の学びやすさとこれとは別問題なんだろうけど、Perlの安定度と情報の量・質・多彩さで比較になってない。

言語のものRubyの方が上でも、使えない道具は劣る道具じゃんよ。

身の回りの雑多な仕事を片付ける」って用途の方が特殊なんだろうか。

Rubyは良い言語だって思ってた。しかし、分からなくなってしまった。

教えてくれ。

キリシア様に届けていい言語はなんなんだ?

  • 追記

s/キリシア/キシリア/

すまない、ちょっと距離と速度を確認して全門斉射してくる。

  • 追記2

一晩経ってたくさんブクマ、見てくれてありがとう

でもたいした議論もないということは、概ね合ってるのだろうか。

あと、perldocの情報量もすごいと思う。ある程度Perlが使えるようになってからじゃないと読むのはキツイけど、

言語書籍じゃなしにあれだけ詳しく書かれたものってあるかな

kiyo_hiko型が動的なのが耐えられなくて結局Java

冗長になったので削除したけど → 「Perlで学ぶ欠点は型の意識が非常に希薄なままになること」

これホントに身につかなかった。静的型付け言語に行こうとして盛大に躓く。

2013-06-18

['fizzbuzz' if i%15==0 else ('buzz' if i%5==0 else ('fizz' if i%3==0 else str(i))) for i in range(101)[1:]]

2012-11-13

Python3でMeCab

python3.2にpythonバインディングを入れようとしても途中でエラーが出る

AttributeError: 'module' object has no attribute 'split'

setup.pyの中で使われているstring.splitがpython3.2では使えなくなってるからなので以下のように変更すればおk

setup.py

def cmd2(str):
    return string.split (cmd1(str))

を以下に変更

def cmd2(str):
    return cmd1(str).split()

これでいけます。困ってる人がいたら参考にしてください。

2012-08-13

C#基礎文法最速マスター

1. 基礎
classの作成

プログラムclass記述します。たとえばSampleという名前classを作る場合、Sample.csファイル内に次のように書きます。(C#場合ファイル名とクラス名は同一でなくても良い。複数のクラスを書いても良い)

public class Sample {

}
Mainメソッドの作成

プログラムclass内のMainメソッドの先頭から実行されます。Mainメソッドは次のように書きます

public class Sample {

    public static void Main( String[] args ) {
         // 処理を書く
     }

}
Console.WriteLineメソッド

文字列を表字するメソッドです。

Console.WriteLine( "Hello world" );
コメント

コメントです。

// 一行コメント

/*
   複数行コメント
 */
変数の宣言

変数の宣言です。変数の宣言時にはデータ型を指定します。

// 変数
int num;
データ型

データ型です。C#データ型には値型と参照型とがあります。以下は値型のデータ型です。

// int(整数)型
int num;
// char(文字)型
char c;
// float(単精度浮動小数点)型
float val;
// double(倍精度浮動小数点)型
double val;
// bool(論理)型
bool flag;
// DateTime(日付)型
DateTime date;

以下は参照型のデータ型です。

// StringString s;
// 配列String[] array;
プログラムのコンパイル

プログラムコンパイルするには、コマンドラインで以下のようにします。

csc Sample.cs
プログラムの実行

プログラムを実行するには、コマンドラインで以下のようにします。

.net framework on Windows場合

Sample.exe

Mono.frameworkの場合

mono ./Sample.exe
2. 数値
数値の表現

int、float、double型の変数に数値を代入できます。int型には整数だけ代入できます。float、double型には整数でも小数でも代入できます

int i = 2;
int i = 100000000;

float num = 1.234f;

double num = 1.234;
四則演算

四則演算です。

num = 1 + 1;
num = 1 - 1;
num = 1 * 2;
num = 1 / 2;

商の求め方です。割る数と割られる数が両方とも整数場合計算結果の小数点以下が切り捨てられます

num = 1 / 2;  // 0

割る数と割られる数のどちらかが小数場合計算結果の小数点以下が切り捨てられません。

num = 1.0 / 2;    // 0.5
num = 1 / 2.0;    // 0.5
num = 1.0 / 2.0;  // 0.5

余りの求め方です。

// 余り
mod = 4 % 2
インクリメントとデクリメント

インクリメントとデクリメントです。

// インクリメント
 ++i;

// デクリメント
 --i;
3. 文字列
文字列の表現

文字列ダブルクォートで囲みます

String str = "abc";
文字列操作

各種文字列操作です。

// 結合
String join = "aaa" + "bbb";

// 分割
String[] record = "aaa,bbb,ccc".Split( "," );

// 長さ
int length = "abcdef".Length();

// 切り出し
"abcd".Substring( 0, 2 )   // abc

// 検索
int result = "abcd".IndexOf( "cd" ) // 見つかった場合はその位置、見つからなかった場合は-1が返る
4. 配列
配列変数の宣言

配列です。

// 配列の宣言
int[] array;
配列の生成

配列の生成です。配列の生成時には要素数を指定するか、初期データを指定します。

int[] array;

// 要素数を指定して配列を生成
array = new int[5];

// 初期データを指定して配列を生成
array = new int[] { 1, 2, 3 };

// 宣言と同時に配列を生成
int[] array2 = new int[5];
配列の要素の参照と代入

配列の要素の参照と代入です。

// 要素の参照
array[0]
array[1]

