はてなキーワード: バターとは
426 : FR-F2(東京都) 2010/09/30(木) 23:39:58
「どうだった?」と聞かれたので正直に「美味かった」と前置きしてから、
・具は全部みじん切りにしろ
・ローリエくらい入れろ。苦味が出る前に取れ
・なぜ辛くした
・ミートソースを1.4mmのスパゲッティーニにかけた理由を言え
・今後一切、これをスパゲッティミートソースと呼ぶ事は俺が許さん
泣いて実家へ帰られた。俺が悪いのか
447 : H&K MSG-90(東京都) 2010/10/01(金) 01:05:20
おそらく、俺の言い方も悪かったのだろう。嫁はよかれと思って作ったはずだ
すっかり反省した俺は嫁の実家へと足を運んで非礼を詫び、なんとかなだめて家へ連れ戻した
嫁も挽回しようと思ったのだろう。翌日の夕飯はペペロンチーニだった
「自信があるの。大丈夫でしょ?」と聞かれたので「ああとても美味かったよ」と前置きしてから、
・なぜニンニクを焦がした
・醤油かけんな
・お前の育った村ではこれをペペロンチーニと呼ぶ風習があったのか
義母から、「涙で顔をぐちゃぐちゃにした娘が突然戻ってきた。心当たりは無いか」という電話が入った
俺が悪いのか
寝れない。寒い。それでスマホをいじっていたらこういう記事が流れてきた。
この宇宙の時空はスムーズなのかチャンキーなのか https://twitter.com/Kyukimasa/status/1197488567162789889
おれは化学系なのでこういう問題については口を出した事はない(我々の扱う領域ではほほ確実である)が、分析機器の精度が上がっていけば最終的には全部チャンクになるのが当然なのではないかという気がしてならない。
だってハイゼンベルグの不確定性原理によれば二つの物理量を同時に測定できないんだからそもそもスムーズであるという結論は出せないよね。というか一見スムーズであっても解像度を上げて尚スムーズであるという保証はないよね。
そう考えると冒頭の「この宇宙の時空はスムースなのかチャンキーなのか」という問いかけは、無意味で、「どの程度にチャンキーなのか」が問題となるのではないか。
それに記事後半の「γ線バーストを拾うタイミングを厳密に計測する」、それも複数個所で、というのはそれが可能なら面白いかもしれないが実行してどのくらいのデータが得られるか、となるとかなり怪しいのではなかろうか。
①マカロニグラタンの下ごしらえ
用意するメインの材料は、マカロニ、パスタソース、鶏もも肉、玉ねぎ、椎茸で、バター、小麦粉、塩、こしょうも使用します。
※椎茸はなしでも作れますが、入っていた方が食感と香りがよいので、ぜひ入れて作ってみてください。鶏肉等の代用については下記補足に。
椎茸は軸を切り落として2~3㎜幅に、玉ねぎも同じく2~3㎜幅に切ります。
マカロニは鍋にお湯を沸かしてティースプーン1杯ほどの塩(分量外)を加え、袋の表示時間通りにゆでてざる上げしておきます。
※鶏肉は炊き込みご飯用1㎝角ほどのカット済みのもの買えればそれでOKです。自分で切る場合も1㎝角を目安にしてください。
※ゆで上げたマカロニは、好みで少量の油をまぶしておいても。後工程でくっつかずに混ぜやすくなります(油なしの場合でも後工程で良くほぐせば大丈夫です)
フライパンに小さじ1の油を入れて弱めの中火で熱し、鶏肉を入れて箸でほぐしながら炒めます。玉ねぎを入れる前に塩ひとつまみ、こしょう少々(各分量外)で下味をつけます。
鶏肉だけで1分ほど炒め、続けて玉ねぎを加え、さらに1分半ほど炒めます。玉ねぎにも透明感が出てくるまで炒めましょう。
椎茸を加えて、さらに1分ほど、椎茸がくたっとするまで炒めたら火を止めます。
小麦粉大さじ2をフライパン全体にふりかけるように入れ、バター5gほども加え、炒めた具材とともに、フライパンの中でそのままホワイトソースを作っていきます。
小麦粉とバターを加えたら弱火にかけ、箸で混ぜながら、具材に小麦粉をなじませます。
30~45秒ほど弱火にかけるのですが、フライパンについた粉も具材にからませつつ、白っぽい色合いがなくなるまで火にかけます。そうなればパスタソース400mlのおよそ1/3量をそそぎ入れます。
※パスタソースは3回に分けて投入します。そうすることで、ダマになりにくく、きれいなホワイトソースに仕上がると思います。
火を少し強め、箸で全体を常にやさしく混ぜながら、具材とパスタソースをなじませます。
具材に絡んでいた小麦粉とパスタソースが次第に混ざりあって、全体的にとろみがついてきます。湯気が立って沸く直前くらいまで火にかけてOKです。
続けて、また400mlの1/3量のパスタソースを足し入れます。同じように混ぜながら火にかけ、湯気が立って沸く直前くらいになれば、残りのパスタソースを加え、同じことを繰り返します。
最後のパスタソースを加えて混ぜながら火にかけ、とろみも出て、ホワイトソースが沸いてくれば弱火にして7~8分ほど火にかけます。
