はてなキーワード: 牡蠣とは
食中毒のデマが掲示板に書かれて困っている、的なまとめが挙がっていた
現にほら、保健所に食中毒の情報に出てないでしょ、うちの店!って
いやまあ、それはわかるんだけど
そしてその店のことは知らないんだけど
一般論として、食中毒が起きたからって全て保健所に報告が行くわけじゃない
そして、どうやらその店のその食品があやしい、となればその店に検査が入って営業差し止めになったりする
俺も割といろいろ食中毒はやったことがある
一番ひどかったのはユッケで、1週間くらいまともな生活はできなかったけど、血便が出るわけじゃないし、自己判断で寝込んで治した
ヤクルト飲めばいけるかなーってね
先輩は、行きつけの焼き鳥屋でいつも鳥刺食べるから、同じ店で3回カンピロやってた
先輩も病院行かない派だった
どちらもさ、病院行ってりゃ店からすりゃそれなりの対処が必要になったと思う
でも、病院行かないから何も起きてないし、知りもしないんだろう
俺が今更ながら、あの店で食中毒なったことあるわ、先輩はあの焼き鳥屋で食中毒3回もやってたわ、って実名で書けば、事実でもたぶん、デマ認定されるんだろう
今更証拠もないし、書く気もないし、というか、処罰感情があればその時病院行ってたし、別にいいんだけど、病院行かなかったけど、恨めしく思ってる人って、それなりにいるだろうなーとは思う
保健所に報告がないから食中毒はデマだ、って言うの、なんかどうなんかな
最近さ、
活動40年みたいなことらしいわよ。
矢野顕子さんの曲と言えば、
いろいろよく聞く曲あるわよね有名なの。
春先神戸に行きたくなる曲はもちろん、
他にもラーメンとか、
とりわけ、今の時期はシチューが食べたくなる曲があるわよね。
カランコロンカラ~ン
「大将やってる?」
「へい!らっしゃい!」
「大将、海砂利水魚入りホワイトクリームシチュー定食いっちょう!半ライス大盛りでねっ!」
「あいよ!へい!おまち!」
「へい!海砂利水魚入りホワイトクリームシチューお味噌汁付き!」
なーんて、
みたいな。
ところで、
海砂利水魚味って
一体どんな味なのかしらね?
なんかとにかく、アサリがどっさり入ってる感がするわ。
貝好きなのよね~。
Rの付く月、付かない月なんか関係ないっ!
それぐらいバシバシパクパク食べていきたいの!
ギロッポンでレイキーなチャンネイとキーカーをべーたー、なんてゆうて。
食べ放題なのよ!
食べた瞬間間髪入れずに、どんどん牡蠣入れてくるお姉さんを
止めたいのを止められないやつをやってみたいわ!
それとか
待て待て~!きゃはは!きゃはは!ってやりたいわ。
そのチャレンジスピリッツはインスパイヤザネクストにしておきなさい!
今度やってみようかしらね。
うふふ。
今の炊飯器は保温優秀ね!