// 要素の代入
array[0] = 1;
array[1] = 2;
配列の要素数

配列の要素数を取得するには以下のようにします。

array_num = array.Length;
配列のコピー

配列の要素を別の配列コピーするには以下のようにします。

int[] from = new int[] { 1, 2, 3 };
int[] to = new int[5];

from.CopyTo(to, 0);
5. 制御文
if文

if文です。

if ( 条件 )
{

}
if ~ else文

if ~ else文です。

if ( 条件 )
{

}
else
{

}
if ~ else if 文

if ~ else if文です。

if ( 条件 )
{

}
else if ( 条件 )
{

}
while文

while文です。

int i = 0;
while ( i < 5 )
{
    
    // 処理
    
    ++i;
}
for文

for文です。

for ( int i = 0; i < 5; ++i )
{
    // 処理
}
for-each文

for-each文です。配列の各要素を処理できます

int[] fields = new int[] { 1, 2, 3 };

foreach (int field in fields)
{
    // 処理
}
6. メソッド

C#では関数メソッドと言いますメソッドを作るには次のようにします。戻り値を返却するにはreturn文を使います

static int sum( int num1, int num2 )
{
    int total;

    total = num1 + num2;

    return total;
}
9. ファイル入出力

ファイル入出力です。ファイル入出力を行うには、プログラムの先頭に以下を記述します。

using System.IO;

以下がファイル入力の雛形になりますファイルオープンや読み込みに失敗した場合catch節に処理が移ります

String filename = "text.txt";
StreamReader reader = null;
try
{
    reader = new StreamReader(filename);

    String line;
    while ((line = reader.ReadLine()) != null)
    {

    }

}
catch (IOException e)
{
    // エラー処理:

}
finally
{
    if (reader != null)
    {
        try
        {
            reader.Close();
        }
        catch (IOException e) { }
    }
}

またはC#ではusing ステートメントと言うものがあり、この様にも書ける

String filename = "text.txt";
using (StreamReader reader = new StreamReader(filename))
{
    try
    {

        String line;
        while ((line = reader.ReadLine()) != null)
        {
            // 読み込んだ行を処理
        }

    }
    catch (IOException e)
    {
        // エラー処理:

    }
}

usingをつかうとCloseがなくなったことからわかるようにusing(){}を抜けるとき自動的にDisposeメソッドを呼び出し、オブジェクトを廃棄する。その分コードスッキリするが、使いにくい場面もあるので考えて使うこと。

以下がファイル出力の雛形になりますファイルオープンや書き込みに失敗した場合catch節に処理が移ります

String filename = "text.txt";
StreamWriter writer = null;

try
{
    writer = new StreamWriter(filename));

    writer.WriteLine("abc");
    writer.WriteLine("def");
    writer.WriteLine("fgh");

}
catch (IOException e)
{
    // エラー処理:

}
finally
{
    if (writer != null)
    {
        writer.Close();
    }
}

こちらもusingを使って書ける。が、割愛する。

知っておいたほうがよい文法

C#でよく出てくる知っておいたほうがよい文法の一覧です。

繰り返し文の途中で抜ける

繰り返し文の途中で抜けるにはbreak文を使用します。

for ( i = 0; i < 5; ++i ) {

    if ( 条件 ) {
        break;    // 条件を満たす場合、for文を抜ける。
    }

}
繰り返しの残り部分の処理をスキップする

残りの部分処理をスキップし、次の繰り返しに進むにはcontinue文を使用します。

for ( i = 0; i < 5; ++i ) {

    if ( 条件 ) {
        continue;    // 条件を満たす場合、残りの部分処理をスキップし、次の繰り返しに進む。
    }

}
例外処理

例外を投げるにはthrow文を使用します。

throw new Exception( "Error messsage" );

例外処理をするにはtrycatch文を使用します。

try {

    // 例外が発生する可能性のある処理

} catch ( Exception e ) {

    // 例外発生時の処理

}

2012-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20120615111615

スマートポインタは、ここで言われている アドレスの参照指定としてのポインタじゃないよ。単なるコンテナ名前ポインタってついてるからといって、いわゆるポインタじゃない。分類的にはコンテナ

 

const char *str = "hogehoge";

std::string str = "hogehoge";

std::tr1::smart_ptr<std::vectorchar> > hako(new std::vectorchar>);

の3種類があった時に string型も ポインタを代入しているが、 ポインタとは呼ばないだろ。コンテナと呼ぶ。

記法上 new を呼び出すが、 それが嫌なら、そういうコンストラクタ書いてもいいしな。

 

const char*なら

str++ とか str-- str+n という記法アドレス参照 ができるが

スマートポインタは そういう使い方はしない。 あくまでも指定されたオブジェクト管理するだけ。

たいていの使い方をする場合に、参照カウンタの増減なんて手動ではしないから。(というか、ポインタがわからない奴がするな コピコン使え という設計方針でいいとおもう)

そして、マーク&スイープはガベコレの技法からまして、自動でやるもので、たいていのプログラマーに書かせるものじゃない。

2012-01-18

Python vs Ruby vs PHP vs Haskell プログラミング言語バトル part1

 

42 : デフォルト名無しさん : 2011/11/12(土) 23:53:51.20

Pythonの方が弄れる対象が多いのに、なんでウェブ系だとPHPの方が流行ってんだろ

端末からテキスト処理も楽だし、数値計算周りのライブラリも充実しているのに

PHPが優遇されているのって歴史的な経緯以外に何か他の理由でもあるのか?

けどまぁ、情弱文系SEが大半を占めているバカだらけの日本じゃ別にPHPで困ることもないか

45 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 01:41:24.25

数値計算や端末からテキスト処理なんてWeb系じゃ大して使わないからなあ…

43 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 00:04:23.30

PHPが未だに現役なのは、単に歴史的な経緯でしかないだろ

Pythonに関しては、ZopeさえコケていなければWebサーバLLとして大成功していたはずなのに、

Railsなんかが登場したおかげで、すっかり影が薄くなってしまますた....

