はてなキーワード: ヒロシとは
【訃報】人気ユーチューバーが肺炎で… 亡くなった後の簡易PCRで陽性
https://news.tv-asahi.co.jp/news_geinou/articles/hot_20210930_140.html
※最初に言っておきますが、お笑い芸人で今はソロキャンプで活躍されてる芸能人のヒロシさんとは別人です。
登録者数17万、サブチャンネル13万の人気、といってもYoutube界は広いから知る人ぞ知るレベルだけれども
話題になったニュースを肴にしてFacerigの和兜かぶった猫が酒飲みながらしゃべる、居酒屋談義のようなチャンネル。
増田は令和納豆の件が炎上してた時に知ってチャンネル登録し、最近ではガンプラ転売ヤーや松戸Vtuberも取り上げていた。
生前の最終動画投稿が9/23で、9/25に警察救急が自宅で死亡確認。
動画の収録は別日で投稿がアシスタントによるものだとしても題材が時事ニュースなのでその差はあって数日。
本当にものの数日で容体急変して亡くなったのだと思う。
コロナ第5波も収束しつつあり病院への入院も可能であろうこの時期になぜ自宅で?という驚き。
血中酸素濃度が入院レベルに低くても本人は意外と息苦しさを感じない場合があったり
一人暮らしだといいよヤバいって時に救援求めるのが難しかったり
病院で確定診断受けるのが怖かったりしたのかな。
そのせいで「今期の作品をリアタイで視聴」が出来ない。放送終了後だいぶ経ってからまとめて見る形になってしまう。
それは別に良いんだけども。
正直いってあまりのめり込めない。「消化」してる感が強くなってしまう。
あと、見たい作品がFODでしか配信されてない状態が非常に苦痛。
hulu・ネトフリ・アマプラ・dアニメに課金してるので、これ以上サブスクを導入するのは躊躇われる。
独占配信やめえや。
アニメを見ていない時はダラダラとバラエティやお笑いを流している。だいたいTVer。
それすらも面倒になるとAbemaで百万回くらい見たアニメを流しておく。偶にコメントする(アニメと全く関係ないコメントを)
Abemaで見るジョジョやハガレンや銀魂や幼女戦記はもはや環境映像。
一時期熱心に見てたのは焚き火会の面々の動画。一人ずつ全動画見てた。
usausamode スラムに乗り込んで「私はあなたのことわかってるからね」と目を輝かせながら、自慰ってくるおぼっちゃまライターみたいだよね。私は実家がそこそこ貧しくて、親も少し頭おかしいので、こういうの慣れっこだけど
あのさ。
君らの感覚で論じちゃだめだ。
それ嫌味になってない。
シロクマ先生は田舎育ちではあるかもしれないけれど本当にお坊ちゃまだから。
今は違うけど
きちんとイメージしてみよ。
地域で特別な教育を受けられる身分がどういう人なのかを考えたら応えわかるだろ。
コミュ力に自信を持ち始めるのも
サラリーマン勤めでは考えられないんだけれど
それが普通だって思い込んでることからももう話通じないっしょ。
ある種どこまでも標準的な医師キャリアを進んでるエリートぼっちゃまが
自分は普通の人間だ。医学生の中では落ちこぼれだ。オタクよりだって思い込んでるだけだから。
自分をモブだと思い込んでるエリート商社マンのヒロシ、みたいなもんだよ。
自分なりに精一杯嫌味を言ったつもりなのかもしれないけれど
とにかく内容はいろんな宗教の神の名前あげて伝説とは無関係の土地を書いて
まあ要約すると「北海道は邪悪」ということが山本和美のランドくらいの厚みの本に書いてあっただけで、神話に関しては意味不明だった。
本の感想は以上。
ここからは、身近なところに変な活動をしている人がいて、遠巻きからどう見えているかということを書く。
ただ、本を執筆した人は母親の知り合いで俺自身は一度しか会ったことがない。
だからぶっちゃけそこまで詳しく書けないし、親もあんまり興味ないからあくまで野鳥の目撃例みたいな話しか書けない。
西村は教団の幹部のひとりだそうで、他の幹部のヒロユキ・ヒロチョ・ヒロユカナイと協力して
あまり活動的でない教祖の代わりに全国を行脚し、地道にセミナーを行っている。今回の執筆もその活動の一環だそうだ。
他のヒロシリーズがどうかは知らないが、元々西村は神話に関して全く知識がなかったらしい。
そこに上手いことつけこんだのが動かない教祖・ダンさんである。
教祖と言っても普通の人らしい…まあ変なパワーは使えるらしいが。
