はてなキーワード: 小鉢とは
すごい疲れてて、胃に優しい小鉢とかみそ汁とか食べたかったから。
その店はメイン1つと小鉢3つ選んでそれに白米とみそ汁がつくスタイル。
メインには、豚の生姜焼きを選んだ。
席についてふと、胃にやさしいものが食べたかったのに何でこんながっつりした主菜を選んだのか考えた。
今日のメインのラインアップは秋刀魚の塩焼き、さばの味噌煮、肉じゃが、豚の生姜焼き。
この店にはよく来るけど魚が好きなこともあって、肉を選んだのは今日でまだ2回目だ。
普段だったら絶対に丸々1尾がカリッと焼かれたコスパ最強で脂がウマい秋刀魚か味噌が染みたさばを選んでる。
そこで思い至ったのが、「今日自分は身体じゃなくて精神的に疲れてるんだな」ということ。
煮たり焼かれたりしてはいるけど、生物を感じさせる生命力にあふれてた。
今の疲れた自分が、それらに箸を入れて割って、骨をとって、内臓をよけて食べるという
命のやりとりをするのを何となく避けたんだなという気がした。
味は魚のほうが好きだ。ほぐし身で皿にいれてあったらそちらを選んだかもしれない。
(それでは魚を食べる醍醐味もへったくれもあったもんじゃないけど)
生姜焼きを「やっぱり脂っこいな」と想像通りに少しだけがっかりしながら、
命を崩す直接的なやりとりをしないでご飯が食べられることをほっとする自分がいたんだろうと思う。
普段は魚の滋味のある味わいや、骨を抜きながら命を頂く工程が好きだ。
「面倒くさいとか言うんだろ現代っ子が」「子ども舌の人が増えてるのかな」と思っていた。
けど今日の体験を経て、必ずしもそういうわけでは無いのかもしれないと思った。
精神が疲れて、あの魚との命のやりとりをする気力が減ってるっていう側面もあるんじゃないかな、と。
肉にだって生命力はあるけど、やっぱり丸ごとの姿に近ければ近い分だけ、
料理の手間も食べる手間も増えるし、その食べものとの「距離」が近くなる。
肉系は選んで選ばない限りその動物の顔や内臓を自分で処理したり皿に上ったりすること無いもんな。
生のさんまのお腹に包丁を入れて内臓を出す、イカの足を持って頭から内臓を引っこ抜く、
自分の母親がそうやって料理をするとき、台所は生命の雰囲気に満ちていた。
日常的に全体的に疲れて、ダウナーになっている若者の精神と気力の磨耗が
回りまわって魚離れに表れてるんじゃないかなと、そんな気がした。
最近誘ってくれなかったじゃんと軽く小突くと、ごめんね、勉強会の方で、ばたばたしてたんだと言う。
ベンキョーカイ?ああ、メンマ検定技師の?休日まで大変だねーと労うと、実は勉強会で後輩達と揉めちゃってさと言う。
友人は名門大学のメンマ学部に入学し大学院まで出て見事メンマ検定技師になった。
卒業後少しして、教授から教え子たちに声がかかり、技術力向上と後輩達の育成を目的に勉強会を開催する事になったそうだ。その勉強会の方針で後輩達と揉めてしまったそう。
話を聞いていて、口にはしなかったが私は驚いてしまった。卒業して10年近く経つのにまだ大学と関わりがあるのかと。私は適当な大学に行き、全く関係のない仕事に就いた。研究室からの連絡なんて何もない。寄付を募るお便りは読まずに食べ、いや捨てている。
