はてなキーワード: 暖かいとは
いつも冬になると、ちん竿の経路に関する問題が私を苦しめる。
寒さに弱い私はパンツの上にヒートテックのインナーを穿いてるが、おしっこするときに、うまくちん竿を出すことができないのだ。
漏れそうになるまで我慢しなければならない時、どうにか便器にたどり着けたとしても、ちん竿が出せずに漏らすということも多々ある。ちょい漏らしなんて、当たり前だのクラッカーだ。
ちん竿は自動的に出てくるものではない。手で引っ張り出さないとならない。
男性のパンツの前方のちん竿を出す穴は、「前開き」と言うらしい。これ豆。
チャックを降ろしてから、前開きに手を入れて、ちん竿を掴まなければならないが、まずそこがうまくいかない。Yシャツの裾が邪魔をすることもママある。
便器の前で安心し切っている膀胱。ヒートテックの「前開き」に指を入れ、さらにパンツの「前開き」を探す。ない? わたわたと、ちん竿を探す指。
ああああ。ないないないない。あ、あった! ところが、ちん竿が縮こまっていてうまく掴めない! あわわわわ。
ようやく指でちん竿をつかむ。布きれの迷宮から引っ張り出すが、いざ発射の段階になると、2つの「前開き」が柔らかなちん竿に上下左右から圧迫を加える。
親父たちが、変に腰を引いた状態で放尿しているのは、こういった理由からだ。そして、俺もその一人だ。
先日、おしっこ漏れそうになりながら、どうにか駅のトイレに駆け込んだ。膀胱の限界とのギリギリの攻防だ。
過去の経験に照らし、これは漏らすパターンだと判断した私は、トイレに人影がないというラッキーの後押しもあり、便器の前に到着するまでに、すでに外されていたベルトごと、ズボンもヒートテックもパンツも一気に膝まで降ろした。
私はとっさに、酔っぱらいの演技を始めた。
ケツ丸出しごときは日常茶飯事と言わんばかりのヘッドバンギングをカマしながら、クレイジーケンバンドの「クリスマスなんて大嫌い!!なんちゃって」をレロレロの呂律で歌ってその場を凌いだ。
こんな苦労は女にはわからんだろうなあ。
(追記)
この話を、コロナ自粛明けの9月、都内某所の小洒落た小料理屋のカウンターで、同僚相手に話して爆笑をかっさらった。
ふと美人女将に目をやると、恥ずかしそうに下を向き、堪え笑いをしている。本当は大声で笑いたいのだろう。
ふと、女将と目が合った。俺は思ったね。恋に落ちたって。
医者に行かないだけじゃなくて、自分を大事にするために金を使うということができない。ちょっと高いけど暖かい服を買うとか、ちょっと高いけど美味しいものを食べるとかそういうのができない。作り手にお金を払うという観点でならできるんだけど、「自分のため」にはお金が払えない。
異様に自己肯定感が低い。
酷い扱いを受けたのは自分が価値の低い人間だからだ、という趣旨のことを言う。
ここから先は邪推だが、周りの人間(特に親)のこと嫌いになりたくなくて、自分のことを「存在しているだけで自然と虐待される」ような、いじめられて当然の人間なんだと思い込もうとしているんじゃないかと思う。
虐待するべきでない人間を虐待する人間だと思ってしまうと、親のこと嫌いになってしまうから、自分は虐待されて当然な価値の低い人間なんだと思おうとする。
でも、価値の低い人間なら虐待されて当然だというルールは本人も本人にしか適用していない。人間に価値の高低があるという概念も自分に対して以外はあんまりなさそうに見える。
自分の思考が歪んでいることにはうっすら気付いてるらしいんだけど、自分の思考がおかしいと認識するのはすごく恐ろしいみたいで、どうにかして話題を打ち切ろうとする。
今回は私やほかの友達のために医者に行ってほしいという形で医者に行ってくれたけど、自分を自分で大事にできるようになって欲しい。自分と四六時中一緒にいたり自分のことを気にかけられるのは自分だけだし…
メンクリには長年通っていて、でもカウンセリングは高くてやってないみたい。
理解のある彼くん/彼女ちゃんが現れないかなと思っている。親以外の新しい家族ができてはじめて、親のことを酷い人間であると認識してもメンタルが崩れなくなるのではないか。
なんか、Vtuberは炎上するからダメ。ぶっ壊すべき。っていうのよく見かけるけど、
「人類は戦争するからダメ。滅ぼすべき」くらいの主張とだいたい同じに見える。
談志がいう「もうやだしにたい」くらいの口癖なのだろうか、あまり気にするものでもないのかな。まーたアイツやってるよ・・・・みたいな生暖かい目で見ればいいのだろうか。
何を求めてるの?どんだけの期待が高すぎる清廉潔白さを求めているのだろうか、その求めているものが得られる相手・業界は一生得られない気がするけど。理想が高すぎて結婚できない売れ残りみたいな。
VTuberファンにもあるあるなんですけど、「自分の推しVTuberはあのVTuberとはコラボしてほしくないな・・」という杞憂民がいるんですよね。増田はそれと同じ構図に見える。
