はてなキーワード: メソッドとは
・この釣り針は大きめだな
・ ゴクリ(って息をのむやつ)
・ いえーい、***見てるぅ
・ まーた***は相変わらず***だな!
・俺たちは雰囲気で◯◯している
・やれたとは言えない
・好きなものはずっと好き派なので永遠に、獣は檻に入れておいてほしいし、なんちゃら点鼻薬だし、FXの才能があるし、光属性だし、飲尿スターだし、をみんな言い続けて欲しいです(aukusoe案件はわからないので丸コピペ)
・何度も言ったけど
・留保のない生
・突っ込み待ちなのかな?
・あいでんてぃてぃーが透ける
・おちんちんびろ~ん
・○○は大脳が壊れたメンヘル。運動瞑想睡眠野菜350gしない者の末路は悲惨だ。恐ろしい恐ろしい。
・スターください!
・〜がないからやり直し
・なるほど、分からん
・マジかよ○○最低だな
・○○する(○○するとは言ってない)
・ゆっくりしていってね(*´ω`*)
・おっ、そうだな!
・自戒をこめて
・そっ閉じ
・何度でも言うが
・関係ないけど
・知らんけど
・w
・お前それダボス会議でも言えんの?
・○○な人息してる?
・まじかよ◯◯最低だな
・そういうとこだぞ
・やれたとは言えない
・こんなアイコンなので
・どーでもよい(よくない)
・えっ、まだ○○で××してるの?
・クリリンのことかー!!
・1ゲーット!!
・また髪の話ししてる
・うっ、頭が
・~のやめろ
・第○回チキチキ△△会議
・待って
・無理
・尊い
・ガタッ
・せやな
・B'Z
・ぬるぽ
・同じ事書くけど
・読まずにブコメするけど
・(違
・生徒会いってくるね
・ここまで○○無し
・もし本当なら~
・真偽はともかく~
・闇が深い
・片方の意見だけじゃ何も言えない
・おれじゃないあいつがやったしらないすんだこと
・パンティー
・○○と○○との整合性はどう取っているのかが気になる
・そうだそうだ、○○も○○しよう、まさかできないとは言わないよね?
・○○とかいうたとえ話でまとめられそうな予感
・こういうのでいいんだよ、こういうので
・なるほどー
・釣られクマー
・にゃーん🐱
・光属性
・また○○がしんだ
・眩暈がする
・クラクラする
・暗澹たる気持ちになる
・人間はな、トンカツをいつでも食べれるくらいがちょうどいいんだよ……
・「ホーキング、語る」でまとめて、「御大はいつも通りで何よりだな」
・スターください!
・ ↑↓
・この件については保留
・ 日本スゲー!
・なんかすいません
・星新一っぽい
・但しイケメンに限る
・〇〇と対消滅してほしい
・私この分野は素人なのですが
・マジかよちょっと○○買ってくるor行ってくる
・それは何田ダイアリーの話なんですかねえ…
・案件
・〜するなど
・(100文字では書けないような長文書いてぶった切って最後に)文字数
・これだから〇〇は
・〇〇を××に空目
・続報待ち
・詳細待ち
・議事録待ち
/* このメソッドを使うにあたり〜〜〜に注意してください。 実行前に〜〜〜を〜〜〜しておく必要があります。 使い方を理解したらagreementにtrueをセットしてコールしてください。 **/ func hoge(fuga: String, agreement: Bool = false) { if !agreement { fatalError() } // ここから実際の処理 }
イクメンっていう言葉の響きは気持ち悪いなと思うんだけどさ、良い父親であるかどうかってのは資質の問題であって善悪で断じても仕方ないだろうという気がしている。
俺には小学生の子供達がいる。発達障害があるんで2歳から療育に取り組んでいる。
遠い病院や療育施設に通ったり、自宅で自分で療育したりとかいろいろしてきた。
ただ、料理はほとんどしないので、所謂イクメンと言っていいのかわからないけれど、家庭を蔑ろにするタイプではない。休日は子供達の用事でほとんど埋まってしまう。
このことは大変ではある。ただ、嫌なのかと言われるとそんなことはない。何故なら子供達が好きなので。
独身時代の自分を知る人には変わったと言われる。自分としては実は変わっていない。
独身時代は趣味が一番大事なものだった。だから没頭した。他はどうでも良かった。
今は子育てが一番大事で他はどうでも良い。自分の中で大事なものが変わっただけで自分自身は何も変わっていない。
子供たちを大事にする一方で親や妻への配慮は足りないんだろうと思う。大事なものはいつもひとつだけで他に配慮が足りないのは変わっていない。
別に責任感とかそういうので子育てをしているわけではない。子供達が好きなだけ。好きになるのは努力ではなくて、自然とそうなっただけ。好きなものには自然と力が入るもんだ。
だから世の中の奥さんの夫に対する溢れる怨念を聞いてもその夫が悪いとは思えない。
自分だって自然に子供を好きになれなかったら独身時代と同様に趣味にかまけていたのかもしれない。
良い父親になれた人はラッキーなだけで偉いわけではないんだよな。
全部バランス取れている嫌われる勇気な人が理想なんだろうけど、なかなかそう上手くはいかんよね。
父親に責任感の下での理想的なあり方を求めるよりも、子供を好きになってもらうためのメソッドを考えた方がいいと思うの。
どうしたら良いかはお前ら考えろや。
これは考えれば考えるほど自分を痛めつけている。
ではどうすればいいか?
