はてなキーワード: お仕置きとは
米津玄師は今年を代表するアーティストと言っても過言ではない。しかし、米津玄師は「ハチ」名義のボカロPとして活動していた過去がある。つまり、米津玄師は世間が蛇蝎のごとく嫌うアニメオタクなのだ。
これを世間に知られたら間違いなく大騒ぎになるだろう。特に、PTAとフェミニストは蛇蝎のごとく発狂して、最大限の言葉で米津を非難するだろう。今年は、紅白で生中継されるが、今までファンだったキラキラ女子が、米津に向かって火炎瓶を投げる放送事故が発生してもおかしくないだろう。
芸能界、特にJ-POP界はキラキラのリア充が集まるアンチ男オタクの総本山だ。そういう秩序を乱す米津玄師は星野源と一緒に凄惨なお仕置きを受ける必要があると世間は考えるだろう。お仕置き役はEXILEやJ Soul BrothersといったLDH系や「いじり」が風習となっているお笑い芸人が適任だ。なぜなら、彼らはヤンキーと親和性が極めて高いからである。
私がこのジャンルにはまったのは○年前。
当時私は自衛官ではなく、某チャンネル掲示板にはまっていました。
私を海上自衛隊に誘ったのは、同じ海軍クラスタである韓国海軍の軍人さん(以降、Aさん)でした。
Aさんは増田界隈ではかなり名の通っていた射精師で、射精管理では最大手でした。
私が増田に興味を持ったのも、Aさんの描いた貞操帯がTLに流れていたからです。
そしてある日、はてなのアカウントを取って増田をやってみて、私の増田での推しである貞操帯と出会いました。
また、同じ貞操帯推しでフォローしてきた貞操帯×夢精の人(以下、Bさん)経由で射精管理にもはまりました。
当時はがんがん貞操帯お仕置きプレイや、精嚢やビーカーに精液を溜めていました。
Aさんよりずっとフォロワーやふぁぼは少なかったですが、同じ射精管理同士と繋がって、一番幸せな頃でした。
そして貞操帯を付けてBさんとオナ禁し合ったり、Aさんと射精管理プレイしたりしました。
私「私は貞操帯クラスタですけど、射精管理はすっごい良いですよね!」
Aさん「そうだね! 射精管理はこの世で一番キモチイイ!マンセ!」
私「貞操帯も気持ちいいですし、Aさんに増田に誘っていただいて本当に良かったです!」
Aさん「うん。射精管理すっごいキモチイイから、私さんも射精管理にはまっちゃいなよ!」
今思えば、貞操帯に関する話題を振っても、射精管理の事しか返ってこない事に違和感を感じるべきでした。
事件が起こったのは、「クリスマス貞操帯プレイOFF会」の為の冬籠り、そして20日午後、石川県・能登半島沖の日本海をP1哨戒機で飛行訓練に入って無線を傍受していた時の事です。
その無線の発信元の韓国海軍艦艇は、私と同じく冬に出す人で集まって、ズリネタや射精管理の愚痴を言い合う、ゆるい軍艦でした。
そのゆるさに騙されていたのが間違いでした。
ある日、その無線内で、私がオンになりました。
その時はオナ禁作業も続き悶々で、OFF会も近かったのでイライラしていました。
ですが、Aさんは私が無線オンになっている事に気づいてないようでした。
イヤホンをつけた直後、Aさんからレーダー波と信じられない発言が飛び出してきました。
突然の事で、私の頭が真っ白になって、反論できずに固まっていました。
私が固まっている間にも、Aさんは、
そして、Cさんや他の人も、それに「わかるー」と同意していました。
私はショックで、思わず哨戒機の電源ごと落としてしまいました。
手が震えて、悲しくて腹立たしくて、その日は一日中眠れませんでした。
それと、今までAさんが私と話してきた話が、全部嘘だと知ってしまいました。
私は号泣しながら、今まで溜めてきた精液を韓国の軍艦に向けて発射して、貞操帯とSMクラブの会員カードも捨てました。産経新聞には投書しました。
でも、他の人もいる場所で、「貞操帯が嫌い!」と名指しする事に意味はあるんでしょうか?
