はてなキーワード: 自炊とは
近藤誠の「健康診断は受けてはいけない」って本、全てに賛同出来る訳ではないし、がん検診に関しては受けた方がいいと思っているけれど
少なくともいわゆる生活習慣病に関しては健康診断は有害無実で逆効果だろって思っている。
だってある程度年を取れば全ての数値が正常な人なんてかなり少なくなるらしいし
この数値は異常だ異常だ改善しろって突き付けられるのってそれだけでめちゃくちゃストレスになって健康には悪影響では?
仮にやるとしてもせいぜい身長体重視力聴力程度でいいと思うんだよね…血液検査や尿検査って本当にいちいち必要か?
それに医師の指導を義務付けて生活習慣を変えさせようとしたところで、根本的な労働環境が変わらないのに無理に決まっているのでは?
何かあった時には気軽に医者に行けるようにした方がよくない?
なのに労働基準法には一日からの有給の傷病休暇すら規定されておらず、気軽に休めるようになってない。
どう考えても健康診断よりも先に整備すべきなのに。
望ましい健康政策…自然に健康な生活が出来るよう、自炊や運動に時間とお金が使えるような少ない労働時間、高い賃金。良好な職場環境、将来の心配がなくストレスを与えない雇用の保障。体調が悪い時には気軽に休めて異常だと思ったらすぐ病院に行けるような休暇制度。
現実の日本の健康政策…自炊や運動の時間とお金を与えない長時間低賃金労働で自然と不健康になるように仕向ける。劣悪な職場環境や不安定雇用によるストレスを与えて精神の健康を害する。一応は健康体である人間に対して異様に細かい健康診断を行って数値で脅してストレスを与える。一方で体調が悪くなっても簡単には休めず医者にも行けない。
数年前から100円以下で買えるスパイスに凝ってた話するがオチは期待するな
最初は「タコススパイス」だったんよ、牛ひき肉にぶっかけて炒めるだけでおいしい洋風そぼろができて生トマトとレタスが大量消費できるってね
ちなみにシュレッドチーズとサルサソースも大量に消えたりするから注意 うまい、うますぎる十万石タコス
これがエルパソとかコスタデルソルのだけならおいしかったんだけどコストコのでかいボトルのは辛いだけでまずかったのさ
それがいつも買ってた業務スーパーでグルタミン酸ナトリウムなしの緑袋のだけ入荷するようになったとたんエルパソも不味くなっちゃった、
それこそコストコ並みに不味いっ。もう一杯。確認のために買ってもやっぱまずいわこれ(一応自宅で味の素と砂糖?を少し足せれば多少なんとかなる)
でもエスビーとハウスが平たい袋でうってるスパイスが台頭してきてるでしょ
これのタコスミート用スパイスはそこそこうまいのよ まあ入り量は少ないし割高なんだけどね
サルサソースはピザソース替わりにもつかえるし逆にピザソースをサルサソース替わりにするのもそこそこ悪くないです
んで次に手を出したのが「タンドリーチキンスパイス」でこれも鶏もも肉のぶつ切りにまぶしてオーブンで焼くだけで家じゅういい香りがしておいしい
一応ヨーグルトまぜるとうまいってあったけどそんなものはなかったから牛乳で溶いたり工夫してた
次は「チキンサラダ」これはなんか写真が白いとおもったら要ヨーグルトだった…、これも牛乳にしたわ、でも残っちゃってまだある
次が「ケイジャンスパイス」 よくココスでケイジャンチキンってうってるからタンドリーチキンスパイスかなとおもったら裏の説明よくみたら炊き込みご飯のもとだったんよへえ~
これはチャーハンの素みたいにしようとおもって鶏むねひき肉と刻みタマネギとトマト缶をチー油とスパイスで炒めて長けてる白いご飯足して混ぜるのでなんとかなったわ
パエリアはうちの家族がよくサフランとかつかってつくるんだけど本人魚介が嫌いだからベーコンでつくってネトネトするくらい油まみれになるのでレモンがないとそんな食えない
んでスパイス類は全部円安になるとまた入り量が減ったりするんだろなやだなとおもいます
これからも自宅で健康によく美味しいもの食べたいので円安ヤメロとおもいました終わり
anond.hatelabo.jp/20210318092647
追記:ツナってブクマタグつけてくれたん?ありがとーでもツナ缶もダメな家族なの 回転ずしではひたすらエビ天巻きとか牛肉とか食ってるよ
*食事をしている人は読まないでください。
ずっと便秘。さらには腹痛もひどい。大腸検査は問題なし。どの病院に行っても、食物繊維と水分をとって運動しましょうで終わり。
