はてなキーワード: キアヌ・リーブスとは
見た、よかった
見てない、ヒーロー系は一通り見たいと思ってる
最新以外は見た、よかった
もちろん見た、けどアクションって感じかな?
見てないけどリストには積んでる
ジェニファー・ローレンスならハンガー・ゲームは全部見た、これは見てない
1と2見た、1の方がよかった
見てないけどアクション系だっけ?
CYBERPUNK2077の主人公は性別を選べて、男主人公の場合は異性愛者女性のパナム、同性愛者男性のケリーと恋愛できる
主人公は20代ほどの若者だが、色々あって数十年前に死んだ極左テロリストのキアヌ・リーブスの人格チップを読み込んでしまい脳内でキアヌと同居することに
この世界では高度経済成長期から2077年まで日本が成長を続けアメリカも日本企業に支配されているディストピアである
極左キアヌは闇の日本企業アラサカと戦い、その中で恋人のオルト(女性、キアヌはノンケ)をアラサカに奪われた
オルトは現実の肉体は死んだが電脳空間に人格データが残された「サイバーゴースト」になり、ネット空間を統べる女王となった
キアヌは最終的にアラサカに捕まるも、キアヌを利用すればサイバー女王オルトに接触できるかもしれないとキアヌもまた肉体的には死に人格データだけ残されていた
キアヌは武器だけではなくギターでも戦うロック歌手であり、ケリーはそのバンドメンバーだ
ケリーはキアヌの死後にはソロ歌手として大ヒットしていたが孤独を抱えていた
寝るだけの男はたくさんいたが、彼が真に愛していたのは、ノンケのキアヌだった
主人公とキアヌは反発しながらもやがて仲良くなり、「仲間の多くが現代では死んでいるが、生きてる奴に会いたい」というキアヌの夢を主人公は叶えることにした
だが、ケリーからすれば見知らぬ若者のはずの主人公が奏でるギターの音色は確かにキアヌのもの
音楽を生業にするケリーは、「数十年前に死んだ仲間が若者の体に宿って会いに来た」という荒唐無稽な現実を受け入れた
「キアヌを完コピできる謎の大型新人」として一夜限りのバンド再結成したりと交流するうち、惹かれ合う主人公とケリー
燃え盛る豪華クルーズ船の中でケリーは妖しいダンスで誘惑し、二人は炎をバックに結ばれる
キアヌは二人が結ばれる様子を主人公の脳内で見物するハメになり、複雑そうに振る舞っていた
結局、中にキアヌがいるからケリーは主人公に惚れたのではないか?
本当に主人公のことが好きなのか?とプレイヤーも複雑な気持ちになった
例えばパナムは出会いから結ばれるまでにキアヌの大きな影響はなく、キアヌは色々コメントはしてくるがあくまでも主人公とパナムの恋愛だ
赤:江坂真美子@岐阜 緑:佐藤正邦@和歌山 白:渡邊一美@岡山 青:宇佐美諭@秋田
ケーブルテレビSTBでは見られない場合が多いようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・02 カミュ
・03 いちょう(切り
・04 ザ・)ローリング・ストーンズ
・05 こなき爺《じじい》
・06 蝶野正洋 ちょうのまさひろ
・08 [3択]知命 ちめい
・09 栗(の実
・10 [近似値]76699
・11 n
・13 [3択]2(番
・14 6(点
・16 フランス
・18 鳥取(県
・19 トラ
・21 『ゴールデンカムイ』
・26 キアヌ・リーブス
・27 越後(屋 えちご(や
・29e スペイン
漫画アプリでポイントが貰えるというので、パズルでゾンビを倒すゲームを始めた。
遊んでみると、課金圧がエグかったり、日本語訳が怪しいものの、無課金でも案外面白い。
この面白いというのは、夢中になって遊ぶって訳じゃないけど、Steamのクソゲーに比べたら全然いいじゃん、というくらいの面白さだ。
パズルはまぁ普通のパズルだし、キャラを強くするための素材集めのために採掘したりなんだりするけど、基本的には時間経過を待つだけ。
ドロップ率が低いレアアイテムを探すために、延々同じ敵と戦うとかそういうのはない。
めちゃめちゃ夢中になることはないが、だからこそ気軽に遊べる感じ。
あと、明らかに映画のキャラクターをパクったとしか思えないキャラばっかりなところとかも面白い。
例えば怒りのデスロードのイモータン・ジョーみたいなやつとか、アイアンマンみたいなやつ、ジョーカーみたいなやつ、なんかキアヌ・リーブスみたいなやつ、そういうどっかで見たことあるキャラが揃っている。
もし日本のゲームだったら、レアキャラに藤原竜也がいたりしそうな感じ。
