はてなキーワード: 頭痛とは
2週間前、インスタントコーヒーの瓶(大きさわかんないけどかなりでかいサイズ)を買った。
一昨日までで既に半分以上飲んでいた。他の飲み物を飲まないので、一日に5杯以上は飲んでいたと思う。牛乳たっぷり・コーヒーの粉たっぷりの濃いめのカフェラテもどきで毎日腹を下しながら、懲りずに飲み続けた。美味いから。
元々コーヒーに牛乳たっぷり入れて飲むのが好きだ。一人暮らしなのに1リットルパックの牛乳を3日ほどで飲み切るくらい、そりゃもうガブガブ飲んでいた。
でもここ最近、明らかに飲む量が増えた。牛乳を1度の買い物で2本買った。コーヒー以外の飲み物は、ミルクティーと時々ペプシくらいしか飲まなくなった。
ふと、体調の変化に気付いた。眠れない。でも日中は無性に昼寝がしたい。喉が乾く。常にぼんやりと頭が痛くなる。
もしかしてこれカフェインのせいかな?そう思って、砂糖を入れただけのアップルティーを代わりに飲み始めた。美味。爽やかな味。牛乳や濃いコーヒーのもったり感が無く飲みやすかった。
一昨日から今まで、カフェラテもどきは2杯も飲んでいないが、何故かぼんやりした頭痛が消えた。昼間の眠気も特に無い。ついでだが、腹を下す回数も減った。
1日2日でこんなに変わるのかは分からないけれど、何となくスッキリした気分だ。これからはコーヒーばっかり飲む生活は改めようかなとちょっと思った。
無責任というか、本当に事業として成り立たせるために本気で挑ませるのならマジスパルタになって恨まれるの覚悟しないとならないからな。
でも、商売でやるのなら、ニコニコおだてながら穏便に収めにゃならん。役所系の中小企業診断士ですら頭痛めつつ穏便に収めているのに。
飛び込み営業に近い形でアチラコチラでアピールしていって、ダメ出しくらって。修正してとかそんな世界。
起業なんてさ、「俺はこれが正しい。売れると思う」という人間がやるもんなんだ。
だけど、受託や飲食やサムライ業みたいに何を売るかが完全に準備しきれてるような奴以外はその最初の想定通りに行かない。
こけて、起き上がって修正することが必要。まあ、その修正作業にも時間がかかるんだけどなぁ。プロダクトマーケットフィットという。
で、「俺がこれが正しい」なんて突き進める人間はそれなりにプライドが高い。自信も強い。承認欲求も強い。けど、それを逐一潰されることの繰り返し。狂うよ。マジで。
これが、起業をしたが、ゆめかなわず、周囲から本当に嫌われる起業家の末路だ。まさにまどか☆マギカの魔女だねー
https://anond.hatelabo.jp/20181023041902
こいつみたいにこけて起き上がってをする前に金が尽きるのが大概の起業家。
で、苦しんで魔女みたいになってるようなのもいっぱいいる。エンジェルとなろうとしたやつもガチギレだな。まあ、綺麗な若い人なら大丈夫だというのは甘いといえば甘いが。
http://epochmaker2016.hatenablog.com/
と同時に恥をかくのを嫌う。プロダクトマーケットフィットの七転び八起きの世界なんかに持ち込むことなんか無理。周りもめんどくさいやつに関わって逆恨みされるの嫌だから遠巻きにおだてるだけ。
そこに、起業だのイノベーションを起こせば日本が復活するというキュウベェみたいな連中が「起業すれば夢が叶うよ」みたいなやつでおだてる。
日本ではイノベーション型起業なんて、アカデミックポジション持ちのよっぽど恵まれてるなって環境のやつ以外やるべきじゃないよ。
本当のリスクマネーなんて日本で受け取れ、管理できるのアカデミックポジションだけでしょ。
ご存知アカデミックポジションになるだけでも大概のものだが、起業に比べればまだ若ければハードルもリスクも低い。奨学金の数百万の借金だけでできるからな。
承認欲求って結局のところ、真面目に働いて、いい嫁さんでももらって満たすのが確実な方法だと思う。起業なんかみたいな形で満たすもんじゃない。
ずっと海外で働きたいって行ってたもんね。「付き合うって概念が理解できない」「俺はいつか海外に行く。遊びで行くわけじゃないからそのときはもう連絡は取れない」って、喧嘩するたびに言ってたよね。でもやることはやってたよね。はっきりしない彼にいつも私が耐えられなくなって、喧嘩して、でも時間が経つとまた私から連絡をとって元通り。心無しか、復縁する度に心の距離が埋まっている気がしました。わたしが体調悪い時はごはんを作ってくれたし、冷えピタ貼ってくれたり頭痛が消える方法をググッてくれたりさ。仕事がうまくいかず落ち込んでたときは一緒に湯舟に浸かり私のたどたどしい愚痴をずっと聞いてくれていました。安くはない電車賃を払って毎週末遊びに来てくれました。最終的には私の家でスッポンポンで屁こきまくってたもんね。出会った頃の人嫌いのあなたに比べればすさまじい変貌ぶりです。
