はてなキーワード: 普通とは
難しいよな
現実だと見た目も態度も普通の人なのに実はどっかネジ飛んでる異常者って結構いるもんだけど
フィクションには向かないんだよな
「見た目は普通」ってところが話の主題だったらそこを丁寧にやるんだろうけど
そうでなければ手っ取り早く異常者であることを伝えるためにそういう見た目にすることはよくある
多分クリエイター主人公の漫画でとにかく出すのが大事みたいなこと言ってるやつとか引用してくるだろ。
クリエイターって「時間が無限にあれば品質にこだわれるが、時間を無限にかけていいのはアマチュアだけ。プロは納期を守ることが大事。」みたいなことよく言うけど、
普通の仕事でも納期は大事だし、みんな納期の中でちゃんと要求を満たすだけの成果を出している。ダメなら改修したり、やり直したりもする。
文字通り同性だけの均質的な小集団という意味でのホモソーシャルはかなり多様性があるのでマッチョな価値観を共有するそれをいわゆるホモソと言い換えるが、いわゆるホモソから外れた人間を評価できる女性なんかほぼ見たことない。
いわゆるホモソ以外の価値観を持つのが難しいのではなくて、そうした普通の大多数の男性を単に女性はいわゆるホモソの落伍者と見做して切り捨てている。
そもそも、いわゆるホモソの価値観を男が勝手に作り上げたものだと思って女を完全に免責しているからそんな奇妙な見方になるのであって、「ホモソは女性からの承認を通貨にしている」という性質を考えればマッチョが女の性欲とそれに迎合する男の性欲の共犯の産物だと分かるだろ
「自分との結婚なんて考えてもらえない」 ”最大の悩みは結婚” 障がい者の”きょうだい”に生まれて
https://news.yahoo.co.jp/articles/630425c8b0ebb4d793a8ed7f60f8afa3f591cabe
しかも最終的な結婚相手は東京の私大で出会った大学時代の恋人という、客観的に見たらイージー過ぎる理解のある彼くんルート。
この人だけじゃなく、最後の方に出てくる全国きょうだい児の会の事務局長も結婚してるようだし
まあ、自分みたいに結婚できてない人は惨め過ぎてマスメディアになんて出たくないんだろうな
結果、この人みたいに恵まれたイージーなきょうだい児ばかりが前面に出てくる事になる
一方、プロポーズを断った彼とはその後も、時々連絡を取り合う関係が続いていた。34歳の夏、なんとなく電話で話をしていた時に、ふと「この人と話していると自然体でいられて楽だな」と感じたという。
すると…
「あのさ、君と結婚したいと言う男は僕しかいないと思うよ。もういい加減諦めたら?」という二度目のプロポーズを受け、結婚を決意する。
ようやく結婚を決意した香織さんだが、両親は反対した。
八尾香織さん
「彼の出身地が関西なので『娘が本州側に取られてしまう』という寂しさもあったようです。ずっと独身のまま自分たちの面倒や兄の介護をしてもらおう、という気持ちにもなっていたようで。20代までは『普通の幸せを見せてくれ』と結婚を急かす発言も多かったのですが、いざ結婚を決めると自分たちの都合で反対…勝手なことを言うわね、と思います」
一方、彼の両親をはじめ親族からの反対は全くなかった。結婚前から義父母とは面識があり、良好な関係を築いていたため反対するどころか「やっと一緒になってくれた」と喜んでくれた。
八尾香織さん
「恵まれ過ぎている話ではありますが、彼のお母さんは障がい者施設に長く勤務していた人で、理解がとても深い人。『私、障がいがある人と仲良くなるのが得意よ』と言ってくれた時、本当に嬉しかったです。」
邦楽のJ-POPだいたい音つめまくりで展開しまくりゴテゴテ。
けど伝統的な邦楽って楽器数少ない、音数少ないとシンプルな作り。ハーモニーもないしね。
展開もシンプル。普通のポップスもめっちゃシンプルなこと多い。
なんで逆になっちゃったんだろ?って思う。
一回目の接種の時点で心筋炎患者が出てるので、普通は察しがつくだろ。
mRNAが筋肉で止まらずに心臓まで運ばれて、心筋細胞を傷つけているのさ。
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.yahoo.co.jp/articles/df45837124017ad5b90307b309b228e499e85b4c
あのさぁ、もう害が明らかになってるワクチンをまだ接種したいとか君たち異常だよ。
ヤフコメを見てみなよ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/df45837124017ad5b90307b309b228e499e85b4c/comments
そろそろ気付こうかw
これは「ネットスクラム」という言葉を某弁護士が使い始めた時からずっと気になってる
後から同じように批判する人が続出したら「ネットスクラム」になるらしい
これって最初に書いた人も同罪なのか?
colabも暇空が負けたとは言っても、自分たちが勝ったとは言わないから、寧ろ負けても売名できていいんじゃないか?