リアルっぽい絵柄なのにLive2Dのモーションが甘くて、重そうなバズーカを持ちながらくねくねしてるマッチョとかもちょっと面白い。
で、最初の方は適当でもよかったけど、だんだんレベル上げにかかるコストが高くなってくる。
攻略を調べてみたところ、アクティブなギルドに所属したほうがいいらしいので、適当に入ったギルドを抜けて、ランキング上位のギルドに入ることにした。
外国のギルドだったが、翻訳しながら話すと結構親切にしてもらえた。
そうしたら、なんだか外人と交流するのってそんなに難しくないんだな、なんて思って、ちょっとだけ感動した。
今は言葉も翻訳できるし、ゲーム内なんてそんな難しい会話しないし、なんかシンプルな他人とのコミュニケーションが結構心地よく感じた。
今でもキアヌ・リーブスが女をバンバン殺していくのを楽しむ作品はアウト、キアヌ・リーブスがKKOをドンドン犯していくのを楽しむ作品はセーフ
女を物語に絡めなければいいんだよ
映画とか洋ゲーとかのポリコレ勢力が強いジャンルにおいて、レイプの禁忌度が殺人より高い雰囲気なの納得いかんねん
殺人描写を娯楽として消費してる作品メチャクチャ出てるしそんなに批判されてないけど、いまハリウッドがレイプを娯楽として消費してる作品出したら絶対とんでもないことになるじゃん
キアヌ・リーブスが人をバンバン殺していくのを楽しむ作品はオーケー、キアヌ・リーブスが女をドンドン犯していくのを楽しむ作品はアウト
殺人も暴行も強姦も全部許すか、全部アウトにしてメチャクチャ重苦しい描き方しか許さないか、どっちかにしてほしい
「殺人は踏みとどまれるからフィクション止まりだが、レイプは影響されて実行するやつがいる」って反論はありそうだけど、それを言うなら殺人まで行かないくらいの暴力行為も全部描かないほうがいい 強制性交より暴行事件の方がはるかに多いし
性犯罪だけ妙に扱いが重いのがホンマに意味わからん あるいは、他の犯罪は妙に扱いが軽いと言うべきか
道端で殴られて外出るのが怖くなる人がいるだろう 家族が殺されて深い傷を負った人がいるだろう そういう人に気を遣ってあらゆる暴力は描かないほうがいいって話になるはず
鬼滅の刃なんかも暴力振るわれたんで暴力でやり返します!っていう倫理もヘッタクレもない話だし、ああいう作品の映画が歴代興行収入1位になる一方で巨乳キャラのポスターがメチャ炎上したりしてるのはガチで意味わからん
一応は会話ができる相手を殺しまくる主人公が「優しい」とか言われてんのはヤバすぎる、あんなのが流行るなんて日本の恥だ!って大騒ぎになって然るべきだろ
相手の過去のトラウマや、自分の言葉遣いや風貌などで意図せず傷つけてしまうかもしれない、加害者になってしまうことへの恐怖
気まぐれひとつで社会的な銃で撃たれて死んでしまう、被害者になってしまうことへの恐怖
そのような高まるリスクを許容してまで、それでも女性と関わりたいと思える男は、
覚悟ある男、鈍感ダメ男、リスク管理がなってない男、無罪の世界で生きているイケメンか。
繊細な男や、計算できる男は脱落していると思うんですよね。
つまり、現代で女性にアプローチする男性というのは、繊細さや計算力が低めに「ろ過」されているんじゃないかと思う。
マクロの傾向として。すると女性は余計に男嫌いが加速するという、悪循環が形成されているのでは。
男にとって、対象の女性が「男性嫌悪か否か」を判断する第一のハードルが高い。
加害リスクと被害リスクの両面で、男性嫌悪者には近づかないほうが良いから・・。
そして見た目だけではわからないので、関わる予定の無い女性はすべて警戒し避けざるを得ない。
目が合わないように視線をそらし、手が届かない距離に十分離れて歩き、エレベータでは二人にならないようにする。
「この人は大丈夫そうだ」と別ルートで確認が取れているなら警戒レベルを下げられるんですが。
各個人が人生の最適な選択をした結果、全体としては男女が疎遠傾向になり、合成の誤謬になるんですが。
「人生終了リスクを負ってでも繁殖せよ」とか言われても気が進まないしなぁ・・。カマキリのオスじゃあるまいし。
自分が女性だと知られると、周りから距離置かれるのが嫌なのでボイスチャット使わずに無言勢やっていると言う女性VRChatプレイヤー数名知っている。
確かに相手が異性と分かると気を使ってしまうのは常識のある人間であれば避けられないので仕方無いのかなとは思う。
意外と同じ境遇の女性多いはず。— CKK COBALT @VRChat (@CKKCOBALT) 2019年6月6日