はてなキーワード: A先生とは
某xevra先生が布教していることの正しさがイマイチ広まってないようなのでムラムラして書いた。(*´д`*)
うつ患者は脳の海馬の萎縮がみられ、統合失調症患者は発症前に脳体積の減少がみられる。
ストレスホルモン(コルチゾール)が過剰の患者において、海馬の萎縮、脳細胞の減少等がみられる。
ストレスホルモンの増加が後述のBDNFの減少、機能低下を招く。
脳由来神経栄養因子(BDNF)はニューロン新生促進、神経伝達物質放出の増強、神経の保護、シナプス形成等に関わるタンパク質。
BDNFによる脳の修復がストレスによる損傷に追いつかなくなり、うつ病が発症する。
・器質的な異常がみられない非特異的腰痛に心理的ストレスが関係すると考えられており、抗うつ薬投与や認知行動療法が行われている。
・普段は発達障害(アスペ等)の症状がない人でも、ストレスにより症状が発現しやすくなる。
瞑想によってストレスフルな思考を停止させたり、マインドフルネス認知療法のように否定的な価値判断から離れることによりストレスから離れることができる。
ストレスによる脳の破壊から逃れるためには、瞑想によるストレス回避や適切な適度な運動、良質な睡眠、食事習慣改善による脳の回復が必要である。
ストレスにより前頭葉が損傷し続けることで、もともとボーダーだった人に認知、アスペ、統失、ADHD、学習障害の症状が出てくることが考えられる。
ストレスによる神経系の損傷と関係あるかはわからないが、ストレスは腰痛・肩こり等の痛みを起こしうる。
私は先生の「大脳は回復しない」発言は違うと思っているけれどどうだろうか。
ともあれ、先生の言葉を守らずに精神疾患が出てからでは遅いのだ。
恐ろしい、恐ろしい。
恋人と別れた。
原因は自分の裏切り。未だに自分では裏切ったつもりがないのが、自分の人間としての出来の悪さを思い知らされるようで嫌になってくる。
こうやって自己嫌悪する時点で結局自分は相手のことを想ってなかったんだと考えると、さらに嫌になってくる。
最初申し訳なさを2割って考えてたけど、増田に書きちらかそうとしてる時点で超自分本位だ。
以下本題。
ただ後悔だけはものすごい分量が自分の心の中に渦巻いてるけど、多分明後日には立ち直ってるだろうなと思っている。
忘れることはないだろうけど、自分のメンタルがこれでヤバイことになってしまうことはないと思っている。
というのも、運動、睡眠、野菜の習慣をつけはじめて以来、xevra氏のコメントに目がつき始めて、確かに精神状態調子いいなって思ってたから。決して逆ではない、影響された訳ではないとワザワザ付け加えたくなるのが氏の特徴でもあると思うが。
(まだ瞑想ってほどの習慣はつけてないのでなんとも言えないけど、運動後静かに頭を空っぽにする時間は瞑想に入るのだろうか?)
今では確信を持って言える。不健康な生活は精神まで不健康にする。逆もまたしかり。
少なくとも自分はそうだ。
ただ、今はそれが少し怖い。
というより別の方向で不安になってきた。
氏は、上記氏のキャッチコピーの他に、謙虚さと反省を忘れないよう忠告するブコメも多い。
運動、瞑想、睡眠と野菜はメンヘルに陥らないための最低限の行為でしかないとも言っている。
ただ、キャッチコピーが与えてくれたものは、それとない自己肯定感だけだったと思う。
今謙虚さと反省に向き合う段になって、自己肯定感は罪悪感に変換されている。
すべきことはなんだったのか、そのあとどうすればよかったのか。
が、それより怖いのが簡単に自己肯定感が上回るだろうなということだ。
日々成長していくことを人生の目的に据えて生きているつもりなんだが、今は完全に詰んだ感がしている。
根だけ増やしているが枝の伸ばし方がわからない。
そしてここに及んでなお、自分のことしか考えていないのに唖然としている。
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それでも自分の今後のメンタルに安心を抱いている自分を感じて、
そういえば増田でxevra先生話題に出てたな。と思って思わず書いた。
今となっては逆にメンタルって何なのかと意味が解らなくなってる。
運動とかすれば死ななくて済むよ!生きるの辛くなくなるよ。
でも、生きるの辛くないのが辛い。なぜ辛く感じないのかが辛い。
なまじっか生きるの辛かった時期を過ごしたことがあると、辛くないのが変な気分になる。
xevra先生曰く、運動、瞑想、野菜、睡眠が人生を豊かにするとのことだけど、
それすらままならない人は、
・全身の血行をよく保つこと
・腹式呼吸を頻繁に行うこと