44 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 00:49:55.28

zopeってコケてたんだ

ってか、railsインスパイアされたフレームワークって今じゃ幾らでもあるよね

djangoとかCakePHPとか。rubyってRoRを使いたいユーザを除くと、

pythonPHPの方がユーザー数は圧倒的に多いと思うんだけど

本家railsって、他を遥かに越えるほど良いものなんだっけ?

48 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 08:30:25.68

44

Zopeが登場した当時、RDB+PHPはもう古い、これからOODB+ZopeWebの中軸になる!」

さかんに宣伝され、雑誌でもZope特集が組まれていた

 

少なくとも自分ZopeからPythonという言語を知ったし、その時点でRubyは知らなかった

そして、その後のORM(RDB)+Railsの出現と華々しい革新性への注目は、誰もが知っているだろう

今でもZopeの開発は継続されてはいるが、結果的に当初の期待が大きく裏切られたという事実は動かしがたい

 

djangoCakePHPについては実際に触っていないので憶測になるが、おそらく技術水準ではRailsと同等だろう

しかしRailsはRailsコミュニティの活動が活発だし、その進化は異常に早い

 

Railsに何か致命的なトラブルが発生して開発が停滞する、あるいはdjangoCakePHPから

何かのイノベーションが提示されでもされない限り、後発のdjangoCakePHPRailsに追いつくのは無理

Railsは決して技術的に完璧Webフレームワークではないんだけどね....(たとえばSeaSideのような.... )

 

からこそ「もしもZopeが....だったなら」という「たら・れば」感はPythonコミュニティの潜在認識になっている

51 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 12:55:40.83

 C a k e P H P は う ん こ   

遅い、設計が古い、動作がおかしいの3重苦

日本では流行ってないけど海外だとYiiが流行ってきてる

55 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 17:31:12.14

CakePHP使ってんの?

可哀そうにw

53 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 14:44:48.55

求人PHPばかりだからPHPやるしかないだろ。

57 : デフォルト名無しさん : 2011/11/13(日) 19:34:04.95

でもやっぱりいつもの使い慣れたLL(Python/Ruby)で

Webサービスを書きたいってのがある

73 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 17:32:46.07

アメリカ言語ユーザー数は

Python>>>>>>>>Ruby

求人数は

Ruby on Rails>>>>>>>>Django

http://www.indeed.com/jobtrends?q=django%2Cruby+on+rails&l=

どういうことなの?

74 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 17:48:15.59

RubyRails以外に使い道がないか

75 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 17:54:35.50

海外ではRubyは昨今のRailsバブルのお陰で

もはやWebスタートアップ共通語になってるらしいからね

求人数が多いのはそのためだと思うよ

76 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 18:03:23.05

なんかのミスかと思ったがアメリカでもRuby on Railsは人気があるのかなあ・・・

Pythonのほうが使いやすいと思うのだがフレームワークRailsが優位なんだろうか

77 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 18:23:14.33

Djangoは周辺ライブラリ微妙だし本体も鈍くさい感じがする。

でも、FlaskはSinatraより好きだからPythonが嫌いってわけではない。むしろ好き。

 

ただ、いざ作り始めるとやっぱりRailsが楽だなあってなって、Railsを使い続けている。

78 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 18:38:46.28

同感だ

同じように思っている人が他にもいて安心した

79 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 18:54:37.13

PHPJavaScalaには

Railsみたいなフレームワークあるのに

Pythonはいいのないんだよな

80 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 21:19:09.89

PHPフレームワークが乱立しすぎているから、RailsPHPで実装してみようというやつが出てきた。

Scalaも注目されだしたのはつい最近のことだしな。

それに比べてPythonは、Zopeというデファクトスタンダードが既に存在していたけど、

つの間にかフェードアウト

ただ、どうやってもRailsもどきRailsを超えることはできないのは間違いない。

83 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 21:25:38.55

パクリオリジナルを超えられない(キリッ って定型句だけど、

これってキリッって言いたいだけだと思う。

後発品が先に出たものを超えたものなんていくらでもあるから

84 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 21:30:04.39

D言語って超えたって?

85 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 21:31:12.00

B言語って超えたって?

86 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 21:53:33.76

でもRailsRubyの黒魔術を使いまくりから

PHPで同じ事をできないわけではないだろうけど、Ruby on Railsほど簡潔にはできない

90 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 22:50:07.81

スタートアップなんて根無し草の集まりにとって、

googleが囲った言語coolさを見出せないんだろ

123 : デフォルト名無しさん : 2011/11/20(日) 11:32:16.79

まあくだらねえWEBサービス作って喜んでる情弱は早く死ねって事だよ

91 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 22:52:42.98

そういう理由じゃなくてRailsのほうが単純に情報プラグインも多いからでしょ

3 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 23:07:07.67

linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん

わざわざ不合理で不完全な言語を使うなんて

社会からハミ出た奴らの精神的な作用によるものじゃないの?

95 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 23:20:20.21

django情報プラグインが増えないという、

現実に対する鬱憤を吐いてるようにしか聞こえないな

もしも

linuxじゃデフォのツールなんだし、ツールとの連携を考えたらpython一択じゃん

真実であるのなら、今頃はdjango情報プラグインが溢れかえっているはず

104 : デフォルト名無しさん : 2011/11/16(水) 01:20:49.05

Python信者乙。

yumや、gdbgnome拡張pythonであるからといって、それをwebアプリでも使いたいと思う人は少ないというだけのこと。

ソースからインストールする必要があったとしても、web開発ではrubyを使いたいという人が多いというだけのこと。

94 : デフォルト名無しさん : 2011/11/15(火) 23:15:11.93

というか、世界中Pythonプログラマが Remeber Zope!! を合い言葉

打倒RailsたるWebフレームワークを開発しているはずだけど、

いまだにRailsを超えるプロダクトが登場しないのはナゼ?