メンマ検定技師の友人は仕事も忙しそうだ。それなのに卒業後10年も経って後輩の面倒を見るなんて全く大変だ。
「意識高い」という文字がコバエのように目の前をうろつく。追い払うようにビールを煽った。正直辞めたいんだけどねーあっお通しなんだろ?小鉢を覗き込む友人。
http://anond.hatelabo.jp/20141223213114
紹介してみる。俺もめちゃくちゃとりわさ好きで、
一回もない。手順通りちゃんとやれば、原因菌の
<準備>
●鮮度の良い鶏のささみ肉
クックパッドとかに書いてあるけど、
何が鮮度良いかなんて解んないよね。俺も解んないよ。
鮮度良くても駄目なときは駄目です。
ってことにはなるので、「ドリップが出てない」
「賞味期限がけっこう先」ぐらいで選んでみてはどうだろう。
●三つ葉
とりわさとは切っても切れない相棒
必須。2000円もしないで買える。
<作り方>
1)鶏ささみの筋を抜く
ささみの真ん中に白い筋があるので抜こう。
上手く引っこ抜けない時は包丁を使ってもOK。
筋をぬいたささみをZIPロックに入れてチャックの横に口付けて
3)鍋に温度計使って62度のお湯を作ろう。
温度計は鍋に刺したままでOK。
時々温度計を見て60度を下回ったら少し火を入れて
62度にしよう。
<コツ>
・冷えてきたときに、入れる火は弱火で混ぜながら。
肉100gに対してお湯1リットルくらいが良い。
【衛生情報】
・湯通ししたくらいではカンピロバクターは死にません。
・とり刺みたいな生感は減りますが、しっとりとやわらかく美味しい
とりわさが作れます。
<追記>
上にも書きましたが、しっかり加熱してなければ店だろうが
正直上の方法で作るよりも
(超特別にコンタミしないように生食用で管理されたささみは除きますが、
>鶏の触感は生感ないでしょ?
鶏ハムに近い感触です。それでも、ぎりぎり狙ってるので
全部しっかり加熱しないとアウトですよ。
発言されてる方は一切そういう食事取らないのでしょうか??
>60度の根拠は?
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/campylo/report2a.html
いろいろ料理やっているけど、
作っておくと、本当に便利。
急にお腹すいたとかで遊びにきた
カバーできるようになりました。
【八方出汁の作り方】
沸騰したら火を止めて、だしパックを取る。
冷めたら完成。瓶に入れて冷蔵庫で
2週間くらいは保存できます。
段々味が出てきて更に美味しくなります。
(無くても全然OK)
■煮物
1.鍋に水を入れて沸かす。
4.煮たい野菜とか魚とか入れて煮る。
■照焼/炒め物
2.フライパンに油を入れて火にかける。
3.食材を両面焼くor炒める
■和え物
1.野菜とか茹でる。
2.八方出汁和える。
入れなくても十分良い味が出るので、
お子さんに食べさせるのも安心。
なんでもバッチリなので、試してみて。
【追記】
いろいろお返事いただいたので、
少しだけ追記してみます。
・八方だしとは、別のものだろ!
時間ない時に水で薄めるだけで作れる
タイプとして書いてみました。
・麺つゆで良いんじゃない?
