はてなキーワード: 私物とは
仕事で使うPC壊れた;;って泣きついてきたから仕方なく私物を貸したら、原状への復旧がものすごくめんどくさい状態にして返してきやがった。
ボクやると壊しちゃうかもしれないから自分で設定戻しといてー、じゃねえよ。
思えば私の実家でも、寝坊したんでクソ早朝だけど車で送ってくださーいを2回やらかしてるしなあ。
他人の好意に甘えるとか、他人に迷惑かけたことを悪びれないことにすごく長けてるのね。
多分自分は全世界から愛されて然るべき存在なんだと思ってるんだと思う。
それはそれとして、彼はめったなことで怒らない。ただし他人から自分に向けられた怒りには反応して怒る。
「どういう理由があっても先に怒りの感情をあらわにした方が100%悪い、だからボクも相手に怒りを向けて差し支えない」という理屈でそうなってるらしい。
先に怒って相手に不快な思いをさせた方が悪いってのは、確かに一理あるような気もしますけどね?
その前に私はお前の厚顔さで不快な思いをしてるんですけどねええ
僕はタオルケットが大好きだったな。赤ちゃんの頃、病気で入院していたので、僕と一緒にベッドに入れられてた私物のそれに依存していた模様。当時は親の付き添い必須ではなく、実際僕の見舞いは祖母達が交替で数時間来てくれただけだったから(でも毎日来て貰えただけ僕は恵まれていた方だ)、一人きりで過ごす時間が多く寂しかったのだろう。
退院後も、僕がお気に入りのタオルケットにくるまれて端しっ子噛んでいた時は主に一人で寂しい時だった。
ところで以前、ネサフしていたらライナスの毛布を人工的に作る方法を紹介するサイトに漂着した。赤ちゃんを母乳依存にしない為に、早期に断乳させて代わりにライナスの毛布(安心毛布)に依存するようにするという話だった。
ライナスの毛布、だからといって実際毛布に依存させると洗うのが大変なので、小さなハンカチを同じの数枚用意して、それをローテーションさせていくのだという。
うまいこと考えるなあと感心すると同時に悲しい気持ちになった。それがどうしても必要な場合なら実に名案なんだが、特に必要でもないのにわざわざやるのはどうなんだろう。
サンローランの10万のモヘアニットとか、マルニのボーダーニットとかで大騒ぎしてるけど、もし私物だとしたら、10万も出さないと納得できる服見つけられないオザケンの服のセンスがヤバイ。
まぁスタイリストだと思うんだけど。それにしてもセンス悪い。サンローランとかマルニって30代までが着るブランドじゃない?
それぞれのメゾンの方針はオザケンのフィロソフィーとも合ってないだろうし。
本当にいいモヘアニットが欲しいなら、少し服が好きなら半額とかで探せる。つまり、あの値段でもいいのはサンローランだからってこと。ブランドを着てるんだね。
今期のをドンズバ、メインで私物で着てたとしたらマジでダサい。スタイリストだったらセンスが古い…。
彼の服のセンスって、わかりやすくセンスのない金持ちのソレだよなぁっていつも思ってる
オザケンリアルタイムの頃からこの人クネクネしてて変だなとしか思えなくて、今もやっぱりなんかずれた人だなとか歌ってやっぱり練習してないとヘタになるんだなとしか思えなくて、でも周りはオザケンだからいいって世の中で、辛いです。
実力だけで殴り合う世界にはよなれー。
数日前の話。出張で東京のビジネスホテルに泊まったのだけど、エレベーターで部屋に上がって、宿泊階でドアが開いた瞬間の光景が意味不明だった。
狭い廊下に上半身裸の外国人がいっぱいいた。みんな白人系の男性で身の丈2mはありそう。1人はベッドの上で寝ていて、胸のあたりにコードを貼り付けている。それを3,4人が取り囲んでいて、英語でぼそぼそとしゃべりあっていた。
一体どういう状況なのか。
まずベッド。折りたたみベッドみたいなものがエレベーター出入口の真ん前に置かれていた。どこからもってきたんだろう。
コードは医療用っぽくて一瞬救急救命中かとびびったが、寝てる人も取り囲んでいる人もみんなニヤニヤしててなんかよくわからない。たぶん私のびびってる顔を見てさらにニヤニヤしている。怖い。みんなでかくて威圧感すごい。
しかも私の部屋はエレベーター出てすぐ真ん前、ベッドで塞がれていたのだった。ドアの真ん前にいるお兄さんは裸じゃなくてホテルのガウンを着ていて、洋画のワンシーンみたいだ。でも胸元のホテルチェーンのロゴが金色に光ってるのがちょっと無念。
とりあえず状況が意味不明すぎて固まった私は、そのままエレベーターのドアを閉じてフロントに戻った。フロントマンのお兄さんに話したらめっちゃ怪訝そうな顔しながらついて来てくれて、多分びびりながら得意じゃなさそうな英語で頑張って部屋に帰るよう伝えてくれた。外国人のお兄さんたちは「あと2minutesしたらどくよ」みたいなことを言ってhahaって笑った。
で、お兄さんたちの間をすり抜けて部屋に入った私。ドアの覗き穴から見ていたら、お兄さんたちはやっぱりぼそぼそ話しながら、2分も経たないうちに私の両隣の部屋に分かれて帰っていった。寝ていたお兄さんも普通に歩いていて、ベッドは畳んで部屋に転がしていった。私物だったのか。
あれから時間をおいてみたけど、やっぱり事情が飲み込めなくて筆をとっている。すごく異文化圏にやってきた気分。ちなみに夜間に両隣がうるさいとかいうことはなかった。
東京くらい人が集まる街だと、こういう事もあるのかしら?
