はてなキーワード: マンション管理とは
ネットに20代ごろからずっとつながってる友達がいて毎日ボイチャしてるし、週末はずっとその人達とボイチャしてる。
会社からは「結婚しないのか」と言われまくる。する気は一切ない。そもそも恋人を作れる気もしない。
いや恋人はいた。といっても31歳の頃の話。その頃はまともに人に向ける性欲もあった。
婚活アプリで知り合った。3ヶ月ぐらい付き合ってクリスマス前に「あなたはには社会性がない」といわれて切られた。
もちろんそのことはわかってる。趣味を理解してくれて歩み寄ってくれたが自分が彼女に歩み寄ることはなかった。社会性がないのはご尤も。ぐぅの音もでない正論。
そんな人間が性欲だけを原動力に動くなんて汚らわしいよなぁみたいになってる。
「土曜日・日曜日の早朝から大声による会話を控えてほしい」と一応マンション住人全員へ向けたメッセージだった。
が、多分俺の事だというのはなんとなくわかった。
深夜にボイスチャットは流石になーって思っているので金曜日とかは10時とかに寝て5時ぐらいに置きて徹夜したテンションの仲間と合流するのがもうずっと続いているからだ。
その手紙に「朝なら別にいいだろうが」という激しい怒りを感じた。
その時ふと「あぁこれって俺はキチガイとして見られてるんだな」と感じた。
悲しかった。
約140世帯。
この規模だと管理人がいるんだが、毎日見てて思う。引退した60〜70代のジジイにとっては割と過酷な労働。
うちのマンションはまだ民度的にマシな方だと思うが、皆ゴミ出しルールなんぞ無視。生ゴミ漏れたりしてる。150世帯もあると相当な量になる。コレを収集車がくる前に外に出し、ゴミステーションを掃除する。
夏は当然大量のGと戦う事になるので、虫耐性も必須。
次にウルサ方住民、お喋り住民の話し相手。コレは時間も食うし、蔑ろにするとクビにはならんがギスギスする。
管理費口座振替手続きスッポカシ住民に電話かけたり、管理組合の会合に出たり、老朽化した共用部の機械関係の修理依頼をしたりと一日中動きっぱなし。朝も早い。
流石モ○○タとか当時言われてた
逮捕された歌織容疑者は、切断遺体が初めて発見される前日の12月15日、自宅を所轄する代々木署に夫の家出人捜索願を出していた。「夫は12月11日に出勤するため家を出たらしいが、そのまま帰ってこない」と説明していた。
一方、捜査本部は、同16日から相次いで見つかった切断遺体の身元を割り出す捜査の過程で祐輔さんの家出人捜索願も捜査。自宅マンションの防犯ビデオの映像はすでに消去されていた。ところが、失そうを不審に思った会社の同僚が、消去前の防犯ビデオで祐輔さんが12日早朝に帰宅していたことを確認していた。同僚は、マンション管理会社に頼んで独自に調べていたという。捜査本部は関係者らへの事情聴取でこの「独自調査」を把握、歌織容疑者の届け出の矛盾が浮上した。
今月10日午後、自宅にいた歌織容疑者に任意同行を求め事情聴取。殺害も含めて事件への関与を認めた。歌織容疑者は年末に自宅の壁と床を張り替えるリフォーム工事を行っていた。捜査本部は証拠隠滅を図ったとみている。
現地中国人からの流ちょうな日本語でのレポート参考になります。
これは確実にゼロコロナのせいだと思う。逆にあんなんされて国信じてたらやべえと思うしそれはそれで幸せだ思うけど。
あれで「もしかして国って守ってくれないの?」と思う人は確実に増えた。
いちおう物資は送られていたようだけど、なによりヤバイと思ったのは新鮮な野菜は中共幹部やマンション管理人が総取りして、
古い野菜や腐った野菜とかが送られているというニュースは衝撃的だった。
後半には改善されたようだし、物資自体はちゃんと送ったのではと思う。
理事長経験者で、不動産管理業務経験者はこう考える のエントリを書いた増田だけど、ブコメでマンション管理士を初めて知ったという人が多く、実は不動産業界はいろいろな資格があるので、ちょっと紹介したい。
不動産の値段を見積もる「鑑定評価」を独占業務とする資格。不動産の売買をする際の基礎資料とする場合はもちろん、国や地方自治体が毎年やってる地価公示、地価調査(固定資産税の課税や土地収用などの金額の根拠となる)、裁判所の競売の際の鑑定評価などを請け負ったりする。