記者会見的な場面で普通「勝訴」って書いてそうな気がするけれど、「暇空敗訴」だからなぁ。
あと、旗を微妙に折って持ってるのも気になったけれど。
たとえばネットの押し引きで、フェミニズムが劣勢って考えは、実は、陰謀論みたいなものだよ
この辺の界隈にいると、フェミニズムはマイノリティでエコーチェンバーに篭ってるように見えるけど
広いネットを見渡すと、こここそがエコーチェンバーなんだよ・・・
そんな風に耳打ちしたとして
あり得ないって思うよね
フェミニズムは負けてるに違いないと信じても、生活には実害がない
こんな風に、自分のいる場所がエコーチェンバーだと疑うのは、不可能
沼にハマってる人は、沼にハマってる事に気付けないから
「私は陰謀論とは縁がないよ」
誰だって、そう思ってる
「私も陰謀論を信じるかもしれない」
誰も本気で、見えない沼から抜け出そうとはしない
人生生き生きしてるやつには連絡したくなる
「こいつと関わったら、寄りかかられる」と思わざるを得ない
仕事で疲れて眠れない。
ベッドから起き上がれないほど疲れているのに、眠りに落ちれないほどに疲れている。
無数の後悔が頭の裏側で少し先の未来とずっと先の未来からドンブラコドンブラコと流れてくる。
ベッドに倒れたままでは目を閉じてしまう。
あまりに苦しいので無理やり起き上がった。
上半身の体重をほぼ全部背もたれに預けているせいで椅子のメッシュがベキベキとひび割れてしまうのではないかと不安でしょうがない。
この人生はもう駄目なんじゃないかって10代の頃からずっと感じたまま20年経った。
なんとかするための決定的な一手を打てないまま、奇跡を掴むことが出来ないままで駄目っぽい人生から降りることが出来ないまま引き返せない所まで来た。
レールが乗っているのは奈落へと落ちていくかも知れない無数の谷間の上だ。
「夜に大事なことを決めちゃいけない」と誰もが口を揃えて言うってことは、今の自分の判断力は酔っ払いと同じで完全に間違っている可能性を疑っていくべきだろう。
道路の白線を渡りながらすぐ側にゲームオーバーを幻視する子供のようなものなんだろう。
でも奈落じゃないだけで、今よりもっとマシな電車(どっかの詩人が言ってた「病室のベッド」の方が正確だろう)に乗り換えるチャンスが見当たらないだけだ。
今いる場所がまだマシなんだと思う。
この人生においてはもう。
じゃあどうすればいいのかって考え出していくと、やり直すしか思いつかないんだよな。
宝くじを買って3億円当てるとか、ウイングに行って大穴を当てるとか、そういう方法だってあるはずなのに、それが上手くいくなんてとても思えないんだよな。
今までもっとずっと勝率の高かったはずの賭けに負け続けたはずの俺が今更そういうギャンブルで勝てるなんて。
魂の実在を信じて輪廻転生によって全てをやり直すことが、人生を好転させるにおける「まだ全然現実的な解決策」に思えてくるんだよな。
今やってるゲームと全く違うゲームを始めるほうがずっとマシに見えてならない。
「転生なろう小説に自分を重ねているのは負け組のアラフォー・アラフィフもしくはそれ以上」なんて罵詈雑言でしかないと思っていた。
でも今は分かる。
「もう転生ぐらいしか思いつかない」という強烈な現実直視感(リアリズム)。
信じられねえぐらいに本当にそう感じるんだよな。
人生に仕込まれていた時限装置が起動すると同時に封印を解かれたクオリアが突然精神に作用しだすようなほどに今までと世界観(人生観という方の意味)が変わってしまった。
本当に「転生」が一番現実的に見えるんだよな。
どうなってるんだろうな。
このどうしようもなさ。
日本社会だけなのか?
アメリカでも同じなのか?
若くないっていうただそれだけのことが、こんなにも人生の先行きをデッドロックの塊に変化させられるものなのか?
ハッキリ言って大きなが違いなんて転職のしやすさぐらいしか変わってないはずなのに、5年ぐらい前までと人生の可能性の狭まりがあまりにもレベチでビビっている。
逆に割り切れば、ここまで人生が狭まってしまえば、もう可能性が日々狭まっていくことの焦燥感に苦しまなくていいということに救いを見出せそうだ。
手が届くかも知れない別の人生への憧れに対して心を焦がされることはもうない。
辛い。
身を焼かれながら、もっと足掻けばよかった。
救いがあるとすれば、世界中が同じような状態の中高年で一杯ってことだな。
これが「普通」らしいな!