第4位
第3位
第2位
そして圧倒的第1位は〜?
教科書を無くす!!
今なら買い直せばいい、とすぐに解決策を思いつくのだが
当時はアホみたいに毎週困りながらも
別のクラスの友達に借りるなどして年度末までやり過ごしていた。
大人になれてよかった!
冒頭で「だから何」って思うなら
嫌なら見るな理論は一理あるが、俺の視界にもう入っちゃったんだよ。
お前だって混雑してるとこで知らんオッサンのくっさい体臭嗅いじゃったってことあるだろ。
それは「好き好んで嗅いで勝手に臭がってる」ってことにはならないだろ。
やっぱりケアもせず人前に出て体臭撒き散らしてるおっさんのほうが悪い。
それと同じ。
お前のキモいキャラ作りやウザいコミュニケーション手法は現に周囲に撒き散らされてる。
うぜえと思ってるのが俺だけならお前の人生に関係ないからいいけど、
俺が一瞬で感じ取れるようなことをお前のリアルに身近な奴等が感じてないわけあるかね?
後ろめたいのなら
置いておくのはおかしいでしょ。
見られてもいいってことだからね。
な?
それだろお前の言いたいこと
別にいいと思うよ
ただそれはキモいぶりっこやうっざい遠まわししてないで直球で言えということ
「もしやまだ元カノと切れてないのか」
「もしくは元カノに未練でもあるのか」
「そうではなくて単に忘れてただけならさっさと捨てて」
ってことだろ?
それだけさっさと言えっつってんだよ
職場。ヤラかした人が遠方に飛ばされた。
飛ばされた人の私物が冷蔵庫にちまちま残ってた。その中にパスタ(開封済み3束ぶん)があった。
概ね頷いてた。僕だっていつ開封したかわからんような食いさしさっさと捨てるべきだとおもう。
でも料理好きな30中盤事務さんが手を挙げた。「それ使います」と。いやな予感がして僕は逃げた。正確には逃げようとした、だ。逃げる前に「増田さん」と呼ばれた。「明日の昼は予定ありますか?」と。
似たような場面で冷蔵庫にパスタがあったとき、その場にいた社員に事務さん手作りパスタが振る舞われた。
あれって早茹でパスタは対応してないんだね。あのとき初めて知ったわ。
それはそれは悲惨な味だった。ドロドロ。パスタがだよ、ドロドロ。ソースじゃなくてパスタがドロドロ。金曜の終電のあと、駅前に広がってる吐瀉物のようなパスタ。味は薄くてまずい。よく言えば、素材の味が活きている。(パスタとお湯の)
2回目は市販ソースを用意してたのに、必要分量の半分しかなくて無理矢理絡めるもんだからやっぱりパスタの味を感じられる一品だった。
あるときはなぜか張り切って唐揚げを作ってきてたときは髪の毛が入ってた。
そんなことがあって僕は人が作ったものを食えなくなった。
1番腹がたつのは、冷蔵庫に放置されたパスタが「もったいないから」と調理を名乗り出るんだが、自分はダイエット中だとかほざいて食わない。絶対に人に食わせる。
昼飯はほぼ食わないのに、ずっとオカキだセンベイだばりばりさせながら仕事をしている。
そんな経緯があるから、今回のパスタは辞退した。事務さんと仲がいいひとから「冷たい」「寂しい」と言われたがならあんたらが食べればいい。フロアがちがう後輩も、苦笑いしながら断っていた。
もったいないからと押し付けるのはやめていただきたい、ってだけなんだけどあまりにも腹が立ったのと匿名なのとで長文書いちまった。ごめんなさい。
俺もそう思うわ
普通に考えていつものノリで弱小スタジオを奴隷化しようとしたら
悪用ぅ…私物かぁ…内部抗争がぁ…無許可でぇ…元凶でぇ…管理能力がぁ…
キチ×ガイか
クラウドソーシングでした
[パターン45450721]
主に原因は、私の家族にあったのではないかと改めて感じたので、このエントリを書いている。
このエントリの8割は悪口だ。素直に他人に話せない卑怯モノの悪口だ。
たとえば…
個々について少し補足すると、2. に関しては、
といったもの。最悪のケースは、モノが返ってこない、もしくは損傷していることがある。
また、3.に関しては、
といったところ。
とにかく自分がよければ良い、といった風潮。
夜中、同部屋で電気をつけて朝までFPSされるのはさすがに色々とキツかった。