試験の難易度も非常に高く、不動産系の資格の中ではトップクラスのもの。
建物の設計だけでなく、(施工の)監理、調査、劣化診断、コンサルタントなど、建物にまつわる高度な技術を発揮する仕事をしている。
この試験も非常に難しく、資格専門学校でガッチリ勉強しないとまず取れない。
不動産(土地建物)の登記というのは、「表題部」と「権利部」に分かれている。「表題部」というのは、その土地建物がどこに所在していて、何平米あって、建物ならばどんな構造で、土地ならばどんな地目なのか、といったことが書かれている。「権利部」というのは、その土地を〇〇さんから××さんに売りましたとか、銀行に抵当権設定しましたなんてことが書いてある。
土地家屋調査士はこの「表題部」の専門家で、新しく建物を建てたときに、表題部登記を代行するなどの仕事をしている。実際に、土地家屋調査士と会うことが多いのは、隣地との境界画定の際。土地を売買するときは、その土地の隣地との境界をはっきりさせたいので、測量して隣地の人のハンコをもらって証拠を残すのが境界画定の仕事。
ちなみに「権利部」の専門家は、司法書士。だから、土地建物の売買のときに司法書士が出てきて権利部の登記を行う。
通称マン管。この資格の特徴は独占業務が無いこと。いわゆる名称独占。分譲マンションの管理組合に対してコンサルやるのが主な仕事。大規模修繕や規約改正、最近創設されたマンション適正評価管理制度の取得で頑張ってる人を見かける。
下記の管理業務主任者の試験に受かってると、試験の一部免除がある。
不動産の資格と言えばこれが一番有名。いわゆる宅建士。事業者(法人、個人事業主など)が役所に申請して宅建業の免許を受ける場合に、各事務所に5人に1人以上の割合で設置することが義務付けられている。
また、不動産の売買や賃貸の際の重要事項説明をする仕事が独占業務としてある。賃貸を借りたことのある人は、契約の際に資格者証を見せられて説明されたことがあるはず。
(公財)不動産流通推進センターが主催している資格。不動産流通推進センターは不動産屋の団体の総元締めみたいなところ。宅建士の上位資格みたいな位置づけで最近作られた。
不動産マイスターと同様に不動産流通推進センターが主催。これも、宅建士、一級建築士、土地家屋調査士の資格をすでに持っている人に向けて、より上位の能力を示すみたいな位置づけらしい。
一級があるなら二級がある。規模の小さい建物が設計できる資格。
通称セコカン。いわゆる現場監督の資格。建築士とともに建物を作る。土木、電気、解体など分野ごとに分かれている。
測量を独占業務とする資格。試験だけではなく、大学のカリキュラム+実務経験で取れる。
マンションの管理会社において、管理対象30件に対して1人以上の割合で設置する義務がある。また、管理組合との契約で重要事項説明をするなどの独占業務がある。
増田は持ってる人を見たことが無い。一軒家を建てられる程度の資格。
測量士の指示に従って測量の作業を行う資格。これも、大学や高専のカリキュラムだけで取れる。土地家屋調査士の試験一部免除目的に取ってもいい。
実は、宅建士は、不動産の取引に関わる資格で、管理の資格ではない。はっきり言えば、不動産屋が大家からアパートの管理を受託する仕事は、今まで全く法的規制の対象になっていなかった。
そこで、最近新たに法律が作られて、200戸以上の管理をしている事業者は、事務所に1人業務管理者を設置する義務を負うことになった。
ロト7が29億のキャリーオーバー中なので、一等10億当たった時の使い方を書く。
あくまで妄想なので、富裕層の暮らしに詳しい金持ち増田の添削を頼む。
→扶養&生活費の範囲+相続税のかからない範囲で毎月渡す予定
■老後資金(5000万)
→80歳になったら設備がいい老人ホームに入る予定+病気の時の備えを多めに
■家(1.5億円)
→資産運用で年収1000万レベルの生活がしたい。主に財布はここから使う
■買い物(5000万)
大学で学び直す
絵やサックスを習う
■マンション管理費 5万
■水道光熱費 5万
■美容・服 5万
■趣味 15万
■移動 2万
■保険 3万
■その他(日用品など) 5万