はてなキーワード: 美容院とは
箱ごと差し出され、自分でマスクをひっぱり出し着用(スタッフの手からは渡さない)
自分がつけてきたマスクは、ビニール袋を渡されその中に入れて口を閉じて持っておく
帰る際に施術中つけていたマスクと自分のしていたマスクを交換し、施術中つけていたマスクはビニール袋に入れて客が密封、店が廃棄
(店がくれたマスクで帰ってもよい)
(そのため「〇日の午前中は出勤していません」とか「〇日だったら21時までいます」になる)
全員が完全無言で接客してくれるかというとそこまででもないんだけど(しゃべりたがる客もいるので)、
マスクしたままカットするのは難しいと思うんだけど常連なので顔は知られてるし担当さんの腕がいいので全然問題ない。
(むしろ「マスクしてても鬱陶しくないようここをこんな感じにしました」等、よきにはからえてくれる。)
そうなんだよね。メンタルクリニックの診療費も薬もすごく高い。なにか目の前で処置してくれるわけでも、すぐに効き目がある治療が受けられるわけでもない。自分で効いてる自覚がないから余計高く感じる…
実生活で困ってるのは事実だけど、あんまり合わないなと思う薬もプラセボ効果に期待してお守りぐらいの気持ちで飲んでる…飲まないと不安障害が出るし…
朝起きてどうしても動けなくて、メンタルクリニックにキャンセルの電話する時は自分がこの世で1番惨めに感じたりするよね…
ベッドの上or床で転がって身体は動かないし心も重いし「なんで自分はこんななんだろう」と意味のないことばかり考えてしまう…相変わらず行動はできない…
気休めだけど、私はメンタルクリニックの予約を美容院やマツパと一緒に予約して、外からも内からも自分のコンディションを整える日にしてる(カウンセリングがあんまり意味ないなと思ってもね)
治ることは無いのかもだけど、いつか病院に行かなくても良くなって、薬も飲まなくていいようになりたい…
なんとか少しでも楽しく生きられるように工夫して頑張りすぎずにがんばろうね。
ネット中心の生活だと「女、生きづれ〜」ってずっと思ってたけど、リアルに出てみると女、全然生きにくくないな……むしろ案外生きやすい…化粧とか美容院とかも慣れれば結構楽しいわ……
ネコチャンです。
エアコンないんじゃぁぁ
お部屋の温度ただいま29度よ。
【窓の掃除】
使ってなかった窓なのでまったく手入れが出来てなかったとはいえ
アルミなのに綺麗じゃないよ
というので拭きまくってたけどまだまだだなぁ。
【サビをとかして❓除去するスプレー】
ふきつけると紫になる
綺麗ならないというか薄紫の泡がー
・サビも60%ほどとれたかな
・カビとコケはねー、
なのでダメ押しに、とどめというかそういう。
なんかこのシチュエーションカッコイイネ。コーキングガン使っちゃうよー!
2本使い切っちゃった。もう一本あったほうが良かったかも。
使い易い!
アイボリーにしたけど、ちょっと卵色ふう。(昔ゴムの丸いのに入った卵アイスみたいな色。)
もうね西日ギラギラだったので
暑かったぁ。
あとは
・やすりがけ
・プライマー塗り(2回)
・ペンキ(2回)
です。
疲れたよーーーん。
明日で50歳になる女。
夫から誕生日になんか欲しいもんあるかと聞かれたけどとっさに思いつかなかったので今日1日好きに過ごすことにした。
まだ子供が小学生なのでいつもなら日曜日はいつも朝洗濯してお昼の準備して食べさせて宿題見てやって…という感じなのだが今日は夫が全部やってくれることになった。(掃除は苦手なので普段から掃除好きな夫がやっている)
午前中美容院行って久しぶりに服買って映画見て今終わってコーヒー飲んでるとこ。IMAXで竜とそばかすの姫を見た。良かった。
結婚してからはひとりで過ごすことが減ったからたまにこうして好きに行動するのは楽しい。
10年ほど前に一度大きな病気をして入院してから体力が急に落ちた。
そして最近は更年期で平日はパートの仕事をして家事をするのが精一杯なんだけど。
できたらあと30年ぐらいは生きたいなと思う。
「頭蓋骨の形的に、輪郭を隠しやすい女性と違って男性のあなたは顔の印象を変えるのは難しいかもしれないですね…輪郭を活かす方向性で切ってみましょうか」
この美容師さんの発言は極めて普通です。気を使っているわけでもありません。
漠然と「似合う髪型」というテーマで切る場合、輪郭と骨格に基づいてカットするのは基本のキです。
美容師さんはカットの方針とその理由について説明してくれているだけで、貴方の顔を貶しているわけではないのです。
嘘だと思うなら「美容院 似合う髪型」や「メンズ 似合う髪型」でググってみてください。骨格や輪郭、顔型などの単語を足してみてもいいです。メンズは輪郭を髪で隠せないということも含めて、今言ったような解説やアドバイスがあるはずです。逆にレディースなら輪郭を髪で隠した小顔カットなどのテクニックも沢山見つかります。
「男性は女性と違って(髪型で)輪郭を隠せない」という一般論です。これを「隠さないといけないレベルに酷い輪郭」と翻訳するのは自虐的に過ぎます。って言うか「酷い輪郭」って何なのでしょうね。
最初にこういう首をかしげざるを得ない、多少以上に自虐的な翻訳フィルターを明示されてしまうと、以後の解釈が混乱します。ミステリーなら信頼できない語り手というやつですね。
例えば翻訳を介していることを明示している
「先に髪型とか眉に気を使った方がいいと思うよ」か「君に似合う服なんて無難な服を含めても無いから、あんまり気にせず吹っ切れて自己流で行きなよ」