甘く無いのを作りたい時に
意外と使いにくいんですよね。
このレシピは甘みは好みで
調整にしてあるので、
・八方汁という便利なものが、、、
知りませんでしたw
自分で作るの面倒ならば
良いかもですね。個人的には
市販のタレ類はどういうわけか
自分で作ったのと違い、
幸せでごめんなさいw
もりもり食べてくれるの可愛くて
しかたないんですよー。
食べログレビューが却下されたから、抜粋してこっちに。かなり不愉快な思いをしたから共有しときたいんだけど、こういうのは載せてくれないんだなあ。
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http://tabelog.com/tokyo/A1301/A130103/13013868/
ランチの焼き魚定食(1000円)で鮭を注文。ライス、小鉢、刺身、味噌汁、茶碗蒸し、焼き魚、漬物の組み合わせ。数ヶ月前に来店し、好印象だった覚えがあったのだけど、以前よりは魚の可食部が少ない&やや脂がしつこい印象。う~ん、こんなんだったっけ? 前回はライスお代わりしてもおかずは十分足りてたほどだったけど、今回はライスが余ってしまった。
また、食事が終わった途端に皿を下げられ、水を飲んでいたところ「後ろが使えてますのでご協力をお願いします」と二人(若い店員と中年女性の店員)にかわるがわる言われて追い出された。忙しかったからなのか、女性の方はややキツイ言い方でした。もちろんこちらも午後の仕事があるし、店外の行列は見えているし、それほど粘ろうとしていたわけではなく、食後に1,2分食休みしたら出ようくらいのつもりだったのですが。。。水も飲み終わらないうちに追い出されたのは初めての経験でした。
味の低下っぷりといい、行列店ならではの驕りが生まれ始めているような気がします。いくら味がよくてリーズナブルだったとしても、客を不愉快にさせるお店に、次はないでしょう。近所にも(初島など)魚の旨い店はまだまだありますし。
店の名は「すたっぷ」。
「いらっしゃいませ」
暖簾をくぐると、店の女将、小保方さん(52)が割烹着姿で出迎えてくれた。
「実は、私も昔は研究者だったんですよ」
「あの頃は夢がありましたね。自分の研究で世界中を幸せにするんだって」
専攻は再生医学。日本有数の研究機関で実験三昧の毎日を過ごしていた。
そんな彼女に転機が訪れたのは、30歳の頃。
学会では存在すら疑われていた「万能細胞」なるものの精製に成功したのだ。
発表と同時に話題となり、マスコミにも取り上げられたという。
遠い目をする彼女。手に持ったお燗用の三角フラスコがかすかに震える。
発表を急ぐあまり生じた論文上の些細なミス。「神業」なるが故に誰も再現できなかった実験結果。
ついには「ねつ造」と決めつけられ、彼女は研究者としての未来を失った。
「だけど、おかげで気づくことができました。名誉や地位なんかよりも大事なものがあるって」
学会から身を引いた彼女が見つけた幸せ。それは一人でも多くの人を笑顔にすること。
そう思って始めたのがこの店だという。
「私にとっては、この店も研究の成果なんですよ」
研究に未練はないのか。そう尋ねた私に小鉢を出しながら彼女は言った。
伸ばしかけた箸が止まる。そんな私をいたずらっぽい目で眺めながら、女将はお猪口代わりのビーカーにお酒を注いでくれた。
(2036年3月14日)
(中国旅行記 読者より)
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四川省の成都にいます。午前中、杜甫草堂、そして武侯祠に行ってきました。かなりゆっくりと回り十分に堪能しました。
成都と甲府が友好都市になっているようで、草堂の記念室に銭其シンや楊尚昆らのオートグラフに並んで石和温泉などのパンフレットが並んでいたのには笑ってしまいました。