らくらく48時間は余裕よ。
そんで、炊いてから48時間寝かしておいたご飯でおにぎりです。
ご機嫌な朝ね。
冬にはホッツ白湯で。
もうやっぱり冬は暖かいのがいいわ。
これで味がキマっちゃうので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
「さっきからお腹の調子がどうもよくない。昨夜の深酒か、風邪を引いたか、それとも昼に食べた牡蠣のせいか。」
とブログに書いたら、牡蠣漁師から腹痛の原因にするな!って怒鳴られるようなものかと。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161127-00000503-san-soci
しかも、牡蠣と関係あるんだか、ないんだか、よくわからない人が吠えている。
「過去の腹痛原因」を「過去に犯罪者氏名公表を避けられた者」と置き換えてみる
牡蠣=渦中の方々
過去の犯罪未公表事例から原因を推測しただけでアウト!になるなんて、
今回吠えている方々がヒステリックに断固反対する「言論弾圧」やら
「表現の自由を奪うこと」なんじゃないの。
結局、自分らの都合の良くないことは、これまでの主義主張を曲げてまで
反対しているように見えてしまい、つくづくかわいそうだ。
店で食うのよりずっと安いし、味も変わらないし良いなと思った。
たらふく牡蠣食える。
で、なんか他にも店で食べちゃってるけど
実は家でも同じクオリティのものがコスパよく食えるものあるんじゃないか
と考えてるんだが、意外と思いつかない。
なんか他にあったら教えて。
(追記)
いろいろなるほど、と思うものもある一方で、
コスパって言い方が悪かったのか微妙に意図が伝わってない感じもするので、一応補足。
まず、自分は割と外食する人間だし、よく飲みにも行くので別に店で飯を食うのがもったいないとかそういうこと言いたいわけじゃない。
居酒屋やら外で飲むほうがいろんなつまみつまめるし、凝ったもの出てくるし、酒の種類もいろいろあるし、雰囲気もいいし、メリットは十分に感じている。
改めて考えると、自分の中におけるオイスターバーというのがちょっと特殊な立ち位置なのだなと思った。
自分がオイスターバーに行くときは、おしゃれに飲みたいとかより、無性に牡蠣を、特に生牡蠣を食べたいときなんだよね。
行ったらもちろん焼き牡蠣やらフライやらいろいろ食べるわけだけれど、基本的にそれは「やっぱ牡蠣は生牡蠣だよなぁ。。。」と思うための箸休め的な意味合いが強くて、
そういった意味で、「オイスターバー≒白ワインを飲みながら生牡蠣を食べるところ」と言っていい感じなんだわ。
だから、特に調理が必要ない生牡蠣なら家でやったほうが全然いいじゃんと思ったという話。
家で食べるものではないというイメージもあったので余計目から鱗だった。
で、基本的に調理があるものはそれなりに手間がかかるし、作り手で味にも差が出てくると考えるとトラバで言ってる人いるけど、
調理調味不要で外食クオリティって条件は厳しすぎるのでほとんど無いと思う。 そのまま食えて量買うと安くなる生もの限定でしょ。
と同じ考えに達していたわけだ。
そう考えると意外となくて、例えば、魚もそのままで食べられるかというと刺身の切り方が大切なのでやっぱプロの切った刺身とは違う。
新鮮な魚を仕入れられる魚屋さんとか近くにあればいいのかもしれないけど。
手巻き寿司とか酢飯まで作らなきゃいけないので論外。
エビとかカニは確かに行ける。甘エビ食べ放題とか楽しそう。アレルギーになりそうだけど。
肉も焼かなきゃいけないしなぁ、
と思って除外していたんだけど、調理の装置とおいしいつけダレさえあれば、焼肉としゃぶしゃぶはいける気もするね。
すき焼きはちょっと難しそうだけどどうなんだろうか。ステーキは焼き方でだいぶ変わりそうだから難しいかなと思う。
餃子は、どうなんだろう?なんか焼き方大事な気がするんだけどな。
ものが一緒なら素人が焼いてもプロが焼いても味変わんないのかな?
