はてなキーワード: ストレージとは
ただしスタンドアロンのアプリを書いてる人については特に問題ない。
要はシステム構成がWindowsPC1台orスマホ1台のみで済むとか、組み込みとかね。
それからITゼネコンの末端で、詳細設計をコードに翻訳するライン工もどきみたいな立場の人も別に知らなくていいけど、それもうプログラマーじゃなくて単なるコーダーだよね。
こういうこと書くと
とか言い出すやつが絶対にいるんだけど、今やクラサバモデルのシステムは開発のメインボリュームで、かなりの数の開発者に関係する話じゃねーの?って思うから言ってるわけで。
あと、Linuxというか本当はUNIXなんだけど、現状サーバ用途のUNIX系OSがほぼLinuxで占められているので。
なんでLinuxが使えないと問題かというと、実際にサーバを運用しているエンジニアとまともにコミュニケーションが取れないから。
それが回り回って開発と運用が対立する、あるいは何かあったときに適切に連携できなくなる遠因になる。
本当は開発側がサーバ側の運用設計まで書いて、運用するSEに承認してもらうまでが仕事。
そのためには自分が作るシステムの動作環境の構築は自力でできなきゃダメだし、そのためにはLinuxの基本的な使い方を知っている必要があるわけで。
それにネットワークプログラミングなのだからある程度のネットワークの知識は必須で、Linuxも扱えない人がそういう専門家になれるとは到底思えない。
まあ流石にスイッチ・アプライアンス・ストレージみたいな話になると、カネ払ってベンダーのセミナーを受講しないとわからないと思うので正直厳しい。
その場合でも、Linuxに触れることで身につけたネットワークの知識が不要ではないどころか、
「今こちらのサーバでこういうコマンドを実行した結果がこうで・・・」
みたいな話をインフラエンジニア相手にできるとできないでは大きな差がある。
最近の流れで、そこらへんを全部クラウドにお任せするにしても、サーバとは一体何者か?レベルは体験的に知っておいたほうがよさそうだし。
今年(2022年)の7月にゲーミングPC市場に参入したNECさんで30万円(27.5万円)で買えるPCスペック
上記のスペックで約30万(27.5万円)でゲーミングPCと称してパソコン売れるのだからNECは大した根性をお持ちですわ
https://www.nec-lavie.jp/products/desktop/lavie/gx/#block6
なお、量販店で店頭販売しているカタログモデル(LAVIE GX GX750/EAB PC-GX750EAB)だと
28万円で、SSDは1TBになってメモリが16GBになって無線LANもいちおう積ませてくれる模様
そらメモリ8GBで売ったら客からクレーム来て仕事にならなそうだしそうでしょうよ感
カタログモデルの構成なら初心者向けのサポートが付く代わりにクソ高(市場の1.5倍くらいの価格)なエントリーゲーミングPCとギリ思えるが
構成変えたらこのPCのウリである初心者向けサポートが付かなくなるんだから、
先月は40万円の利益になって、3ヶ月目で40万円も稼げたのかと自分で驚いていました。
今月は別案件で忙しいこともあり、受注量を増やしはしませんでしたが、
もし、受注量を増やした場合は、月55万くらいであれば稼げていたと思います。
ただ、最初の1ヶ月学習を進めてみると、スキルが意外と身についていて、
試しにクラウドワークスで応募をして見たら、何なく仕事がもらえたんですよね。
「え?私でも仕事もらえるの????」と思ってしまいましたし、
これはもしかして、稼げるんじゃないのか?