しかしなぜ甲府なのでしょうか? もしかして盆地つながり? まさか。ともあれ、いにしえの中国人の偉大なる事績に触れた後、宿を取っている春煕路の付近をぶらぶらしました。
連休も最終日とあって、繁華街は若者たちが多く繰り出してたいへんな賑わいです。そんなところではよく見かける光景ですが露天の物売りが多く店を開いています。串肉を焼きながら売るリヤカーのおばあさん、串飴を背中に担いで歩くおじさん、バッグ類やアクセサリーをボロ布に広げるおばさん、自転車の左右のカゴに果物を満載したおねえさんなどなど。
その中にいた30前後の女性が三輪自転車の荷台にかけたビニールシートをはずしました。大量の映画DVDが載っています。知らない作品ばかりですがちゃんとパッケージされています。
一瞬、ホンモノかと思いましたが、紙に挟んだだけのパッケージはいわゆる海賊版でしょう。何人かの人が目当ての盤を捜し始めたころ背後から怒鳴り声が聞こえます。黒制服姿の若い警官2人です。彼らはパッケージを20枚ほどわしづかみにしました。
そしてにやにやしながらパラパラとめくって見ています。物売りの女性は手を合わせて返して欲しいと頭を何度も下げようやく返してもらいました。そしてすぐに荷台にカバーをかけて立ち去っていきました。
サボテンや観葉植物をビニールの小鉢で売る自転車のおばさんも警官に呼び止められました。
彼らは、きれいに手入れされたサボテン鉢を数個ばかり地面にたたきつけすぐに立ち去るように命令します。おばさんは半笑いの表情でサボテンを拾い砂をすくっています。
事前に買った人も同情して一緒に砂を拾っています。おばさんはその人に律儀におつりを手渡し、警官の背中をふり返りながらその場から離れていきました。
次に警官は飴売りのおじさんの背中から商品を引き抜いて何かまた怒鳴っています。
警官の手に何本かの串はありますが、3、4本の飴が折れて路上に落ちました。
おじさんは走って路地に逃げ込んで行きました。しばらくすると落ちた飴がなくなっていたのでおじさんが拾ったか誰かが持っていったのでしょう。
これはどうみても警官と言うより、地回りのチンピラという印象を受けました。折り目も消えて薄汚れた服装もだらしなく、制帽も身につけていません。おまけに上着のすそから柄ものシャツがはみ出しています。彼らは串飴をもったまま物売りたちを次々に怒鳴り退散させています。
一方で、同じくゴロツキ風の若者に肩を組まれてなにやら笑顔で話してもいます。
物売りたちは警官の姿が消えるとまたすぐに店を広げます。文字通りいたちごっこを続けていました。
こうした様子は日本からの旅行者の目にはもの珍しいのですが、地元の人たちからすれば日常茶飯なのでしょう。すべて衆人百目の前で起きています。
権力をカサに着た傲慢非情な警官と苦労しても報われない可哀想な物売りたち。貧民たちの警察に対する怒りはまだまだ蓄積しているように感じました。「偉大なる中国」の事績を見学した直後に目撃した光景だけに印象に残るシーンでした。
そういえば似たような経験がありました。古代ローマ人の造った壮大で緻密な遺跡群を巡った後、いい加減でその場しのぎな現在ローマ人と接した時です。
いま中国では建国60年に合わせて公開している映画「建国大業」がたいへんな入りなようです。
春煕路の映画館でも大入りの様子です。抗日戦争から建国までの指導者群像を描いた作品です。この前のレポートで書いた「解放」と似ています。なにやら172人のスターが登場するらしいのですが、毛沢東役にはもちろん例の唐国強。
ジャッキー・チャン、アンディ・ラウ、ジェット・リー、レオン・ライ、チャン・ツィイーなどの豪華スターも出演しているとか。
こちらのテレビでは相変わらず国慶節関連の番組をやっています。
成都でも西安でも観光地は、というより人が集まるところはどこも「60」あるいは「国慶」という文字や大きな花飾りが目立ちます。ただ春煕路では国慶セールの方が目立つでしょうか。もちろん30メートルおきに銃を持った公安警察が隠れていますが。