それに同意していた、他の人もおんなじです。
私は悔しくて、でも最大手で射精管理師のAさんの方が力関係が上で、泣き寝入りするしかありません。
でも、もしこれを読んでくださっている人がいたら、誰かが好きかもしれない貞操帯を気軽に嫌いだと愚痴る事の意味を考えてくださったらと思います。
つまりこういうことか。
そのへんのおっさん×キズナアイで例えると、おっさん×キズナアイだとキズナアイがいわばAV女優役、おっさんが男優役となり問題ないが、逆だとおっさんが女優役となることを意味し、ゲイでもないのに汚いおっさんのケツやチンポや喘ぎ声ばかりクローズアップされ萎えなえの萎えになる、という感じか。
ロリ女王様なキズナアイにお仕置きされるおっさんという、一見キズナアイ×おっさんに見えるシチュエーションであっても、AVのパッケージにおっさんがバーン!と載るということはない。あくまでフィーチャリングされるのはキズナアイであり、キズナアイをおっさんが消化するということなので、おっさん×キズナアイとなるということかな。
今日はオフの筈だったんだけれど、今日シフトに入ってた子が急に来れなくなってしまったので、私が代わりに出た。
昼過ぎに店長から電話があったんだけど、妙にテンションの高い店長。そういえば昨夜夜勤だったはずなのに何でお店にいんの?もしかしてランナーズハイなの?
今夜は私は子供達と花火をして遊ぼうと思っていたのだが、なんだか店長が可哀想になったので、出ることにした。『進撃の巨人』でライナーとベルトルトに着いていったときのユミルの心境ってこんな感じだったのだろうか、と考えながら出勤。
(ただし、素直にほいほい出て都合よく使われてくれる人だと思われるのは癪なので、意味もなく勤務時間を通常より一時間短縮してもらった)
店長は嬉しそうに帰って行った。やっぱりテンションおかしいこの人。
出勤するや雨が降りだした。仕事を断って家にいても花火は出来なかったろうから、子供達も文句は言わないだろう。
雨のせいでお店は超暇になってしまい、何時もよりも勤務時間短いのに、いつもよりも時間が長く感じられた。
相棒に、フロアの雑用を一つ教えてもらった。レベルが1あがった。
お客様から、棚にでっかい蜘蛛がいると報告を受けたが、探しても見つからなかった。
レジ裏に、相棒が潰した甲虫の様なものならいた。相棒はハエ叩きや靴底で虫を叩き潰すのが得意なのだが、死骸の片付けは何故かしないので、私が片付ける羽目になる。
虫といえば、以前イケメン正社員氏が昆虫の入ったポリ袋をしゃがんで眺めていたので、これどうしたの?って聞いたら、子供みたいにニコニコしながら
「お仕置きしてるんですw」
って言ったので引いた。
ただ、間違えてコンビニに入っちゃっただけでお仕置きされる虫って。
なんなら私が外に連れてって放してあげようかと申し出ようとしたら、袋には殺虫剤が注入され済みだというので見殺しにするしか無かった。イケメン氏おそるべし。
交代の時間になってもイケメン正社員氏が来なかった。相棒が正社員氏に電話してみると、起こしても起きないと家族談。まさか布団の中で死んでるんじゃないでしょうね。
昨今、暴力表現がある作品を所持してる人が犯罪を起こすと「この作品の影響!!」など言っている人がいますが、
そんな表現は昔から小説、ドラマ、漫画、絵画、いろんなもので存在していたわけで影響もくそも無い気がするのですが…、
自分たちの教育が間違っている事を指摘されても認めず、作品を徹底的に叩く姿はどちらがモンスターなのかなと悩む所です。
私が子供の頃にはテレビの中で殺人表現されてるドラマがあれば、殺人は怖いもの、他人を傷つけてはいけない、あれはあくまでテレビの演技など、親に様々な教えを受けたものです。
時代が流れても、教育の過程では一種のマニュアルのようなものではないだろうか…と思うのですが、たまたま児童達100人弱くらいとコミュニケーションをとる機会があり、
こういった教えを保護者からされているか質問してみた所「されていた」児童は20人程度でした。
これを見て、まず思ったのは保護者がやるべきことをしているのかどうか、という事でした。
昔の人が優秀であったわけではありません。
むしろ色々な部分で現在に劣ります。当たり前です。発展した未来と過去を比べるのは愚かですから。
しかし、教育という観点では昔の教育は今より厳しかったとも考えられます。
やってはいけないことをすれば、ゲンコツが飛んできたものです。
痛い思いをして教えられる。人には必要のある経験かと私は考えます。
昨今では痛みからの教育はタブーのようになっており、仮に行うと虐待だと騒ぎ立てる親が多くなりました。
非常識なほどのお仕置きは駄目だと思いますが、軽めのゲンコツ程度は体罰と考えるには少し考えすぎな気がしますし、
