カヤ「兄さま!」
アシタカ「カヤ!」
アシタカ「見送りは禁じられているのに」
カヤ「お仕置きはうけます。どうかこれを。私のかわりにお伴させてください」
アシタカ「これは?大切な玉の小刀じゃないか」
カヤ「お守りするよう息を吹きこめました。いつもいつもカヤは兄さまを思っています」
アシタカ「わたしもだ。いつもカヤを思おう」
アシタカさん、彼女のあの小刀どうしたでせうね?
Permalink | 記事への反応(0) | 21:00
ツイートシェア