はてなキーワード: IpHONEとは
世代はそれぞれ違うんだけど、
各社のフラッグシップモデル、
SONY、
と手を出してみたけれど、
フラッグシップモデルなんて必要がないな、と個人的に思った。
まあ確かにフラッグシップモデルはいいんだろうとは思う。
Technicsのやつとか使ってるとき、「ああなるほどマニアがいう音の解像度が高いとかいうのはこういう意味か、、、」と感じた瞬間も確かにあった。
でも、まあ所詮本気で「音」を聞きにいくわけでもない俺みたいなユーザーにはそれほど重要なことではないとわかった。
各社、味付けの違いのようなものはあるけれど極論するとイヤフォンなんて全部同じだ。
俺にとっては。
と、フラッグシップモデルではないモデルをもらったので試しに数週間使ってみて実感した。
もちろん駄目な製品はあるだろう。
でも、ほどほどの製品で充分なんだよな。
フラッグシップモデルなんて要らないわ。
腐女子の界隈ではあまりAIに関する話題を見かけないような気がする。
自分も興味がないし、周りでも話題にしている人はほとんどいないか、新しい機能を使ってみる人(最近だと、iPhoneのショートカットを利用してChatGPTに推しっぽい言葉を充電時に喋らせるのが流行った)が多い印象だ。
この度のXの騒動も、AIに学習されるから離れるという人よりも、ブロック機能が改悪されるから離れるという腐女子が意外と多い。自衛が全ての腐女子界隈だからこそだと思う。
AI反対派として精力的に活動されている腐女子の方もいないわけではないが、腐女子の界隈において活動家はどこか忌避される傾向にあるので、その方の影響力もこちらではあまり大きくない。基本的に腐女子は公式と関係を持ちたくないので、政治的な発言を二次創作垢で行って下手に注目を集めたくないのだと思う。
前々から言われていることだが、腐女子は美麗なイラストというよりストーリ性を重視する傾向にある。pixivのブックマーク数を人気順に並べていくと、男性向けのような一枚絵ではなく複数枚のログや漫画が上位に来やすい。そのため、AIで綺麗な絵が出力されたとしてもあまり好まれないのだろう。
また、仮にAIが進化して手書き風の絵や漫画を出力できたとしても、腐女子は作者に傾倒することが多いので、よっぽどAIが癖に刺さらない限り人気が出ないのではないだろうか。
必ず会話をicレコーダーで録音すること。
お薦めは勤務時間中見えない様にicレコーダーをにだり胸ポケットにいれたままにすること。
https://www.youtube.com/watch?v=1XRFzhwxkKE
2016年 7600歩
2019年 5950歩
2021年 6200歩
2023年 6600歩
2024年 8200歩
https://x.com/whatintheworrld/status/1847774982178488642?t=JugOB_UWEIMKNwjf7bTnzw&s=19
外国人が日本の電車の中で爺にスカートの中を盗撮され、激怒して炎上する。コメントも:
海外の人が日本で盗撮され盗撮爺の犯行現場の画像を上げると、男からも批判が殺到していてうらやましいと思った。
海外では盗撮犯が理解できない刑務所に送れって男が多数なんだな。
日本では痴漢犯行現場の写真をあげる人には、まず真っ先に「肖像権の侵害だ」「しゃがんでるだけで盗撮とは限らない」「他の国より性犯罪少ないのに盗撮くらいで騒ぎすぎ」「外国行ってレイプされてほしい」「顔写ってないのになにが嫌なんだ?」「自分の体に価値あると思いすぎてる」「これだから男が生きにくい」冤罪勘違いブスフェミと男達が痴漢を守るために被害者叩きに群がるから。
❶ AIは実在の児童ポルノから学習して、とてもリアルな児童ポルノを量産できる
児童ポルノをソースにしなくても、リアルな児童ポルノを作れるだろう。
