はてなキーワード: 禁煙とは
ここにはもう10回くらい行っているし、毎日のように前を通っているのだが、今日初めて気付いたことがある。
逆に言えば、今まで喫煙ルームがあることに全く気づかなかった。
店の端っこで、スペースも小さいから。
対面式のテーブル•椅子はなくて、カウンター式で詰めて3人座れるくらい。
PCやゲームで長時間滞在しないでください、という貼り紙がなぜかそこだけ貼ってある。
なんだか笑ってしまった。喫煙ルームがなんだか個室みたいになっていて、漫喫の個室みたいにずっといる人がいるのかもしれない。
5〜6年前くらいだったか、分煙が急に進んだ時期があったように思うが、その頃行ってたモスバーガーは4割くらいが喫煙ルームで、混雑時は禁煙席は満席なのに喫煙ルームの席はガラガラということも多く、いつま「喫煙ルーム、半分くらいに減らせばいいのに」と思ってた。
理由はひとつ。
半径1メートルくらいで気がつく。
気にしすぎかなと思っていたら、他の人も、Eさん匂うよねって言ってた。
仕事も家庭も大変だと聞いていたから、お風呂も入れてないのかな、かわいそうにって思っていたけど。
どうしてあんな匂うんだろう。
銘柄のせい?
吸いすぎてる?
お風呂入ってない?
とか言って取り合ってくれない。
体臭とまざって匂うからやめたほうがいいよと言うと、傷つくんじゃないかと思って言えない。
薄毛は気にしているから、
タバコ吸うとビタミンCが減って、あと男性ホルモンが増えるから、薄毛促進するらしいよ
って言ってみようかな。
反応多い; ;こわい。
でもありがとうございます。
いろいろ話してみてダメだったら、
俺なんか、
「全席禁煙ですがよろしいですか?」ってデニーズで毎回聞かれるぞ。
http://anond.hatelabo.jp/20140705153652
ちなみに84歳。
我慢しておこう。
今朝思ったんだが、人の臭い息を吸いたくはないのに、容赦なく口の中に入ってくるタバコの煙って、腹が立つな。
しかし、これが清潔そうな人だったら違うこともを思ったかもしれないし、
良くわからないでいる。
ちなみに昔は電車の中でみんな吸っていて、そりゃーすごかったぞ。今の北京ぐらいな。
たくさんのブクマを頂きました。読んでくださってありがとうございます。
ご指摘頂きましたが、気をつけなければいけない事は、ありがとうを言うのは自由だけれど、それを他人に強要してはいけないということです。また、言ってくれるのを期待するのもきっと良くないでしょう。
禁止に出来ない一つの理由は、余りに広がりすぎて反発が大きすぎるのと、
それで食ってる人間が居るのでその処置を簡単に出来ないからってのがあるからね。
今はソフトランディングしてる段階とも言える国はたくさんあるよ。日本もあるいみそうだし。
禁止にはまだ出来てないけど、税金をアホほど上げたり(収入だけを考えれば多少下げて売れ行き上げたほうがよっぽど税収は上がるくらいの国が殆ど)
パッケージに、「死にますよ?」みたいな、完全に商品の批判になるような内容の表示を必ずしなくてはいけない、
と言う法律があったりもするので、
国として規制したい、と思ってる国はいくらでもあるが?日本もあるいみそうだし。
みんなのためにタバコを全面禁止にしろというのがまさに全体主義、ファシスト思想だと分からないのだろうか?
みんなのためにタバコを禁止、レバ刺しを禁止、2次元表現を規制、しまいには夜更かしまで禁止するのか?
みんなのためにと言うが、そのみんなにはタバコ生産に携わる他国の農民は含まれていないのだろ?
ならみんなのために=お国のために、と言ってるのと同じじゃねーか。
その不気味さに気づかないのか?