確かにおいしい新鮮な野菜をちょっと高めの塩やマヨにつけて生で食べるとかいい気がする。
ホワイトアスパラなんて抜いた瞬間から味落ちるというけれど通販で直送して貰えばおいしいの食べられるんだろうか。
ちなみに、牡蠣を家で食うときも全く店で食うときと同じかと言われるとそうでもない。
頑固なヤツをこじ開けようとすると殻を削ってしまって、身の上に落ちると食べるのに手こずる。
そういうのが嫌なら店で食べるのは良いのかもしれない。
ブコメに
中毒性が低い薬物を規制するのは、それが切っ掛けで、より中毒性が高い薬物に手を出す人が増えないようにする為。もともと意志の弱い人が薬物に手を出すのだから、入り口を塞ぐのは至極真っ当な方法。2016/01/13
とあるが、これ完全に他人をコントロールしたい欲求が強い人の文章だな。中毒性の低い薬物への規制がいかに悪法か分かる。
薬物を使う→意志の弱い人 という偏見丸出しなところも凄いが、それが根拠で、だから規制していいという発想が凄い。
肉は焼かなければ食中毒になる危険性があるが、多くの人は食中毒にならない。何故か。焼くからだ。焼いて食べるから。
安全に利用する術を知っているわけだ。だが、食中毒になるからと、肉を規制する動きはない。スーパーには依然として生肉が並んでいる。安全に利用すればいいだけだからだ。当たり前である。
意志が弱い人とやらを守るためだけに、安全に利用すればいいだけのものが規制されているのだ。
食中毒になる人がいるから、肉を規制しよう!ノロウイルスになるから、牡蠣は規制しよう!規制!規制!レッツ規制!アホか!!
【追記】
これだと意志の弱い人は生肉たべちゃうってことにw せめて「意志が弱い人が太るからといってお菓子を規制するな」とかにしたほうが
そう読み取れそうだった部分が少しあったので、書き直した。(とはいえ、その読み方は意地悪だと思うが)
まあ、たとえの部分はおまけで、論旨が伝わればそれでいいので、具体例が不満な方は各々補完して下さい。
ちょっと前の話だがブリ大根を科学的調理法で作るというテレビ番組コーナーがあったんだ。
毎度科学的調理法で有名なあのシェフが出てきて、ジャニーズの人と面白おかしく作っていた。
ポイントは3つ
・大根は沸騰させたお湯に入れて組織を破壊し、味をしみやすくする
・味は冷めるときに浸透するので、煮込まずポリ袋に入れて密封する
ジップロックに入れた鶏肉を沸騰したお湯に投入し火を止めて待つこと40分。
あれも沸騰したお湯の余熱が、鶏肉の組織を壊さずに火を通すのに適しているからこそできる芸当だ。
まてよ。
つまりわたしは鶏肉のおいしい温度を保った調理法を知っているということだ。
これって、鍋に応用できるんじゃね?
味と手間を天秤にかけた結果、とにかく手間を省くことに重点を置いた。
多少完成度を犠牲にしても、ぐーたらでも作れるように簡単にしようとしたのだ。
ここから一気に手順を書く。
・鶏もも200g
・白菜1/4
・大根1/4
・ねぎ1/2
・味噌大さじ2
・ほんだし小さじ1
・水500cc
・塩2g
・鶏ももに塩を振り表面になじませる
(科学的調理法理論でいくと、重量の0.9%。肉200gなら2g。塩をしてから半日以上寝かせるとよりgood)
・お湯が沸騰したところに、大根と白菜の硬い部分を入れ5分茹でる
・火を止めて味噌を溶きながら入れる(塩分の浸透圧を利用したいので先に入れた)
・鶏肉を入れ、白菜の柔らかい部分、ねぎをのせ、蓋をして再び火をつける
・沸騰したらすぐに火を止め、蓋をしたまま40分待つ(ゆっくりお風呂に入って晩酌に備えるんだ!)
・再び食べやすい温度に温めて完成!
噛むとムチムチした程よい歯ごたえの後に肉汁がジュワー!
そこに胡椒がピリッと身体を温めてくれて身も心もほっかほかになったよ!
この辺りに科学的調理法が活用されているかと思うけどどうだろう。
ちなみに寒かったので、再度チャレンジした時はキムチも入れました。オススメ!
余熱調理なので、生食や火の通りやすい魚介(ホタテ・牡蠣・鱈)や豆腐なんてのもいいんじゃないかな。
それにしたって一人で食べるにはもったいないくらいおいしかった!
誰かつくれぽ頼んだ!
二人分作るのは相手がいるからではなく、翌朝食べるためです。