確かに現在はリアルポルノに誘導される恐れはあるが、購入者がフェイクを疑うようになった時点でもう価値は下がる。騙されないよう注意するよりもフェイクを感受する方がラクだから。販売者の方も犯罪を犯すよりどうせ騙すならフェイクをリアルと偽った方がコスパが良い。かくしてポルノ被害児童はいなくなる。
取り締まりを困難にするから〜というロジックは、女子トイレに変態が入り込むリスクがあるからトランス女性を許容すべきでない、のごとき混同を感じて個人的には好きではない。警察の力量の問題で市民が割りを食うのは良くないと思う。iPhone のロックを解除したり通信の暗号化を解く特権を司法に与える未来に繋がりうる。
❷
心を漂わせながら電車に乗っていると、BGMだった環境音が突如として鋭利な情報をもって脳を揺らしてくることがある。
吊り革を持った僕の向かいに立つ、マスクをした中年男性(以下おっさん)が、友人であろう斜め向かいに立つ同じく中年男性(以下友人)に放った”ファニーゲーム”とは、きっと映画史上最も不快な作品と謳われているホラー映画のあれのことだろう。10年ほど前に鑑賞した記憶が大脳から引っ張り出されてきた。
ところでファニーゲームにオリジナルとリメイクがあったことを知らなかった。僕が観たのはどちらだったんだろう。いずれにせよ、確かに記憶ではファニーゲームはなかなかに癖の強い映画だった。主人公に一切の救いがなく、作中大半は虐待行為で構成された終始バイオレンスな描写。あれはひどく人を選ぶような作品だろう。
おっさん「リメイクもまあまあなんだけどさ、オリジナルはほんっとにやばいよ」
おっさんがマスク越しに強く、しかし控えめに放つ言葉は、不特定多数が空間を共有するー車両内にも関わらず、この三人の耳にしか届いていない。他の人からは、3分前の僕と同じようにBGMとして処理されている環境音なのだろう。
この事実が、今いる空間の限定性をより一層と深めていく。コトラーはこれを述べたかったんだなと近代マーケティングの父の顔が頭をよぎる。
しかし、僕が当時に観たものがオリジナルなのかリメイクなのか気になって仕方なくなってきた。正直なところ、たしかに癖は強かった内容だが、僕の中ではそこまでの衝撃を残した作品というわけではなかった。
おっさんの感受性がよほど豊かなのか。または、僕が観たものがリメイクで、オリジナルは本当に脳裏に焼き付くほどの衝撃作なのか。
話を盗んで聞いているだなんて決して察せられないように、客観的には次の予定を確認するような素振りで、ポケットからiPhoneを取り出してファニーゲームを検索する。顧客は本心をそう簡単には見せない。
そうやって二人にiPhoneの背を向けるようにしてリサーチをしてみると、二つの事実を入手することができた。
一つは、僕が当時観たファニーゲームはリメイク版であったこと。
もう一つは、ファニーゲームは、オリジナルもリメイクも、どうやら大して内容が変わらないようであること。
なんだそういうことか。つまりこの話は、おっさんの感受性がよほど豊かだったというだけだったようだ。
こんな刹那的な他人と偶然的に感性がマッチすることなんて、そう簡単にあるわけがない。マーケティングがいつ何事にも通用する銀の弾丸だなんて勘違いしてはいけない。
iPhoneをポケットにしまい、活性化した脳を落ち着かせ、また心を漂わせる姿勢に戻ろうとする。
おっさん「ネットで調べると、リメイクもオリジナルもほとんど変わらないと出てくるんだけど、それは台本の話。オリジナルは、全然違う部分でほんっとにやばいよ」
驚くべきこのコトラー、ものの見事に僕の懸念を払拭してきた。漂おうとしていた心は銀の弾丸によりぶちのめされた。
友人の相槌はとても控えめで、それは話の主導権を委ねることに決めたことを意味している。この山手線内回り3両目2扉前は、いつの間にか彼の手のひらで転がされていた。
なんならマスクをしているのも、口元が見えない為になんか謎めいているように見えて特別感を感じてきた。右手に付けたでかい数珠も魔術師みたいでかっこいい。
全然違う部分って一体どこだ。それは自分の目で確かめろという示唆であろう、僕の考察力への期待さえ込めてくれている。