Railsも登場してから、かなりの年月が経過しているんだけどなぁ....

その間にもRailsRails 3が登場して、REST/AJAXの強化等の進化継続しているよ

347 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 10:16:35.22

Ruby では

ary.map {|x| x**2}

となるものが、Python では

map(lambda x: x**2, ary)

となり、lambda の本体が1つの式では表現しきれなくなると

def mapper(x):

.....

map(mapper, ary)

書き換える必要があります

348 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 10:24:20.94

Pythonのlambdaを用いた階乗計算

f = lambda x:(x and f(x-1)*x)or 1

RubyにはPythonのように「lambda本体は式でなければならない」という限定がありませんから

andやorを使った不自然記述をしなくても

f = lambda{|x|if x == 0 then 1 else x*f.call(x-1) end}

または

f = lambda{|x|x == 0 ? 1 : x*f.call(x-1)}

と書けます。lambda内でreturnが使えますから、書きたければ

f = lambda{|x|if x == 0 then return 1 else return x*f.call(x-1) end}

でもOKです。

390 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 15:35:41.62

348

これはPythondisっているように見せかけてRubydisっているのか? と一瞬思ってしまったw

だってRubyのほうが長くない?CLのfuncallみたいなcall()がちょっとうざいし…

そしてどっちもlambda式の中で束縛変数名前再帰可能、と

350 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 11:12:13.28

要素に対する関数適用と、抽出を組み合わせる場合

Python

print [x*2+100 for x in [1,2,3,4,5] if x > 2 and x < 5]

暗号のように見える。

Ruby

puts [1,2,3,4,5].select{|i| i > 2 and i < 5}.map{|i| i*2+100}

思考の流れと、コードの流れが一致しているので書きやすい。

351 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 11:22:55.04

だれだPythonなら書き方はひとつとか言ってるのは

map(lambda x: x*2+100, filter(lambda x: x > 2 and x < 5, [1,2,3,4,5]))

354 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 12:22:07.37

pythonて可読性が高いのをうたってる割にはそこいまいちだよね

353 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 12:10:08.46

Ruby場合には、左から右へと無名関数データフローあるいは

パイプラインのように並ぶからコードが読みやすい

 

関数型プログラミングに不慣れな初心者でも、参照透明性のあるコード自然に書ける

プログラマにとって優しい or プログラミングの楽しさを教えてくれるのがRuby

 

それと比較すると、Pythonコードは、関数型プログラミングというもの

いかに高度で難解なものであるかという事をもったいぶってプログラマ押し付け

 

もしもPythonしか知らないプログラマであれば、関数型 = 難解 という印象を持つだろう

356 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 12:53:45.66

階乗計算くらいだと単純すぎて、ナゼ重要なのかが分かりづらいと思うのでコードで示す

result_list = source_list.map { |elem|

  x = foo(elem.x)  # ここが局所宣言を書く部分

  y = bar(elem.y)  # ここも局所宣言の続き

  x + y       # 最後に評価された式の値が、無名関数のリターン値になる

}

Rubyでは、map等に与える無名関数の中で局所的な環境(クロージャ)が作られるから

x = foo(...) のような代入文がいくつでも(= 複雑な処理でも)書ける

このポイントは、実用的なプログラム関数型風で書こうとした時に、威力を発揮する

357 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 12:59:21.07

余計分かりづらくなった

358 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 13:17:26.54

リスト内包表記が暗号みたいと言ってる奴は

高卒ドカタなんだろうなぁと可哀想になる

大学数学に触れる機会があれば

集合の表記に似せてることが分かるから

386 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 01:41:34.46

数学とかで慣れてるし区切りが関数のがわかりやすい

359 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 13:46:31.97

355

map/filterはfor/ifと同じだと言っているだけだから、難解という印象は持たない。

関数型プログラミングに慣れた、あるいは得意な人であれば、そういった印象なんだろね

Rubyの魅力はこれから関数型プログラミングを学ぼうとする初心者、 あるいはそんな初心者へ教える立場から見た、優しさ or 分かりやすさなんだ

360 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 13:53:28.85

Rubyだと直感的に書けるコード

[1,4,3,2].sort.reverse.map{|x| x.to_s}.join('-')

Pythonだと読みにくい。

'-'.join(map(str, reversed(sorted([1,4,3,2]))))

361 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 14:07:17.88

360

Pythonでは思考の流れと一致しないばかりか、「カッコだらけ」のコードになると.....