まず思考の回転に気付く。
次に思考を止める。
どうやってそれを実現すればいいか?
瞑想だ。
ただしxevraとは関係がない。
はっきり言えばxevraは瞑想をやっていない。
彼の軽口を参考にする必要はないし、瞑想をしたらxevraのようになるというのも間違い。
やり方を説明する。
まず椅子に座って背筋を伸ばす。
手は膝の上などに楽に置いて。
背筋は絶対に伸ばし続けておく。
それが終わったら動きを止める。
したいになったつもりで徹底的に動かないこと。
呼吸以外の動きは止める。唾すら飲まない。
姿勢を整えて動きを止めたら、
下腹部は呼吸につれて、息を吸うとき膨らみ、息を吐くとき縮んでいる。
これを意識の集中ではっきり感じる。
呼吸は自然に任せること。
次に下腹部が膨らんでいくとき「膨らみ、膨らみ、膨らみ」と心の中で言葉を念じる。
下腹部が縮んでいくとき「縮み、縮み、縮み」と心の中で言葉を念じる。
掛け声にならないように注意して、ちゃんと膨らみと縮みを心で感じて、念じる。
これをやるとどうなるか?
なんとちゃんと出来ない。
ふと気付けば余計なことを考えていて「膨らみ」「縮み」が中断されている。
これに気付く。
気付いたら「雑念、雑念、雑念」と念じてまた「膨らみ」「縮み」に戻る。
恐ろしいほど頻繁に勝手に余計なことを考える脳の習性に気付けるが、これが第一の進歩。
めげずになんどでも「雑念」と念を入れて勝手な思考をカットし、また膨らみ縮みに戻る。
これが第二の進歩。
勝手な思考の回転に気付き、すかさずカットすることを訓練する。
この繰り返し。
逆に言えば瞑想をしていないとたいていの場合精神病は進行する。
でも治ってしまう。
なぜ思考を止めるのか、
どうやって思考を止めるのか、
休んで居る間も脳の中で思考・妄想が回転していればそれは休めていない。
脳を休めて正しい方向へ開発するのは瞑想だけ。
座る瞑想(30分)と歩く瞑想(1時間)に毎日取り組んでみて欲しい。
騙されたと思ってやってみても大した辛抱はかからない。
歩きながら、左右それぞれの足の裏の設地を感じて「左足」「右足」と念ずるだけ。
念じながら歩き続けるだけ。
集中力が高まってきたら、
「右足」「持ち上げる」「運ぶ」「触れる(地面に)」
「左足」「持ち上げる」「運ぶ」「触れる(地面に)」
と歩行に伴う足の感覚を感じて念じていく。
これはちゃんとやれば大変忙しい。
脳がくたくたになる一方、脳を痛める無駄な思考は完全にストップする。
自分の立った今の行動にピッ!ピッ!と気付いてく。
疲れないし、記憶が抜けることもない。
初めから欠けたコンテキストを呈してるんだから、そこから根本のコンテキストまでないし少し遡ったコンテクストまで読めないなら想像力の不足だろうよ。
例えば「ワタミメソッド」って用語が出た場合にその用語そのままでぐぐるのまではまあいいとして、「ワタミ」って用語が関係していると推論して「ワタミ」が「魔神英雄伝ワタル」のtypoであると気づくまでが想像力をフル活用するってことじゃん。
さすれば、「ワタミメソッド」なんていう広辞苑の最新版に載ってない言葉でも、なんとくなく「オモシロかっこいいってこと」だと気づける訳だろ。
そこを、どこまで辿れたのかもはっきりせずに「分からんかった」って正直言うとアホかやる気が無いかのどっちかだろ。でも後者ではないだろ。別に根が深い言葉でもないんだから。
やから、真面目にそういうこと言ってるならキッツイぜえとは思う罠。
彼女に教えられて始めた。彼女はめちゃめちゃこのパズルが得意。
全ての難易度において、スピード勝負で一度も勝ったことがない。
最高難度1つ下のパズルであれば、俺が15分かかるのを彼女は2分で解いたりする。
そんな彼女だが、何故か最高難度だけは頑なにプレイしていなかった。
理由を聞くと
「手持ちの考え方では最高難度は無理」
「というかそもそも無意識にやりすぎててテクニックを体系化できていない」
という。
俺も最高難度は触ったことなかったので初めて触ってみたら1時間かかった。
彼女に解けたと報告。
「凄い、私じゃ無理」「何故そこまで集中力が続くのか」と返ってきた。
