はてなキーワード: 保育所とは
子どもがかわいくてしょうがないが仕事があるのですぐ復帰予定。認可外保育所に入ることになるだろう。
政府は働き手を増やしたいから保育園を増やす施策を行なっているが、もう保育園を増やすのは無理だと思ってる。だって、私立の保育園で保育士がいきなり辞めたり、保育士の給与を法人が流用するせいで給料がひくいままだったり。いくら補助を増やしても無駄だと思う。
こうなったらもう家で育児をする人に保育園に行ってる人にかけてるのと同じだけ手当て払えばいいよ。そしたら無理して働こうとする人が減って、本当に切実に必要な人にチャンスが回るじゃない?無駄に保育園増やす必要もなくなるし。自分で育てたいって人が複数子どもを産む可能性も上がると思う。
サブカル大好き!黒髪ボブにバンTにサルエルパンツに派手なスニーカー!大好きなバンドのアルバムは絶対フラゲ!ライブも夏フェスも大好き!
典型的なロキノン厨だった私は母になった。毎日働いて家事して子育てしておばさんになった。音楽はSpotifyのフリープランでしか聴かなくなった。それで適当にシャッフル再生してたら流れてきたあっこゴリラのグランマって曲
気づいたら泣いてた。保育所のお迎え向かう車の中だったから慌てた
おいおいヒップホップってドラックと、女と、バイクで事故って死んだダチへのメッセージだけで構成されてるんじゃないのかよ
何で「母親やシッターだけで育てる」のと「保育所に入れる」のと両極端なの?
あと保育所と言っても日本ほど低年齢から長時間使うのが常識な国ばかりじゃないし。
日本の保育所みたいに「0歳児から、朝から晩まで長時間利用する」のを理想としている国なんてあるの?
小学校入学前の幼児教育ってなら受けさせた方が良いのが常識で、義務教育や無償・全入前提としている国ならあるけど、
そもそも外国だと、公営の(税金使った)保育所は純粋な福祉施設であり貧困家庭しか利用不可、って国もあるんだけど。
(それ以外は全額自費の保育所に入れるかシッター雇って3,4歳まで待って幼稚園に入れるか、になる)
あと子供は施設ではなく家庭で育つ方が望ましい、ってのも国際常識だよ。
だから海外だと実親が育てられない子は養子縁組をして養親が育てる事が推奨されてる。
「実親が育てるのが望ましく、それが不可能なら実親が育てられるようになるまで施設で育てるべき」
「例え実親が育てる気がなくても、気が変わるまで子供はずっと施設に入れておくべき」とされていたけど
今は国際常識に合わせて「実親が育てる気がない子は幼いうちから養子縁組をして養親が育てるべき」というように方針を変える自治体が増えてる。
保育所保育指針を読んで覚えて実践できる人が底辺とは思えない。
誰でもできるという事に賛成ならばあなたも覚えてみては?
ちなみに、領域の内容と狙いだけど、3歳未満と3歳以上に分かれて、さらに内容が増えたらしい。
https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11900000-Koyoukintoujidoukateikyoku/0000160000.pdf
一応ね、小中と、
「そろばん塾?みんなが行くから行きたい?ダメダメ授業でやるだろ」やるから先にならうんだよみんな
「わしの時代は参考書もなかった、参考書買ってやるだけ有難いと思え」
ジェネレーションギャップ?もうおじいちゃんのお守みたいなものだった。わがまま。
保育所いってる時から近隣の男の子も混じって遊んでると父が機嫌悪くて。
兎に角共学が嫌みたいでした。
公立は女子校がないし。クラス担任は私がいける公立を勧めてくれたんでほっとして
父に話したら「ダメダメ!そこまあんまり歴史がないしなにより男子が多い!」
結局「女子校なんてどこも同じ、まじめで早く帰ってきてほしい」と言われ
もともと男子が苦手だったので(なんか野蛮な気がしてただけで別に誰とも喧嘩してなかったけど、年賀も貰ってたし)
父にとやかく言われないことが第一だったので、「公立いけたのにな」
高校はそんな訳で進学クラス。希望してなかったけど成績で入れた。2年の時進路希望があり付属でいいなら短大進学コースのクラスに
行っても良かった。(逆は成績が悪いと来れない)私は短大でも良かったんで相談した。4大クラスは好きな美術が無かったので。
「4大進学クラスでいいじゃないか」「毎週制服で日曜に学校にいって業者試験受けるのもずっとだよ、4大行かせてくれるの?」「そのクラスでいい」
こんどは大学受験の話で先生が「この4大推薦どう?」嬉しかった。業者テストで全国10位にもなったことあるので
そのことを喜んで話すと「断れ。」「4大進学クラスで、希望の4大推薦だよ何が悪いの?」「女が4大行くと生意気になる。それにわしはもう
定年したい。退職金で、いまの建売の家の借りたお金を払うから、正直お金はない。悪いが4大推薦は断ってくれ」
「お前が20歳で短大卒で働けば、わしと交代。」
泣いた。高校進学の時も公立に行けと脅されてたのに、最後の最後に男子がおおいからと裏切られて。
こんどは休みの日もテストに通ったりもして、美術の授業もなかったのに、4大の推薦も断れとか。狂ってるよ。
先生は「4大進学クラスにいて、4大の推薦断る子なんて初めてだ。本当にいいのか?考え直せや。あなたの成績で、他の子に推薦を譲ることになるよ。」