364 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 14:28:55.99

カッコだらけのコードを分かりやすくする基本的な方法静的単一代入じゃないか

Rubyのやり方は基本ではなく玄人のやり方だろ

372 : 369 : 2011/12/09(金) 16:21:03.82

Pythonでは組み込みの型でメソッドチェインはやって欲しくないな

listにmap,filterメソッドができたとしても、

似たようなコレクションtuple,deque,array,queue等にも同じメソッドが必要になってくるし。

シーケンスプロトコルの利点が活かせない。

383 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 01:17:28.39

372

外部のライブラリでも列挙可能なものは、たいていEnumerableモジュールをimportしてます

Rubyユーザーは列挙可能なものmapselectできて当然だろって思ってる気がしま

377 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 18:41:51.79

Pythonは「何かを便利に書くためのしわ寄せ」をはっきり寄せてくる

得意と不得意を言語レベルではっきり主張するのでメリケン好みと言えなくもない

Rubyは全方位になんとなく八方美人なので、全体的になんとなく書きやすくてなんとなくキモくて遅い

379 : デフォルト名無しさん : 2011/12/09(金) 18:48:52.27

Pythonユーザー調教っぷりは異常

「書きにくいってことはその処理に向いてないってことだから諦めろ」を地で行く

387 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 13:40:40.74

リストの内包表記はシンプルに書けるときは使うけど

基本その場でdefするのがPython風なんだと思う。

389 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 14:40:31.04

無名関数が文を使うほど複雑なら名前を付けるのが Python 流と想像

384 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 01:23:49.48

outer(center(inter( arg )))

これを読みづらいと感じるのは、左から右に流れる

日本語文に慣れているからだと思うが、

もしかしてアラビア語ネイティブな人からすると逆に読みやすいのか?

385 : デフォルト名無しさん : 2011/12/10(土) 01:34:57.89

なるほど、ということは右から左、左から右どっちでも行ける言語が最高ですね

F#パイプライン演算子最高ということで

2010-02-13

R基礎文法最速マスター

基礎

外部スクリプトの読み込み

Rコンソールに一行ずつコマンド入力してもいいけど、実際に使うにはテキストファイルコマンドを書いて(ソースコード)一気に実行させる方が楽。

source('hogehoge.R')

hogehoge.Rというのがソースコードを書いたファイルソースファイル)の名前

ライブラリの追加

CRANという、CPANパクリがある。膨大な数のライブラリがあるので、好きなものをインストールするには、

install.packages('hoge',dependencies=TRUE)

とするのが楽。

変数宣言

不要。変数に使える文字も結構多い。日本語でもOK。

> あ<-1
> あ
[1] 1
代入
a<-1
b=2
1->a

どれでもいい。但し推奨されてるのは一番上。Rの人は「束縛」という言葉を使いたがる傾向があるけど、どっちでもいいと思う。

余談だけど、関数引数の中で代入できる、しかもその値をそのあとの引数で使える。これ実は便利。

> sum(a<-1,a)
[1] 2
変数の内容を確認

基本は変数名を入力すれば表示される。

> a
[1] 1
> str(a)
 num 1
> summary(a)
   Min. 1st Qu.  Median    Mean 3rd Qu.    Max. 
      1       1       1       1       1       1 

最後のsummaryはRっぽい。strっていうのはstringではなくstructの略(だと思ってる)。Rの変数はいくらでも複雑な構造になり得るけど、そのときにぱっと見がわかるように構造を出力してくれる。

ベクトル

Rの基本はベクトル

ベクトルを作る

ベクトルの作り方はいくらでもあるけど、例示するのが早いでしょう。

> x<-1:3
> y<-c(TRUE, FALSE, TRUE)
> z<-c("a","b","c")
> x
[1] 1 2 3
> y
[1]  TRUE FALSE  TRUE
> z
[1] "a" "b" "c"

他にもいっぱいあるし、関数返値ベクトルってこともよくある。

> runif(3)
[1] 0.2200965 0.6391403 0.1089252

一様乱数を三個作った。

ベクトルの要素にアクセス
> x<-letters[1:5]
> x
[1] "a" "b" "c" "d" "e"
> x[2]
[1] "b"
> x[4:5]
[1] "d" "e"
> x[c(1,3,5)]
[1] "a" "c" "e"

こんな感じで、[]の中に添え字でアクセス。1-indexなので注意。2,3番目の例では添え字にもベクトルを使って、複数の要素に一気にアクセスしてる。

ベクトルの要素に代入
> x[3]<-"z"
> x
[1] "a" "b" "z" "d" "e"

でOK。

終わりに

要望があれば続くかも。

2009-03-26

http://anond.hatelabo.jp/20090326123924

適当ググる。がいくつかあったので羅列

str.charCodeAt(0) + str.charCodeAt(str.length-1)
(str.charCodeAt(0) + str.charCodeAt(str.length-1)) * str.length
    while (*key != '\0') 
        hashval += *key++;
    do{
        x = (x * 0x60 + *s - 0x20) % hashsize;
    }while(*++s);
/* ハッシュ値算出ルーチン */
/* 各文字コードを左に3シフトしたものでXORをとり、 */
/* ハッシュテーブルのサイズで割った余りを返す */
int HashCalc( SearchData )
char *SearchData;
{
  int HashValue;

  for ( HashValue = 0 ; *SearchData != '\0' ; )
    HashValue ^= (int)*SearchData++ << 3;
  return( HashValue % HASHSIZE );
}

2009-03-18

公明党都議選重視?

