はてなキーワード: Adobeとは
しかしWindowsユーザーは言う。お前の"PC"にはエロゲがない。
まず訂正しよう。MacはPCではない。Macは地球上にMacという呼称しか存在しない。
ゲームも数が少ないだろなどといいう煽りもど、ど、どこ吹く風だ。
それにMacはセンスが大事だ。Adobeの本拠地はMacだ。WindowsでIndesignを触るやつはいない。
Macにはフリーウェアがないなどと言うものもいる。なぜフリーウェアが必要なのだ。
大金をAppleに貢いでこそMacユーザーではないか。そこにはいささかの揺るぎもない。
何度も言おう。インターネットサーフィンはMacでなくてはならない。
そこに意味を問うてはならないのだ。
ドックが高い? ケースが高い?
ましてアラブの石油王からすればドックの値段など微々たるものに過ぎない。
Windowsを眺める……ためさ。けっして、けして実用などしない。
するはずがない。
Androidなどという雑種は受付けない。いや実際には……接続……できない。
できない。みたいことない。やりたくない。少なくとも俺のMacにはAndroidは接続できない。
汚らわしい。
俺は……Macユーザーだ……これからも……Macユーザー……だ。
不、不便……いや今のは、不便の打ち消しとして不を使ったまでのこと。
かっこいいしクールだし……それが最高だしエクスペリエンスだ。
桃太郎が。
当方、プログラマーではないので、プロでやっている人からすると違うのかもしれない、という言い訳を先に書いておく。
流行になっている間は便利になっていくが、メンテナンスフェーズになると全然便利にならないという印象がある。
Googleリーダーがなくなり、RSSリーダーは減って、RSSすら出さないところが多くなってきて、サイトの更新を知るのがTwitterだったりする。
Photoshopやイラレのパソコン版は、それほど便利になった気がしないし、むしろプラグインなどが減ってしまった。
YouTubeで動画編集も盛り上がっているが、アニメーションとなるとAdobe Animateなどを使うことになるが、Flash時代から便利になった気がしない。
もう使っている人がいないのか、ググってもノウハウなどがなく解決しないことが多い。日本語じゃなく英語で検索かけても情報が少ない。
ゆくゆくは Adobe Creative Cloud を契約する
定価で買うのはバカらしいので Amazon で 20% OFF などのセールの時に買う
https://www.amazon.co.jp/dp/B00FOHQZPI/
購入後、発行されたシリアル番号(コード) を https://account.adobe.com/products に入力して登録
その中でもベストofクソ、つまりクソofクソだったのは、とある広告系企業だった。
ワイが入った時点でひどい状態だった。
まず、Adobeとかソフトのライセンスが管理できておらず、一部は不正コピーを使っていた。
機器は、Windows機やLinux機もあったりしてめちゃくちゃ。
営業さんは「かっこいい」というだけでMacを選んだり、開発さんは「使いやすい」というだけでLinuxを選んでいるしまつ。
好き勝手にバカスカソフトを入れたりしてるので情シスは把握・対応ができない。
しかもソフト類は買ってから事後申請するしくみだったので悲惨だった。
また、情シス長は、いいと思ったシステムを後先考えずどんどん入れていて、
会計システム+(会計+在庫管理システム)+(会計+人事管理システム)
というように、会計データが重複していて、それを毎月手作業でインポートしていた。
そのためだけに人間を雇っているようなクソofクソなオペレーションだったのである。
「ドカタくん、まずこのソフトライセンスの一覧を洗い出してくれ」
と言われたが、200以上もの有償ライセンスがありめまいがした。
当時はワイもスキルがなく、どのように収集して統計するかがわからなかったのだ。
かろうじてSKYSEAというシステムが入っていたのだが、当時はあまり優秀ではなく、
GUIもみずらくてえらく使いにくかった。(今は改善されているらしいが)
なのでロースキルな現場+ロースキルな人間(ワイふくむ)という、
その後の現場で、そのクソ現場をワーストプラクティス(造語)として活用できたからだ。
端末情報を収集したりするのはAzure ADやWinRMというツールを使い、
ソフトライセンスはBIツールを使って自動統計することもできる。
それに気づいてなかったし、調べようともしていなかった。
そう、あのクソ現場において最もクソだったのは、
勝手に更に補足。
書体には同じデザイン「ファミリ」という概念(この場合の「游ゴシック体」)があって、同じファミリの中で太さ違いや斜体などのバリエーションがある。
で、コンピュータフォントもそういう設計にしているのだけど、Windowsの多くのソフトは同じファミリの中から「標準」「太字」「斜体」「太字斜体」の4つしか選べない(大昔から引きずっている仕様)。
よって、それ以上のバリエーションを作りたい場合は、ファミリ名自体を「游ゴシック体 Light」「游ゴシック体 Regular」「游ゴシック体 Medium」みたいにして使えるようにするしかない。
のだけど、それだと不便(本来使えるはずの太字ボタンとかの意味が無くなる)なので、一番普通な標準と太字のペアであるRegularとBold(同語反復的だけど)を特別に「「游ゴシック体」というファミリにして、そこだけは太字ボタンで切り替えられるようにしてある。
游ゴシックRegularが普段使いには細いというのは同感だけれど、印刷の本文を組む前提の太さ表記(本来游ゴシックは印刷向け)なので仕方ないかなと思う。
(でもパワポでいつもMediumとBoldの組を使ってるのでほんとめんどい……)
なお、同じフォントファミリでも、多ウェイトが扱えるソフト(Adobe製品とか)では全ての太さが一つのファミリとして見えたりする(小塚フォントとか。游ゴシックもたぶんそうだけど確かめていない)。
最近増えてきたサポートをコミュニティに丸投げするメーカー(例えばMSとかAdobeとか)
ヘルプなどを検索すると「コミュニティに問い合わせる」ってボタンがデカデカとでているのに、そのコミュニティでは全く解決していない課題だけが一杯
加えてボランティアなのか、金もらってるのか、メーカーのサポート要員なのかわかんないが、モデレータって上からモノ言う立場がウザすぎる
適切な回答と書いているならまだしも、「こちらのスレッドで質疑応答が進行しない様にロックします」みたいな自警団みたいなことしかやってねぇ
検索してみると、おっ同じ症状が出てるわって読み込んでいけば、結局解決の結論までたどり着かないものばかり
おまけに質問日から○週間経ったので一旦クローズしますってまたオレオレモデレータが登場してる
もしかして案件のクローズボタンを押す(押される)がKPIになっているのか?
現実の整理整頓、掃除はできてもパソコンの中身や使い方が汚い。
デスクトップにさまざまなファイルやフォルダ、アイコンが散乱している。宇宙。
フォルダの中身もぐっちゃぐちゃ。データや素材を探し出すこっちの身にもなってほしい。
当の上司はファイルの行方をすべて把握しているかというと、そんなことはない。あれがないこれがないとよくダラダラしている。
フォルダ名の年月日が「令和2年12月7日」「R2.12.7」「2020年12月7日」で表記ゆれしてるのはなんなんだろう。
あと、あらゆるアプリケーションが開きっぱなし。
自分も多タブ利用はやっちゃうけど、Adobeファイルを一度にいくつも開くのはどうかと思う。なんか白い画面なっちゃった~とまたダラダラしている。
退社時にパソコンの電源落とさないのも謎。ディスプレイだけ切ってる。最近のパソコンの立ち上げなんてそう時間かからないのに。