最近誰にあっても「太った?」と聞かれる。
私は現在20代後半に入ったところなのだが、10代の頃の知人に久しぶりに再開した時必ずといっていいほど聞かれるのだ。
その原因は私が20歳になるまで、体重が50kg台を維持していたからだ。
昔のパンツが入らないとかほんとにあるのかよ!と思っていた時期もあったが、今そんなパンツがいくつあるか分からない。
服を買うのも基本サイズはMだったのだが、最近はMできついものも出てきたのでLがほとんどになってきている。
自分が痩せている頃は、太っている人を見下すような事を言い散らしていたが、今は自分がその立場になっていることにかなりショックを受けている。
私はお昼におにぎりを作って持っていくのだが、その大きさに上司がとても驚いていた。
食べれるからと言っておにぎりの大きさがどんどん大きくなっていたのだ。
それに最近すぐ汗をかく。電車に乗っている時も、皆が普通な顔しているのに私は汗だくである。コートもジャケットも脱ぎてー!状態である。
私の家族は、晩御飯の後に絶対といっていいほどお菓子かアイスを食べる家庭だった。
この習慣はずっと続いてるものだし、それを繰り返してきていたけど20歳まで全く太らなかったから、続けても問題ないだろうと思っていた。
この習慣をしていて太らなかったのは昔よく歩き遊び回っていた時の話であって、現在デスクワークの仕事をしている自分はほぼ歩くこともなく休日も基本車で移動している。
当時と同じような習慣ではいけないのは分かっているのだが、本当にご飯を食べた後どうしてもなにか甘いモノやお菓子を食べたくて仕方ないのである。
たばこを吸い続けている人が、禁煙出来ないのと同じ感覚なのだろう。
後、私は小学校までジュースは親にコップに注がれた分しか飲む事が許されていなかった。それも一日に1杯だけと決められていた。
そのせいか貧乏性なのか外で飲み物を買う時、どうしてもお茶や水を買うことが出来ないのだ。
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/19/010/index.html
妻子持ち男子の休日というと賑やかな予定が入っていそうなイメージですが、実際はどうなのでしょうか。我輩が忘年会で聞いた、「大声で言いたい、既婚男子に意外と多い休日の過ごし方」をご紹介して候。
■終日家族サービス
休日の王道。「掃除」「洗濯」「育児」を理由に、布団で惰眠を貪ることすら許されず叩き起こされる。
■予定は買い出しのみ
朝早起きして昼前にはイオンへ。「お昼はどうするの?」という質問に「フードコート」と当たり前のように答えられ空しくなるも、本当はマックのハッピーセットで子供が大喜びしてくれるだけで心がほっこり満たされる。
「家で吸ったら怒られるから」とこっそりファミレスに出かけるも、家族連れでにぎわい終日禁煙。家族で楽しそうに談笑している光景を見て妻と子供も連れてくれば良かったなと、失敗した気分に。
元上司の挙げた結婚式の写真を発見。毎回「へー、元上司も結婚したんだ。長かったなぁ」と思うが、よく考えると再婚とのことなので累計数は相当なはず。
休日にあふれる合コンの写真を、「みんなまだまだ若いなぁ」と悟りを開いたような気分で眺める。自分も合コンで妻と出会ったことは忘れている。
■慣れない料理で新鮮
あまりにも料理しない事に対して妻の雷が落ちるかもな恐怖心から、慣れない料理に挑戦してしまう。実際にやってみると楽しく、食材を奮発したので財布は軽いけど、心は豊かなる。
夜になって外の空気を吸いたくなり、散歩へ。こっそり持ってきた煙草に火をつける。ふとマンションを見ると、意外にも灯りが漏れていてよその家族のシルエットが見れたので、「みんな家族団らんしてるんだな」と勝手に賑やかな光景を夢想する。
絵本を読み聴かせて、子供が寝たら夫婦で晩酌して、酒が入ったら普段怖い妻も優しくなって……とやっているうちに夜が更ける。妻と子供を愛しているため、飽きることがない。
■想いが募り身体を求めてビンタ痛っ
普段妻に任せっきりな生活を反省して、「ごめんね」「愛しているよ」などとに口説き子作りに取り組もうにも、ふだんからしていないため唐突すぎてビンタされる。翌日はお互い気まずくて挙動不審になる。
■深夜に言い尽くしがたい愛情に包まれる
一日家族と過ごしたおかげで、深夜に川の字で寝ている妻と子供の寝顔を眺めていたら急に涙が流れた。しかし妻も子供も寝入っているので、声を出して泣くわけにいかない、なんとなく頭を撫でていたら寝落ちしたまま日付は月曜に。
この1日だけでは妻子持ち男子の全てには結びつかないかもしれませんが、聞いていて心が温かくなっていたし、なんだかやる気もでたし、意外と結婚も楽しそうです。家族サービスする休日も良いかもしれません。