(NS生、中国旅行中)
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(宮崎正弘のコメント)連日、精力的に中国各地を回っているようですが、食あたりに気をつけて下さい。
さて、成都と甲府が姉妹都市の理由は「盆地」だけではなく、「軍師」です。諸葛孔明と武田信玄(山本勘助)、ともに軍略の英雄ですから。
通巻第2735号
子供時代はともかく社会人になってから加速していってる様子で、「何とかセーブしなきゃ金も体力も精神力も危ないぞ」、と思ってはいるのだが、酒やタバコのような中毒性があるのか、なかなか抜け出せないので困っている。ちなみに自分は酒もタバコも嗜まないのでわからないが、禁酒禁煙したいけどできない人というのはこういう気持ちなのかもしれない。
目的は、1モノ作りへの興味、2青春時代に一つの事(部活)しかしていなかったことの後悔、3友達作りってところ。
1はまあ、小さい頃から好きだった延長。ただし出来上がった作品(笑)を整理コレクション展示できるスペースはないから自重しなければ。
2の「部活しか〜」は、それはそれでいろいろな体験ができて意義あるものだとは思っているのだけれど、青春時代にできなかったことを焦って取り戻そうとしているような気がする。
特に大学時代にはサークル(とバイト)漬けで、勉学も励まず旅行もせず、さらに最後の3、4年生では就職活動が人並み以上に長くかかった(氷河期プラスα。自業自得だろうが、内定とるのに4年生の12月までかかった・・・卒論提出2週間前)ために、「単位もとれていちばん動きやすかった4年生の時に何もできなかった」という後悔の思いが強いのだと思う。もちろん学業や卒論に対する後悔も多少あるが、さすがにそこまで取り戻す精神力財力(再入学とか大学院云々)はないのを良い事に、潔くあきらめている。
3・・・これが意外と難しいことを実感している。自分の性格のせいもあるだろうが、以後、友達作りを習い事開始の口実にすることはできないなと思った。
以下にこれまでの遍歴を述べることとする。
<序章>
●習字
動機:父親そっくりの汚い字を見たせいなのかはわからないが、母の勧めで始める。たいしてやる気もなかったが特にさぼったりもせず。
結果:だいぶ上達した。学校の展覧会では良い賞をもらってさらに上の代表のようなものになったり。習字は辞めても字は毎日書くから、これが一番役立っている。行書はもうほぼ忘れてしまっている気がする。変体仮名とかは読み書きともに忘却の彼方に。
・受験を機に辞めたが、せっかくなので師範の資格取れるまでやっても(再開しても)よかったのではないかと時々思うこともある。通っていた教室が遠いので(実家近く)、もう習うつもりはない。
期間:小学校4年〜6年(週1回)
動機:近所の人から中古で譲ってもらった+友達のお母さんがピアノ教室をやっている関係で始める。
結果:ピアノの人に比べ、基礎練習をほとんどやっていないせいか、今では全く引けない(ピアノだとバイエルとかいうのをやるんでしょ?エレクトーンの人はなぜかそういう基礎をやらない教室だった)。ただし、他の人と比べて結構音感があることは子供心ながら判明した(それが絶対音感かは知らんが、聴音を間違えたことがない)
・中学〜大学時代までずっと部活で楽器をやっていたので、全くの無駄ではないかな・・・とは思う。いや思いたいだけか。
<第1章>
●陶芸(月2回、3カ月コース)
動機:前から興味があったが、サークルとバイトに明け暮れ習う余裕がなかった。卒業直前、大学とバイト先の近くに教室があることが判明したため3カ月お試しコースに申し込んだ。
結果:ひととおり皿とか小鉢とか作った。社会人になってすぐ一人暮らしだったので、自分で作った食器類は今でもだいぶ重宝している。