それをやったとて出るのは4〜5日に一度。大嵐のような感じで尻穴は毎回悲鳴を上げている。
食事は自炊を中心に、野菜を多く肉や卵も食べてバランスよくとっている。
酒は飲まない。
どう考えてもかなり健康的な生活、腸を想った暮らしを送っている。
でも変わらない。酸化マグネシウムや、イチジク浣腸がないとコントロールすらできない。
依存してはならないと、どちらも断つと一週間くらい出ない時もあり、その時はもう深夜だろうと早朝だろうと3時間はトイレに籠る。
結果としては1良いね1マッチング、マッチングしたのと良いね貰った人は別人
行く前は良いね0だったら凹むよなーとか28で地方でこの年収なら割りと良い方だしワンチャン行けるか?とせめぎ合ってたけど中間くらいの結果で終わった これは勝ちなのか負けなのかよくわからん
身長と学歴の淘汰圧がなかったらもうちょっと行けたのかもなぁとかまあゼロではなくてよかったわが半々くらいの感想
超インドア派だから旅行趣味の人とか金かかりそうな趣味の人はやめとこうと思ったけど結局そんなの関係なく顔が良いか胸が大きい人ばっかいいねしちゃった、申し訳ない
服装とか結構心配だったけど意外とラフな人の方が多かった(オーバーサイズ白T+短パンとか) ちゃんとしようとしてた俺のが少数派だったかも
相互良いね貰ったけど他の人にはマッチングしなかった人とはLINE IDだけ貰ったんだけど格安SIMなせいで年齢認証+ID検索できなくて積んだ 乗り換え時か?
正直マッチングした人そんなタイプでもないし向こうからも連絡こないし居住地割りと遠いし何もアクションないまま疎遠になりそう。向こうも似たような感じかも。
一番焦ったのは「彼女とかどれくらいいないんですか?」って聞かれたときどもりまくって多分童貞バレた。
フルリモートってプロフィールに書いてたけどあんまバラさん方がいいのか?
たまに超愛想悪い人いたけど(顔もあんまりよくない)これはスペックシートで足切りされたって感じなのかね?イケメンの前だと対応が全然違うんだろうか。
次も挑戦した方がいいのかなぁ…
先週、plan75という映画を見た。
これは万人に勧められる映画ではなかったが、めちゃめちゃ良かった(しかし、リアルで「めちゃめちゃ良かった」という感想を言うとしばかれそうなのでネットに書く。)
ちなみに関係者が見つけたら、喜ぶかもしれないから追記すると自分はアラサーのオタクだ(そのくらい劇場にはアラウンド60くらいの人が多かった)
plan75は75歳に安楽死が許可されるような映画で、安楽死を扱っている部分と植松聖のような「優生思想」に対する糾弾という面があると思っている。
安楽死の部分としては「オランダは75歳位で自殺幇助」が許されているというような事実もあるし、かなりpla75と近いことをやってるように感じる。
優生思想に関する部分としては、冒頭の高齢者を殺す若者の場面で大きい。他には主人公(倍賞千恵子)より金が取れ、より生産的な人が優先されていく不寛容や優生思想を(pcの使い方を教えてくれないハロワの人、「生活保護なら部屋を貸せる」と言う不動産会社)などの場面から感じた。
それはそれとして気になったのは、plan75を受ける主人公(倍賞千恵子)と叔父の「ふんわりとした善人」さである。
主人公は一人暮らしであっても、自炊をし本を読み、食事する前には「いただきます」を言うような人間である。叔父は労働の合間を縫って献血をしているような人で、近所のゴミを拾ったりする人であった。
こんなに善良な老人ばかりを安楽死させようとするのは、映画の結論は「plan75に反対です」ということがまるわかりでは??という気もしたし、何よりもリアリティがない(まったくないわけではないが、生きてる人間はもっと曖昧に不寛容ですしミスもするので)。
ここからはぶっちゃけ個人的な話だけど、世の中の大半の人はあんなに善良な生き方をできていけるわけでもないし、ホテルの清掃中に倒れた婆さんに対して愚痴る婆さんのほうが一般的なだと感じた。
果たして鑑賞者の我々は業務中に倒れた婆さんに愚痴る婆さんが同じように安楽死を決意したときに、倍賞千恵子を見たときと同じような感想を抱けるか(安楽死を強いる社会は悪であるなど)という面で疑問がある。
少なくとも普通の人にとって、善良さというのは善良だと思わせたい対象に使われるものであって、万人に対してできることではないと思う。そういう意味では愚痴る老人やスカッとジャパンに出てくるモヤモヤさせてくる存在みたいな方が人を占める割合が高い。
とりあえずねる