そして、入信すれば変なパワーが使えるそうだ。
もともと厳しい人で口数も少ないし笑ったところも見たことがなかったらしい。
それがある日、別人のように明るくなったそうだ。
母と仲の良い別のオバチャン(ニライさんと呼ぶ)の会話に割り込むようになったとかどうとか。
やがて変なパワーについて口を外すようになった。
俺を心配する母を見かねて、変なパワーを使って神に俺の鬱を治してクレメンスと毎日1時間掛けてお願いしてくれたそうだ。
そして俺が知らん間にとうとう俺の体に神を埋め込んだ。やめろや。
職場のよしみもあって動かない教祖・ダンさんのセミナーへ参加することとなったのだ。
当時の俺は西村を悪い人と思わなかったし、母が誰かとご飯を食べに出かけるところを見たことがなかったので
むしろ喜ばしく思えた。
だが話が違った。出かけてから数時間、夜も遅いのに帰ってこない母。あの母から返事がない。
いつも持ち歩いているカバンも置きっぱなしで、何かおかしい…と勘付いた。
あれはカルトだ。
すぐさまカバンから連絡先メモを取り出し、西村と思しき人物に鬼電する。
すると、5分後に電話が返ってきた。
その声色は俺の焦燥に反して落ち着いていて、それが俺の神経をサカナでした。
「親を返せ!このエセ宗教家!」その後、西村は1時間掛けて俺を諭した。
思い返すだけでも恥ずかしい。
俺が鬼の形相でまさに鬼電をしていた時間、動かない教祖・ダンさんのスピーチが行われていたそうだ。
だから変な気持ちにさせたのなら申し訳ない、西村はそう俺に謝ると一言、優しい言葉をかけてくれた。
「無理しないでね」
その後、母とはすぐに連絡がついた。マジで意味不明なダンさんの話・エンドレスと極度の空腹で寝ていたらしい。
だが、その日を境に母は西村の話をしなくなった。不信感からではない、動かない教祖・ダンさんの態度が気に入らなかったからだそうだ。
一方でニライさんはインスタに神社の写真ばかりあげるようになった。
それから2年後。
俺が西村と落合う事になったのは、地元にある小さな神社。節分祭が終わったばかりの夕暮れ時の神社だ。
そこを集合場所にしたのは西村の方で、曰く「神がそこに来るから現地集合で」ということだった。
初めて訪れるその神社は、町に近い場所にありながら堀江に囲まれた不思議な造りで、
すぐそこに町の明かりが見えるのに、神秘的なほどに静まりかえっていた。
成り行きで決まった予定なのに、西村を待っている閑静で暇な時間が無駄に期待を高めさせる。
ようやくこの目で見ることができる。
まだまだ変なパワーについても謎が多いところだが、ネタバレすると神通力(宇宙の神を引っ張り下ろしてその一部を体に埋め込んでいる)で対話しているそうだ。
俺にはボソボソとつぶやいてるようにしか見えなかったが、西村と神の対話があまりに楽しそうだったので酷いことは言わないでおく。
とにかくその日、俺は初めて行った神社の境内で西村と西村妻と神(見えない)に会った。
西村はあの時の電話での語り口のように、聡明で感じが良かった。だが、目の奥に熱いもの〜俺を鬱に追い込んだ中途半端なベンチャー社長のような〜を秘めているようだった。一方妻の目は終始申し訳なさそうだった。
早速、変なパワーを見せてくれる西村。曰く「神は鳥居から数えて3本目の木に降りてくれたんだ。抱きついてみて。」もちろん拒否。
代わりに西村が木にしがみつくので、その様子を俺はすかさずスマホに収める。
西村と神(*木のなかにいる*)の交流は5分におよんだ。俺のケツからこっそり顔を覗かせていたスマホは、
カラスの鳴き声と遠くからかすかに聴こえる移動販売のななひらボイスをBGMに、オッサンが木にしがみついているだけの静止画を映像として無事に収めると、やがて火を吹いてホッカイロに変わった。
その様子を俺がとやかく言う道理はない。儀式は静かに終わったのだ。
その後西村は熱心に動かない教祖・ダンさんへの想いを俺に語ったあと、俺に会った目的を簡ケツに告げた。
てっきりダンの会に誘われるのかと思い込んでいたが、ダイゴサンだったようだ。
西村は活動範囲を広げるべく、仕事を辞めてまで布教のために上京するので最後に挨拶したいということだった。
「東京でも頑張るから、陰ながらでも良いから応援しててね。」なんて、声優になりたくて上京した幼馴染みと同じことを言っていたか。
なんで疑っちゃってたんだろう。
だがあと5年もすれば、ダンの会を…あの西村の顔をネットで見ることができるのだろうか?