の2つに絞ってみると良いかもしれない。
血行を良くすることを目的とすれば、運動の代わりに入浴でも代替できる。
腹式呼吸を行うことを目的とすれば、それは仕事中でも通勤中でもいつでもできる。
血行を良くする目的は、
内臓をゆっくり物理的に動かすことで内臓の働きをよくするためである。
内臓にはいろんな細かな管があるので、それらが詰まったりすることのないように
http://anond.hatelabo.jp/20160905220913
元増田さん、先生が同じことを言うのはそれが大切なことだから。それだけなんだよ。
ブコメではbotだなんだ、最近のコメントはよくないだとか…それはとても表層的なこと。
先生の言葉をネタとしてしか受け取れない人は、もしかしたら野菜・運動・睡眠・精神生活が充実している人なのかもしれない。
そうではないと自覚できる人にとってこそ、先生の言葉は必要だと思う。
ああ今がけっぷちにいるな…という自覚があって心と生活が乱れていたころ、はてブで毎日のように何気なく見ていた先生の言葉をふと思い出した。
日曜日の朝だった。私は1年以上放置していたランニングシューズを靴箱から取り出して、近所の河川敷へ走りに行った。
心拍数が上がるにつれて、モヤが少しずつはれるような気がして体を軽く感じたあの感覚を、私は忘れない。
精神的なつまずきは脳の不調であり、そこにアプローチするためには身体を変えるしかない。
脳と身体はとても密接で複雑な関係にある……詳しく正しく説明することはできないが、そういう書籍はよく売れたものを含めてたくさん世に出ている。
どちらでもなんでもいい。河川敷を走ったあの朝、私はなんとなく感じることができた。
先生が言っていることは、悩んでいたり不調を感じている人こそ、脳と身体の両方にいいことをしましょうということなんだよ。
それは正しくて大事なことだと、私は思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160825145023
@tikuwa_zero と @zairo21 か。
@tikuwa_zeroは自分のことを「ちくわさん」とか言ってて痛々しいことこの上ないな。
こいつのキモさを説明できる人がいたら、ぜひとも読んでみたい。
@zairo21はあれなんなんだろうな。句読点使えないのか。
こいつの面白いところは、頑張ってコメントしまくってるのに全然「いいね!」がつかないことだ。
まぁそもそも、こいつのコメントは的外れだから当たり前なんだけど。
あと気になるのは@ABzome だな。
青い髪のアイコンがゆらゆら動くので目に入るんだが、コメントがどうでもいいので注目して損した気分になる。
みかんにマジックで顔を書いた@yukon_px200 のオッサン感はすごいな。
どのまとめ、どのコメントでも寒い発言しかしていない。上手いこと言ってるつもりなんだろうが、見てるほうが恥ずかしくなるな。
あとは真偽マンか。最近のまとめにはいないらしく、IDを探せなかった。
togetter界のxevraだな。あるいはMidasか。毎回同じようなことしか言わない。
同じことを数年間も言い続けると、周囲は「真偽マン早く来てくれー!」とか「xevra先生」とか持ち上げるものらしい。
どうでもいいけどxevraはいい加減お得意の運動と瞑想でまともな精神を手に入れろよ。完全に壊れてるじゃねぇか。
xevra先生が、高齢メンヘラカップルのブログに、薬が合ってないのか、とブコメされておられるが、
ブログを読む限り、主治医への相談が必要で薬を変えなければいけないほどのうつ症状がある感じはしない(あのブログの精神的リスカは通常営業だ)し、
そもそもパーソナリティ障害自体は、神経や脳器質などの生化学的なものというより、他人に迷惑になるレベルで著しく性格が悪い人、というだけのことなので、
薬じゃあ治らないし、根気よくカウンセリングなどを続けたところで、あまり効果がない(何しろ著しく性格が悪い人を相手にカウンセリングしなきゃいけないから)ことが多い。
パーソナリティ障害には多くの種類があるが、これは、様々なベクトルの性格の悪さを、大まかにカテゴリー分けしているだけ、という側面もある。
実体験数が少なく、それに反して情報量が多い今時の若者には、多かれ少なかれパーソナリティ障害的な心の動きが見られる人もいて、それほど珍しいことでもない。
まだ若い人であれば、良い友達や良いパートナーときちんと付き合っていくことで、カウンセリング的な効果を得て、成長と共に
「他人に迷惑になるレベルで著しく性格が悪い人」から、「ちょっと個性的だけど面白い子だよ」ぐらいまで改善することも少なくない。