弱火で煮る間はゴムヘラやスプーンなどを使い、フライパンの底や淵を混ぜながら、7~8分後に下の写真のように"フライパンにさっと線を引いたときに、底面が一瞬きれいに見えるタイミング"までとろみを強くします。
そうなれば火を止め、塩小さじ1/2とこしょう少々で味を調えます。ゆでておいたマカロニを入れ、ほぐし混ぜればグラタンのホワイトソースの出来上がりです。
③マカロニグラタンの仕上げ
フタを半分まではがし、彩り七味付き粉末スープの袋を取り出す。
粉末スープを先に入れ、熱湯をあげの上から内側の線までゆっくり注ぐ。
フタをして5分後、かるくかき混ぜる。最後に彩り七味をかけて出来上がり。
イェン・タウン・バンド
エブリ・リトル・シング
サッド・サッド・プラネット
シェフ・クックス・ミー
セイ・マイ・ネーム
ビッグ・ホーンズ・ビー
ボーイ・ミーツ・ガール
マイ・リトル・ラバー
ライク・ディス・パレード
ラン・ガールズ・ラン
レイド・バック・オーシャン
https://www.hotpepper.jp/mesitsu/entry/y-ricopin/2019-00072
花椒はここ2年ぐらい前から使っていて、市販の麻婆豆腐の素や麻婆春雨の素なんかにちょい足ししたり、野菜炒めをつまみ仕立てにする時によく使っていたのだけれど、ようやくフィーチャされてきたのはうれしい。と思うとともに、また市場に一歩さんじてしまったか、とほくそ笑んでいる。
ちなみに、ホールタイプではhttp://www2.youki.co.jp/goods/347がおすすめだし、合わせ調味料としてはhttp://www2.youki.co.jp/goods/699なんかがおすすめ。
他にもじゃばら(https://www.vill.kitayama.wakayama.jp/kanko/jabara/)やビリヤニの流行りも当てており、密かに「万人がハマるうまいものを一歩先に見つける」のに自信をもっている。(まあ、タピオカよりもナタデココ派なんだけれど。。。
そこで、今日はそんな俺が「次に来るんじゃないか」食材を紹介したいと思うので、話半分で聞いてもらいたい。
https://www.mishima.co.jp/product/2557.html
ゆかりは誰もが見たことがあると思うのだけれど、「かおり」の遭遇率は意外に低い。スーパー10軒中2〜3軒あればいいほうだ。
さて、「ゆかり」を食べていて「酸味が強い」「匂いが鼻につく」と思った経験はないだろうか。特におにぎりなんかを食べていると2つ目ぐらいから飽きてきたりする。これは「ゆかり」が赤しそベースなので酸味特化しており、味の個性として引き立っているためこうなってしまう。これに対して「かおり」は青じそベースなので、その名に恥じず香りに特化している一方で鼻につくところまでいかず、味は酸味抑えめの味となっており、飽きることなくいくらでもいけたりする。毎日食べても飽きない。少なくとも「ゆかり」よりかは受けが良いものと思っている。
ししゃもといってもカペリン(カラフトシシャモ)ではない。ガチの「シシャモ」である。これはカラフトシシャモの水っぽさがなく、身がしっかりとしている。たまごももちろんうまい。が、本当にうまいのはオスだ。卵がない分、さらに身がしっかりとしており、もちろんイワシとも、アジともつかない、確かな味わいと、けっしてケレン味のないすっきりとした味わいである。酒にもちろん合う。何も邪魔しない味である。
澄ましバターともいい、バターのあくや余計な脂肪分を濾し取ったものである。主にインドやペルシャの煮込み、カレーに使われ、よくナンに塗られていたりもするが、前述したとおり、バターの臭みや口に残る雑味がなくなっており、風味をそのまま味わうことが出来るようになっている。それに脂肪分がある程度濾し取られているため、バターそのものよりも多少はヘルシーに、けれどもバターの栄養分はそのままになっている。
ギーは買うと2000円ぐらいするので、自作するのがおすすめ。よつばの発酵バターを焦がさないように丁寧に煮詰め、灰汁を丹念に濾し取ったら完成である。煮詰めるときは、極々弱火でじっくりやらないと焦げて風味が死ぬので、注意いただきたい。
ギーの紹介といえば何と言ってもこれ。https://dailyportalz.jp/kiji/181015204209
https://poke-m.com/stories/226
今は主に石川県の「よしる」を使っているけれど、醤油だけではコクが出ない、塩辛くなりすぎる、という時にオススメしたい調味料。
https://knktare.com/products/?p=4
青森県三八上北地域特産の焼き肉にかけるタレ。しょうがが著しく効いており、何でも塩辛い青森県の良心である。南部だからかもしれない。炒めものはこれをかけておけばだいたいOK。個人的に勧めたいのは焼きうどん。
思い出したら加筆しようと思うけれど、とりあえずこんな感じ。正直、魚醤あたりから飽きたので、もっといろいろ紹介文章を考えて書くべきなんだろうか、疲れたので一旦ここで区切る。