はてなキーワード: 小中学生とは
安倍総理に批判的な記事とかあると、決まって「だからって野党には任せられん」「民主党政権の悪夢を忘れたか」みたいなコメントがちょくちょくあるけど、どうにも理解できん。
そもそも安倍総理が失脚したって、次の総理は自民党からに決まってるだろ。どういう考えに行きついたら、安倍総理失脚後は野党が政権を取るみたいな発想になるんだろ。議席も全然ないし、そもそも支持もないだろ。加えて、政権を維持するノウハウがないのは民主党政権時代でよく分かってるだろ。
少し前のニュースで、自民党員の安倍支持率は1割切ってるって話があったところを見ると、世の中には反安倍・親自民勢力も相当な数がいるはず。だから、安倍嫌いと野党嫌いは両立するはずなのに、安倍総理を批判的に言ったら野党シンパみたいに言われたり、自民党への支持を表明したら安倍シンパみたいに言われるのがどうにも納得いかんよ。
まあでも最近、ふっと思うことがあるんだけどさ。安倍総理が総理大臣になってから、6年経つ。でもって、安倍総理は政権交代があって、総理大臣になった。だから、総理大臣が変わる=政権交代が起こる、って考えている人って、結構いるんじゃないのかと。なにせ6年前だ、今の大学生くらいなら、そんな小中学生の頃だし、積極的にニュースを見てなかったら、今の安倍総理になるまで、総理大臣がコロコロ変わってたなんて知ることもなさそう。だから、前述のようなコメントに繋がってるんじゃないのか……と、まあそんな仮説を立てておく。
日本にいたころの近所は、端の家から、長男が離婚出戻り自殺、長女は引きこもり、次が家族喧嘩の最中に放火して全焼、次の家が長男が長期失踪中、次の家が若い長女が不倫して離婚、次の家がヤクザに借金して家と庭と田圃を全て売却、次の家は父さんが鬱病になり公務員を退職、離婚。次の家がじいさんが窃盗で収監、次の家が夫婦そろって六十代で痴呆症。いずれも地域では豪農といっても差し支えない家だったが二十年もすれば家も田圃も無くなるようだな。日本に居たころのことを思い出していたらバカンスにならないのであまり考えないようにしていますが。
日曜日は小学校の校庭で小中学生の女の子とドッジボールをしたり追いかけっこをしたりして遊んでました。みんなかわいいのでロリコンの拙者はシアワセ。 アラフォーのオッサンがこんなことしてたら日本では普通に事案。本当にフリーダム。
仕事が苦しいとか、毎日がつまらないとか、将来の年金が不安、とか毒吐いてるくらいなら、日本を出れば良いよ? 三十代のまじめな道程なら一千万くらい貯金あるでしょ? 現地の生活水準でいくなら5倍以上の使い勝手があるぞ。5千万だ。住民票を抜けば年金や健康保険も支払わなくてよくなるからそれもごっそり振り替えればいい。大病をしたら、と覚悟を決めれば、一生働かなくてもいいぞ、働かずに喰う飯がうまいかどうかは別だがな。
35歳、既婚者、子有りのボヤキ
最寄駅の近所に個人経営のプラモ屋があるので、仕事帰りに立ち寄ることが多い。
という感じなので、amazonやヨドバシと同程度の価格ならここで買う事にしていた。
だが、個人経営のプラモ屋である以上、仕方の無い事なのだが、常連は居る。
こんな奴らが同時では無いが、絶えずレジ前に居る。店主も暇なのか会話を楽しんでいる。
もちろん、彼らが定期的に安定した利益を店に落としている可能性もあるが、残念ながら彼らが買い物している姿を見たことは無い。
こちらも別に常連の一員にはなりたくは無いが、聞きたくもない自慢話を聞かされながらプラモの箱を開けて中を見たり、塗料を探したりし、気まずそうにしながらレジに行って、盛り上がっている会話を中断させて会計を済ませ、話を中断させた罪悪感と品定めされるような常連の視線を背中に受けつつ店を出る。
もちろん、amazonやヨドバシというより安く、気楽な購入方法はあるが、カードを持てない子供にはハードルが高過ぎる。自分も小中学生の頃から街のプラモ屋に通い、買ったりショーケースの見本を見て育ったし、何より通販とは違い、『実物を持ってその場で買う』楽しみは子供の頃には重要だと思っている。なので、街のプラモ屋は今後も頑張ってほしいし、子供が将来プラモに興味を持ったら、安い通販より実物を見れる実店舗で買わせたい。
ただ、今通っているプラモ屋の雰囲気に子供の頃の自分は果たして入れただろうか?レジに商品を持って行けただろうか?記憶は曖昧だが、自分の子供の頃はレジを占拠する常連は居なかったと思う。居たとしても空気を読んで粋に立ち去っていたのだろう。(もしくは時間帯が合わなかっただけか)
プラモ屋に来る人なんて、自分も含めてほとんどが内向的で承認欲求に飢えている人が多いと思うが、もし可能なら自分の話を聞いてくれる店員がいる居心地の良いプラモ屋のレジを、少し開けてくれないか?それが、次世代の育成にも店全体の雰囲気改善にもなると思う。
個人経営の居酒屋のカウンターに座って、常連と盛り上がっている店主に注文出せるだろうか?多くの人はそれならチェーン店に行くという。もし、プラモ屋に行く人みんなが、常連と混じって盛り上がれる人ばかりなら、あと100年は模型業界は安泰だろう。
この話題って定期的に上がってくるね。
おそらく昔から再発見され続けている古いネタで、男性がかかりやすい病の一つなのかもね。
そう言えば、小中学生の頃の「女となんか遊べるか、女と遊んでもつまらない」などというノリを思い出した。同じクラスの男と女が対立したりとかね(まあ半分はポーズもあっただろうけど)。
あれを卒業せずに大人になったらこんなネタでドヤ顔するようになるのかね。
ただ、友達のそういうノリに付いていけず、むしろ女の子と気が合った自分は「俺は実は女なのではないか、男失格なのではないか」などと悩んだりもした。「オンナ男」というような侮蔑語もあった。男女という区分けは実は確然としたものではなく、グラデーションみたいなものなんじゃないかと思うようになったのはその頃だったかもしれない。