コピーして、test.htaのような拡張子HTAで保存

HTAプログラム

 ↓

<html&gt;

<head&gt;

<style type="text/css"&gt;dt{float:left;clear:left;width:10em;}</style&gt;

<meta content="charset=Shift_JIS"/&gt;

</head&gt;

<body&gt;

<script type="text/javascript"&gt;</p&gt; <p&gt;window.onload = init;</p&gt; <p&gt;var url = [</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h19sangiin/san_kekka/h19san_hkai.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17shugiin/sokuhou/7kaijyo_s.htm</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h17togisen/sokuhou/2kaijyo_s.htm</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h16san_hkai.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/h15shu_hkai.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_01_03.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_02_05.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data03_04.html</a&gt;",</p&gt; <p&gt; "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/data01_05_05.html</a&gt;"</p&gt; <p&gt;];</p&gt; <p&gt;var base = "<a href="http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/"&gt;http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/data/tokuhyo_23ku/</a&gt;";</p&gt; <p&gt;var file = ["chiyoda","chuou","minato","shinjyuku","bunkyo",</p&gt; <p&gt; "taitho","sumida","koutho","sinagawa","meguro",</p&gt; <p&gt; "ohta","setagaya","shibuya","nakaono","suginami",</p&gt; <p&gt; "toshima","kita","arakawa","itabashi","nerima",</p&gt; <p&gt; "adachi","katushika","edogawa"];</p&gt; <p&gt;for(var i=0; i<23; i++){</p&gt; <p&gt; url.push(base + file[i] + "\.html");</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;var id = [</p&gt; <p&gt; "2007 参院比", "2005 衆院比", "2005 都議会", "2004 参院比", "2003 衆院比",</p&gt; <p&gt; "2001 参院比", "2001 都議会", "2000 衆院比", "1998 参院比", "1997 都議会"</p&gt; <p&gt;];</p&gt; <p&gt;var ku = [</p&gt; <p&gt; "千代田","中央","港","新宿","文京",</p&gt; <p&gt; "台東","墨田","江東","品川","目黒",</p&gt; <p&gt; "大田","世田谷","渋谷","中野","杉並",</p&gt; <p&gt; "豊島","北","荒川","板橋","練馬",</p&gt; <p&gt; "足立","葛飾","江戸川"</p&gt; <p&gt;];</p&gt; <p&gt;var regexku = new RegExp("(" + ku.join("|") + ")区");</p&gt; <p&gt;var iframe = [];</p&gt; <p&gt;var data = {};</p&gt; <p&gt;var parse = [ function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[0].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "0"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[1].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=nobr[i].parentNode; j<4; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "1"] = e.firstChild.nodeValue;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[2].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var nobr = d.getElementsByTagName("nobr");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=nobr.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(nobr[i].firstChild.nodeValue) &amp;&amp; nobr[i].parentNode.tagName == "SPAN"){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=nobr[i]; j<6; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.parentNode;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; var e2 = e.nextSibling.nextSibling.firstChild.childNodes[2].firstChild;</p&gt; <p&gt; var k = 0;</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "2"] = 0;</p&gt; <p&gt; while(e2){</p&gt; <p&gt; if(e2.firstChild.firstChild.nodeValue.indexOf("公明党") != -1){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "2"] += parseInt(e2.parentNode.nextSibling.childNodes[k+2].firstChild.nodeValue.replace(",",""), 10);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; e2 = e2.nextSibling;</p&gt; <p&gt; k++;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "2"] = int2str(data[RegExp.$1 + "2"]);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[3].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<19; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "3"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[4].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; var regexku2 = /(大田|世田谷|練馬|足立|江戸川)/;</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "4"] = td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; continue;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; if(regexku2.test(td[i].firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "4"] = (data[RegExp.$1 + "4"] || 0) </p&gt; <p&gt; + parseInt(td[i].nextSibling.nextSibling.firstChild.nodeValue.replace(",","").replace(/\.\d+/,""));</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; for(var j=0; j<5; j++){</p&gt; <p&gt; data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"] = int2str(data[ku[[10,11,19,20,22][j]]+"4"]);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[5].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "5"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[6].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<7; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "6"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(/\.\d+/,"").replace("-","0");</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[7].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; for(var j=0, e=td[i]; j<9; j++){</p&gt; <p&gt; e = e.nextSibling;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "7"] = e.firstChild.firstChild.nodeValue;</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[8].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if(regexku.test(td[i].firstChild.firstChild.nodeValue)){</p&gt; <p&gt; data[RegExp.$1 + "8"] = int2str(td[i].nextSibling.firstChild.firstChild.firstChild.nodeValue);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}, function(n){ return function(){</p&gt; <p&gt; var d = iframe[n+9].contentWindow.document;</p&gt; <p&gt; var td = d.getElementsByTagName("td");</p&gt; <p&gt; data[ku[n]+"9"] = 0;</p&gt; <p&gt; for(var i=0, l=td.length; i<l; i++){</p&gt; <p&gt; if((((td[i].firstChild || 0).firstChild || 0).nodeValue || "").indexOf("公明") == 0){</p&gt; <p&gt; data[ku[n]+"9"] += parseInt(td[i].parentNode.lastChild.firstChild.firstChild.nodeValue.replace(",",""));</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; data[ku[n]+"9"] = int2str(data[ku[n]+"9"]);</p&gt; <p&gt; show();</p&gt; <p&gt;}}];</p&gt; <p&gt;function init(){</p&gt; <p&gt; for(var i=0; i<23; i++){</p&gt; <p&gt; var dl = document.createElement("dl");</p&gt; <p&gt; dl.appendChild(document.createTextNode("\n【" + ku[i] + "区における公明票】\n"));</p&gt; <p&gt; for(var j=0; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; var dt = document.createElement("dt");</p&gt; <p&gt; var dd = document.createElement("dd");</p&gt; <p&gt; dt.innerText = id[j];</p&gt; <p&gt; dl.appendChild(dt);</p&gt; <p&gt; dl.appendChild(dd);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; document.body.firstChild.appendChild(dl);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; for(var i=0; i<32; i++){</p&gt; <p&gt; var e = document.createElement("iframe");</p&gt; <p&gt; iframe[i] = e;</p&gt; <p&gt; e.style.display = "none";</p&gt; <p&gt; if(i<9) var f = parse[i];</p&gt; <p&gt; else var f = parse[9](i-9);</p&gt; <p&gt; e.attachEvent("onload", f);</p&gt; <p&gt; e.src = url[i];</p&gt; <p&gt; document.body.appendChild(e);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;function show(){</p&gt; <p&gt; for(var i=0; i<23; i++){</p&gt; <p&gt; var dl = document.body.firstChild.childNodes[i];</p&gt; <p&gt; for(var j=0; j<10; j++){</p&gt; <p&gt; var dt = dl.childNodes[j*2+1];</p&gt; <p&gt; dt.innerText = id[j] + " " + (data[ku[i]+j] || "");</p&gt; <p&gt; dt.nextSibling.innerText = bar(data[ku[i]+j], j);</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt; }</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;function int2str(num){</p&gt; <p&gt; return new String(num).split("").reverse().join("").replace(/(\d{3})/g,"$1,").split("").reverse().join("");</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;function bar(str, flag){</p&gt; <p&gt; str = str || "";</p&gt; <p&gt; if(str == "" || str.length < 5) return "";</p&gt; <p&gt; var num = parseInt(str.match(/\d+/)) + 1;</p&gt; <p&gt; var arrow = (flag == 2 || flag == 6 || flag == 9) ? " ←" : "";</p&gt; <p&gt; var _bar = new Array(num).join("|") + arrow;</p&gt; <p&gt; return _bar;</p&gt; <p&gt;}</p&gt; <p&gt;</script&gt;

