触られたくもない。植物学者だった伯父が可哀相です。
どいつもこいつも煙草臭かったです。当日だけ吸わなければバレないとでも思ってらしてなのでしょうか。
受付さんの女の口からも煙草の臭いがしました。会社名をさらしたほうがいいですかね?
伯父さん家族とは仲良く、色々なところに私たちも連れて行ってくれました。伯父さんがいなければ北海道や
南アルプスでテントを張ったりするような機会に預かれなかったでしょう。私はそんな伯父が大好きでした。
そんな自然をいっぱい愛していた伯父さんの最後が煙草臭い葬儀社のおかげで酷いものになりました。
有毒物質と化学物質にまみれた煙草をどうしてスタッフは吸うのでしょう?
周波の違いはあれ、自然に還る一環のお仕事に携わるのですから臭いのは厳禁でしょう。
今後死亡者年100万人時代がかなりの間継続されると聞きますが、どれだけの人が葬儀屋の煙草のおかげで
失望したり、怒りで手が震えたり、最後のお見送りの気持ちを邪魔されたりするかと想像すると暗澹たる気が
致します。
既に健康増進法によって公的な場所での一切の喫煙は厳禁ですので、葬儀社スタッフは全員禁煙すべきです。
犠牲を繰り返さないためのささやかなアドバイスとして、葬儀社に念書の提出を提案します。
過去10年間煙草を吸った人間は葬式に一切携わらない。違反して臭いがした場合は契約を無効とする。
こうすれば、故人の最後のお別れの場が変な臭いで台無しにされるようなことが日本からなくなるでしょう。
葬儀社にも、煙草を吸わないスタッフのみで固めることでプラスになります。
伯父とのお別れは残念でしたが、