クラスで比較的仲の良いK子の名前をきいた。彼女に私の成績で下駄をはかせて、推薦にするという。
父がお金がないという限り、4大は諦めねばならない。
数日間は悔しくてお風呂で泣いた。
もちろんK子は受かった。
お前らも気をつけろよ
カッコウの専門家らでつくる全日本カッコウ協会は2日、カッコウの動態についてまとめた2018年版の『カッコウ年鑑』を公開した。他の鳥の巣に卵を産んで託す托卵(たくらん)件数が、調査開始以降初めて3万件を超えるなど、カッコウの子育て事情の厳しさを反映した内容になっている。
『年鑑』では、カッコウの生息数や生息地について「猛暑による影響が多少変化見られるものの、ほぼ例年通り」とした一方、托卵件数は昨年より2281件多い3万904件と、1976年の調査開始以来過去最高を記録した。
カッコウの托卵件数は2000年代初頭は2万件台で推移していたが、13年ごろから増加傾向にある。主な理由として、『年鑑』では「オスメス共働き世帯の増加」「保育所不足」「非正規雇用の増加」など、育児を難しくしている社会状況の変化を挙げている。
また、来年以降も托卵が増加する可能性が高いことから、国や自治体に対して「公営カッコウの巣建設」「巣から落とされた他の鳥の卵を守るセーフティーネットの構築」など5項目を提言。「子育て世帯を経済・精神の両面で支える、実効性ある早急な支援が求められる」としている。
政府は15年、托卵問題解消のため、パンフレットや映像などを通して啓発活動を行う「たくらんセンター」を全国47カ所に設けたが、年間50億円を投じているにもかかわらず利用者数は低迷。現在も閑古鳥が鳴いている状況だ。
平成24年度 犬猫殺処分数:161,847
平成24年度 人工中絶件数:196,639
▼クソ飼い主候補、ペットを飼いたがる
クソ飼い主候補 「ないです」
ペットショップ 「じゃあ稼いで来てください 」
↓
▼クソ親候補、子どもを持ちたがる(完全に一致)
クソ親候補 「ないです」
▼ペットを飼いクソ飼い主になる
クソ飼い主「そうする!!」
近所の人 「お宅のペットがいつでもどこでもうるさい。ノーリードが怖い」
クソ飼い主「あ?ウチのペットがうるさい?生き物がうるさいのは当たり前だし!ウチの子は噛んだりしないし!神経過ぎ!しつけ?虐待コワー」
↓
▼子を持ちクソ親になる(完全に一致)
クソ親「頼むわ!!」
近所の人 「お宅の子どもがいつでもどこでもうるさい。道路で遊んでいる、我が家の前でボール遊びしているのが、危なくて怖い」
クソ親「あ?ウチの子がうるさい?子がうるさいのは当たり前だし!ウチの子は車が通らない道路で遊んでるし!窓を割らないように気を付けてるし!神経過ぎ!しつけ?虐待コワー」
▼クソ飼い主愚痴る/後悔をする
クソ飼い主 「病気になった!!金ない!!」
名無し「じゃあせめて最後まで付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて最後まで過ごせるならガス処分されるよりは良い最後だろう」
クソ飼い主 「仕事だし!!そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ飼い主「出来の悪いペットなんかいらなかった、俺の人生はペットのせいで散々だ」
↓
▼クソ親愚痴る/後悔をする(完全に一致)
クソ親 「不登校/学習進度についていけない になった!!サポートする金ない!!」
名無し「じゃあせめて学習に付き添ってやれ。良い環境を用意してやるのが一番だが、愛情受けて過ごせるなら自己肯定感の欠如は起きないはずだ」
クソ親 「仕事だし!!俺のキャリアはどうなるの?そもそも付き添ってたら俺はいつ遊んだらいいの?!俺の人生はないの?」
クソ親「出来の悪い子どもなんかいらなかった、俺の人生は子どものせいで散々だ」
児童虐待があった53の家庭で飼われていたペットの60%で動物虐待が行われていた。
その内37%は子供自体が虐待に関わっていた。子供は自分が虐待に接してきたことで、
今度は自分が暴力が振るえるペットを対象にしていたわけである。
これらの事実は、青少年たちが動物虐待を実際に行った場合は、その青少年自身も
何らかの虐待の犠牲者であることも我々に知らせてくれるひとつの症例である。
24人の兄弟がパピーミルを経営している養父母から虐待を受けているという電話があった。養父母は不要になった多くの動物を射殺し、子どもたちに埋めるための墓穴を掘らせた。さらには子どもたちにも命じて射殺させた。それに従わないと、「それならおまえたちが射ち殺されて、その墓穴に入ることになるのだ。」と言ったという。養父母は、鞭、その他手にしたあらゆるもので子どもたちを殴った。また、子どもたちの多くは具合が悪くても病院に連れて行ってもらえなかった。養父母は州から支給されている子どもたちの医療費を着服していたからだ。
動物虐待と暴力の関連性は、十分に実証されている。1997年、マサチューセッツ動物虐待防止協会と米国のノースイースタン大学の研究によると、動物虐待者は、動物虐待歴のない人に比べ、人に対する暴力犯罪を犯す確率が5倍高く、また窃盗罪を犯す可能性は4倍高いということだ。