・先生や教室の雰囲気も楽しく、月1回からのコースもあり価格も良心的なので今でもやってみたいなとは思っているが、現在の自宅からも職場からも離れた立地と、一人暮らし用の食器類は十分あるので作っても活用できないかな、と思い継続は断念。
●絵画教室
・○ット○ッパー見て入会。教室の雰囲気にうっかり惹かれてしまった。
・絵を描くのは好きだがうまくなったかは不明。楽しかったけどもういいや。
期間:大学4年の3月いっぱい(週1回、全4回の講座)
動機:高校の書道の時間に篆刻をやって楽しかったのだが、満足いくものを作れなかったのを思い出して入会。駅前のカルチャースクール。
結果:4個ほど作成。しかし、おす機会、ないんだよね・・・。
・いろいろ作れたし、腱鞘炎気味なのでもういいや。
動機:本来は大学在学中にとるべき(?)はずだったが機会を逃していたため、卒業間際に慌てて通い始める。「マニュアルにあらずんば免許にあらず」という親の考え+MTとATの違いすらわからなかった自分=運転下手なくせにMTコースを選択。
結果:どうにかMT取得。しかしペーパードライバー。免許証使う機会は身分証明目的のみ。
・込み合う時期でなかなか予約がとれないうちに社会人になり、土日だけしか通えなかったためえらい時間がかかった。だがこれがきっかけで、「人は、土日だけでもコツコツ積み重ねれば結果が出せるんだ〜」と夢見る始まりになってしまったような。
<第2章>
動機:その気になれば大学時代に取れた資格なのだが、無知なため「学芸員」という存在すら知らず卒業間際に知ったが後の祭り。通信課程でもとれるらしいということを知り入学。
結果:自分は昔っから通信教育、自宅(自主)学習というものが全くできないタチだというのを忘れてた。自主学習のテキストやレポート類には全く手をつけていない。当然、資格は取れるわけがないまま学籍を更新し続けている。
・正直、資格をとったところで本気で目指しているわけで、そんな人に学芸員の就職口はまずあり得ないのだけれど。スクーリングだけは真面目に行くためスクーリング科目だけは優秀な成績で単位取得だが・・・。
●英会話
期間:社会人3年目7月〜今月上旬(始めは週2回、やがて週1回日曜午前に)
動機:一度は習ってみたかった。海外旅行のためと、ライブで好きなアーティストと話したいため。あと数年に1回海外出張当番があるため。
結果:資金不足と休息のため、更新の時期を機に、休止中。貯金ができたらまた行きたいと思っている。関係あるかわからんが、TOEICのスコアが100上がった。
・土日は無駄にゴロゴロしがちな自分にとって、日曜午前にしっかり起きる習慣にはなった。気分転換と頭の体操(ずいぶん高額な気分転換だなあオイ)。
期間:昨年4月〜現在(週1〜2回)
動機:仕事のストレスからお菓子を食べまくって太り始めた。同時期、上司や取引先の人が立て続けに健康を害して入院といったことが相次ぎ、「自分もこのままでは将来危ない」という思いから入会。
結果:過食が続いたためいったん太ってしまったのだが、危機感を覚えて最近は熱心に動くようになり、体重は戻りつつある。
・実はスポーツは苦手だったのだが、身体を動かしているときは仕事の事を考えないので気分がスッキリして良い。目標体重になったら辞めるつもりなのだが、そこまではなかなかたどりつけない。
●料理
動機:一人暮らしのくせに料理が苦手で、新しく友達作りもできるかな、と思い立って入ってみた。
結果:レパートリーは多少増えて知り合いはできたが友達は・・・。
・こういうのってみんな(最初から)友達同士で入るんだね・・・。
●華道
期間:1時間(体験レッスン)
動機:高校、大学時代の友人達が華道部に入っていたので興味があった。会社近くに教室があるのを知って体験に申し込む。
結果:楽しかった〜。写真撮った後は、お花を持ち帰らせてもらった。
・始めたいけれど、たとえ月1回でもこれ以上増やすのは無謀だと思い、踏みとどまった。
●ドイツ語
期間:これから(入門編3カ月のみ)
