映画とか洋ゲーとかのポリコレ勢力が強いジャンルにおいて、レイプの禁忌度が殺人より高い雰囲気なの納得いかんねん
殺人描写を娯楽として消費してる作品メチャクチャ出てるしそんなに批判されてないけど、いまハリウッドがレイプを娯楽として消費してる作品出したら絶対とんでもないことになるじゃん
キアヌ・リーブスが人をバンバン殺していくのを楽しむ作品はオーケー、キアヌ・リーブスが女をドンドン犯していくのを楽しむ作品はアウト
殺人も暴行も強姦も全部許すか、全部アウトにしてメチャクチャ重苦しい描き方しか許さないか、どっちかにしてほしい
「殺人は踏みとどまれるからフィクション止まりだが、レイプは影響されて実行するやつがいる」って反論はありそうだけど、それを言うなら殺人まで行かないくらいの暴力行為も全部描かないほうがいい 強制性交より暴行事件の方がはるかに多いし
性犯罪だけ妙に扱いが重いのがホンマに意味わからん あるいは、他の犯罪は妙に扱いが軽いと言うべきか
道端で殴られて外出るのが怖くなる人がいるだろう 家族が殺されて深い傷を負った人がいるだろう そういう人に気を遣ってあらゆる暴力は描かないほうがいいって話になるはず
鬼滅の刃なんかも暴力振るわれたんで暴力でやり返します!っていう倫理もヘッタクレもない話だし、ああいう作品の映画が歴代興行収入1位になる一方で巨乳キャラのポスターがメチャ炎上したりしてるのはガチで意味わからん
一応は会話ができる相手を殺しまくる主人公が「優しい」とか言われてんのはヤバすぎる、あんなのが流行るなんて日本の恥だ!って大騒ぎになって然るべきだろ
今でもキアヌ・リーブスが女をバンバン殺していくのを楽しむ作品はアウト、キアヌ・リーブスがKKOをドンドン犯していくのを楽しむ作品はセーフ 女を物語に絡めなければいいんだよ