「自分の推し作品はVTuberとコラボしてほしくないな」と。
自分のマシンでホスティングするAIで動くVTuber、もとい "VirtualBeing"が実現したなら、VTuberに不満を持つ人らが求めるもの足りえるかも知れない。業者が運営するサービスにはいつか終わりが来てしまうが、自分のマシンで動かせるものが現れれば、それは自分のマシン管理責任の下で永遠に生き続ける人生の伴侶となるはず。自分もそれに期待している。
「好きな絵師がメンタルやられてしまった出来事」に対してメンタルをやられてしまった、だから増田はそれを特筆すべきものとして紹介したわけですよね。
「好きな作品に気にくわないものが侵食してくることが嫌だ」←増田は作品に依存しているわけですよね。
増田が好きな絵師や作品に期待・依存・あてにしているのと同じように、VTuberファンは、VTuberに期待・依存・あてにしているわけです。
あてにしているから。期待しているから。信じているから。だからこそ、裏切られたときの感情の振れ幅が大きい。上げて落とす。
同じ穴のムジナなんすよね。
誰もが、何か足りないものを、無理に期待しすぎて、人を傷つけている。
かくいう私も依存しすぎていたVTuberからなぜか突然ブロックされてメンタルがおかしくなった。直近の配信でもチャットが読まれていつもどおり仲良くしてたし、普段と変わらないやりとりをしてたし、最近何か変な政治的言動をしたでもないのに、なぜか無言で突然ブロックされてしまった。意味不明だった。ストレスで動悸は止まらないし胃が鈍く重いし狼狽えた。目覚めたね・・・。冷や水ぶっかけられたみたいに冷めちゃった。n年間のガチ恋もさめちゃった。荒治療だなあ。
「生きてることが辛いなら」みたく三日で元通りとまでは行かなかったが、まあ三週間で身体的症状は治まったかな。まだ忘れられないけど。
増田のお望み通りになったよ。
また別のVTuber追っかけてるけど性懲りもなく
目覚めてないか。まだ
【追記】
文章書く習慣なさすぎて、自分で読み返したけど趣旨が全く分からんな。すまん。
♦︎主張の軸は「本来の購買層である10代後半〜60代(もっと上も?)の女性の何%があの絵を見て買いたいと思うのだろうか。」
♦︎コスプレ女、というか男性向けコンテンツを好きな女としては「正直全く購買意欲が上がらなかったし、なんならもう二度と買わねぇとすら思っている。」
♦︎なんなら二度と買わねぇと思っている理由は anond:20201103212552 の主張と近い。男性向けコンテンツが好きが故にエッチな作品を自分でも作りたい!と思った結果、そういう頒布活動をしているわけで、その活動外でエロいと思われるのは非常に不本意。
以下本文
この問題に関してはかなりの数言及されていたから、コスプレイヤーをしている女としての見解を述べたい。
とある増田が「男向けコンテンツを好きな女オタクにしか刺さらないだろ。」と書いていた。
正にその部類に入るはずなのだが、正直全く購買意欲が上がらなかったし、なんならもう二度と買わねぇとすら思っている。
いわゆる、フェチ撮影をしてROMなり写真集なりにして頒布する活動をしていて、タイツなりストッキングなりを着用したエッチな写真はよく自分自身撮っている。
そういうエッチな写真とか絵もあるよね分かる。とは思うし、普段好いている作品なりキャラクターなりが女の子ばかりなのでイラストレーターさんが描いていたPRの絵もすごく可愛らしくていいと思うのだが、本来の購買層である10代後半〜60代(もっと上も?)の女性の何%があの絵を見て買いたいと思うのだろうか。
ATSUGIのストッキングはよく購入していて、普段使いはもちろん、コスプレイヤー界隈でも有名だ。
伝線しにくいもの(伝線しやすいのだと1回履いただけで破れる)や、繋ぎ目が太ももにないもの(コスプレイヤー御用達!)や、暖かいもの(冬に生脚はまじでむり)など、様々な用途によって使い分けられる商品がある。
「こういうのを叩くフェミさんはもう買いません!って言うけど買ったことないだろw」というツイートを見たが、女性の70%くらいがここのストッキングを買ったことがあるんじゃないかと思うくらいポピュラーな商品だ。
30分ほど時間を消費した。
人間性センターでのことだ。3問正解でクリアと明確に書いてあるのにも関わらず、3問正解しても4問正解してもダメだった。質問リセマラを繰り返してやっと全問正解した時、初めて開いた。他の人は3問正解で入れたのかもしれないが、自分は何故か入れなかったのだ…。
何か自分が見落としてるコマンドがあったりしたのかもしれないが、とにかく延々とそれを繰り返していた。
もしかしたら自分の人間性が低すぎて3問正解でもクリア出来なかったのかもしれない。これからは募金箱に1円じゃなくて100円くらい入れるようにします。