ほとんど同じことをやっていて驚いた。ピェンローという料理名だったんだ。よく研究室のストーブで作ったなあ、と懐かしい。
簡略化された結果だとは思うんだけど、基本的に軸と葉を分けることなく、適当に切った白菜を豚肉と交互に重ねるように土鍋に入れ(水は椎茸の戻し汁程度。精々200ml)、胡麻油を適当にかけ、蓋をしてとろ火。そして放置。適当に覗くと、白菜から水が出てひたひたになっているので、小鉢に塩を入れて食べる。一味は今度やってみようかな。春雨も美味しそう。
うちは最後に水足してうどん入れたり、そのまま雑炊にしたりしてた。
白菜1/2くらいで2,3人の量には丁度いいはず。
食べたくなったのでまた作ろうかなぁ。
http://anond.hatelabo.jp/20071130170504
予告通り書くよ。
まぁ、詳しくはこっちhttp://www.yui.or.jp/7jigen/club/penro1.htmlにあるのだが。
オイラのはここ10年来変わらず作り続けている方法。上記のレシピよりもっとシンプル。
調理時間はだいたい30分ぐらい!またしても適当。へたしたら45分かも。でも、途中にお風呂に入ったりするから、よくわかんない。
なるべくレシピ通りにそろえろ。この鍋はシンプルな料理で、材料を極限まで絞っているので具材をなにかで代用すると失敗の確率が上がり、泣ける。最初はレシピ通りにな!増田と増田の約束だ。
1個なんて買えないけど、保存食なんだしジップロックにでも入れて保存しておけ。カビさえ生えていなければ、だいぶたっても食える。
最近のスーパーは切り売りしてくれるから助かるな。でも、切ってから長時間放置されると、芯の部分が成長して盛り上がってるヤツまでいて、ちょっとイヤ。まぁ確かめてから買えばいいんだけど。目安としてはずっしりとしていて大質量(大重量じゃないぞ?)のものを買え。
いいやつ買えよ!100円/100g超えのヤツだ。黒豚とか銘柄肉を少量買え。どうせ出汁を取るものなんだから、量はいらない。質にこだわるのがポイントだ。
絶対に緑豆春雨。煮えても崩れない、いかしたヤツだ。量としては多めでも全然問題ないので、けちけちせずに入れること。あとでうまい汁を吸って、うまうまになるので、期待して入れろ。
ここも一切の妥協なし。銘柄までは指定しないけど、代用品は不可なので心するように。
まぁ、普通のゴマ油でいいよ。鍋にゴマ油って不思議だけど、このゴマ油がポイントになる。
絶対良い塩を使うこと。食卓塩不可…まではいかないけど、味塩はダメだ。塩で味付けして食べるんだから、まずい塩を使うと全体がまずくなるぞ。
七味唐辛子は絶対禁止。一味なんて何に使うんだよ…と思っていたけど、この鍋で使うのだ!あまったら、あとでラー油作りにでも使うから、心おきなく一本買ってくれ。
さぁ、材料はそろったか?外はいい感じに寒いか?木枯らしなんて吹いていたら最高だぞ。コタツの電気は入れておこうな。調理後潜り込んで寒いと悲しいからな。ちょっとした贅沢だ。
小さな器に水を少し入れて、干し椎茸を放り込んで水をまぶしたら、そのままラップして電子レンジで1分ぐらい。
本当は前日から鍋に少々の水と一緒に入れて放置して自然に戻すといいんだけど、突然食べたくなるオイラの性分としては、そんなに長期的視野に立ったプランは立てられない。戻した干し椎茸と、出汁が染み出しはじめたぬるま湯を鍋に入れる。
葉の部分と茎の白い部分をきっちりと分けて切り、各々5cm幅ぐらいに切って別々の容器に入れておく。
緑の所と白の所を混ぜて煮ると、柔らかくなる順番が違うのでダメだ。きっちり分けるほど、素晴らしく美味しくなる。
ちなみに別々の容器が面倒なら、白い部分は切った端から鍋に放り込んで煮ろ!というかオイラはいつもそうしている。ちなみに鍋の火はとろ火。沸騰させると、切る心が焦ってしまって、事故の元。葉っぱの方はラーメンどんぶりにでも入れておけ。結構山盛りになるけど、焦るな。かさは減る。