ですが、発言者がおそらくは服飾店の店員であったり“有料でファッションコーデなどを指導してくれる人”であるとなると、元発言を復元できません。
服屋の店員が服買いに来た人に、あるいは金貰ってファッション指導してる人が顧客に、髪型のダメ出しをするか「お前に似合う服なんてねーよ」と突き放す、と言うのはかなり想像しがたいですよね。
絶対いないとは言い切れないが、一人二人でなくパターン化できるくらいに多いなら、ちょっと翻訳ミスを疑った方がいいと思います。
可能性としてプライベートで金を払わず相談したという線もあり得ますが、その場合適当なこと言われて厄介払いされてるだけでしょう。
もう一つ気になるのが貴方に対して「異常に無礼あるいは非常に気安い人々」です。
貴方の髪型を「なんか前より生理的に無理になった」と評した周囲の人々や、ダメな部分を訊かれて「全体的」「生理的」「なんとなく」「見た目全部」と答えた人たちです。
しかも陰口ならともかく、対面でかつ直接尋ねられた際の反応です。ふつう濁しますよ。
これの解釈は
① 貴方が何を言ってもいいサンドバック扱いされている → 逃げましょう
② 貴方がそのコミュニティで「(容姿による)いじられキャラ」扱いされている → 逃げましょう
とりあえず私がお勧めするのは「“翻訳”を止めること」です。言われたことは言われたまま、字面通りに受け取ってみてください。貴方の解釈を挟まずに受け取ってみてください。
実際に酷いことを言われたとして、貴方の翻訳フィルターはそれをさらに悪化させているように思います。仮に酷いことを言われているわけでないのに翻訳ミスで傷ついているなら大問題です。
家計簿いちいちつけられないって人のための書き方。
エクセルのB2あたりに「収入」と書く。その右に手取りの金額を書く。変動する人は、毎月確実にこれだけは入るという金額を書く。
収入の下に、「貯金」と書く。その右に貯金したい金額を書く。(貯金の明細がある人は細かく書いても良い。定期にいくら、投資信託にいくら、住宅購入用の積み立ていくら、など)
貯金の下に、毎月必ず支払うものを書き出し、その右に金額を書く。家賃やローン、光熱費、携帯料金、保険料、サブスク、ジムや教室、などなど。金額の定まっていないものは、1年で1番高いときの金額を入れる。
その下に、定期的に必ず支払うものを書き出し、その右に一ヶ月分に直した金額を書く。美容院、コンタクト、などなど。例えば年に2回帰省していてそれぞれ3万円かかるなら、一ヶ月分の負担は5,000円。(定期的に支払うものでも貯金で積み立てていてそれを引き当てるならその項目はいらない。)
美容院ってカット、カラー、パーマ、トリートメントくらいしかメニューなくてそこから派生してうんたらかんたらパーマとかなんちゃらスーパーハイパートリートメントがあるみたいだけどさ
ホットペッパーでトリートメントを必ずつけないと予約できないの!?と錯覚させるようなクーポン多すぎない?
スーパーハイパートリートメントみたいなのいらないから、単純にカットとカラーはいくらか知りたいだけなのになぜあんなにクーポン増やすの?
目先の利益のためなら客が混乱するほど大量のメニュー表示でストレス感じるのは全然許せるんだ!?
あとロング料金なしならなしってでっかくかいとけよ!
てかロング料金ショート○○円〜とかじゃなく、もう明確にミディアム(長さはここからここ)はいくら、ロング(ここからここ)はいくら!
不親切極まりない。
こだわりのラグジュアリー空間(笑)とか美容師が何食ったとか美味しいお店見つけたけど教えません!店名は来店した際聞いてください!とかそういうことばっかやってる暇があったらもっとクーポンをわかりやすくしなさいよ。
ややこしいメニューにして高いのをうっかり予約させて単価を伸ばしていく作戦ってヤバくね?大丈夫?
長い目で見たら誰も行かなくね?
カラーチケットとか出してる店もさ、カラーチケット買ったらお金払うのそれっきりだと思わせといてカラーだけだとプラスで金取るとかさ、正気か?
髪の毛って伸びるし自分じゃ切れないから美容師の存在はありがたいけどさ、まともな美容師が少なすぎるんだよ。
今時紙の雑誌置いてる店とか、トリートメントアホみたいに勧めてくるとか、高いカラー材を勧めてくるとか、髪の量多いねっていちいち言ってくるとか、マニュアル接客で1mmも心を込めずに服を褒めたりそういうのいらないから。
「いい接客」「いいサービス」を心がける前に客を不快にさせないっていう接客業として一番大事な土台のところが抜けちゃってるから、飲み物とお菓子持ってこられても嬉しくないのよ。
表面だけ取り繕うことさえできないってどうなのよ?
女性サーキットトレーニングブームがあって(いったん潰れたがまた出来た)
関西だからたこ焼き屋が空き店舗に出店する時期があって(潰れたり続いてたり)
こないだ唐揚げやは出来た
食パンやが出てはつぶれてしてるけど、3店舗目ぐらいが立ち上がった
気が付いたら美容院になってるところも多いが、そこはつぶれるよりも、もっと良い場所に移転が多いようだ。
元々は若くてお金のある女性の多い街だったらしいけど、そっから一旦じじいとばばあと多少の若者とファミリーの街になって、
高齢化率がえぐいので、じじばば向けの商売(カラオケスナックとか)はそこそこやれてる地域だったけど、
店も客も高齢化しすぎてて多分10年後は全部潰れてる