おそらく今の指導教官の先生でなければ戻らなかっただろうし、給料もあり、感謝している。
働かせ過ぎ。あなたが言う「一週間」の作業は4週間はかかる作業だし、一度OK貰ったものをひっくり返すなよ。しかも解析と実験が合っていないと、「なんで合ってないの?」。それはお前が検討する時間を与えないからだろ。自分のプレゼンに間に合うように成果を要求するからだろ。
それだけじゃない。研究室のマネジメントや雑用でどれだけ負担がかかるのか全く理解してない。留学生をポスドクで呼ぶのはいいけど、その人達が研究を進められるようになるまで面倒見るのは誰だと思っているのか。大雑把にしか仕事振らないからその背景を説明するのもこちら。4年生がどう研究を進めるといいのかも、自分がやってる。
博士学生に負担がかかり過ぎている。修士の学生に仕事が行くように、制度を変えてきたい。(修士が大学来ないから仕事振れないのがツライ)
この2年で学んだのは、疲れると無性に何か壊したくなるし、酒の量が増えること。それと、慢性的に頭痛が起きるって事。一発教員を殴りたいって欲求が燻ること。
怒りは感謝を上回るんだなぁ。
研究室運営の話だからそのまま教員と相談するのが正しい。相談ができないのであれば学科の教務係みたいなのをどっかしらの先生が持ち回りでやってると思う。いなければ学科主任み...