新しい推しができた。ただそれだけを書くために人間性センターと格闘した。逆に言えばめちゃくちゃ書きたかったから頑張れた。
この間新しく漫画を読んだ。長く連載している漫画だった。そうして、新しい推しができた。
今まで楽曲やら人外やら美少女やらショタやら様々な推しができたが、今回はアラサーだった。自分が節操なしであるのはよく理解しているので、すんなり納得出来た。
この新しい推しは、物語では重要な役割を果たしている。が、既に亡くなっているので供給はあまりない。グッズも今まで片手で数えられる未満しか出ていない。そして知るのが遅かったため、値段がつり上がり、もう簡単には手に入らない。そも転売では手に入れたくない。
グッズは少ないが、T○itterでのファンアートは割とあると思う。素晴らしいイラストを見てはブックマークに入れている。海外でも人気の漫画だから、海外勢のファンアートも多い。むしろそっちの方が多いかもしれない。
…推しについて書いていたら先程までの人間性センターでのことなんてどうでも良くなってきた。あの時はとてつもなく困惑が大きかったが、推しパワーは素晴らしいもので、そんな困惑は吹き飛んでしまった。
漫画を読み返しては泣いてしまう。今までイメソン?なにそれw派だったが、血眼でイメソンを探すようになった。ファンアートを探し尽くすためにあらゆるワードで検索をかけた。良いのを見つけてホクホクした。
初めて推しが死んだ(死んでいる)ので、言いようのない不安みたいなものがある。今まで比較的平和なジャンルに居たため、キャラが死ぬとかは無かったのだ。
推しのことを考えると暖かい気持ちになる。めちゃくちゃ美味いものを食べた時のような。たまに推しの死を考えてうわあああと叫びたくなるが、それすらも楽しい。
ただそれだけを書きたかった。本当にそれだけ。
ビリの人が応援されるシーン
あるでしょ?
「がんばれー」とか
そのまま受け取っちゃダメよ
あれは「さっさとゴールしろ」とか
そーいうメッセージなのよ
暖かい声援じゃないわけ
心を読める超能力者がいたけど
彼はその事実に凍えたわ
つまりアンタが心がけるべきは
少しでも速くゴールすること
そーいう気概をもって挑むのよ
……はっきり言わなきゃダメ?
これから何を話しても
アンタは辛抱強く聞けってこと
いくつかが余計に見えても
不必要に思えても
返事は結構よ
答えは態度で示しなさい
さもなくば引導を渡すから
数秒後には裸足の大将よ
それ結構いい靴でしょ?
古くさいけどちゃんとしてる感じ
ヴィンテージってやつかしら
アンタには過ぎたものだわ
その靴がどれだけ大事かだとか
そんなの知ったこっちゃない
馬が念仏を唱えるんじゃないわよ
嫌なら証明しなさいな
走り抜けるの
実績を解除するの
言っとくけど
そーいうんじゃないから
アンタが男でも女でも関係ない
これは物理的な話よ
いまアンタの背中は見えてないの
みんな前を走ってるんだから
おっかさん!持続化給付金が給付されたら美味しいもの食べさせてあげるね!
なんつって、
通帳に100万円!って振込が漫画みたいにあると笑っちゃうでしょうね。
でさ、
これって今期で経費で使い切らなくちゃいけないってこと?
このままそのお金持ってても
また税金が上がるだけだし、
できるだけいろいろと経費に回そうと思う今日この頃の残り2ヶ月なのよね?
よく分かってないけど。
経費大辞典が爆発的に爆売れするんだなぁーって納得よ。
こんな本誰が買うんだろう?って思ってた矢先。
いかに利益を抑えて経費に上げて節税するかで世の中は回ってるのねって。
だってもう、
こういうの1回やっちゃうと
税金との戦いになるし、
利益上げるだけ上げたところで
悲しくもあり切なくもあり優しさなんて一切ない、
そんな諸行無常が響くわけなのよ。
せっかく頑張って稼いだというのにね。
だから経営者って常に常に常に節税のことばかり考えてるのかしら?って思うし、
儲けない程度に経費計上の世の中なんだ。
そう確信したわけ。
ちょっと今までの経費とか帳簿をしっかり付け直して、
どんだけ経費使えるか計算しなくちゃいけないわ。
でもさ
そうなると
それを乗り越えたら、
手もと資産になるってこと?
よく分からないわ。
まったくもって吹き出しの難しいセリフを長回しでカメラを止めずに12分間演じきる
そう思うと、
とりあえず
このまま利益が上がっちゃったら困るのよね。
困った困った。
うふふ。
経費にしようが生活費だろうが
店内で食べるか持ち帰って食べるかで税率が違うことだけは確かだけど、
その差額の2パーセントの味の差も無いような気がするし
考えすぎなのかなって。
事務所の備品と言うことでヤカン買ってそれは経費になるらしいから
また違う話みたいね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!