</body&gt;

</html&gt;

2008-12-24

http://qune.cside.com/mt/mt-tb.cgi/1064

よりそいプログラミングによりそってみる。

>int

>count_comma(const char* str) {

別に comma に限定する必要はないから、count_char にして、char 引数もう一つもとうよ。

>int

>count_comma(const char* str) {

> int ret;

ret って?count?じゃあ count って変数名のほうがいいよ。あと = 0 ね。

> for (ptr = str; *ptr != '\0'; ptr++) {

>

> }

ヌル文字最後にない場合どうすんだよ、おめー

> static const char COMMA = ',';

だから、グローバルになんてするなよ。

再利用性を高めようとする意識はいい。けど、後で関数単体で再利用できるように書けって。

> うるさい!だまってて!

すいません・・・

2008-11-29

iTunes再生回数Top25を意味もなく晒してみる+晒させてみたい。

タイトルアーティスト再生回数
ブラックアウト東京事変566
アララトWHITE-LIPS522
R.O.D.やなぎなぎ490
強引niマイYeah〜大槻ケンヂと絶望少女達483
NowhereFictionJunction YUUKA448
空想ルンバ大槻ケンヂと絶望少女達445
God knows...平野綾387
メロスのように -LONELY WAY-AIRMAIL from NAGASAKI376
だから涙をふいて佐倉沙織376
赤橙ACIDMAN368
未来への咆哮JAM Project featuring Kageyama Hironobu, Endoh Masaaki, Kitadani Hiroshi & Fukuyama Yoshiki332
明日へのBrilliant RoadAngela304
Do you feel loved?KOTOKO296
Born On Judgment DayHelloween292
鏡の中のアクトレス中原めいこ288
Days of promiseSHIHO283
PEARLSSeatbelts271
metamorphose高橋洋子268
STORMJAM Project260
雪、無音、窓辺にて長門有希260
El Alma feat. SHINJI TAKEDADragon Ash252
まるい月fau.249
飛光ACIDMAN248
未完成協奏曲 (ロングヴァージョン)錦織健247
パノラマ -Panorama-水樹奈々246

この表を作る方法は以下のとおり。Macユーザならすぐ出来る。

1.まず、デフォルトスマートプレイリストのTop25を表示する。そしてiTunesでの情報表示を、上のバーを右クリックしてタイトルアーティスト再生回数のみにチェックする。

2.全体を選択。iTunes.txtというファイル名で保存する。UTF-8で。

3.次のソースコードコピペして、iTunes_list.rbという名前iTunes.txtを保存したのと同じフォルダに保存する。

f = open("iTunes.txt")

printf "|*タイトル|*アーティスト|*再生回数|\n"

f.each{|str|
  str = str.gsub(/\t/, "|")
  str = str.chop
  printf "|"+str+"|\n"
}

4.ターミナルを立ち上げ、cdと打ち込んだ後にスペースを空けて、iTunes.txtとiTunes_list.rbが入っているフォルダを、ターミナルウインドウドラッグアンドドロップする。その後returnキー。

5.ruby iTunes_list.rbと打つと、はてな記法で表組されたテキストが出てくるので、これをはてダコピペすればおk。

もしアルバム名なども表示したかったら、まずiTunesで表示したいヤツを出して選択してiTunes.txtにコピペ。そして最初のprintfのところを適宜書き換えればいい。