というか、そう思ってないと後悔すんだろーなーと思ってた。
直ぐにタバコを吸いたくなくなった。吸ってもまずかった。
指示通り、3ヶ月間は薬を続けた。
幸いなことに薬の量を減らしてもらっても効果があった。
・吸う場所が限られ、最近の風潮として、喫煙者は押しやられている感じがある
・欧米のビジネスシーンで、喫煙者は冷ややかな目で見られることがある
・仕事でもプライベートでも、タバコの為の時間を作らなければならない
その為に、周囲の人間を足止めさせることもあった
等が理由。
禁煙治療が終わってから1、2か月は、たまに吸いたくなることがあったけど、
吸わなくても我慢できると思えたから、「もうしばらくは我慢してみよう」の連続だった。
大した苦しさも苦労も無かった。
たまに夢の中でタバコを吸うことが有ったが、旨くもなんともなかった。
健康になりたいとか、肺が元通りになるとかは考えられなかった。
長い年月吸ってたから。
そんなことより、喫煙しない人が喫煙者によって苦しめられていることが
良くわかるようになって、このことが一番大事なことだと思うようになった。
今は吸わなくて大丈夫だけじゃなく、他人が吸っている煙(主に紫煙)が
喫煙者は、非喫煙者がどれ程煙で苦しめられているのか全く分からないし、
分煙が必要だと言われても、「そんなに重要なことなのか」としか考えられない。
今は分るようになった。
禁煙しなければ分らなかった。
今喫煙している人たちの目の前で発煙筒焚いて云々...というのでは、
全く説得できないと思うよ。
もっと何か考えないと。
喫煙する人を別名愛煙家と呼ぶが、悲しいかなこの煙を好む人達は、自分の発生している煙が
他人に害を与えているということが理解できない。
自分がタバコを吸っていない時に、どこからか煙が流れてくると、イー臭いだと思うほど。
「なんで?こんな程度で?」とか、
タバコが発生する煙がどれ程のもかなんて全く気にならない。
ただ、密室やそれに近い状態でタバコを吸った場合で、煙が充満して初めて
一寸臭いなくらいに感じているはず。
俺は、喫煙者だった。
でも、密室状態に近い部屋でタバコを吸うようなことはしなかった。
換気ができない部屋やそーいう状況では、タバコを吸うようなことはしなかった。
そこは、周囲の人間に配慮してたつもり。
禁煙ができて初めて煙の辛さが分かった。
煙が周囲に与えている「苦痛」を理解させる方法は無いものかと悩んでいる。
ただ煙い、臭い、喉が痛いと言ってみたところで、喫煙者には理解できない。
喧嘩になるだけだな。
困った問題だ。
タクシー呼んだら、なかなか来ないから家の外に出たらタクシーがぐるぐる回っていたらしく、
「てめーの家、わかりにくいんだよ!」とすごまれたことがある。
その時に乗車拒否すればよかったのに、行かなきゃ行けない場所があってうっかり乗った。
支払いは1800円くらいだったろうか、運悪く小銭を持っていなかった。
一万円をそのまま取られてしまったことがある。
それ以来、極力、使わないようにしている。
また、深夜に近距離のタクシーをお願いしたら怒られたことも。乗車拒否に近いこともあった。「長距離専用とか書いておけ!」と今となっては思う。
禁煙車のはずなのに、客待ちの間、タバコをすっててめちゃくちゃくさいことも多々あるし、サイアクな人種が多いと思う。
たまーにいい、親切なおじいちゃん運転手もいるけどね。めったにそんないい運転手、居ない。
今年の春にタバコをやめた者です。
昔のでこでもタバコを吸える状況を経験していて、だんだんと分煙が進んでいって、TVのCMが無くなったとかを見ていた。少しづつ禁煙の場所が増えて行って、喫煙者の肩身が狭くなったと感じていた。
ネット上で喫煙と嫌煙の言い争いなんかが盛り上がったりなんかは目に入っていたけど、嫌煙の言い分は基地外だと感じていた。去年だったか一昨年だったか、仕事帰りに駅から家まで歩く道でタバコを吸ってたら(当然、路上喫煙禁止の場所ではない)、臭いからやめろと文句を言う奴がいた。まさかネット上で言ってる基地外が現実の世界に出てきたかと驚愕した。
タバコをやめてみて中立の立場で見れるようになって、なるほど元増田が言うような差別の対象になってるんだなと初めて分かった。おそらく、喫煙者が少数派に転落してからエスカレートして差別の対象になったんだろう。
世の中の状況として差別を必要としてるのかねぇ。もしタバコが根絶されたとしたら、他に差別の対象が必要になるのかも。そうなったときに差別されるのはデブかハゲじゃなかろうか。喫煙者を差別してる奴の中にデブかハゲはいるか?