そうそう、白菜から水が出るからそれほど水を入れなくてもいいけど、白菜を入れた後に底から5cmぐらいは水位が欲しい。
一口大に切って、白菜の白いところが煮えているところに入れる。ばらばらに入れないと固まるぞ。ちなみに、出汁を出すのがポイントなので、煮えた後で味がしなくてもOKだ。ぐつぐつ煮ちゃって堅くなってもOKだ。不安になるなよ。
意外とここに来るまで時間がかかるので、豚肉を入れたら風呂に入ってもOK。くつくつ煮えている状態になったら放置してもいいしな。あ、もちろん蓋はしておけよ。煮汁が減ると泣けるから。
風呂上がりにのぞいて、いい感じで煮えていたら葉っぱの部分投入。ラーメン用の片手鍋だと蓋が閉まらないぐらいのカサになるかもしれないけどキニシナイ!蓋が閉まらないまま乗っけて放置だ!白菜が蒸し煮になって甘くなるぞー。
葉っぱがくたっとしてきたら、緑豆春雨を上にのっける。ぱりぱり折れてもキニシナイで蓋を閉める。これもしなっとしてくるのを待つ。
緑豆春雨が柔らかくなった雰囲気になったら、ゴマ油を「の」の字でたっぷり入れる。これはいい油だからいいの!と自分自身を納得させながら。少々多いぐらいがちょうどいいぞ。
さぁ食べるぞ!食べ方にもコツがあるから要注意だ。まず、小鉢に粗塩と一味を少々入れる。熱々の白菜をダイブ!塩が溶けて辛めの白菜になる。それにさらに白菜を投入して塩味を調節しながら食え!薄くなったら少し塩を足したりとかな!
熱々でウマウマな鍋で、優しい味なのでみんなも試してみるといいよ!
失敗したら教えてくれ!
本木時とやや被る部分もあるようだが、私のやり方はこうだ。油汚れが出るわけでもないので、洗い物といってもそう難渋するほどのものではない。
電子レンジで卵の加熱はどうやっても破裂の危険があるが、短時間ならば結構平気だ。ゆで卵の体裁にこだわらないのならば、小鉢程度の大きさの容器に割って入れ、そのまま15~30秒レンジアップ。この段階ではまだ白味の縁あたりしか固まっていないので、取り出して、固まった部分ができるだけ中心付近に来るように箸で動かして、再びレンジアップ。一気にやると全体が固まらないので2~3回にわけてやるのがコツ。ぷるぷるで黄味も固まっていない温泉玉子風のものができあがるが、むしろラーメンには打ってつけだ。時間もかからない。
もし深夜帯などで電気ポットを独占できる状態ならば、ちゃんとしたゆで卵が簡単に作れる。まずポットを空にして水を入れる。ここに生卵(一応水洗いしておこう)を好きなだけ投入して電源オン。沸騰してから5分も待てば半熟、10分もすれば大体完熟のゆで卵になる。気にしないのならお湯はそのまま使ってしまったって構わない。
http://anond.hatelabo.jp/20070227205843
いつからだろう? 友達のおうちにあそびにいったりしなくなったなー。
中学生のとき6畳の部屋にクラスの半分20名+3人ぐらいの子を呼んでアーーってなったことがある。
写真とっておけばよかったな。
大人になっても気軽に遊びに行きたいな。wiiやらせてよ!とか言って。
いま友達の部屋に入る機会はほとんどないや。さみしいな。
「お近くにおいでの節はぜひお立ち寄りください。」というお手紙はあるけど、あれってほんとうにいっていいのかな?
お花はね、小鉢をいくつか大鉢に植え替えて道路際においてたんだ。
それがひとつ根っこごと引っこ抜かれててちょい先の道路わきにポツンと。
隣のおっちゃんがあの花おたくのじゃないの?って教えてくれたんだ。
ん??。
一番心が痛まないケースを考えてみる。
まだちいさい子が親の後をテトテト歩いてて花に興味をもつ。
ひっぱってみたら抜けたので親に見せる。
親がどうしていいかわからずそばの地面に置く。
うん。これならまだ納得できるか。
そっと戻されても根っこが浮いちゃってたら花に水がいかないしね。