だから、ほんのり期待してました。付き合う意味が分からないと言ってても、海外に行くと言ってても、実はこのままずっと一緒にいれるんじゃないかと。
一昨日わたしはまた切れました。お酒も入って余計ひどい言い方でした。「どうせ性欲満たしたいだけなんでしょ」と。「自分の将来しか考えてないんでしょ」と。既読スルー。今日の昼にひどい言い方をしてごめんなさいと送ったけどこれは未読スルー。
もういよいよ終わりなのかな。そういえば喧嘩はいつもLINEでしたね。と言ってもあなたは何も言わない、わたしが1人で切れてるだけだけど。わたしは面と向かって本音を言えない性格。そういうとこもだめだったのかなー。
周りからは散々反対されていたし、みんなの言う通り不幸せで時間を無駄にする恋愛だったのかな。そして妙に落ち着いてる自分がいるから、やっぱり心のどこかではこうなると分かっていたのかもしれない。
海外志望は問題じゃないんだ。ずっと頑張ってたもん。もうすぐ夢が叶いそうで、自分のことのように嬉しい。こういうお人好しなとこが駄目なのかな。
ただわたしが彼にとってどんな存在なのか、ちゃんと言葉で示してほしかったんだ。セフレならそれでいい。割り切れるし次に行けるから。でもあなたはこの関係について何も言わない。好きと言ってくれたのもLINEで数えるほど。夢は語るのにね。
だけど、連絡が取れなくなって、思い出すのは楽しかったことばっかなんだよなー。辛かったはずなのになー。隣にいるだけで幸せで、この人と一緒に歳をとれたらと思ってたんだよなー。もう無理なのかー。
この3年間はなんだったんだろう。結局、彼にとってわたしは究極の都合のいい女だったのだろうか。
いい面
・部屋が汚い事を汚いと認識できるようになった
実際に掃除するまではいたらないが、気力があるときはちょっと片付けるようになった。
・脳みそが静か
薬飲んでいないときは、常に思考があっちこっち飛んでいるタイプなのだが、その飛び方が穏やかになる。結果的に疲れにくくなった。
・パニックになりづらくなった
他人に怒られているときなどに、俯瞰して見れるようになったというか、自分のことなのに他人事感が強くなった。
・慢性鼻炎の改善
一日中鼻が詰まってるのがなくなった
悪い面
・勃たない
モノにいく血液が減ったのか通常時も小さくなった。無理矢理勃たせることも可能だが、硬さが足りない。
・睡眠困難
睡眠の中途覚醒が前からあったのが、さらに酷くなった。睡眠導入剤は必需品。
・食欲不振
よく副作用として言われる、吐き気は全くないのだが、メシは食えなくなった。
・便秘
元々、便通はかなりいい方なのだが、細切れにウサギの糞みたいなのしか出なくなってツライ。
・頭痛
某大手SIerの半研究開発職/半SEみたいなポジションで仕事していた者です。
一応昨年度の新卒で入ってますが、業界は初めてではなく大学時代も細々ベンチャーで開発職したり、フリーでSEしてました。
今の会社に入社すると同時に結婚して、今は妻と2人暮らしです。
ただ妻はいわゆるボーダーで、パニック障害持ちでうつ病と少々厄介でした。
そんな感じの背景のある人間です。
ある日、酷い頭痛と発熱、全身の極端な倦怠感、強い動悸に襲われました。数日経っても改善せず病院に行きましたが病理的な原因は不明です(やや数字には出ていたのですがそもそも数日間食欲もなく水分もろくに取っていなかったので…)。
その後もあれよあれよと言う間に色々な検査を受けて最後は精神科で掲題の診断に。
実は精神的な問題には心当たりがありません。会社も決してブラックではなく、もちろん妻のことは大変でしたがそれでもなんとか。強いて言えば妻は働ける状態ではなかったので、お金の面がじわじわと不安になってきた程度です。
それでも、事実として身体に症状が現れ、夜は眠れず、朝起きれば意味もなく(良い歳して)泣いて…。
あと自殺念慮というやつが私には今ひとつ分かっていなかったのですが分かったかもしれません。死にたいと思っているつもりはないのですが、自分が電車に飛び込む映像、首を吊る映像、ベランダから飛び降りる映像…こういったものが繰り返し頭をよぎる(あるいは脳内再生していた)状態でした。
うつ病の妻を持っていたので、この手のことには詳しいつもりでいたのです。しかし、自分のこととなると意外と分からないものなのでしょうか。
自分も今でこそ、そんな風に客観的に書ける余裕がありますがその当日は「休職だけは勘弁だ」とか「死んでもいつも通りの生活する」などと騒いでいたそうで…(笑)
※夕方は比較的調子が良いのと、セパゾンを飲んでるのが効いているのかなぁ…今は落ち着いて書けますね。