朝5時起きの私には色々と耐え難かった。毎日心の中で心底怒りながら寝ていた。
また、廊下に荷物を置いて道を塞ぐ・狭くする とか、まぁーもう普通にあるわけで、不便被ったりした。
その同居人が家を出たり、社会人になって私が家を出たりで、その点は後に無くなるわけだけど…。
これは親に顕著で、ことあるごとにキレてる感じだ。怒鳴る。
子供だった私たちに対してどうしようもない事実をつきつけ脅しをする。
それは卑怯だ。
そんな血が私にも流れている。
どうにも変えようのないその事実がもう嫌い。
片付けができない遺伝子とかをきっちり継いでいる私が嫌いでしょうがない。
そんなこともあって、私は常々、家族から浮いているように感じる。
その点は、日常の集団行動についても同様に感じるところなのだが。
よくはおもってないだろう。
昨年、鬱で会社を辞めることになり、とりあえず自身の力で通院・治療をしばらく頑張ったがどうにもダメだった。
また、無知でバカな私は、詐欺にも似た案件に引っかかることになった。
外界との交流を一切とらないようになったりした。
とりわけショックがデカかったのが、6万位のヘッドホンと3万位のアンプが無いことと、2万位したキーボードが無いこと。
ずいぶん前に帰った際に、置きっぱなしにしていた私にも非はあったのかもしれない。が、さすがにこれはショックがでかい。
部屋の家具配置そのものが変わっていたので、そのときに整理したのだろうか?
どこかの段ボールの中に埋まっているのだろうか?
該当のヘッドホン・キーボードは、パソコンにつなぎっぱなしだったのだが、見当たらない。
パソコンのケーブル類は、乱雑に箱の中にまとまっていた。その中にはないようだった。
まだ誰にも事情は詳しく聞いていないが、家族の誰かが平気で盗用しているとしたら、ひどい話だと思う。
こんなんで人を疑いたくないし、責めたくないし、自身の抱える発達障害的な問題もあって、話とかもしたくないんだけど、
疑わざるを得ない状況で戻って早々かなり胃がヤバい。ヤバくて眠気が臨終した。寝れない。ヤバみでクソい曲を1本作れそうな程度にヤバい。心中穏やかではない。
なにより、こんな原因の一旦を作ってしまった私が憎くて嫌いで仕方がない。
発狂を抑えるのに手一杯だ、発狂しそうだ、みっともないから発狂したくない。
ポリコレ界隈を見ていると、いつもそう思うんだけどさ。
差別表現を叩くときの基準とか、それを叩くやり方には、ある程度の公平公正が必要なんじゃないの?
オタクみたいなキモい連中がやっていることには、ささいなことでも「差別」を見つけて糾弾する。
いっぽうで、私たちの社会にそれ以上のひどい差別があったとしても、そっちはスルー。
勿論、「これを批判するなら、あれも批判しろ」という意見はクソだし、権力者ではない市民が公平公正につとめる義務はないんだけど、もにょる。
実際、同じことをやったとしても批判を浴びやすい人、批判を浴びにくい人ってあるじゃん。マジョリティが慣習的にやっている差別はポリコレ棒で叩かれないが、オタクのような少数派がやっている場合は叩かれやすい傾向にあると思う。
たとえば女子がバレンタインデーにチョコレートを持ってきて、校内で交換しあっているとしても、それはぜったいに帰りの会でつるし上げにあうことはない。
しかし、スクールカーストの低い男子は、私物のオモチャを学校にもってきたとかでフルボッコにされる。そういう感じ。
結局、声の大きい奴、力を持っている奴が勝つんだよね。
これはこれで嫌だな。
この記事を読んで昔Wantedlyに行って聞いた話を思い出した。
懇親会で一緒になったインターンの大学生に社内について聞いた話。
サービスを作るというので行ったところ、チーム2人だか3人のうち全員がインターンの大学生だったらしい。
社員数が80人だか100人だかいると聞いたが、その80人あるいは100人の内に、なのかあるいはそれとは別になのか、インターンが30人ほど居るという話だった。
ついでにそのインターンの大学生が持っていた開発マシン(MacBookだ)は私物と言っていた。