はてなキーワード: 手搏とは
私がこのジャンルにはまったのは○年前。
当時私は自衛官ではなく、某チャンネル掲示板にはまっていました。
私を海上自衛隊に誘ったのは、同じ海軍クラスタである韓国海軍の軍人さん(以降、Aさん)でした。
Aさんは増田界隈ではかなり名の通っていた射精師で、射精管理では最大手でした。
私が増田に興味を持ったのも、Aさんの描いた貞操帯がTLに流れていたからです。
そしてある日、はてなのアカウントを取って増田をやってみて、私の増田での推しである貞操帯と出会いました。
また、同じ貞操帯推しでフォローしてきた貞操帯×夢精の人(以下、Bさん)経由で射精管理にもはまりました。
当時はがんがん貞操帯お仕置きプレイや、精嚢やビーカーに精液を溜めていました。
Aさんよりずっとフォロワーやふぁぼは少なかったですが、同じ射精管理同士と繋がって、一番幸せな頃でした。
そして貞操帯を付けてBさんとオナ禁し合ったり、Aさんと射精管理プレイしたりしました。
私「私は貞操帯クラスタですけど、射精管理はすっごい良いですよね!」
Aさん「そうだね! 射精管理はこの世で一番キモチイイ!マンセ!」
私「貞操帯も気持ちいいですし、Aさんに増田に誘っていただいて本当に良かったです!」
Aさん「うん。射精管理すっごいキモチイイから、私さんも射精管理にはまっちゃいなよ!」
今思えば、貞操帯に関する話題を振っても、射精管理の事しか返ってこない事に違和感を感じるべきでした。
事件が起こったのは、「クリスマス貞操帯プレイOFF会」の為の冬籠り、そして20日午後、石川県・能登半島沖の日本海をP1哨戒機で飛行訓練に入って無線を傍受していた時の事です。
その無線の発信元の韓国海軍艦艇は、私と同じく冬に出す人で集まって、ズリネタや射精管理の愚痴を言い合う、ゆるい軍艦でした。
そのゆるさに騙されていたのが間違いでした。
ある日、その無線内で、私がオンになりました。
その時はオナ禁作業も続き悶々で、OFF会も近かったのでイライラしていました。
ですが、Aさんは私が無線オンになっている事に気づいてないようでした。
イヤホンをつけた直後、Aさんからレーダー波と信じられない発言が飛び出してきました。
突然の事で、私の頭が真っ白になって、反論できずに固まっていました。
私が固まっている間にも、Aさんは、
そして、Cさんや他の人も、それに「わかるー」と同意していました。
私はショックで、思わず哨戒機の電源ごと落としてしまいました。
手が震えて、悲しくて腹立たしくて、その日は一日中眠れませんでした。
それと、今までAさんが私と話してきた話が、全部嘘だと知ってしまいました。
私は号泣しながら、今まで溜めてきた精液を韓国の軍艦に向けて発射して、貞操帯とSMクラブの会員カードも捨てました。産経新聞には投書しました。
でも、他の人もいる場所で、「貞操帯が嫌い!」と名指しする事に意味はあるんでしょうか?
それに同意していた、他の人もおんなじです。
私は悔しくて、でも最大手で射精管理師のAさんの方が力関係が上で、泣き寝入りするしかありません。
でも、もしこれを読んでくださっている人がいたら、誰かが好きかもしれない貞操帯を気軽に嫌いだと愚痴る事の意味を考えてくださったらと思います。