触られたくもない。植物学者だった伯父が可哀相です。
どいつもこいつも煙草臭かったです。当日だけ吸わなければバレないとでも思ってらしてなのでしょうか。
受付さんの女の口からも煙草の臭いがしました。会社名をさらしたほうがいいですかね?
伯父さん家族とは仲良く、色々なところに私たちも連れて行ってくれました。伯父さんがいなければ北海道や
南アルプスでテントを張ったりするような機会に預かれなかったでしょう。私はそんな伯父が大好きでした。
そんな自然をいっぱい愛していた伯父さんの最後が煙草臭い葬儀社のおかげで酷いものになりました。
有毒物質と化学物質にまみれた煙草をどうしてスタッフは吸うのでしょう?
周波の違いはあれ、自然に還る一環のお仕事に携わるのですから臭いのは厳禁でしょう。
今後死亡者年100万人時代がかなりの間継続されると聞きますが、どれだけの人が葬儀屋の煙草のおかげで
失望したり、怒りで手が震えたり、最後のお見送りの気持ちを邪魔されたりするかと想像すると暗澹たる気が
致します。
既に健康増進法によって公的な場所での一切の喫煙は厳禁ですので、葬儀社スタッフは全員禁煙すべきです。
犠牲を繰り返さないためのささやかなアドバイスとして、葬儀社に念書の提出を提案します。
過去10年間煙草を吸った人間は葬式に一切携わらない。違反して臭いがした場合は契約を無効とする。
こうすれば、故人の最後のお別れの場が変な臭いで台無しにされるようなことが日本からなくなるでしょう。
葬儀社にも、煙草を吸わないスタッフのみで固めることでプラスになります。
伯父とのお別れは残念でしたが、
高校のとき、駅前で制服でタバコを吸っていたら、父親くらいの男が寄ってきて、
「高校生のくせにタバコなんか吸うんじゃない」と説教してきた。うざいのでシカト
してたら、「人は些細なことから道を踏み外していくんだぞ」と言う。今とは違い、
当時、人前で、しかも制服でタバコを吸ってる奴はほとんどいなくて、実際、俺も
ちょっと道を外し掛けていた。
「うるせーな、ほっとけよ」と言うと、とつぜん、その男が俺のタバコを取り上げて
自分で吸い始めた。「何すんだよ」と言おうとしたら、「そうか。お袋さんも元気か」
などと陽気に話始めた。その直後、俺の死角だった路地からパトロール中の
警官が2人出てきた。
「ここは禁煙ですよ」と注意されると、その男は、「あ、すみません」と言って
タバコを捨て、踏み消した。「こんなところに捨てないでください」とまた叱られると、
ポケットからティッシュを出して、吸い殻を包み、「じゃあ、またな」と俺に言って
どこかへ行ってしまった。去ってゆく背中が咳き込んでいた。普段はタバコなんて
吸わない男なんだろう。
それからも別に素行や生活に変わりはなかったが、道は踏み外さずに、何とか
社会人になれた。
偉大なる先増田様