俺はその時まで、あの静寂とケツのぬくもりを忘れることはないだろう。
吉幾三の「俺ら東京さ行ぐだ」がラップ(にインスパイアされて出来た曲)だということにも驚いたが、
日本初のラップ曲@アニメだというサイボットロボッチのEDは非常に耳馴染みが良いというか、今現在ありそうな曲だと思った。
昔の日本のラップと言われるとスチャダラとかいとうせいこうとかその辺のイメージしか無いけれども、もっと前から日本に存在していたのだなあ。
というか上記アニメの曲を聴いてて「…ドリフの早口言葉と似ている…」と思った。もしかしてあれもラップか?
それにしても、ヒロシはアニメ本編を見ずにプラモばっか作ってたのだね。
ある意味真の造形オタだね。
♯一人で生きる幸せ
♯孤独死は不幸じゃない
好きなものに囲まれて亡くなった40代オタク男性 幸せな「孤独死」 - ライブドアニュース
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/news.livedoor.com/article/detail/19513038/
「家族に看取られて死ぬのは恐ろしい」 芸人・ヒロシさんが“1人でいること”を決めた理由|tayorini by LIFULL介護
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/kaigo.homes.co.jp/tayorini/interview/hiroshi/
tukanpo-kazuki 自分を救うのは他の誰かじゃない。自分は自分で救うもの。そして趣味は大事/女をあてがえとか言ってる非モテ連中も、この境地になれば自分で自分を救えるのに…。
手分けして一人でも多くの人を救いたい。
疲れてるせいか、TVerでバラエティ見てると煩くて堪らない。アニメも気力が要るので見られない。
そんな中、今まで全く見ていなかったヒロシのぼっちキャンプを何となく視聴してみた。
これは…
静かでいい。
裏庭で焚き火するかな…隣人に奇異の目で見られるな…。カーポートで七輪が精一杯だな。網の上に何も乗っていない七輪(怖)
つーか、なんで(全部用意されてて出向いて焼くだけで食べられる)BBQって夏場しかやらんのだよ。冬もやれよ。ダウン着てやるよ。
まあ、夏場に海辺のユースの屋上に登ってやるBBQの開放感は最高だけどな。冬にやったら物悲しい荒波を眺めるだけになるけどな。
そんでやっぱりメタクソ寒いから、火に手を翳してみんなで背中を丸めるというダウンタウンの路地裏状態になってしまうだろうけどな。
秋や冬にメリットを感じない。秋の果物が豊富ってことくらいか?魚とか旬のもの食べないし。コメも食べないし。
紅葉とか見る余裕無いし(というか無残に枯れ果てた木々が余計陰鬱な気分にさせてくれるわ)
雪が降ってわー!なんてあるわけねえし。光熱費爆上がりだし。体調も崩しやすいし。
今年はそうでもないけど、秋になると冬季鬱まっしぐらでほんっとうにキツイ。
秋冬なんて観光地だけに来ればいいんだよ。
そんなこんなでヒロシのyoutubeチャンネルを登録して延々とキャンプ映像を見続けている。早く真夏のキャンプシーンに到達したい。