ごめんなさい、結論がまだでした。
休職1ヶ月を申し渡されました。
これが本題です。
3割が復帰、3割がさらに延長、3割が今の仕事、生活からドロップアウトといった感じらしいです。
私は復帰の3割に入れることを願い、行動しようと思います。
適応障害と診断され、1ヶ月の休職になった会社員が本当に1ヶ月で復活するアーカイブとなれば良いかもしれない。あるいは、その難しさに挫折して違う道や、時間をかけた戦いに戦術変更するアーカイブとなっても良いかもしれない。
いずれにせよ、予想外の病に抗う匿名ブロガーの不定期な日記をここに残していくことにします。
薬物的方針は主治医とも色々相談した上で…眠れないときにアルコールで寝てしまうよりは…ということに。
SSRIやSNRIは相性問題も難しいですし、急性期の抑うつには難しいので一旦は無しで合意しました。
具体的には会いたい人で、その上で会ってくれるという人には積極的に会って行くことにしました。あと大学時代の研究室に少し、お世話になって勉強も。
今回の日記はそういった前置きの話で置いておきましょうか。
ちなみに次の日記には、大学時代お世話になった全然畑違いの先生に会いに行く話だと思います。
今回のはここまで。
おそらく今の指導教官の先生でなければ戻らなかっただろうし、給料もあり、感謝している。
働かせ過ぎ。あなたが言う「一週間」の作業は4週間はかかる作業だし、一度OK貰ったものをひっくり返すなよ。しかも解析と実験が合っていないと、「なんで合ってないの?」。それはお前が検討する時間を与えないからだろ。自分のプレゼンに間に合うように成果を要求するからだろ。
それだけじゃない。研究室のマネジメントや雑用でどれだけ負担がかかるのか全く理解してない。留学生をポスドクで呼ぶのはいいけど、その人達が研究を進められるようになるまで面倒見るのは誰だと思っているのか。大雑把にしか仕事振らないからその背景を説明するのもこちら。4年生がどう研究を進めるといいのかも、自分がやってる。
博士学生に負担がかかり過ぎている。修士の学生に仕事が行くように、制度を変えてきたい。(修士が大学来ないから仕事振れないのがツライ)
この2年で学んだのは、疲れると無性に何か壊したくなるし、酒の量が増えること。それと、慢性的に頭痛が起きるって事。一発教員を殴りたいって欲求が燻ること。
怒りは感謝を上回るんだなぁ。
http://www.cojking.com/entry/2018/10/16/233321
これっててんかんの発作だよね。多分この人は朝の薬飲み忘れたのかな。
脳が意味不明な処理起すというか…バグるというか…自分が初めて、発作起した時は残業で疲れてた時に起こしたのだけども
周りの静止を振り切って熱い!熱い!と喚き散らしたりと意味不明なことを言ってたらしい。
周りはビビるというか、意味分からなくてどうして良いか分からなくなるよね。
発作起こした当人はというと、発作起こしてる間は意識がない状態で、その時の言動や行動を覚えてないのよ。
だから周りにどれだけ迷惑かけたのかも分からない。吐き気や頭痛に筋肉痛はするので発作が起きたことは分かれど、周りの人間に対してどんなことをしたのか当人は身に覚えがないのが超ホラー。
だから発作起こした後は周りの人間関係がちょっと変わったりして死にてえなァ!となるんだな!自分の経験談でしかないんだけれども
てんかんってありふれたもんだと思うんだけど、自分含めて患者は社会的に不利になる要素しかないから隠すしかないよね
先日、彼氏と彼氏の友達と会う予定があった日の朝、ちょうど生理が来た。起きた時から頭痛と腹痛がひどくて特に重い回だったが、断るのも面倒で薬をこまめに飲んで座っていれば大丈夫だと判断して参加することにした。
いつもよりおとなしかったためか彼氏に心配されたので、生理が来た旨だけを伝えた。初めての彼氏ということもあり家族以外の男性に生理であることを告げることが初めてで、正直内心ドキドキしていた。
幸い「本当に来て大丈夫だった?辛いようなら抜けようね」と言ってくれてとても安心した。
解散後、彼氏の家で話していると度々生理の話題になり、女兄弟もいないのによく知っているなあと感心した。その後も上半身への刺激が主なオーラルセックスをしている際に下着を触ってきたため、生理だから…と伝えると、これ(下着の上から撫でること)は別に平気でしょ?と言ってきたので、本当によく知っている…と思った。
生理の話を家族や親しい女友達以外とすることはタブーだと思っていたが、そうでもないのかもしれないと感じた。もちろん気分が良くなる話ではないが、話すときに後ろめたくなる必要もないと気づいた。