その後、「最高難度が解けた」と一枚のスクショが送られてきた。
かかった時間は8分。
素直に感動した。やはり凄い。
心からの称賛を俺が送ろうとするよりも早く、矢継ぎ早にLINEが来た。
「実力ではない。諦めずに解ききる貴方の根性のが凄い。私は凄くない」
……非常に腹が立った。
一度彼女が無意識に実行している思考メソッドの具現化を試みた事があり
その介あって俺の解答スピードは飛躍的に向上したのだ。
それでも一時間かかった。確かに彼女の言うとおりランダム性が介入するパズルではあるが、やはり大事なのは素の実力だ。
彼女は8分で解いた。それなのに実力ではないと言う。
裏を返せば、運さえ良ければ誰でもこのスピードで解けるという意味だ。
確かにパズル開始時に運がいい!と思った事は何度とあるが、前述した通り一度もスピードで勝てたことはない。
はるかに実力を上回る人間が、それより下の人間に対して「私の実力ではない、運がよかった」などと言ってほしくない。
それを言ったところで実力差は埋まらない。敗者は惨めな気持ちになるだけだ。
という意味を込めて、「あまり謙虚になられると嫌味を言われている気分になる」「今の俺はウォーターセブンでルフィとの喧嘩に負けてチョッパーにフォローされるウソップの気分だ」と送った。
彼女は「嫌味を言ったつもりはない」と憤慨した。それもそうだ、彼女は俺の頑張りを認めた上で、その頑張りを自分の実力で毀損しないためにフォローしてくれたのだ。
その気持ちはとてもありがたかった。だが選んだ行動が俺にとって良くなかった。
彼女は自己評価が低すぎる。抑圧的な両親の下で育ち、常に自分の意思を折り、自分が我慢して生きてきた。
その行動原理は仕事でも発揮され、結果として自身のキャパを超えた彼女は心と体を壊した。
それを知っていただけに、きっかけは小さな事だが、これ以上自身を卑下する彼女の姿は見たくなかった。
その気持ちが俺の中で怒りに変わり、「嫌味を言うな」という言葉になってしまった。これは完全に悪手だった。
昨夜はお互いの気持ちを言い合い、俺がもう一度「行き過ぎた謙虚は他人に対して嫌味に取られる場合もある」といい、彼女からは「堂々巡りで話にならない」と返ってきて終わった。
ひとまず朝の挨拶と共に謝ろうと思う。
今後もこういう争いは起こるだろう。
俺が腹を立てるのが悪いのだろうか。できれば、こんな言い争いは避けたい。
JFAのスポンサー広告代理店と組んで日本代表の背番号や時には選手起用を決めてるみたいな話、
初めてじゃなくてトルシエの時も出てたよね。
陰謀論だと言い切れないのは、スポーツビジネスのメソッドとして合理的だからなんだよね。
青少年健全育成も目的だから、刺青が入ってる選手は日本代表に選ばれないとか。森本や寿人はそれで呼ばれなかったって話もあったじゃん。
最近はヘーレンフェーンの小林が呼ばれるようになったからそうでもないのかな?
代表っていう権威もビジネス的においしいんだろうけど、Jリーグの理念にあるような
地域活性化って面からも札幌長崎新潟仙台柏あたりはビジネスとして成功しかけてるんじゃないかと思う。
下:はてなブックマーク - 部下の行動が1ミリも改善しない「なぞなぞ形式・部下指導」!?(中原淳) - 個人 - Yahoo!ニュース
この上司は論外として、何が改善できると思う?とか、どうすればよかったと思う?とかのなぞなぞは必要よね。でないと自分で考えないじゃん。
何も考えずに質問してるのが透けて見えてるんだろうな
いかにもモノを考えてなさそうなヤツと上司に思われてるからでしょ。頭回ってんのかどうか確認してるだけ。最早根底レベルで信用を失っている状態
昔「○○ってどうするんですか」って聞いたら必ず「どうしたらいいと思う?」て聞いてくる上司がいて「それを決めるのがテメエの仕事だろ(意訳)」って毎回言ってたこと思い出した。なぞなぞメソッドはホント害悪。
この例は正解を上司がもってるからまだいいけど昔なぞなぞ上司に「判りかねるのでご教示頂けないでしょうか」って言ったら沈黙で返された。このやりとりの繰り返しの結果なぞなぞ文化を滅亡させた。