産まれて初めてそう思うかも知れねえ!
そろそろ寝るか。
今をとくめくVTuber事務所にじさんじの、夏の風物詩と言っていい、同接10万人を超える大型企画である
「監督」として選ばれたライバーが、パワプロでチームを育成して対戦する
この企画の肝は、選手に他のライバーの名前をつけるというところだ
そうすることで、何気ないランダムイベントも面白みが出るし、予期しないドラマや、今までなかった関係性が勝手に生まれたりする
普通のコラボで野球チーム分の人数を集めるのは実際不可能だが、名前を借りるだけという割り切りのお陰で、他に類を見ない大型コラボとして機能している
ここまではいい
問題はチームの作り方だ
監督たちが1位から順番に他のライバー指名して、重複したらクジを引く
先程も書いたように、他のライバーはあくまで名前を借りているだけだ
当然操作を担当するわけでもないので、そのライバーのゲームスキルも関係ない
こうした条件の中でドラフトを行う場合、一体何によって順位が決まるかわかるだろうか?
それは、監督との仲の良さだったり、話題性だったり、単純な人気によって決まる
ゲームスキルなどの紛れは一切なく、仲がいい人、話題がある人、人気がある人から順位が付けられる
結果として、まるでにじさんじ内のカーストを可視化したようなランキングが完成するのだ
実際、実質的なにじさんじ代表の委員長や、にじさんじの「王」たる葛葉、人気ナンバー1のサロメ嬢は全員ドラフト1位
監督に選ばれるライバーも、監督に選ばれるぐらいなので、当然カースト上位
ドラフト配信は盛り上がるが、その輪に入れるのはカースト上位の「人気者」たちだけだ
育成が始まってしまえばランダムイベントは平等なのでここまでの残酷さは感じないが、それだけにこのドラフトの仕組みが残念でならない
ちな増田でたまに見かける現実にはない女性の行為で「女同士でバスト触りあってサイズの話をする」ってのがあるけど、
ワイの目の前でやられたで
多分ワイをからかってたんだと思うけど
しかし食べてみると意外に変な味ではない
3パック1セットになってて、同じセットのベーコンは全部悪臭がした
いや元々こんな感じでベーコンの臭いに過剰に反応するように俺の嗅覚が変化したのかと思って、他のスーパーのベーコンを試してみると「そうそう、これこれ」って感じで普通のベーコンの匂いがした
激安スーパーのベーコンは腐りかけのものを賞味期限を書き換えて出してるのか
それとも保存に金をかけず腐敗上等だから激安なのか
やっぱり安すぎるのは必ず理由があるな
私ASDなんだけどさ。
未診断だけど親がASDで、見事遺伝して、悲惨な子供時代を過ごした。
いじめられて何度か死のうか迷ったし。
親は自分がASDって自覚ないから療育とかしてくれなかったし、むしろ私を普通の子だって頑なに思い込んでた。んな訳ねーだろ!って思ってたし、先生も心配してくれてたらしいのに、むしろ家で失礼だのなんだのとその先生の悪口をいう始末。
私は自分が他のこと違うって早くに気付いて、ついでに親には頼れないことに気付いて、図書館行って調べたりしてとうとう高校生の頃私はASDだって気付いた。
周りと違う異物でしかなかった、人もどきの自分に名前があった安堵と、ASDは遺伝するっていう事実への絶望でどうにかなりそうだった。
いつか子供産んだらさ、いっぱい大好きだよって伝えて、いじめられたらちゃんと全力で守ってあげて、困り事があったら力になってあげるような親になろうって思ってたんだよ。
いじめられてても自分達のことしか興味ない親達じゃない、本当の家族が欲しかったんだよ。
でも、もし私が子供産んだらその子も私みたいに苦しむって知ってるのに、産める訳ないじゃん。
でもさー、X見るとASDの自覚ある奴らでもポコポコ産んでるのよ。
それで案の定子どもが人の子供叩いたりして問題になって「子育て難しい💦」とか言ってんのよ。
馬鹿じゃねーの、って思う。分かってた事だろうが。
しかも3人とか産んで、案の定全員ASDでトラブルだらけで手が回らない〜とか言ってたりする。
何考えてんの?
ASD児なんて一人でも手一杯だろうが。社会的にやっちゃいけないルールとか理解するのにめちゃくちゃ時間がかかるんだぞ。