とこの時に思ったんですね。
あ、これ多分いけわ、っていう。
2ヶ月目には何と、25万円。
3ヶ月目には、40万円の収入を手にすることができました。
本当に信じられないです。
3ヶ月でこれだけの金額を稼げるとは思わなかったですし、
本当に良かったと思っています。
また報告させていただきます。
ありがとうございました。
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以上です。
ここまで報告をもらいました。
さて、ここまで話してきて、
「それってどんな稼ぎ方なの?」
と気になっている方が多いと思います。
正直、これを知るだけで、今後、プログラミングで稼げる金額がありえないほど変わってくるので、かなり貴重な内容になるはずです。
AWSです。
「????」
「なんですかそれは???」
と疑問に思っている人が多いと思います。
AWSとは何かというと、
Amazon Web Servicesの略で、Amazonが提供している100以上のクラウドコンピューティングサービスの総称です
「よくわからないです・・・・」となっている人もいらっしゃると思うので、
AWSを学ぶと、Amazonが提供するサーバー、ストレージ、データベースなど200以上のフル機能サービスで使うことができるようになるんですね。
これが、最近注目され始めてきているのですが、
というのも現状なのです。
だからこそ、AWSの仕事を引き受けられる人があまりいなくて、
去年買ったテレビがやたらと「ストレージの空き容量がなくなりました。このままでは安定した動作が保証できません」みたいなメッセージを出してくるようになった。
いまインストールされてるアプリは各社との契約事なのか、消すことができない仕様になっている。
USB等に移行させることもできない。
定期配信される機能アップデートは、DLする容量がないのでもうあきらめるしかない。
メーカーの電子取説には「アンインストールできないアプリがあります」みたいなフワフワした記述がほんの一文あるだけ。
それで頼みの検索サイトでヒットする情報と言えば、メーカーや出版社に金積まれて良いこと尽くめしか書いてないレビュアーのクソ駄文だけ。
前はブログサイトなんかで「〇〇の日常日記」系みたいなオタサイトがあって、一購入者が体感したトラブルやその対処法を事細かく記してくれてる情報に辿り着いた気がしたんだけど。
主な用途は仕事。ビデオ通話、リモートデスクトップ、PDF編集等。
OSはWindowsにこだわりたい。(クロムブックやMac系は使いにくい…)
surface買っときゃ間違い無いのかなって気はしているのだが、
スペック的に遜色がなければコスパ的に中・台メーカーのものにしたい。
特にofficeは使わないので、その分の金を浮かせたい気持ちもある。
重視したい点としては、
ストレスのない程度の処理速度(CPUはよくわからんがCorei5相当?、メモリ8G以上)>バッテリー持ち≧軽さ>ストレージ容量>拡張性(出入力)>取り回しのよさ(スタンドなど)>カメラ性能(最低限あればOK)
これ使ってるけどいいよとかの声ももらえると参考になる。
詳しい人お願いします。
その時は強いカードが何なのか分からないし、ルールも全然知らなかった。
僕が持ってたカードといえば『バーバリアン1号』や『死の4つ星てんとう虫』みたいなノーマルカードばっかりで遊戯や海馬が使ってた『ブラック・マジシャン』や『青眼の白龍』は持っていなかった。それでも『人喰い虫』や『寄生虫パラサイト』みたいにキラキラ光ってるカードを当てた時は嬉しかった。
当時、自分からせがんたのかそれともお父さんが見つけてきてくれたのか忘れてしまったが、ストラクチャーデッキが2つ入った『EX-R』を買ってくれた。
そのデッキには『ブラック・マジシャン』や『青眼の白龍』も入っていたのだが、僕が一番カッコいいと思ったのは『クロス・ソウル』だった。
どうしてかっていうと光り方が当時の自分が初めて見たシークレットレア仕様でキラキラと光っていたこと、海馬がこのカードを使っていたことを覚えていたからだ。
でもデュエルする相手もいなかったし、当時の僕はルールも分からなかったからしばらくすると遊戯王以外のカードゲームを遊んだり、ゲームを遊んでいたのでしばらくは遊戯王から離れていた。
もう一度遊戯王カードで遊び始めたのは高校生の頃、友達みんなと夢中になって遊んだことを覚えている。きっかけは何だったのか全然覚えてない、でも周りの友達が一人、また一人と遊戯王にハマっていき、気づいたらクラスの友達で固まって遊ぶようになってた。
学校帰りに少ないお小遣いで新しいパックを買ったり、週末は僕の家に集まって何時間もデュエルして遊んだ。新しいパックに入ってる強いカードの情報が出るとこのデッキは俺が組む!とかこのカードの効果おかしいだろって教室で騒いでた。
本当に色んなことがあった。
スーパーで1台しかないデュエルターミナルに友達と一緒にしがみついてようやく目当てのカード『氷結界の龍 トリシューラ』が当たった時は本当に嬉しかった。友達のスキドレ次元にボコボコに負けたり、テキストを勘違いして『パイナップル爆弾』を使うと全てのモンスターが破壊されるデュエルを観戦して笑ったり、アニメで遊星がイリアステルと戦ってる時はバイクと合体してるってゲラゲラ笑ってた。遊戯王wikiと自分のカードを睨めっこしながらどんなデッキを作るか悩んだりした。カードショップのストレージコーナーに何時間も張り付いて目当てのカードを探したり、流行ってたゲームのスリーブをデッキにつけて自慢したり、VJUMPの特典カード目当てに色んな本屋を梯子したりした。思い返せばあの頃の遊戯王に関わる全てのことが僕の、僕たちの青春だった。
当時の友達とは全員ではないけれど今でも連絡を取っている。お互いに遊戯王は遊ぶことはほとんどなくなってしまったけど、あの頃の思い出をよく語りながら通話したり、気まぐれで買ったパックのカードを見せたりしている。通話で話すたび、何回同じ話をしてるんだろうって思うこともあるけれどそれだけ僕らにとって楽しかったんだと思う。いくつになっても楽しかった思い出は色褪せない、それが僕にとって遊戯王に関わる高校時代の思い出だった。
この文章をここまで読んでくれた人の中にはきっと遊戯王の思い出がある人がいると思う。それをTwitterでもLINEでもどこでもいいから書いて、昔の友達と話して『遊戯王』って楽しかったなって気持ちになってくれたら嬉しいです。