子どもの頃から15歳くらいまで毛布の端っこがないと寝られなかった。端っこのうち1つがとても気に入っていて、毛玉だらけのがすごく良い。他の毛布ではだめでその使い続けてきたお気に入りじゃないとダメ。
んで、いつだったかこれが病気なんだって聞いてすごく驚いた。仰天ニュースだったかな。
ブランケット症候群って言うらしい。結構いるみたいでぬいぐるみのばあもあるそうだ。
今では毛布は捨ててしまって触ることがないが、たまに触りたいな、気持ちよかったなって思い出したりする。
https://anond.hatelabo.jp/20180126185748
Permalink | 記事への反応(1) | 09:11
ツイートシェア
僕はタオルケットが大好きだったな。赤ちゃんの頃、病気で入院していたので、僕と一緒にベッドに入れられてた私物のそれに依存していた模様。当時は親の付き添い必須ではなく、実...