WinユーザRubyを動かせる環境がそろってる人なら、すぐに出来ると思う。

さあ、みんなも再生回数晒してみようぜ。

2008-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20081026132547

FizzBuzz続き

Cにもlambdaがあればいいのに

#include <stdio.h>
#include <unistd.h>
#define FALSE 0
#define TRUE !FALSE

typedef struct state_t {
    int state;
    int num;
    int max;
    int outputted;
} state_t;

typedef struct fsm_t {
    state_t *(*func)(struct fsm_t *, state_t *);
    int divider;
    char *str;
} fsm_t;

static state_t *fizzbuzz(fsm_t *, state_t *);
static state_t *end_of_line(fsm_t *, state_t *);
static state_t *cond(fsm_t *, state_t *);
static state_t *succ(fsm_t *, state_t *);

static fsm_t fsm[] = {
    { fizzbuzz, 3, "Fizz" },
    { fizzbuzz, 5, "Buzz" },
    { end_of_line, 0, NULL },
    { cond, 0, NULL },
    { NULL, 0, NULL },
};

static state_t *fizzbuzz(fsm_t *fsm, state_t *cur) {
    if ((cur->num % fsm[cur->state].divider) == 0) {
        printf("%s", fsm[cur->state].str);
        cur->outputted = TRUE;
    }
    return succ(fsm, cur);
}

static state_t *end_of_line(fsm_t *fsm, state_t *cur) {
    if (!cur->outputted)
        printf("%d", cur->num);
    puts("");
    cur->outputted = FALSE;
    return succ(fsm, cur);
}

static state_t *cond(fsm_t *fsm, state_t *cur) {
    if (++cur->num > cur->max)
        return NULL;
    return succ(fsm, cur);
}

static state_t *succ(fsm_t *fsm, state_t *cur) {
    if (fsm[++cur->state].func == NULL)
        cur->state = 0;
    return cur;
}

int main(void) {
    state_t state = { 0, 1, 100, FALSE };
    state_t *cur = &state;

    while ((cur = (*fsm[cur->state].func)(fsm, cur)) != NULL)
        ;

    return 0;
}

2008-10-26

DRYFizzBuzz

http://anond.hatelabo.jp/20081026002746

ステートマシン大好きっ子としては書かずにいられない

もう少しがんばればforも無くせるな

fsmの中身ってDRYなの?的な話もあるだろうが,こんなもの他のプログラム自動生成すればいいんだよ!(開き直り)

#include <stdio.h>

static int process(unsigned char *str, int c) {
    if (str != NULL)
        puts(str);
    else
        printf("%d\n", c);
    return ++c % (3 * 5);
}

static int iter(int c) {
    return process(NULL, c);
}

static int fizz(int c) {
    return process("Fizz", c);
}

static int buzz(int c) {
    return process("Buzz", c);
}

static int fizzbuzz(int c) {
    return process("FizzBuzz", c);
}

static int (*fsm[])(int) = {
    fizzbuzz, iter, iter, fizz, iter,
    buzz, fizz, iter, iter, fizz,
    buzz, iter, fizz, iter, iter
};

int main(void) {
    int i, state;

    for (i = state = 1; i <= 100; i++) {
        state = (*fsm[state])(i);
    }

    return 0;
}

http://anond.hatelabo.jp/20081025233759

Thanks. 確かにそうなんだけど、putsだと勝手に改行が出力されてしまうので一ヶ所しか使えなかった。DRY、forなし、ifなし(:?使ってるのでインチキだけど)、main以外に関数なし風味。これで完成ということにして寝ます。

int main() {
  int fizz_buzz(int i, int limit) {
    int do_fizz_buzz(int num, int divisor, const char* str, int print) {
      return num % divisor == 0 ? do_fizz_buzz(num / divisor, divisor, str, 1) : (printf("%s", print ? str : ""), num);
    }
    do_fizz_buzz(do_fizz_buzz(i, 3, "Fizz", 0), 5, "Buzz", 0) == i ? printf("%d\n", i) : puts("");
    return i++ == limit ? 0 : fizz_buzz(i, limit);
  }
  return fizz_buzz(1, 100);
}

移植性の話は厳禁でw

2008-10-25

http://anond.hatelabo.jp/20081025233552

printf("%s", str);

printf(str);又はputs(str);

"%s"をパースする時間もったいない

とかどうでしょうか?

http://anond.hatelabo.jp/20081025231830

さっきのはあまりに汚かったのでちゃんと書いたよ!!

static int do_fizz_buzz(int num, int rem, const char* str, int print) {
  if (num % rem == 0) {
    return do_fizz_buzz(num / rem, rem, str, 1);
  }
  if (print)
    printf("%s", str);
  return num;
}
int fizz_buzz(int num, int rem, const char* str) {
  return do_fizz_buzz(num, rem, str, 0);
}
int main(){
  int i;
  for(i=1; i<=100; i++){
    if(fizz_buzz(fizz_buzz(i, 3, "Fizz"), 5, "Buzz") != i)
      printf("\n");
    else
      printf("%d\n", i);
  }
  return 0;
}

どうでしょうか?>元増田

2008-09-27

[][]「あたし彼女」をパソコンで読みやすくしてみた。

最近、巷で噂の『 第3回日本ケータイ小説大賞:あたし彼女 』を読んでみた。

ケータイ小説といってもパソコンでも読むことは可能。(しかし絵文字は表示できない)

数ページ読み進めた所で思った。

本文を読む→次ページに進む→本文を読む→次ページに進む

これが結構なストレスになる。

1ページが短いので数秒で読み終わる。その度に改ページするのがめんどくさい。

なのでPHPで簡単なコードを書いてみた。

とりあえず、50ページまで一気に取得する系。みたいな

<html><body>
<?php
//表示するページ数を指定
for($i=300;$i<360;$i++){
$url = "http://nkst.jp/vote2/novel.php?auther=20080001&amp;page=".$i;
$con = @file_get_contents($url);
//本文以外を削除する
$con = eregi_replace("<a.href.*","",$con);
eregi("<hr.*",$con,$array);
$str = $str.$array[0];
}
//表示
print $str;
 ?>
</body></html>


でも実はPHPってあんまり触らないんだよね。

それ以前にHTMLイマイチ理解してない。

だからもっとうまいやり方があるんだろーなぁ。

補足大歓迎です。

みたいな

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