まぁ、当該の高齢メンヘラカップルは、もう既にどっちも高齢者で、今までの道のりで見つけられたであろう性格の改善ヒントをすべてスルーしてきたという実績に加えて、
道端に落ちてたメンヘラを拾って隙間を埋めてみたけど合わなかったから捨てました、みたいな、
いい年した人間ならとっくに卒業したような(おまけにそれをSNSで告白したり、サブイボ級のポエムタッチなブログで公表したりの)破壊的な行動を繰り返している輩どもなので、
パーソナリティ障害に係る各種の「生きづらさ」の改善は、期待できないだろう。
「うつ」は心の風邪だから休養がいちばん、という例えに倣うなら(これは本当によくできている例えだと思う。複合原因または原因不明、放置・反復が過ぎると死を招くところまで特徴をよく表してる)、
パーソナリティ障害は「子供の頃からの生活習慣ですっかり太った精神的デブ」みたいな感じだと思っている。これは自分が勝手に定義していることではあるが。
彼らのような、パーソナリティ障害に苦しんでいる人たちの持つ共通の原因は「肥大化した自意識」。他者の存在を受け入れずに生きてきた結果「自」のフィールドだけが肥大化している。心の内臓脂肪が理由。
これは、遺伝的な体質ももちろんあるけれど、どちらかと言うと、生育環境なども含む生活習慣由来の問題なので、投薬やおざなりのカウンセリングなどでは、根本を改善するのは難しい。
例えば、長年の運動不足で肥満症から糖尿を発症した人に対して、糖尿への投薬治療はできるけれど、運動不足由来の肥満を解消させて原因を改善させるのが本当に大変なのと同じような感じ。
そして「適度に食べ、適度に運動し、人生を楽しむ」習慣が身に付けば、収まってしまう(糖尿発症しちゃうと収まっちゃうと簡単には言えないけど…)ようなものでもある。
パーソナリティ障害で精神科を受診すると抗うつ剤を処方されることがあるが、肥満が理由の糖尿と、メンヘラ理由のうつは、似ていると思う。
そして、肥大した自意識=過剰な内臓脂肪、と例えると、他者=筋肉量、という感じである。
上の方に記した「良い友達や良いパートナーときちんと付き合っていく」というのが、「適度に食べ、適度に運動し、人生を楽しむ」にあたる部分で、とても大切なことだったりする。
職業カウンセラーでは、そこまで対象者に踏み込み、「適切な距離を取った他者」であり続けるのは、時間的にも精神的にも難しいのが現実。
一方で、メンヘラではない多くの人は、自分の近くにいる人と適切にコミットしたいと願うのがふつうだ。その方が人生を楽しみやすいし人間関係の安全性を確保しやすいから。
ましてや、近づいた意図が友情や恋愛などの「好意」に基づくものであれば、時間や労力を厭わずに、その相手との適切なコミュニケーション、コミットメントの方法を模索しようと試みる。
「メンヘラ傾向があったが色々あって落ち着いた人」というのは、このような友情や愛情という機会を、きちんととらえることができた人。
若いうちのメンヘラは恋すれば治る、みたいな側面もあって、良い人と巡り合えば、ケロッと、それこそ憑き物が落ちたかのように普通になっていたりする。
一方で、当該の高齢メンヘラのブログを読むと、今まで、改善の可能性を感じる「他者」と向き合わうべきタイミングで常に逃避行動を取って生きてきたのだろうということが分かる。
な、著しく性格が悪いだろう。
ちなみに、他者と向き合わなくても、結婚だって離婚だって浮気だってセックスだって、するのは簡単。というか、むしろ他者ときちんと向き合わない方がどれも簡単だったりする。
相手のこと考えずにいる方が、照れや逡巡や羞恥心やプライドなんかの、恋愛やセックスにまつわる精神的なハードルは超えやすいから。
ただし、他者ときちんと向き合った付き合いの上で行う、結婚生活やセックスは、向き合わないまま行う結婚やセックスの何千倍も多幸感が強い。まぁ当然の話だが。
「彼ら・彼女ら」が、あれだけ行動的で、発信意欲が強くても、ちーとも幸せそうに見えないのは、これが理由。
パズルの合わないパーツを、手前勝手に合わせようとして癇癪起こしてる子供と一緒。
他者と向き合わず精神的な成長を否定して、というのは、大昔は「ピーターパンシンドローム」なんつって流行ったんだ。
まぁあれはあれで、この文章と同様に偏狭な側面が強いものではあったが(なんで男性に限定したんだろうなあれ、時代性だろうか)。
まぁ、そんな通俗心理本が出る程度には、一山幾らの、凡庸で特に特徴も魅力もないような、特に珍しくもないような、ただの性格の悪さでしかないんだよな。