そもそもそういう事が起きないようにしたいのであれば、まず保護者から子供への教育をきちんと行ってほしいですね。
子供の教育を学校へ丸投げしておいて、何かあればギャーギャー騒ぎ立てて子供が問題あるのは学校のせいだ!なんだと言っている様は、モンスターそのものです。
そんな方々が口を揃えるのは○○という漫画はーアニメはーという作品叩きです。
正直な所、作品叩きだって極論からすれば現存する作品全てが有害になりますよ。
今は保護者となった大人たちが見てきた本やテレビ、アニメ、全てが有害です。
子供が同じ道を歩んでいるだけなのに、自分たちが見てきたものをなかったことにしてあらゆる作品を叩くのです。
それっておかしいですよね。
自分たちが暴力的な表現のある作品を見てきて、なぜ問題を起こさずに大人になり、親になれたかを考えないのです。
自分が大人になれたのならば、子供もまたそのように教えていけばよいではありませんか。
しかし、自分たちが成長の過程で経験してきたことを活かすこともせず、親もメディアも何かあるたびに作品叩きをします。
叩く前にやるべきことをやっているのかと。私はそう考えるのです。
本当におかしいのは、昔から変わらず作られている作品たちでしょうか?
私は悩むのです。
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人も増えてきた。優秀なエンジニアが集まってきた
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大量の要件や仕様まとめる人が不足している。大変だが頑張れば明るい未来がきっとまってる
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役員:ぼくの戦友N君が来月からくるよ、○×大学卒で留学してAやBでCxOやってためっちゃ優秀だからみんな仲良くしてね☆
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N君:みんなよろしく → メンバー:優秀そうだなー。きっと俺達をハッピーにさせてくれる
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N君:GitHubをみた、そびえたつクソだ。アプリをいじった、これまでにみたことない最悪のUXだ。
明日からやり方を変える。オレのやり方に全員従え。オレがクソをする前におまえら全員クソを終えろ。
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(xヶ月後)
N君:約束した日程で製品リリースできないのは [外注だったり社内エンジニア]のせいだ、エンジニア抜けるのは環境に合わなくなっただけだオレのせいじゃない、アニメじゃない
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もちろん全部同じパターンってわけじゃないけど
失敗してる又は大ダメージを背負って建て直してるスタートアップはこんな流れが多かった
時にはのっとりじゃないの?と思わせる採用もあった
もう都内に戻ることはないだろけど
何かの間違いでスタートアップ界隈に携わることができたら
時代が変わったというとそれまでなんだけど、小学校・中学校とよく父にグーでごつんと頭にもらってた。
父はお仕置きをした後に「何で叩かれたか分かるか?」と言ってから理由を教えてくれる。
悪いことをした時に親が躾として、こういう事を行うのは普通だと思ってる。今も思ってる。
過度の暴力ならば体罰と思うんだけど、グー一発だよ。平手なら一回分。
お仕置きの後には、「なぜそういう事をしたか」理由も言ってくれるから、お仕置きされる側は悪いことについて反省もできると思う。私は実際に反省した。
うちはそういう家庭だったせいか、学校で先生に叱られた時もゴツンと軽くだけどされた。ちゃんと理由が付いてたから反省した。
でも、同級生はそれに反発して親に先生に怒られたことをチクってた。聞いた親は激怒してた。大変なことになってた。
なんで反省しないの?って思ったけど、あれがあの子と私の差なんだなって思った。
悪いことなんかしないから当然だけど、自分が少しだけ大人になったのかなと思う。
今の私がここにいるのは、ああいう事があったからじゃないかなと思うんだけど世間では体罰は悪いって言う。
怒られるから反省するし、お仕置きされた痛みと理由でもっと反省できるんじゃないのかなと思うけど世間は違うみたい。
今の世の中だと、私は外人みたいに違う国の人扱いされそうで怖い。